阪神1−3日本ハム(5月16日・甲子園)

セ・パ交流戦開幕!
その初戦の、その1回の表の、先頭バッターにホームラン(^◎^;)
とほほのほ。
さすがファイターズ。

スタンリッジはまあまあの出来。ともかくも相変わらず打線がふるいません。
リーグの力の差ってあるのかなあ。

タイガースは、マートンのタイムリーにによる1点のみ。7回裏のチャンスも、マートン敬遠で金本勝負という意外な策が功を奏して、金本は惜しい当たりのファーストライナー。
惜しかったなあ。

まあそれでも、糸井のエラーはあったにしても(^◎^;)、引き締まったいい試合だったよ。見ごたえはあったね。これで勝てたらよかったんだけど。

明日は打線に奮起してもらって。。。。と、何度も言わないといけませんね。

DeNA2−1阪神(5月12日・横浜スタジアム)

敬遠した次のバッターの初球は、慎重に入らなあかんところやのになあ。岩田の投げミスかなあ。あの一球、あの特典だけでしたからね。

と言いたいところやけど、昨日はベイスターズ三浦にすっかりやられてしまいましたね。
9回表にヒットが出たのが奇跡のように思えました。奇跡を起こしたのはやはり神様でしたけど。
さらに平野にもヒットが出たけど、そのあとはマートンのダブルプレー崩れの間に入れた1点どまり。惜しかったね。

「いいピッチャーに当たったら、そうは打てない」
では済まされへんと思うけどなあ。杉内といい三浦といい、変化球投手はどうも苦手みたいですね。
そしてとにかく、ベイスターズには分が悪い。なにかあるんでしょうね。なにがあるのかは分からないけど。

フライアウトが多かったのも気になるなあ。みんな、飛ばそう飛ばそうと思っているのかな。狭い球場やから一発大きいのを狙ってやろうとか。それか、そういう球を三浦が投げ続けてたってことかな。このあたり、ちょっと興味があります。

これでベイスターズ戦、またまた負け越し。今日勝って、せめて五分にはしておきたいですね。

DeNA1−3阪神(5月11日・横浜スタジアム)

2回に、以外にあっさりと、という感じで得点できたので、これは今日は大量得点で楽勝じゃわいと思っていたら、さすが好調のベイスターズ、そこからはなかなか得点もできず、8回裏には1失点。能見の完封、完投もなくなってしまった。

まあ勝てたからよかったですけど。序盤に得点して気持ちが緩んだわけではないだろうけど。風も強かったから長打も出にくかったし。金本の一打は、風が吹いてたらスタンド入りやったのになあ。と「たられば」を言っても仕方がない。

それよりも、3回以降、ベイスターズ高崎になかなかヒットも打てなかった打線は、どうなんでしょう。ちょっとだけ不安がよぎりますな。

8回に能見が失点すると、2死ながら投手交代。やはり榎田でしたね。パターンを変えるのは怖いんでしょうね。まあ今日はとてもいいピッチングをしたから、これを機会にこれからはピシっと抑えてほしいね。
それは球児も同じ。今日はストレート中心の強気のピッチング。開幕から一月半で、ようやく本格的にエンジンがかかってきたのかな。毎年この時期からストレートが走りだすもんね。

というわけで、ともかくこれからなのでしょう。どんどん貯金をしていって、交流戦に望んでほしいですね。

広島2−6阪神(5月9日・ハードオフスタジアム新潟)

久しぶりに打線がつながりましたね。それも一気に。

正直、ニックに一発を浴びたときは、今日はダメかなと思いましたよ。投手戦っていうのはえてして一発で決まることが多いし、実際1−0で負けた試合もあったからね。

昨日はその1点が微妙に影響したのかな。その次の攻撃で一気でしたからね。
桧山のファウルフライを取れなかったのが大きい、といろいろ書かれてるみたいやけど、あれで流れが変わったのかなあ。そんなこともあるんでしょうけど。ともかくそのあとタイムリーを打った桧山がさすが神様、ってことかな。
連続タイムリーの中では、マートンの三塁打がうれしかったな。引っ張ったヒットって久しぶり。

そして、ビッグイニングよりも大きいのは、9回サファテから得点したことかなと思うなあ。エラー絡みやったとはいえ、相手守護神から得点できたことは、これからの試合が面白いことになるよなあ。きのうのミコライオから決勝ホームランを打ったことと合わせて、「相手の勝利の方程式を崩すことができる」という実績ができたからね。

昨日、おとといのABCラジオの解説は矢野燿大さん。とても楽しい。「うおーっ!」とか「うわああ!」とか、思わず声を出してしまうんですよね。まるっきりただのファンやがな。
それでも時々、さすがプロと思わせる解説もある。昨日も堂林がファウルフライを追いかけてる途中で、「あ、いきすぎた、行き過ぎたっ!」と言ってたし、最終回の田上の盗塁も「次、走りますね」というのが分かるみたい。ほんまかいな、と思ってたらほんまにそうなる。とても面白い。

広島6−8阪神(5月8日・新潟ハードオフスタジアム)

いやはやなんともな試合でしたね。鳥谷のホームランがなければ、試合そのものがなんだかなあとなってたところでした。
両軍先発がいまいちでした。久保はいざというときのコントロールがもうひとつ。制球がいいはずのバリントンもなんだか投げ急いでいたような感じ。そう、ふたりとも投球のリズムの良さが魅力なんだけど、ひとつ間違うと妙なスパイラルから逃げ出せなくなってしまうみたい。

で、久保はニックに2発、堂林に1発浴びてしまう。風が強かったとはいえ、簡単に運ばれるとはねえ。
5回はツーアウトを簡単にとってからの四球。で打順がニック。ベンチもたまらず投手交代して渡辺投入。ところがニックはまたもやホームラン。
やれやれ。

この時点では負けを覚悟しましたよ、ええ。
ところが今度はバリントンが耐え切れませんでしたね。ボールに勢いがなくなってきてピンチになったところでえぐさに交代。
なんとなく予感めいたものはありましたよ、ええ。「連続四球で押し出しもあるかなあ」って。でもそのとおりになるとはねえ。ほんまに江草は江草でした。タイガース時代からのファンだから、なんか妙な気分でしたよ。ツーストライクまで追い込んで決めきれず、我慢ができずに四球連発という、いつもの江草。
(わたくし、江草は救援じゃなくて、先発にこそ向いてるんじゃないかと思うんですけどねえ)

まあともかく勝ち越したからええわいと思ってましたよ、ええ。これで筒井→榎田→藤川ですんなりとね。1点差はちょっと危ういけど、これがパターンやからとね。ともかく今季の筒井は調子がええから、筒井で失点はないやろうとね。

それがあろうことか、2死満塁から痛恨の牽制悪送球。で、同点。
なんなんでしょうねえ。今日は。いろんなことがありすぎ。
そういえばニックの2本目のホームランは、その前にホームランと思われた当たりがファウル判定になる、なんてこともありましたね。打ちなおしてホームランやったからびっくりしたけど。
そんなことも、終盤になったら忘れてましたわ。

エラーこそ筒井の牽制だけやったけど、そこここに両チームともほころびの見えた試合。まあとにかく勝ってよかった。鳥谷はよく打ってくれました。あれがまたエラー絡みとかの得点やったら、勝っててもスッキリしなかったでしょう。

いろいろあったけど、とにかく勝ったし、とにかくよく打ったし。最後はよく守ったし。ということでよしとしておきましょう。

それにしても、マートンの態度は気になるなあ。

4月の読書3

すっかりご無沙汰していた読書感想文。書くより読むほうが楽しいので、ついついさぼってしまっていた。いい作品をたくさん読んだ、という気がする。読書は楽しい!

【恋都の狐さん】北夏輝(講談社)
メフィスト賞受賞作。舞台は奈良。節分の豆まきで、狐のお面を外さない通称「狐さん」に出会った恋愛経験なしの「私」。狐さんといつも一緒にいる女性も絡んでの恋愛模様。メフィスト賞、ということから期待していたような不思議話はあまり出てこない。狐面の彼氏、というのは面白いんだが、終盤になるとなんだかなあという感じ。最後のひとひねりがねえ。惜しいなあ。

【ある一日】いしいしんじ(新潮社)
読み始めて、ひょっとしたらこの小説はいしいしんじの新たな代表作になるのではないかと大きな期待を持ってしまったよ。京都に移り住んで出産に備える慎二と園子。出産に至る出来事のひとつひとつが今まで起こった出来事と、どこかでつながっているような気がする慎二。幻想と現実が境目なくつながるさまが素晴らしい。いしいしんじの面目躍如。そして後半、出産を、生まれてくる子供の目線で書くなんて、さすがいしいしんじ。空想と現実の境目を持たない作家ならでは。

【通天閣】西加奈子(筑摩書房)
織田作之助勝受賞作。題名どおり、通天閣の見える街が舞台。ぼったくり(たぶん)スナックで働く女の子の話と、日雇い(たぶん)のベテラン(おかしな言い方だけどそうだろう)作業員のおじさんの話とが並行して進む。女の子は同棲していた彼氏が突如アメリカに留学。別れるかもしれない不安の中にいる。おじさんはバツイチ。新人の作業員が頼りなく閉口するが、その男が既婚で、しかももうすぐ奥さんが出産すると聞いて心穏やかでない。つながりのなさそうな2つの話が、最後に一つにつながるところがとてもいい。いい具合につながっていて、こういうのは大好き。

【「ダ」ったらダールだ!】ロアルド・ダール、ウェンディ・クーリング(柳瀬尚紀訳・評論社)
ロアルド・ダール辞典。知ってる話ばっかりのはずなのに、やっぱり楽しめます。

【(ふつうじゃない人をめざした)シーダー・B・ハートリーのまるきり嘘ではない話】マータイン・マレイ(斎藤倫子訳・主婦の友社)
シーダーは13歳の女の子。なにか特別な自分に憧れている。得意なことは鉄柵の上でのバランス取り。ある日転校生のカイトと知りあうことに。カイトはとても身軽で、いろんなバランス技を教えてくれる。カイトの家族とシーダーの家族は、それぞれに問題を抱えていた。
よくある児童小説から、あまりそれていないところが物足りない。シーダーのお父さんがどんな人だったか、カイトのお父さんとお母さんの関係は? という謎の部分もあるんだけど、ちょっといい所に落ち着きすぎたような気もするなあ。

【夜は短し歩けよ乙女】森見登美彦(角川書店)
メフィスト賞を受賞した森見登美彦のデビュー作(たぶん)。京都の町を徘徊する(という表現がぴったりくるかも)女子大生と、その女子大生に一目惚れして後を追いかけ続ける先輩の、それぞれの独白で綴られるコミカルな作品。女子大生の楚々とした風情に一目惚れして、古典的な出会いと恋愛模様を妄想し実践しようとする先輩と、見かけ以上に剛胆で物怖じしない女子大生とのからみ合いが面白い。森見登美彦は初めて読んだけど、いいじゃないですか。楽しいじゃないですか。

【道化師の蝶】円城塔(講談社)
芥川賞受賞作。捕虫網で「アイデア」を捕獲することに執心する実業家が出てくるところからして、普通の物語ではない。いつもどおりというか「小説の中にあって小説らしくないことを目指している」ような、「小説なんだけど小説といってしまったところから矛盾を発生させて発生させた矛盾も小説と言い切ってしまっていいのだろうかと堂々巡りを続けそうになる」ような。気持ちいい人には気持ちいいんだろう。僕は、気持よかったです、はい。

【あおい】西加奈子(小学館文庫)
同棲している彼氏の子供を妊娠してしまい、なぜか住みこみペンションのアルバイトに逃避しようとして、結局は逃げ出してしまう、というお話。やってることがめちゃくちゃでっせ。でも分かりますよ、その気持ち。と、男の僕にも納得させてしまう。すごいやっちゃ。西加奈子。

【破滅の石だたみ】町田康(角川書店)
町田康のエッセイです。いろんなところからの寄せ集めです。寄せ集めやなあ、という感じがよく出ています。一貫しているのは、「自分は阿呆なことばっかりして生きてきて、結局パンクにはまって、運良く作家になりました」という、自虐的阿呆さかげん。それは彼の生き方そのものなんでしょう。町田康ファンにとっては、「告白」の裏話みたいなものもあるから、とても楽しめるでしょう。町田康ファンでなくても、結構楽しめるでしょう。


ふぅ。
やっぱりいちどきにたくさんの感想文を書くのはしんどい。忘れてることも多いし。登場人物の名前とか。仕方ないからウェブで検索したりしてる。阿呆みたいや。読み終わった時の気分に戻れるという利点もあるけど、思い出すのに無駄な労力を使ってしまうということもある。これからはちょっとずつ書いていくことにしよう。小さな決意。壊れやすい決意だけど。

阪神1−2巨人(5月6日・甲子園)

勝てませんでした。とほほ。

チャンスはタイガースの方が多かった。加えて、沢村よりメッセンジャーのほうができがよかった(と思う)。

しかし。。。。勝てなかった。

まあこれが野球なんでしょうけどね。とにかくホームベースに帰ってこなければ話にならない。

チャンスで一打。これがあるかないかが鍵なのだね。

得点は、9回裏に鳥谷の犠牲フライのみ。やれやれ。

まあしかし、悲観することはないよ。投手はいい。打つのも悪くない。ただ繋がらないだけやし。いつかは実を結ぶ。

ただ一点。マートンが心配。積極的にプレーするときとそうでない時の差が大きすぎる。何があるの?

阪神0−4巨人(5月4日・甲子園)

点が入りませんね。それどころか、ヒットも出ません。1安打ではどうしようもない。

今季の能見は、序盤から制球が定まらないというか、ストライクがなかなか決まらない。特に変化球でね。というか、ジャイアンツ打線がボール球を振らなくなりましたね。おかげで低めの変化球がことごとくボールに。仕方なく、というわけでもないだろうけど、ストライクを取りにいった球を打たれてタイムリー。そしてホームラン。

特に初回は、ツーアウトを取りながら3番坂本にストレートのフォアボール→盗塁→村田にタイムリーと、絵に描いたような失点。
さらに2回には長野に、6回には村田にホームラン。

なんともはや。タイガースの選手はまだ甲子園でホームランを打っていないというのに。

金本を4番に据えた打線の入れ替えも全く機能せず。その金本はレフトでエラーするし。やれやれ。
思い切って打順を入れ替えるんなら、やっぱり1番はマートンやと思うんですが、どうでしょう。

と、素人ファンなりにいろいろ考えてしまうほど、今のタイガースは勢いがありません。どこかで立ち直ってくれると信じてるけどね。明日もあさっても、試合はあるんだし。

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たこぶ

  • Author:たこぶ
  • 昭和34年 大阪生まれ
    東大阪市在住
    家族:妻(ぶたこ)、ネコ2匹(もも♀、くり♂)
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