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邂逅

【邂逅】(かいこう)
(名) スル 思いがけなく出会うこと。めぐりあい。

昨日会社から帰ったら、ぶたこが言うには、
「もう、クリちゃんがなあ、バスタオルとかひっくり返して大変やってんで」
クリはお風呂場の前の、脱衣場を兼ねる階段の踊り場に閉じこめていたのだった。バスタオルはラックの上に積んであるので大丈夫だろうと(そこまで手が届かないだろうと)思っていたのだが。いつの間にかネコらしいジャンプ力を身につけたらしい。
「もう、3階に上げるか」
3階はモモちゃんの天下になっている場所である。ひとり暮らしを満喫している。一緒にしても大丈夫だろうか。いつかは一緒に住んでもらわなければいけないのだけれど。
獣医の先生はなんて言うてたかなあ。先生のメールを読み直す。
「あと10日は、一緒にしないでください」
と書いてきたのが先週の金曜日。おお、ちょうど10日前ではないか。だったら大丈夫だろう。始めのうちはクリの病気が移ったら、と、びびってたけれど、どうやらクリも健康体になったようやし。バスタオルをひっくり返して涼しい顔をしているくらいやし。

というわけで、昨日の夜、感動のご対面とあいなりました。
始めは普段どおりににゃあにゃあとわたしらにすり寄ってきたモモちゃん。クリちゃんを目の前に置くと興味津々。見知らぬものを目の前にしたときに、ネコが最初にすること。それはニオイを嗅ぐことなんですね。おそるおそるという感じでクリちゃんの鼻先に自分の鼻をすり寄せていってくんくんくんくんくんくん。しばらくはニオイを確かめるという感じ。クリちゃんの方もくんくんくんくんとモモちゃんの鼻先のニオイを確認しています。
さて、それからが大変。
こいつが新入りだということを理解したモモちゃん、やおら「ふ~」とか「しゅー」とかいう威嚇音を発し始めました。耳なんか後ろにぴたっと伏せて。その勢いに押されたのか、対抗しているのか、クリちゃんも耳を伏せて背中を丸めて、総毛立っています。しばらくのにらみ合いの後、クリちゃんは初めてのフロアをあちらこちらと探検して回ってました。その間モモちゃんはというと、クリちゃんの行く先を目で追いかけながら、ときどき「ふぅ~」とか言うてました。
こういう時、新入りの方が(子供やからまだ何も分かっていない、こわいのも知らずというのもあるんでしょうけど)大きな顔をして、あちらこちらと動き回るんですね。モモちゃんは、可愛く見えてももう年ですし、そんなに動き回れない。でもしっかりと相手の動きを監視しているって感じです。

まあ、ふう~とかしゅ~とか言いながら、お互いの距離を測っていってるんでしょうね。昨日の夜は、どうやらクリちゃんはこたつ布団の上で寝て、モモちゃんはタンスの上からそれを監視する、という体勢だったようです。


で、2日目の今日。ともかくも2匹は無事同じフロアで生活しています。トイレもちゃんとしているみたいやし。ひと安心かな。モモちゃんがトイレをしているところに、興味津々のクリちゃんが近づいていって「しゃあ~」とかやられてましたけど。目が合うたびに「しゃあ~」とか、「誰やお前~」(ほんとにそう聞こえる)とモモちゃんは威嚇するのを忘れていませんが。ここでの地位を譲るつもりはないのでしょう。ネコ同士、仲良くやってくれ。
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見送り

今日、ガラを見送りました。朝、市の環境事務所に電話をしました。
「飼い猫が亡くなったので、引き取りに来てください」
引き取りは午後になります。飼い猫なので2000円の負担をお願いします。これはぶーこのときに学習済み。今日は一日家にいますので、玄関のインターホンを鳴らしてください。
「では段ボールか何かの箱に入れておいて下さい」
「それが・・・・、伸びきったまま死んだもので、大きすぎて入る箱がないんです。いちおうバスタオルにくるんでその上からビニール袋をかぶせてるんですが」
「そうですか。ではこちらで適当な箱を用意していきますので」
「いいんですか。ではよろしくお願いします」

午後からやなあと思っていたら、11時過ぎに「ぴんぽ~ん」。
「ネコのことでお伺いしました」
えらい早いやん。

ガラは本棚の裏の狭い場所で、伸びきった姿勢で硬直してしまったので、長さ約90cmになっていました。こんなに大きかったのか。これがはいる箱がないので、バスタオルにくるんで、ビニール袋(大)になんとか入れていました。
痩せていたとはいえ、大きくて重い。これを玄関で待っていた係のおにいさんに手渡ししました。
前回は二人で来てましたけど、今回はひとり。前回と同じように大事そうに両手で掲げるように持って、乗ってきた軽トラの荷台に乗せてくれます。
さて2000円、と思って家の中に戻って用意していたお金を渡そうとすると、
「あ・・・、あの、飼い猫なんですね」
「はい」
「あの、こちらの手違いで、野良猫やと聞いていたので・・・・」
「え、そうなんですか」
「はい、だから今回は料金は結構です。こちらの手違いなので」
「あ、そうですか。じゃあよろしくお願いします」
はい、と返事して軽トラはガラの亡きがらを乗せて走り去っていきました。

まあ偶然とはいえ、葬儀代(?)を節約してくれるとは。死んでからも親孝行なヤツ。
どうぞ安らかに。

ガラも・・・・・

ひと月ほど前から元気がなくなってきていたガラ。痩せてきたなあ、と思い始めて、でももともとが太りすぎやったから、年を取ってちょうど良くなってきているのかも、なんて思ってましたが。どうも元気がなくなってきているみたいだったので、先週獣医の先生に診てもらったら、脱水症状が進んでいますね。採血して検査してもらったけれど、血液の勢いそのものも弱っているので採血量も少なかったみたい。その場で検査してもらったら、糖尿か腎臓かというところ。だいぶ弱ってきていますね。いちおう水分補給の点滴をしてもらって、食欲が出るかもというお薬ももらってきました。
でもその後も元気は回復せず。部屋の中をときどきあっちに行ったりこっちに行ったりはするけれど、走り回ったりはしない。
ぶたこが一日一緒に居たこともあったけれど、水も飲まずえさも食べずだったらしい。

昨日の夜。姿が見えないなあと思って部屋中を探したら、窓際の本棚の裏に寝そべっていました。そこは、知らないお客さんが来たらいつも逃げ込んでいる場所でした。そこが人目につかなくて、一番安心できる場所やったんかなあ。

甘えたのくせに人見知りで恐がりで。ちょっとおとぼけで、飼っていた3匹のうちでもいちばんの引っ込み思案。オスだったけど気弱。小さなぶーこにいつも組み敷かれてましたね。

長い間、楽しい生活をありがとう(_◎_)

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そっと旅立ちました。

ぶたこのブログ「たくさんの幸せをありがとう」もどうぞ。

今朝6時前、足元でげほっげほっという声がして、起きて見てみると、ぶーこが横になったままよだれを吐きだしていた。タオルで頭を持ち上げてそっと拭いてやると、気持ちよさそうにふうっと息をした。ぶたこを起こした。身体をさすったが、手足はもう冷たくなっていた。小さい声でにゃあと鳴いた。しばらく身体をさすっていたが、息をしなくなった。

16年前のある日、家の前でにゃあにゃあと鳴いていたのだ。その何日か前から、声は聞こえてきていたのだが、日に日に声は遠くから家に近づいてきて、その日はついに家の前までその声がやってきたのだ。そして、雨が降り出して、ぶたこが我慢できずに家の中に抱えて持ってきたのだ。
猫の飼い方の本を買って、一から勉強した。
あとから来た2匹に比べて、体が小さくて足が長くて、猫っぽくなかった。それでも3匹のうちで、一番えらそうだった。

ぶたこも書いているけれど、だんだん弱っていくのを見守っていたので、落ち込むような悲しみはありません。ぶたこが帰ってくるのを待っていてくれたのかなあ、ほんで最後は一緒に寝ている場所で、サヨナラを言ってくれたのかな。
ほんとに、ありがとうと言いたいです(^◎^)

3匹そろって

ゲン直しに(^◎^;)
仲良し(?)トリオの水飲み風景です。3匹が並ぶのは珍しい。




よく見ると、手前のお椀はぶーこが独占。後方のお椀をおっきいふたりが窮屈そうに使ってるのですね。



なぜかいちばんおっきいガラくんが、一番遠慮がちに飲んでます(^◎^;)


久々に(^◎^)

ども。しばらくぶりで撮った写真です。って、ももちゃんしかうまく撮れなかったのですが(^◎^;)←またか(^◎^;)






そぉーっと近づいていって・・・





しゅりしゅり(^◎^;)



あっぷ(^◎^;)




ガラも(ちょっと写りは悪いけど)




では、今回はこのへんで。



失礼します(^◎^)(_◎_)


▲ # by tacobu | 2007-03-25 19:40 | うちのネコ

ある日のぶーこ

どうもぶーこ以外はうまく撮れない(^◎^;)
修行が足りんなあ。というわけで、またまたひとりですみません(_◎_)

送信者 0702


この可愛さに免じて・・・・

お久しぶりです。

久しぶりに撮ってみた。20枚ぐらいシャッターを押して、まともに写っていたのはこれくらい(^◎^;)



久しぶりです。今後ともよろしく。


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