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「北北西に進路をとれ」

テレビでやってた。録画を見ました。ヒッチコックですねえ。有名な有名な、何もないひろーい平原で、飛行機に攻撃されるっていうのが見せ場ですかねえ。ただし、ヒッチコックはロマンスを撮るのはどうやら苦手やったようで(^◎^;)。だからこの映画、見せ場はいろいろあるねんけど、全体をとおした印象が強くない。むしろ、見せ場がいろいろありすぎて混乱してるみたいな感じ。一般にいわれるような「名画」じゃないような気がしたなあ。
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グロー球を買いに

台所の電気のつきが悪くなって来た。スイッチを入れてしばらくたたないと点灯しない。むかし出来の悪い蛍光燈は、忘れた頃に明かりがついたなあ。せやけど今時、スイッチを入れてもすぐにつけへんかったら、役にたたん。で、カバーを開けて見てみたら、どうやらグロー球(青黒い球)が切れてるみたいや。寿命やな。

こういう小物はホームセンターに買いにいくにかぎる。というわけで、ホームセンターへ。

行ったら、レジのところにすごい行列(^◎^;)。イッペンに買う気が失せてしまった。年末、小物を買い揃える家族って多いのね。明日、朝一番に買いに行くことにした。

掃除はじめ

年末っていうことで、掃除をはじめました。ま、いつもの掃除に毛が生えた程度しかしませんがね(^◎^;)。掃除機をかけて、拭き掃除もして。拭き掃除もするといままでたまった汚れが再確認されますな。うちの家は全室フローリングでありまして、フローリングだと汚れは部屋の端へ端へとたまっていくそうです。(ちなみに、畳だと反対に汚れは部屋の中心に中心にと集まっていくそうです。)特に汚れがたまっていたのが階段。考えてみたら、端っこが多いですからね。

いつもの掃除のように、掃除機をかけて、雑巾で拭き掃除。ワシの拭き掃除の仕方は、以前に新聞に載っていたのを参考にしてます。

* バケツに水(お湯)を7分の4。これがこぼれない限界。少なすぎても水はねするし、多すぎてもあふれる。
* 雑巾の汚れがとれやすいように、洗剤を少量入れる。
* 雑巾には使い古しのタオルをそのまま(縫いあわせずに)使う(1回のすすぎで裏表数回使える)

というもの。つまり「拭き掃除は水拭きが基本。洗剤は床の汚れを落とすものではなく、雑巾の汚れをおとすつもりで使う」ということです。ワシの場合、汚れを落とすつもりはハナからないので、「ちょっとでもきれいになったらエエワい」ぐらいの気持ちでやってます。それでいつもよりきれいなったら、それでエエやんと思ってね。

たまにする掃除やから、家中イッペンには出来ません。今日は半分くらい。明日、あさってとかけたら、まあ全部きれいになるでしょう。それでアカンかったら来年やればエエことやし。ともかく焦らずやろう。汚くても新年は迎えられる(^◎^)。

「34丁目の奇蹟」

1947年のアメリカ映画。主演はモーリン・オハラ、ジョン・ペイン。録画しておいたのを見ました。ニューヨークのメイシーズ百貨店に雇われたサンタ役のおじさんが「わたしは本物のサンタだ」と言ったことから始まる、ファンタジー。クリスマスにはぴったりやなあ。当時のNYの様子も面白かったし。

古い映画やけど、感動してしまったわ。子役時代のナタリー・ウッドにもびっくりやった。本当に奇蹟が起こる・・・・というより、多くのひとの「サンタが居てほしい」という想いが実っていくのが面白いと思った。こういう映画を、もっと作ってほしいよなあ。売れへんのかも知れんけど。

用事収め

今日は午前中にシルバー・コーラスの練習。前回、ぶたこの急病で代役を勤めたけれど、今日はぶたこに全面お任せ。これで今年の公式(^◎^;)行事はひと段落。年賀状も書き上げたし。ほんまにほっとしますなあ。さて、そろそろ大掃除にとりかからないと。計画を立てて、あそことあそこから片付けて・・・と考えているうちが一番楽しい(^◎^)。やりはじめると、うまくいかないところがでてきて、焦りだして落ち込んでいったりするけどね(^◎^;)。ま、ゆるゆるやりましょう。今年はまだ5日もあるし。

散髪

前に散髪に行ったのはいつだったか。半年以上前なのは確かやと思うねんけど。髪型にこだわってないから、髪は伸びほうだい。ぼうぼう。こんなけ散髪にいかへんかったんは何年ぶりか。

別に散髪はキライやないねんけど。ただ、待たされるのがカナワん。子供の頃行きつけの散髪屋さんは、親子3代でお世話になってたけど(店の主人も親子3代になってた)、だいたい1時間から2時間は待つことになってしまう。店においてあるマンガ類はほとんど読んでしまってた。退屈やったわあ。

そういうトラウマがあるんやろな。最近は大きな散髪屋さんに行くから、待ち時間も短いハズやねんけど。なんとなく散髪屋さんというと「退屈」「時間の無駄」という気がして、「よっこいしょっ!」と思わないと行く気がせえへんのだ。

「そんなに気にするほど、残ってない」うん、そんな気もするしなあ。だから余計に「もったいない」と思うわけで・・・おいおい(^◎^;)。

クリスマス・イブ

だからどうだってことはないねんけどね。日本っていう国は宗教的なコダワリがなくって、楽しい行事ならなんでも取り入れてしまってますね。だから平和やとも言えるんですけど。かく言うわたくしも、かつては大晦日に近所のお寺で除夜の鐘を打ち、午前0時とともに神社にお参りし、次の日の朝は教会の新年礼拝に出てましたから、エラそうには言えませんけどね。

この前の日曜日には、久しぶりに教会の礼拝に参加しまして。聖書などを読みますと、クリスマスってイエス様の誕生日やったなあ・・・と思い出したりして。まあ知識としては知ってるわけですけど、日本ではサンタさんやトナカイさんが主役ですからね。

不心得なクリスチャンではあるわけですが、この時期は少し平穏な気分になって、心と世界の平安を祈るっていうのもいいものです。もちろん、少々浮かれ気分にもなってるんですが(^◎^;)。

トースター復活!

日曜日にジョーシンから電話。トースターの修理が済んで、商品が来ているので取りに来てくださいとのこと。おお。ひょっとして来年になるのかもと思っていたから、すごいラッキーな気分。

月曜日、会社の帰りにジョーシンへ。あいにく控えを持ってない。他のレシート類と一緒にほかした可能性大(^◎^;)。でもジョーシンカードもあるし、なんとかなるやろうと思ってた。で、やっぱりなんとかなった(^◎^)。

「結局、全部品交換ということになりまして・・・」

えっ(^◎^;)。それってひょっとして、平たく言うと新品に交換ってこと?! めちゃラッキーやんけ!

保証期間内なので、もちろん修理代はタダ。タダより安いものは無いわな(^◎^)。ほくほくで新品のトースターを持って帰ったのでありました。

で、今朝、使ってみた。おおっ、ちゃんと両面がコンガリ焼けあがっとるやんけ。当たり前やけどうれしい(^◎^)。なんとなく、オーブントースターで焼くよりもおいしいような気がする。気がするだけかも(^◎^;)。まあええやん。こんなんは気のもんやし。

暗い朝

この土・日はバタバタしてて、洗濯物がたまってるはず。今朝は洗濯しないとなあ。昨日の夜そう思ってた。天気がよかったら洗濯しょうと。今朝、目覚ましが7時前に鳴って。布団の中から寝ぼけまなこで外の様子を見たら、なんかどんよりした天気。こら、今日は天気が悪いのかも。あきらめてもうしばらく寝ることに。冬の朝はなかなか寝起きがよくならない。

30分ぐらい経って、ふと外の様子を眺めたら、エライ晴れとる(^◎^;)。ひえっ。さっきの天気はなんやったんや。あわてて洗濯に取りかかりまして。うーさぶー。

新聞を読んで分かった。今日は冬至なのね。天気が悪かったわけやなくて、まだ夜が明けきってなかったんや。

刃物男、小学校に乱入

またこんな事件が起こってしまいましたね。学校側の危機意識の低さを批判する声もあるけど。危機マニュアルの徹底とかを言うてるひともいてますね。といっても、特に小学校は地域に開かれたものであって欲しいとも思うから、「入りにくい」状況にはなって欲しくないなあ。いっつも門に鍵がかかってるっていうのは、なんか隔離されてるみたいでいややし。

ワシは学校にも警備員、守衛さんが必要なんやないかと思うんですけど。門番やね。全部の門には必要ないと思うけど、正門に常駐する人がおればええのに。むかし通ってた高校には、守衛さんが居てはったな。大学にも居てた。いっつも夜遅くまで(夜間部やったから)部室におったから、帰りには挨拶もして。けっこう顔なじみやったな。

全国にどれくらい学校があるんか分からへんけど、各校にひとりずつ、出来ればふたりずつぐらいの守衛さんを雇うことはでけへんのやろか。監視カメラなんかよりずっと効果はあると思うねんけど。

強風

今年もあと2週間を切りましたねえ。12月に入ってからはあっという間で、目の前に突然「年末」がやって来たような気がしてます。

今日は風が強くて乾燥してますな。こういうときは洗濯物がよく乾くねんで(^◎^)。というわけで、ひさびさに洗濯しました。ベランダに出るだけで「寒ぅ~(>◎<)」。ちょっと寒いくらいやと体が「ぶるっ」と震えますが、寒すぎると「ぴしっ」と固まってしまうんですね。ちょうど水風呂に入った瞬間のように。そうやって身を固めて寒さから体を守ってるのかも。人間の体はエライ。

会社の前の、銀杏の街路樹も、風にあおられて黄色い葉っぱを思い切り吹き飛ばしています。黄色い葉っぱが降り注ぐ。まるで春の桜のように。風情がおますなあ(-◎-)しみじみ。

もとい、しみじみするような状態やない。強風で飛ばされそうになりながらや(^◎^;)。細い枝なんか折れそうになってるし。こわ~。

いまさら・・・・でも紅白

紅白歌合戦で、各歌手の歌う曲が決まったらしいですな。演歌系はほとんど知らんし、新しい歌もよー分からん(^◎^;)。「175R」を「イナゴライダー」と読んだら、ぶたこに尊敬のまなざしで見られたけど(^◎^)。なんで知ってるかっちゅうと、朝のワイドショーでCDランキングを紹介してるからで、決して歌を知ってるわけやない。だいたいふだん歌番組なんか見ぃひんしなあ。倉木麻衣が目玉らしいけど、以前テレビで見たライブでの倉木麻衣は、声は出ぇへんし音程はふらふらやし、「こらぁCDだけの歌手やなあ」ちゅう印象やったけどなあ。もちろん紅白ではナマで歌うんやんなあ。大丈夫かいな。

男性の目玉は長渕剛らしい。ワシ、あんまり好きな歌手でもないねんけど。ちょっとだけ気になるのは、前回出たときは湾岸戦争直前で、歌詞にフセインやらブッシュ(父親のほう)をおりこんでたよなあ。今の時期やから、あんな「えっ!」ちうようなこと、やってくれへんかなあ・・・と期待してるねんけど。 15分も歌わんでええから。最近のインタビューでは「あの時はすみませんでした(^^;」って言ってたらしいけど。

SMAPも連続出場ですね。昨日の夜のNHKのニュースで、各歌手のVTRを流してたけど、SMAPのVTRって、NHKにはないのかしらん。そういえば、NHKにはあんまり出てないっていうか、紅白しか出てないのか。まあ、5人揃って出てる番組自体が少ないねんけど。フジのスマスマぐらいやね。

なんか特別「コレが見たい!」と言うのもないねんけど、今年もだらだらと見てしまうんでしょうなあ。ワシの趣味としては格闘技よりかはナンボかマシやもん。なんで年の暮れに、人が殴り合うのを見てなアカンねん。もっと楽しく年を越しましょうよ。

そうや、忘れてたけど、今年の審査員には星野前阪神監督が出るんやった。(それだけが楽しみかいな(^◎^;))

物忘れ

最近に始まったことやないけど、物忘れがひどくなってきてる。このあいだは、出勤するときに、会社でちょっと勉強と思って、こんど練習する楽譜やらMDやらをかばんに入れて、「今日のボクは勉強家さっ(^◎^)」と勇んで駅まで行ったら、定期を忘れていた(^◎^;)。おかげで会社は遅刻。こういう日に限って一日中バタバタして、勉強どころではなくなってしまう。

今朝は、昼食用にと置いてあった、明太子フランスパンをかばんに入れるのを忘れて、会社からあわててぶたこにメール。「晩ご飯に食べるからぁ(^◎^;)」

洗濯物がたまってるから、朝から洗濯して・・・・と昨日の夜は思ってたのに、起きたら8時前。辛坊さんのコラムも見られへんかった。う~う~。なんかツイてないのかも。運がどっかに逃げていったのか。確かめたくても8時をまわったらどのチャンネルも占いコーナーは終わってる。ま、そもそもそんなに信じへんけどね。

風邪気味だった体調が徐々に回復しつつあるようやから、それだけで満足しとかんとアカンのかも。

「小林一茶」宗左近

この前図書館で借りてきた本。2冊目。ようやく読み終わりまして。このペースでいくと5冊借りてきたけど、全部を読むのはとても無理そうです。ま、また読みたくなったら借りたらええだけやし(^◎^)。

これは集英社新書。小林一茶の残した俳句のうち300首あまりを、詩人の宗左近さんが解説しています。

小林一茶って、けっこう好きなんです、ワシ。俳人の頂点は松尾芭蕉でしょうけど、そこまで精神的な高み(あんまり好きな言葉ちゃうけど)まではいってないけど、分かりやすい言葉で分かりやすい内容で、でも心に残る。これはなかなかできることやないですね。といって川柳ほどにはひねくれてない。わははと笑ってオシマイにならない。「ほんまやねえ」と相づちを打ってしまうような、そんなところが好きですねん。

作風から、けっこう近代の人やろうと思ってたんですが、江戸時代中期の人なんですね。それにしては現代的。生涯に2万首(!)の俳句を残したそうです。芭蕉が1千首、蕪村が3千首だそうですから、桁違いに詠んでたんですな。宗左近さんはその2万首すべてに目を通して(^◎^;)、そのうち300首あまりを選んだそうです。2万首すべてが名作というわけではないそうです。そらそやわな。それにしても2万首も詠んだというのは驚異ですね。たぶん生活そのものが俳句してたんでしょうなあ。ちょっと葛飾北斎を思い出したりして。

選ばれた俳句もいいけど、宗左近さんの解説がまたイイ。学者風の決めつけたところがなくて。「どうでしょうか」なんて聞かれたら、またその俳句を味わってみたくなる。こういう解説、ほかでは見たことないなあ。

では一句。

露の世は露の世ながらさりながら   一茶

「さりながら」が、なんともいえんなあ。

大阪市営地下鉄の謎(^◎^)

昨日、テレビ大阪で大阪市営地下鉄の特集番組がありまして。いやあ、面白かったわあ。運転手さんに密着とか、知られざる××のはなしとかがいっぱい。鉄道マニアならずとも楽しめたんとチャウかな。なにしろ、一番身近な乗りものやからね。

情報満載の番組で、いちばんうれしかったのは、スタジオトークが全然なかったこと。タレントは全く出てこず、全編VTRだけ。途中で「ここでクイズで~す」とかいうのもあったけど、3秒後には(^◎^;)答えを言ってくれるし。妙にCMが間に入ることもなく、まるでNHKを見てるような気分にさえなりましたわ。いやあ、さすがテレビ大阪。情報番組はこうでなくっちゃね。

青空カラオケ撤去

天王寺公園の青空カラオケが強制撤去されましたね。最後に残った1軒のカラオケ屋台をめぐる攻防(?)を、今朝のワイドショーでも取り上げてました。撤去に反対する人、強制撤去を実行する役人、どっちにも言い分があるんでしょう。

「権力に負けた」なんていう人もいてたけど、どうなんやろか。「庶民の楽しみを奪うな」でもウルサイのは事実やんなあ。なにせ公園(実際は公園に沿った道路)やし。いろんな人が通ってるんやし。日がな一日、公共の道路でカラオケを鳴らすのはどうかと思うなあ。

とは言え、役所のやり方もまずいと思うけどね。もともとは天王寺公園内でやってたカラオケ屋台でしょ。たしか天王寺博覧会(1987年)の時に、それまで出入り自由やった天王寺公園に柵を作って有料化し、その時に追い出された屋台が仕方なく道路に出て営業を続けたのが今の形(のはず)。大阪市の思わくとしては、ホームレスを公園から締め出して、きれいな大阪のイメージを作りたかったんとチャウかな。そのために公園を有料化するなんてムチャクチャな話やなあと、当時は思いましたがね。

そのときに具体的な対応策を考えへんかったんが、今になってあだになってるんとチャウやろか。長い間「黙認」されてきたのも、締め出した負い目があったのか、締め出して、あとは知らんと決め込んだのか。屋台の営業者の方では「締め出された」恨みもあったでしょうし。

どっちにせよ、増え続けてる(らしい)ホームレス対策をやらんと、こういう問題は解決せえへんでしょうな。(お、まじめになっとる(^◎^))

ところで、大阪市長って誰やったっけ?(^◎^;)<不真面目なヤツ

外国の歴史

昨日のお昼は、ぶたこの英語学校の友人とのランチを楽しみました。わたしらのほかには2人の参加。大学生の子供がいるとは思われない若々しいK子さんと、マレーシア人のKさん(ややこしいか(^◎^;))。メニューは大阪丸ビルのランチバイキング。

マレーシア人のKさんは日本語ペラペ~ラ。ワシらの怒涛の大阪弁会話にも難なく参加(^◎^)。日本に帰化したときの苦労話もしてくれて。(行政書士に頼んだら30万円もかかると聞いて、全部の手続きをひとりでこなしたんやて。マレーシアからの書類も全部ひとりで日本語に訳して。めちゃバイタリティ!)

日本国籍を取るのに、国家を歌わないといけないと思ってたんだって。どうやらよその国ではそういうのが条件になっているところが多いらしい。でも日本の国歌は、嫌ってる人も多いからね。彼女はマレーシアの国歌、シンガポールの国歌、日本の国歌が歌えるんだって。一番簡単なのは日本の国歌。「だって短いもん (^^)」そうか(^◎^;)納得。

シンガポールの国歌は英語、じゃなくてマレー語やねんて。なんでって、もともとマレーシアやったから。マレーシアには13州あったけど、シンガポールが独立したから12州になったんやて。へえ~っ。そんなこと知らんかったわ。学校で習ったっけ。彼女はシンガポールの歴史も、香港やマカオの歴史も詳しくって、いっぱい教えてくれました。知らんこと(忘れてる?)だらけやったね。

よく考えたら、学校で習う歴史ってヨーロッパが中心で、アジアの歴史はほんのちょっとやったような気がする(アメリカは歴史が浅い)。インドとかでも、インダス文明の次はいきなりインドの独立やったような(^◎^;)。でもその間に人々は生活を続けていたはずで、だったらそこに歴史は生まれるはずやんなあ。たとえば朝鮮の歴史や中国の歴史はどうやろか。中国はけっこう詳しくやったような記憶があるけど、朝鮮は? ベトナムやラオスやカンボジアやマレーシアやインドネシアは? その辺の国って、太平洋戦争前後からしか話題にならへんような気がするよなあ。

国同士が理解し合うのに、その国の歴史を知ることって大事やと思いますね。もちろん全部の国の全部の歴史を勉強するわけにはいかないと思うけど、すぐ近くの国、いまでも深い交流のある国やのに、たいして歴史や文化を知らんというのはよくないと思うよなあ。

と言いつつ、歴史の授業は大嫌いやったなあ>ワシ(^◎^;)。年号を覚えるのがめんどくさくって。

サダム・フセイン拘束

8時前ごろ、テレビを見てたらニュース速報のテロップが。そらもう、いろんなチャンネル回しまくりで、テレビにかじりつきでしたわ。記者会見場で、フセインのビデオが流れたときはもうびっくり。初めて生の(生じゃないけど)フセインを見たような気がしました。映像の力は大きい。

これからの取り調べ(と言うのか?)で、どんなことが明らかになっていくのか、すごい興味がありますね。大量破壊兵器はほんまにあったのか。恐怖政治をしてたのか。テロの指揮をしてたのか。アルカイダとの関係は?

これでイラク情勢は一気に好転するんやろか。予断は許されへん状況やね。でも一段落したのは間違いないようですね。ともかくよい方向に、戦闘状態が終結する方向に行って欲しいもんです。

Doors/ドアーズ:L.A.ウーマン/L.A.Woman

スカッとしたいときにはザ・フーを聞くけど、もっとむしゃくしゃしたときはドアーズに限ります(^◎^)。わたくしは基本的にアメリカンロックは苦手なんですが(特にウェスト・コーストは。明るすぎて)、ドアーズは例外です。ま、ドアーズ自身がアメリカンロックでは「例外」的なバンドではあるんですが。

わたくしがロックを聞き始めたころが、ジム・モリソンが亡くなった頃でして。しばらくは追悼ムードみたいなのがありましたね。わたくしがドアーズを聞くきっかけは、映画とかで(オリバー・ストーン監督の)取り上げられるようになって、またMTVとかで昔のライブ映像なんかが流れるようになって「けっこう面白そう」って思ってからですね。それとなぜか「プログレ名盤100選」になると、セカンドアルバム「まぼろしの世界」がいつも選ばれてて、へえ~って思ってたのもありますね。



最初に買ったCDが「L.A.ウーマン」でして。ジム・モリソンは「アメリカンロックのセックスシンボル」みたいに言われてたから(最初の「ハートに火をつけて」が影響してるんやろけど)どんな声かと期待して聞いたら、めっちゃ汚い声(^◎^;)。それまで聞き慣れてたブリティッシュロックのボーカル(ツェッペリンとかイエスとかELPとかの、高音系のハリのある歌声)とは全然違うのに驚きましたわ。このアルバム、最後の録音やし、このころはもう酒とドラッグで体も心もボロボロやったというのはあとから聞きまして。それでもこれがドアーズ初体験だったおかげで、「こんなもんやろう」と思って聞けたのは幸いやったかも。

声のことはさておいて、アルバム全体から匂ってくるような、むせ返るような都会のにおい。ロス出身のバンドやのに、どっかNYのニオイのする、ギラギラした、脂っこいイメージ。よくあるウェスト・コースト系のバンドとは全然違う音楽性ですな。アルバムタイトルの「L.A.ウーマン」の爽快さは抜群です。曲の盛り上げ方も素晴らしい。わたくしこの曲を聴くと、いつもこころがウキウキしてしますのです。ぐほほ。

そのほかにも「L'America」の不思議な曲調(プログレ調や)、「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」のジャズっぽい雰囲気もいい感じ。レイ・マンザレクのキーボードが雰囲気満点。たまにはこういうのを聞いて、ワイルドな気分になるのも悪くないです。



ファーストアルバム(邦題:ハートに火をつけて)もいい感じですな。なにしろ声が若々しい。ギラギラした雰囲気はこっちの方があるかも。このアルバムをベスト1に上げる人も多いです。確かにデビューしたてで意欲満々っていうのがよく分かりますね。ただ、このアルバムでいらぬ期待をさせてしまったがために、あとあとまで凝り固まったファンのイメージに翻ろうされてしまったとも言えませんかね。

タイトル曲の「ハートに火をつけて」は、イントロのオルガンからして「カッコイイ!」のひとことですな。最後の「ジ・エンド」が、オイディプスコンプレックスがどうたらこうたら・・・ちゅう分析的な批評もされましたな。そんな分析は、必要なかったと思いますが。コッポラの「地獄の黙示録」のテーマにも使われて、ドアーズ人気が再燃したのも懐かしいです。

セカンドの「まぼろしの世界」は、なんで「プログレ100選」に入ってたんやろ。ボーカルにエフェクトをかけたり、アジ演説だけの曲があったりっちゅう「実験的」なところがあるにはあるけど。今聞くとそう新しいことをしてるわけでもないねんけどなあ。ファーストとセカンドがドアーズファンの間では人気が高いようやけど、わたくしはセカンドは「?」やね。期待が大きすぎた?

そのほかのアルバムは極端に人気が落ちるみたいですね。セカンドまでで「持ちネタ」を出し尽くしてしまったので、新しく曲を作らなアカンのに、ツアーで忙しくてそれどころでない。仕方ないのでパパッと作った曲で茶を濁すとか、昔ボツにした曲を入れ直すとか、そんなことをしてたみたいです。そんなんでエエアルバムができたら奇跡に近いわな。わたくしもあとは「モリソン・ホテル」しか持ってませんけど。1曲目の「ロードハウス・ブルース」はエエ曲でっせ。ワイルドな気分に浸れる(^◎^)。そのあと何曲かはええ曲が続くねんけど・・・。まあ、ひと好き好きやろけど、わたくしはけっこう気に入ってますよ、このアルバム。先細り感は否めないけど。



持ってるCD

* ハートに火をつけて(doors)
* まぼろしの世界(Strange Day)
* モリソンホテル(Morrison Hotel)
* L.A.ウーマン(L.A.Woman)

2003/12/12(金)

今日はシルバー・コーラスの練習日。なんやけど、ぶたこが風邪でダウンして、急きょ代役を引き受けることに。ふうふう。毎回練習には参加してるけど、メンバーの中で歌うのと前に出て指導するのとでは、エネルギーの使い方が全然違うわい。午後からの仕事に支障が出てたらすみません(_◎_)。明日はゆっくり休もっと。

「マンガ量子論入門」

どうです! たいしたタイトルでしょう! この前図書館で借りてきた本(講談社ブルーバックス)。カフカよりよっぽど面白い(もうエエって)。

なんで「量子論」に興味を持ったかっていうと、テレビの「スタートレック」でしょっちゅう出てくるから。タイムパラドックスや空間移動や反物質エネルギーや・・・・そういうものはもちろん空想上のモノが多いんやろうけど、実際の物理学に基づいてるものも多いみたい。ちょっと読んだだけでは理解でけへんやろうけど、「どういうモノなのか」のイメージぐらいはつかめるかも。マンガやし(^◎^)。読みやすそうやし。

読んでみて。うん。思ったとおり、サッパリわからへん(^◎^;)。

「量子論入門」というタイトルやけど、中身は「量子論の歴史」「近代物理学の歴史」みたいな内容ですね。「量子論」は理解でけへんかったけど、いろんな人の研究が「光」の本質を探ろうとしていたことは分かった。ボルンとかボーアとかシュレーディンガーとか、名前しか知らんかった人がどんな発見をしたのか。アインシュタインは思ったより意固地なやつらしい。だから研究熱心になれたのかも。「反物質」は空想上のものやと思ってたけど、1930年代にはすでに発見されてたんですね。

この本が書かれたのは2000年やけど、その時点から今に至るまででもいろんな発見がされてるんやろなあ。最後の方で「光より速い伝達分子」の発見に至る話が載ってたけど、そうなると、エンタープライズの「ワープ航法」が現実味をおびてくるやんけ。そのうえ、「この世界はそうした未知の粒子の運動に支配されている」と来た日にゃあ、なんか人間のやってることがバカバカしいことに思えてきますなあ。微粒子のことを考え続けると、宇宙的思想に至る、か。

冬場の電車

毎年、冬になって電車に乗るときに思うこと。

「夏場に「弱冷車」があるように、冬場にも「弱暖車」があればエエのに」

寒い日に厚着をして出かけて、さて電車に乗ると「あっついやんけ(>◎<)!」。汗かきながら乗ってる人ってけっこう居てはるような気がするねんけど。暖房をいれるのは賛成やけど、外との温度差を考えて欲しいなあ。と言うても、ワシが毎日利用してる近鉄奈良線は、奈良から大阪まで走ってるから、それぞれの地域での温度差があるしなあ(だいたい奈良の方が寒い)。難しいんかも。

でもまあ、一両ぐらいそういう車両があってもエエと思いますが。


電車の話題でもうひとつ。今日乗った地下鉄の御堂筋線、扉に盲人用のパネルが貼ってありました。「この扉は○○両目の○○番目の右手側のとびら」というのが触って分かるらしい。こういうのは簡単にできるサービスやと思うから、全部の車両に広げて欲しいよなあ。

むかし「車内アナウンスはうるさいから、外国並みに省略しよう」みたいなことを言ってた電鉄会社のエライさんが居てはったな。そんなことしたら、目の不自由な人は困るやんなあ。「快適」の意味を履き違えてるんチャウかなと思いましたね。なんでも自分の物差しで考えたらアカンということやね。



もうひとつ、電車の話題。昨日久しぶりにJR神戸線に乗りまして、乗り慣れてない電車やから適当に乗ったら、女性専用車両でしたわ(^◎^;)。幸い、専用時間は過ぎてたんで、白い目で見られることはありませんでしたが。ちょっとドキドキしました。

ふと扉を見ると、反射シールが貼ってある。ははあ。そういえば女性専用車両ということで、サービスの一環として「車内で鏡を貼りました」みたいな宣伝をしてたな。コレがその「鏡」か。

せやけどコレ、アルミ箔をドアの窓に貼ったるだけやんけ(^◎^;)。しかも歪んでるし(^◎^;)。もうちょっとまともな「鏡」にでけへんかったんかイナ。なんとなく「映ってるのが分かる」ていどやったらアカンのチャウのん? それとも、この程度で役に立つのか?

各紙の社説

新聞によって、論調がずいぶん違う、というか正反対だったりするんですね。昨日の朝、日テレの「ズームイン」の辛坊さんのコラムコーナー(このコーナー大好きです。がんばれ辛坊)で各紙の社説を紹介していたので、ウェブで読み直してみたらほんまにいろいろで驚かされてしまいました。

読売と産経は全面賛成。朝日は反対。毎日は慎重論。朝日と毎日はある程度予想してたけど、読売の賛成ぶりには「???」やな。「テロ攻撃があれば、「戦闘地域」というなら、世界中どこでも戦闘地域があることになる」なんて、アホな論調やと思うけど、どうでしょう。

ついでに神戸新聞の社説も読んでみたけど、コレが意外と(失礼!)分かりやすくまとまってて、ワシの考えとも似通ってました。

http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/index-title.html
「イラク派遣閣議決定/首相は踏みとどまる勇気を持て」
小泉首相、10年前の郵政大臣時代には今と正反対の主張をしてたんやね。どこでどう考えが変わったんやろう。アメリカに行って、ブッシュにあたったんカイな。

自衛隊派遣

とうとう閣議決定されましたね。なんか総選挙からなしくずし的に決定されたみたいな印象が拭えなくて、いやな感じです。選挙で勝ったから好き放題してるような気もするし。

小泉首相の記者会見、いややったなあ。「国際協調」とか「日米同盟」とか。日本はアメリカの言うとおりに動かないといけないのか。それは当然やろう、みたいに言われるとかえって「?」を考えてしまいます。それと、やたら精神論で納得させようとしてるみたいで。もともと精神論が大嫌いなんや。ともかくワシとは相容れへん意見やということは分かりましたが(前々から分かってたことやけど)。

「戦闘に行くわけじゃないけど、戦闘になることもありうる」っていうのもなあ。なんかそういう曖昧な言い方って、戦争をはじめるときの常套句のような気がする。そういう常套句を使って戦争を引き起こさないように、戦争が起こらないようにしたのが憲法の精神やったと理解してたんやが。憲法の前文を引用してたけど、「ワシらは世界平和のために戦わなアカンのや」って言われてるみたいで。それって憲法の精神? なんかチャウような気がすんねんなあ。

これをきっかけに、これから自衛隊の海外派遣は自由にできるようになるんやろか。そうなると恐ろしいよなあ。今度のイラク戦争かって、アメリカがはじめた戦争やろ。その結果起こった混乱をまとめるために自衛隊を送るってことは、アメリカがはじめた戦争に全面的に協力するってことになるんチャウんかいな。てことは、これからアメリカがどこぞの地域で紛争を起こしたら、「国際協調」と「日米同盟」のために自衛隊を派遣する、と。そんなことは、起こらないとは限らへんもんなあ。(だとしたら次はパレスチナか、あるいはアフリカのどこかか)

「国際的な貢献」というなら、はっきりと「自衛隊の海外派遣はしません」ということで、日本の平和主義を海外に広くアピールすることもできたんとチャウんかな。日本みたいな経済的にも政治的にも安定してる国が、武力行使を徹底して否定することで、国際的な平和戦略が築けるんチャウか、というのは幻想なのかなあ・・・。

「今、この時も、テロで死んでいく人がおるのに、何を悠長なことを言うトンねん」て言われるやろなあ。でもね、テロリストを根絶することがテロを根絶することになるんやろか。叩かれたら叩き返す、を繰り返しているうちは、相手より強く叩くことしか考えへんようになるだけのような気がするんやけどなあ。どっかでこの連鎖を断ち切る手段を考えないと。

あ、今回はともかく「人道支援」で「治安維持」でも「防衛」でもなかったな。でも「人道」を「米国」に読み替えた方がしっくりくるねんけど。

「審判」の挫折

新しい本(ちゅうても図書館で借りてきただけやけど(^◎^;))が手元にあると、今読んでる本をさっさと読み終わろう・・・・などと考えたんやけど・・・。もう全然おもんない(-◎-;)。カフカの「審判」。なんとか読み進めようと思ったけど、電車の中で読んでても眠くなるばっかり。ふぁあ~。

「審判」を読むのは3回目かな。最初は中学生の時やったと思う。そんなん、深い内容なんか分かるわけない(^◎^;)。兄が安部公房のファンで、わしもその「おこぼれ」でよく安部公房を読んでまして。安部公房は面白かった(^◎^)。で、安部公房がカフカの影響を受けてるとかいう解説を読みまして「ほんなら、次はカフカや」と単純に思い込んで、「変身」「城」「審判」なんぞを読んだんですな。

「変身」はまだ分かりよかったけど(短いし)、「城」になると何がなんだか。結末があったのか無かったのかさえ思い出されへん(^◎^;)。「審判」にいたっては、出だしと結末しか思い出されへん。もともとが、各章がばらばらに書かれたみたいで、話を無理矢理つないでるようなところもあったりして。あー読みにくい!

中学生時代は時間もあるし、今よりちょっとは根性もあって、なんとか最後まで読んだけど。何年かまえ、古本屋で「審判」を見つけて、どういう話やったかどうも思い出されへん(^◎^;)。今やったらもっと内容を理解して読めるかも、と思って読み始めたものの、なんかよう分からん(^◎^;)。で、半分ぐらいまで読んで挫折。

ひと月ぐらい前、本の整理をしてたら本棚の奥から出てきて。そういえば読み切られへんかったなあ。せっかくやから読んでしまおう、と意気込んだんやけど・・・・。やっぱり面白ないモノは面白ない(^◎^;)。理由も分からず逮捕され(逮捕されるだけで連行はされない。この辺からもうおかしい)、審判が行われて(審判が行われるシーンはない、と思う)、「犬のように」処刑される、と言う不条理な内容。逮捕されるところと処刑されるところはなんとなく覚えてた。でも途中の話はさっぱり頭に残ってない。

「買った本は読まないと損」と思ってたけど、内容が面白くないのに無理して読んでも時間の無駄やね。というわけで、再び「審判」は挫折(^◎^;)。ええねん、面白ないねんから。もう読まへんぞ。

図書館

家の近所(歩いて5分くらい)のところに図書館があるのは知ってたし、前に使ったこともあったけど、なんとなく行かなくなっててんな。友達の家族が来たとき、ぶたこが絵本を借りに行って、「めっちゃ便利やで」と吹聴するので、ワシも利用することに。

本がいっぱい(当たり前やけど(^◎^;))。1回に8冊まで借りられる。借りてた絵本をまず返却して、ぶたことふたりして本の物色。ワシ、こういうところに来るといっぱいの本を目の前にして、それだけで満足してしまうんですな。あれも読みたい、これも読みたいということになってしまって、なかなか選べません。ぶたこは子供向けの英語の絵本(単語がいっぱい載ってる)を見つけてきてほくほく顔。いろんな本を前に悩んでるワシにアドバイス。

「買うわけちゃうから、適当に選んだら? ほんで、読まれへんかってもエエやん。読んでみて気に入らんかったら途中でやめたらエエねんし」

なるほど(^◎^)。そらそのとおりや。いやなんとなく、本屋さんに来てる気分になってたけど、借りるだけ借りたらエエねんな。なんか、「借りたらきちんと全部読まなくては」っちゅう気になってました。

そんなわけで5冊ほどぱっぱっぱっと選んで借りてきてしまいました。貸出期間は2週間やから、それまでに全部は読まれへんかも知らんけど(^◎^;)。

「許されざる者」

クリント・イーストウッドが監督、主演して、アカデミー賞の作品賞と監督賞(主演男優賞はノミネートだけ)を獲得した映画ですね。そういうのを期待してみたらあかんと思いつつ、見る前にはやっぱり期待してしまうわけで。そうすると、期待以下の時が多いねんなあ。

結婚を機に(多分)引退した元ガンマンが、お金のために再び人を撃つという話。ストーリーの展開はありきたり。「シェーン」と「夕陽のガンマン」を足したような感じ。(クリント・イーストウッドやから?)映像的にも、目だったことはしてないし。

ただし、昔の西部劇にあったような痛快さはほとんど無かった。だいたいクリント・イーストウッド演じる主人公のマニーっていうやつは、どうしようもない悪党や。ただの賞金稼ぎじゃなくて、列車強盗をして女子供まで皆殺しにした過去を持っている。結婚した相手がよくできた女だったので、足を洗って豚を飼って生活しようとしたけど、子供をふたり残して女は病死。豚を追いかけて泥まみれになる生活に嫌気がさしはじめたときに舞いこんできた賞金稼ぎの話に、最初は躊躇したけど、結局昔の仲間を誘ってのってしまうことに。

首尾よく(?)賞金のかかった二人のカウボーイを撃ち殺して、賞金をいただくが、仲間のひとりが保安官に捕まって、殺されたと聞くや、ひとりで酒場に乗り込んで、保安官とその取り巻きを(カッコよく)撃ち殺して、ジ・エンド。

ナンとなく後味が悪い上に、考えさせられる、ということもあんまりない。後味が悪いのは、善人と呼べるような人がほとんど出てないからやろなあ。「モノが小さい」と笑われた腹いせに娼婦の顔を切り裂いたカウボーイが話の発端やねんけど・・・切り裂いた方もアホやけど、そのカウボーイの首に賞金をかけて殺させようとする娼婦仲間もなんだかなあ。最後にいきなりマニーに撃ち殺されてしまう酒場の主人も、かわいそうなもんや。

ジーン・ハックマン演じる保安官は、偏見たっぷりの偉そうなやつやけど、この時代では普通なんちゃうのん? 血気にはやる娼婦たちをなだめて、復讐の連鎖を止めようとしてたんやし。

結局は銃の力にものを言わせたマニーの勝利。でも去っていく後ろ姿は「シェーン」よりもっと惨めに見えて。じゃあ、「正義」はどこに? ちょっと「狙ってる」ようにも見えたな、アカデミー賞。ややあざといけどね。西部劇の定番「荒野」「酒場」「復讐」「夕陽」とかを確実に取り入れたオーソドックスさがウケたんかなあ。でも心に残る映画、とはならんなあ。

高視聴率「星野阪神」

ちょっと前のはなし。11月の関西テレビの特番で、やしきたかじんが紹介してました。今年の視聴率で30%をこえた番組が15番組(関西で)あって、そのうちなんと12番組が星野前監督か阪神関連の番組だったそうです。残りの3番組は「千と千尋の神隠し」、「グッド・ラック」(最終回)、「24時間テレビ・マラソン・ゴール」やて。さすがですなあ。

ところで、優勝パレードの時に気がついたんやけど、

星野さんの笑い顔は、京唄子さんに似てる(^◎^;)

と思いませんか? わが家では結構話題になってるねんけど。(夫婦ふたりで「話題」ちゅうほどでもないけど)

「暗くなるまで待って」

久しぶりに見たなあ。いままで白黒テレビでしか見てなかったんとちゃうやろか(何年ぶりやねん(^◎^;))。

オードリー・ヘップバーン、結構トシいってます。でもカワイいけど(*^^*)。この映画のあと、しばらくはスクリーンに登場しなくなって、「引退か?」とか騒がれましたね。映画の公開当時は、終盤の真っ暗になるシーンで、映画館内の非常灯まで消して雰囲気を盛り上げたんだとか。部屋の電気を真っ暗にしてみる映画、かも。

久しぶりにみてもすごい面白かったんやけど、テレビ用のカットはひどい(-◎-)。最初の旦那さんとのラブラブシーンをもっとちゃんと見せておいてくれないと、最後に抱き合ってオシマイ、の感動が薄まってしまう。それに、旦那さんに「今、私を見てる?」と聞いて「ああ、見てるよ」と言うと、「イーっだ!」をするシーンがあるねんけど(カワイイ!)、これをカットしてしもたら、犯人との最後のやり取りの面白さが半減やんけ。わかってないなあ・・・・

トースターは保証期間内

土曜日、やや空模様が怪しい中、ぶたことふたりでトースターをかついでジョーシンへ。若いお兄ちゃんが対応してくれました。
保証書を出して、症状を説明しまして。なにか聞かれるのかなと思ったけど、「はい、分かりました。」という返事。

念のために、
「ひょっとして、修理代とかかかるんですかあ?」と聞いたら
「いえ、保証期間内なので、大丈夫です(^_^)」という答え。
よしよし(^◎^)。しかし、
「工場によっては、年内の修理の受付が終了している場合がありますので、出来上がるまでに時間がかかるかもしれませんが・・・」
あれま(^◎^;)。
「そういう場合、代替品とかはあるんですか?」
「いえ、この機械の修理ということになりますので・・・・」
ま、オーブン・トースターもあることやし、「どうしてもポップアップでなければ!」というコダワリがあるわけでもないので。それに、お兄ちゃん、気のよさそうな人やし(*^^*)。まあ許したろう。

ともかくワシは「タダより安いものは無い」と思い込んでるので(^◎^;)、修理代がかからないだけでももうけものやと思うことにした。すぐに壊れたのはハラ立つけどね。修理されるのを楽しみに待ちましょう。

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