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腰や肩がこるのは

どうやら腰・肩の痛みと靴とは関係がないらしいような気がしてきた。
1番の原因はジーパンかも。先日、タンスの奥に眠っていたジーパンを引っ張り出した。で、順繰りに履いていこうと。ちなみに、それまで履いていたのはサティで買ったもの。今履いているのはユニクロ。お金のかからない服装の趣味ですねん。

で、ジーパンも続けて履いているわけ。苦しくはないねんけど、ずっと座ってると下腹部に圧迫感が(^◎^;)。重ねて言いますが、苦しくはないねんで。
これって、太ったってこと?
毎日体重計に乗ってるけど、最近は変動なし。
ということは、体形が変わってきたんかいな。

で、対策として、できるだけリラックスを心がけるようにしてる。肩の力を抜いて。出来ることなら、腰の力も抜いて。そのためには背中が曲がってたらアカンねんけどな。姿勢、ようなるかいな。

って、ジーパンも肩こりに関係なかったら、悲しいなあ(^◎^;)。
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【63億人の地図-出生率】

昨日の夜再放送してた、NHKスペシャル。いつも見たい見たいと思いながら、いつのまにか放送が終わってたりして、見逃してしまうのです。今回のテーマは出生率。
最近は「少子化」とか言われて、出生率の低下が問題になってますなあ。わしは個人的には、人口が少なくなったらなったで、どっかでバランスがとれるんやないかと楽観視してるんやけど。

で、各国の出生率から見たその国の事情。
いわゆる先進国とよばれる国は、のきなみ低い出生率。なかでも韓国はダントツ。その理由は「教育にお金がかかりすぎるから」やて。
まあ、日本も同じ状況やないかなあ、と思ったりして。うちの夫婦も子供がおれへんからなんとか生活できてるようなもんやからなあ。

先進国の中でもっとも出生率が高いのがデンマークなんだそうで。男女の労働条件が平等なのが徹底されてるみたいでしたね。育児休暇はあたりまえ。労働時間そのものが短いもんなあ。ほんで、父親も育児休暇をとるのがあたりまえ。母親が忙しい時は代わりに子育てをするのもあたりまえ。あたりまえすぎて、日本から取材に来たインタビュアーの質問に「???」の連続やったとか。
医療費も教育費も無料(17歳まで)。至れりつくせりやね。

ただし、税金はめっちゃ高い。収入の67%も取られるねんて。それだけ払うのが、まあこれまたあたりまえになってるねんな。それだけ払ってたら、逆に国の制度を使わな損でしょう。
という「損得根性」は日本的な考え方みたい。
これだけ税金が高くて、つまり給料が安くて、社会制度が充実して・・・それってもはや資本主義といえるのか。ほとんど社会主義的な考え方やないかとも思えるなあ。なによりも家庭を大切に考える社会主義か。

台風は知らぬ間に

朝から大雨だった。蒸し蒸しするけど涼しいような。よう分からん天気。
沖縄の近くで停滞してた台風は、スピードを上げて日本列島を縦断中。うまくいけば(^◎^;)警報発令、会社は早退、やってんけど、そうはいかず。昼からは雨もやんで、風は強いけれど警報がでるまでには至らなかった。
台風が来るまでの方が、雨とかがすごかったみたいやね。三重とか奈良とか。ほんまにええかげんにしてほしいわ。台風に腹立ててもしゃあないけど。

家に帰って、テレビで台風情報を見てたら、いよいよ大阪府全域にも大雨洪水警報発令。野球(阪神戦)もないし、きのうはパラリンピックの閉会式見て夜更かししたし。で、昼寝ならぬ夕寝を決め込む。床に横になってうとうと。

と、ぶたこに起こされた。いつのまにか夜の11時(^◎^;)。すでに台風は滋賀県へ。高いびきでええ気持ちになっている間に、頭の上を通り過ぎていきましたとさ。


ブログのデザインをいろいろいじって遊んでます。って、いじったあとがよう分からんけど(^◎^;)。ごちゃごちゃしたのが嫌いなので、できるだけすっきりしたのにしたいなあ。って、ややこしいやり方を知らんだけやねんけどな(^◎^;)。

健康靴の今日

健康靴
トラックバックがどんなものかのテストも兼ねて。
一日靴を履きっぱなしにした。
家に帰って靴を脱いで、一番に感じたのは「かかと」。かかとで床を踏んでいるのが分かる。つまりは、靴を履いている時はかかとで歩いていない、ということか。そういえば、土踏まずがあるような気がする。土踏まずに床を感じない。これ、ちょっと変な感じ。体のバランスがよくなっているのかどうなのか。
まだしばらく使い続けないと分からないかも。

靴、その後

というより、中敷きその後、なのですが。
毎日同じ靴を履くわけではないので、靴を履き替えるたびに中敷きを入れ替えるようにした。つまり、いつも中敷きだけは「健康中敷き」なわけ。
さらに、効果のほどを確かめるため、いつもは会社ではスリッパに履き替えているのだけれど、しばらく靴を履きっぱなしにするようにしている。

わたくし、外反母趾と魚の目持ち(^◎^;)という、靴の性能を確かめるにはもってこいの体質なのです。さらに扁平足やし。足短いし。あ、関係ないか(^◎^;)。
というわけで、これからずっとこの中敷きを履き続けて、さて足の裏がどうなるか。

履き始めた最初は、ぶたこに「姿勢がエエね」と言われた。背筋が伸びるみたい。ただ、ちょっと肩がこってるねんけどなあ。これって、因果関係はあるんやろか。ま、最近仕事もちゃんとしてるしな。最近かい(^◎^;)。

パラリンピック閉幕

アテネのパラリンピック、閉幕しましたね。日本は今までにないメダルラッシュ(ちょっと嫌な言葉やけど)やったそうで。
で、日本時間の昨日の夜中、閉会式を中継してまして。ずっと見てしまいました。
直前に、パラリンピック観戦のバスが衝突事故を起こして、乗っていた高校生が死亡するという事故がありまして、その影響で閉会式も規模を縮小して行うことになったとか。
オープニングから厳粛な雰囲気やったな。半期も掲げられてたし、黙祷もあったりとか。開会式より規模は小さい印象やったな。
選手入場は、みんな晴々した顔をしててよかったな。時間がかかりすぎてたけど。ちょっとだれた。実況アナウンサーも言葉が繋がれへんみたいやったな。国ごとの入場でもないしね。

次回開催の北京からの出し物(^◎^;)が面白かった。千手観音?あんなダンスははじめてみた。
今回、中国はパラリンピックに相当力を入れていて、メダル獲得数もダントツトップやったとか。

それにしても、日本での中継は少ないな。視聴率がとられへんからか。仕方ないのか。アメリカではまったく中継されへんというから、まだましなのか。

ブログの更新

きのうから、デザインを変更しようといろいろいじくってます。一応、HTMLの知識があれば自分でデザインできる、となってるねんけど、けっこうめんどくさい。
というわけで、途中でくじけて何も出来ず(^◎^;)。
ま、今のままでもええけどな。

【スロー建築のススメ-藤森照信流 家の作り方】

土曜日に放送してた、NHKのETV特集。建築史家であり建築家でもある藤森氏の仕事を紹介。今年、長野に「樹上の家」を建てたのだと。ツリーハウスですな、いわゆる。その建築の様子と、今までの仕事の紹介。

タンポポハウスとか、ニラハウスとか。どっかで(雑誌かなんか)見たことあるな。この人の設計やったんか。以前、「ようこそ先輩」で、縄文時代の竪穴式住居を作ってたのも、この人やったな。思い出したわ。

なにより、建築を楽しんでるようなのがいい。ちょっとぐらい出来が悪くても・・・って思ってるところがいい。床に木材を敷いたら、乾燥がたりなくてひび割れたりしてたな。「そんなもんなんですよ」と泰然としてるところがいい。

樹上の家(庵)もよかったな。茶室になってるねんけど、あまりの眺めの良さにみんな寝転んで窓の景色を見てる。それってもう、茶室やないやろ。

なんというか、遊び心いっぱいの人やねんね。それでいて、美術館とかは建物じしんがアートになってる。ほんまにびっくりや。

建築家の友人(名前忘れた)を訪ねて、一緒にスライドを見てるのが面白かったな。この友人が写真におさめた「気になる建築」。
「隅田川沿いにお住まいの方の・・・・家なんですけど」って、ホームレスの小屋やん。とは言えないくらい、たしかに立派なお住まい(^◎^;)。しかも、屋根にはソーラーシステムが。「シンガポール製のが一番いいらしいですよ」
その後ろにそびえている、高層ビルと見比べながら、ふたりで「21世紀は、こっちですかね、それとも、こっち、ですかねぇ」「やっぱり、こっち(小屋)の方でしょう」「そうですねぇ」

こういう番組を見てると、自分でも「小屋」を建てたくなる。まあ、いつか、そのうちに。建てられへんかってもどうってこたあないけど。そのまえに今の家を住みやすくするか。

健康靴

近所の商店街にある靴屋さん。2,3年前に出来て、興味はあってんけど高そうなので敬遠してた。
そのお店が「在庫整理のため70%オフ」という貼り紙をしてるのをぶたこが見つけて、どんなものかと初めて店に入ったのが金曜日。ぶたこひとりで。

小さな店で、おっちゃんが一人できりもりしてる。まあ、商売も厳しいらしい。ということで今回のセール。
で、初めて知ったんやけど、このお店、メインは靴じゃなくて中敷き、インソールやったんですね。しかも高級インソール。くわしくは、ここを見てください。

70%オフで、スニーカーが4800円。まあまあの値段か。で、中敷きだけやったらなんぼ?「4500円です」やて。ひえっ。それやったらスニーカーを買った方が得。中敷きは、サイズが合えば他の靴にも使えるっちゅうことやから。
ぶたこは「ためしに」ということで1足買って帰った。その日(つまり金曜日)の午後、ずっとはいてたら気持ちがいいらしい。足の裏をマッサージして。土踏まずが気持ちいいんだと。「いっぺん履いてみ」と言われて、履いてみた。うほっ。なんか「土踏まずがあるぅ」(わしは扁平足)て感じ。
気に入ったので、次の日(土曜日)、わしの靴も買いに行ったのだった。

わしの足のサイズはぶたこより一回り小さい。24.5cm。男では小さい方。革靴は探すのに苦労する。って、革靴なんか普段全然履けへんけどね。
店に行ったら、おっちゃんが迎えてくれた。前日の夜に何時から開いてるのか電話で聞いて、開店そうそうにお邪魔したのだ。
靴のサイズをいうと、渋い顔。「もう、売れてしもてないなあ・・・」
しかし! ぶたこが店に並んでる靴を手にとって、「これ、24.5ですけど(^oo^;)」「はらっ、ありましたか!」
それから店の中においてある品物を調べてみると、「25.5」と書いてある箱の中身に25.0の靴が入ってたり(^◎^;)。
探してみたら、ぶたこにも合う靴がまたまた出てきて、「これは運命(-oo-)」と買ってしまった。

その日から、出かけるときはインソールを強いた靴を履いてます。うーん、気持ちイイ。たまにはこれくらいの買い物もええかも。
お店の情報はこちら→靴専門店タラ

巨人戦の中継は?

今日は巨人-阪神戦。東京ドーム。伝統の一戦やから楽しみに見てましたわ。
でもなあ、日本テレビさん。新聞の番組欄は7時からになってるやないの。せやのに、なんで7時から中継してくれへんの?しばらくは主要選手の紹介とか、記録とか。そんなんあとでやってくれたらええねん。やっと始まった中継やねんから、まず今の試合の状況を教えてくれ。はよ教えてくれ。なんで「つかみ」を一生懸命やんねん。いらいらする。
そういえば、フジテレビも中継の最初にようわからんCGのタイトルバックを長々と流しとったな。あんなん、なかったってええねん。

ほんでなんですか、ゲストにはオリンピック体操日本代表の富田と鹿島ですか。いや、このふたりには感動させてもらいましたよ、確かに。
せやけど、野球の中継になんで体操選手やねん。わけわからん。話題になったスポーツ選手やったら誰でも呼べ!とでも思ったのか。解説の中畑清とオリンピックつながりで。なんか、安易。

試合は阪神が序盤に大量リード。こらもう、巨人の勝ちはないかな。ほほほ(^◎^)。
と見てたら、9時で中継終了(^◎^;)。
おいおい。新聞には「最大延長9時24分」て書いてあるやんけ。まだ試合は続いてるのになんで中継せえへんねん。巨人の負け試合は中継しません、か?そんなアホな。

巨人戦の視聴率が下がってきているというけど、その責任はこういう放送の仕方にあるんちゃうんか、とは思えへんのかいな。野球ファンは「野球」を見たいのであぁる。勝った、負けたっちうのもあるけど、選手のプレーが見たいのであぁる!
そこんところが分かってないとすると、これからも(少なくとも)日本テレビとフジテレビの野球中継の視聴率は下がる一方であろう。じっさい、しょっちゅうチャンネルを替えてしまったよ、わし。

旭川 旭山動物園

きのうの「クローズアップ現代」(NHK)で放送してた。北海道の動物園。数年前まで入園者が現象続きで、議会でも毎年閉園提案が出る始末。
それがここ数年、入園者が増加の一途。ついに上野動物園を追い抜いて、入園者数日本一に。
増加の要因を探るというのが、この日のテーマ。その秘訣は「動物の見せ方」。

今一番人気は「アザラシ館」。水深6mまでの水槽を作って、その一部が円筒状になってて、円筒を360度見学できる。目の前をアザラシがのぼっていく。おりていく。アザラシはもともと好奇心が旺盛なので、360度見られていると、「何事か?」と逆に回りを観察し出す。その表情!
「ペンギン館」では、どっかの水族館みたいにドーム状になった水槽の底を歩ける。地上ではよちよち歩きのペンギンが、水の中ですいすい泳ぐ姿が見られる。泳いでるというより、「飛んでる」みたいやった。そうや、鳥やってんな。ペンギンて。

そのほか、高い木の上にはったロープをゆうゆうと移動するオランウータンとか、木の上で眠ってるヒョウを、下から見上げるようにしたオリとか。

園長さんの言葉がふるってる。
「動物たちの一番かっこいい姿を見てほしいんです」
ペンギンは泳いでるところが一番かっこいい。アザラシは深い水槽の方が気持ちよく泳げる。オランウータンは、ジャングルでは木から木へ移りながら生活するのが本当。そういう本来の姿を見てもらったら、動物を見るのがもっと楽しくなるはず。動物園がもっと楽しくなるはず。と考えたところがエライ。

この園長さん、もともと飼育係長やったんやて。動物の一番かっこいい姿を知ってたからこそできた「見せ方」とも言えるな。自然に近い動物ほど面白いものはないもんな。旭山動物園に行きたくなったぞ。

で、この番組、そのアザラシ館の円筒水槽の前からの中継やってんけど、司会の国谷さんと園長さんの間で、「何事かいな?」としょっちゅう顔をだすアザラシ君がめちゃめちゃかわいかった。なんか、3人で番組をすすめてたみたいやった。

【バージニア・ウルフなんかこわくない】

1966年のアメリカ映画。DVDで見まして。いやあ、こわい映画やったわ。「こわい」というのにはいろんな意味があるけど、見てるうちに何が何やらわけが分からんようになってしまう、こんな映画は初めてかも。

この映画を最初に知ったのは、ローレンス・オリビエとマイケル・ケインが主演した「探偵-スルース-」という映画で、映画についてオリビエが語った言葉の中に「いわば男だけで演じる『バージニア・ウルフなんかこわくない』だ」っていうのがあった。なんじゃそら。「バージニア・ウルフ」。当時はそれが作家の名前やとも知らんかった。
で、この「探偵-スルース-」は、めちゃめちゃ面白かった。どんでん返しに次ぐどんでん返し。こんな映画に例えられる「バージニア・ウルフ・・・」って、どんなんなんやろうか。

と思いつつ、見る機会は全然なかった。テレビでもやってくれへんし。そうこうしているうちに30年(!)。ついに見れましたがな。主演がエリザベス・テーラー、リチャード・バートンやというのも、ツタヤでDVDのカバーを見て初めて知った。わしの映画好きもええかげんなもんやな。

出て来るのは2組の夫婦。ほとんどその4人のみ。しかもずっと喋りっぱなし。ずっとお酒飲んでるし。4人とも。
題名もそうやけど、シャレとかジョークとか、その他いろんな仕掛けが言葉の中にあるみたいで、全部はわからへんけど、字幕でよかったと思ったわ。

こういうのは、純粋なスリラーとはいわへんのやろな。誰かが殺されるわけやないし。犯人あてでもない。謎を解いていく、解かれていくスリルというか、そういうのはあるけど。
舞台劇のような緊迫感。意外な展開。奥行きのある白黒の画面。この時代の白黒映画ってきれいやなあ。どこまでがほんまで、どこからがつくりものなのか分からなくなって来る話の展開。いやあ、恐れ入りました。終わってからも、「ほんまは、どうやってんやろ?」っていう思いが残る。これって、この映画の作家の思う壷にはまったってことか。こういう壷やったらはまっても悔いはないな。

派手なドンパチもCGも恐怖シーンも流血もないけど、こころにずしっとくる映画。こういう映画を作ってたんやな。昔のアメリカは。

スト回避!

やったね、古田。古田だけやないけど。一番大きかったんはファンの声やろうけどね。それを引っ張っていったのはやっぱり古田。まだまだ予断を許さへん状況やけど、野球機構側の歩み寄りの姿勢は今までになかったものやな。来期も、12球団でできるかな。できたらええな。

ほんで、交渉が終わってから球場に行って、代打で出てヒットまで打って(^◎^;)。なんちゅうやっちゃ、古田。2000本安打まであと22本やし。頭が下がるわ(_◎_)。

【異邦人】カミュ

マイヤーズの「バッド・ボーイ」を読んでたら、この本のことが載ってた。ハイスクールの先生に薦められるままに、たくさんの本を読むんだが、その中にこの本があった。
「自分はカミュにはなれない。ムルソーになれるかもしれないだけ」
と、マイヤーズは書いてたけどね。そんなことはなかった。と思う。

実は昔昔に一度読んだことがあった。高校時代だったか。友人が「この本は、あんたにぴったりかも」と言うので読んでみたのだった。
当時高校生のわしは、この小説のムルソーみたいに醒めたやつやった。よく聞いてたピンク・フロイドとかキング・クリムゾンとかの影響かな。この世はきまったことなんかないんやと思ってたしな。楽しいことはいつか終わりが来る。もちろん嫌なことでも終わりが来るんやけど。そんなことを考えてたな。

そんなときこの小説を読んだ。でも正直言うと、どんな感想を持ったかも憶えてへんのだ。せっかく薦めてくれた友人には悪いけど。ただなんとなく「だらだらした話やなあ・・・」という印象しか持てへんかったような気がする。こういう小説にも無気力に接していたのかも。それか、共感できない何かが自分の中にあったのか。それは救いようがあるな。結局、ムルソーのようには生きてこなかったわけやし。

今読むと、当時とはまったく違ってて、面白く読める。それはなんでなんやろう。自分の生き方とか、今まで生きてきた経験だとかに重ねて読むからか。あるいは、ここにあるような「不条理」な出来事が、現実に起こりすぎていることで、小説の世界に入りやすくなっているからか。後者やとしたら、ちょっとこわいけど。

どろろ-DORORO-

テレビを何の気なしに見てたら、「どろろ」のコマーシャル。へえ?ぼーっとみてたからなんのコマーシャルかわからへん。まさか、映画化か?

気になってウェブで検索してみたら、どうやら「どろろ」のゲームソフトが出るらしい。そうやな。ゲームぐらいやったら許されるやろな。

「どろろ」ちうのは、戦国時代を舞台にした手塚治虫の漫画。アニメになってた。戦災孤児のどろろと、父親の野望のために体の48の部分を妖怪にとられてしまった百鬼丸との物語。アニメの途中から「どろろと百鬼丸」という題名に変わった。百鬼丸は失った体の部分を取り戻すために妖怪退治を続ける。どろろと一緒に。

ともかく「体の48の部分」ってどれだけのもんやねん。そんな体で生まれてすぐに父親に捨てられて、細工士に拾われて、細工士の作った義手・義足、義眼その他、体のありとあらゆる部分が作り物という設定。で、義手をさっと取ると刀になってる。足はどうやったかな。もう憶えてないけど。妖怪を一匹ずつ退治する度に、取られていた体が元に戻る。目がぽろっと落ちて本物の目になる。腕が落ちて、本物の腕になる。ううっ、気持ち悪い。
妖怪の風体も「怖い」というより「気持ち悪い」というものやったな。エイリアンなんか、かわいいものかも。

そういう話の筋やから、今の時代、二度と再放送されることはないやろうと思う。ところがDVDは出てるらしい。公共の電波には乗せられへんということやな。

そういうのはきっと他にもあるんやろう。「テレビアニメなつかしの名作」に「みなしごハッチ」は出てきてないような気がするし。同じ理由で「タイガーマスク」ももう再放送はされないんだろうか。いつか「そういう時代があった」ということで、テレビに再登場する時があるんやろか。

パ・リーグの試合も見たい

昨日は阪神タイガースの試合をテレビで見てたんですが。広島球場やってんけど、いままでになくスタンドはガラガラでしたね。発表では1万2千人ってなってたけど、そんなに入ってないやろな。横浜スタジアムの横浜-巨人も1万5千人やて。やっと大阪ドームの近鉄-オリックスと同じや。この2試合しかテレビの中継がないとは。中日-ヤクルトでも3万2千人の観客やったっちゅうのに。

ほんで、パ・リーグのプレーオフ進出をかけた試合、盛り上がってますな。札幌ドームに4万3千人やて。満員やがな。ダイジェストで見ただけでも盛り上がってるのが分かりますな。こういう試合はぜひともリアルタイムで見たい。でも中継はないねんなあ。なんとかならんのかね。

よく、「面白い試合、いいプレーをすれば観客は増える。観客が集まらないのは選手のせいや」っていう人がいますが、違うと思うなあ。
Jリーグを見てると、余計にそう思うねん。サッカーがここまで盛り上がってるのは、マスコミでいろいろ取り上げてくれたおかげなんとちゃうかな。チェアマンは何回もテレビに出る。ルールの説明も何回もする。おかげで「オフサイド」のしくみがやっと分かったわ。ああいうこと、これからのプロ野球はやらなアカンのちゃうかな。だれでも野球のルールは知ってるやろう、と思うのは大きな間違いやで。ルールが分からんと面白さも半減やな。

やっぱりマスコミの力は大きいよなあ。

パラリンピック

なんでか知らんけど、パラリンピックの報道ってあんまりしないんですね。日本は金メダルラッシュやそうやけど、あんまり話題にならへん。中継とかも、NHKがやってるだけではないかな。毎年24時間テレビで、障害者のスポーツとか文化とかを取り上げてる局は、何をやっとるんかいな。

先日、毎日放送(大阪)で、「アテネ大反省会」というのをやっていて、まあそんなに大したものではなく、アナウンサーやタレントがうだうだとオリンピックについてのたまうだけの番組やってんけど、これがけっこう面白かった。
で、今回のオリンピックの最大の問題点、ドーピング。いまやドーピングのレベル(?)もエライことになってきてて、遺伝子レベルのドーピングになっていくやろうと言われてるんやて。そしたらどうなるの?尿検査ていどでは何も分からないってことになりそうやね。

ほんで、パラリンピック。パラリンピックの選手の中には、恒常的に薬を飲まないといけない人もいる。なかにはステロイドも含まれてる。ええっ。それはええの?その基準もいろいろ厳しいものがあるらしいけど。

で、今パラリンピックの世界はえらいことになってるらしい。記録の伸びかたが目覚ましいらしい。すでに陸上の100mで、10秒を切る記録も出てるらしい。へえええっ!
そうなるとどうなるの?(なんちゅう日本語や)
健常者と障害者との差はどんどんなくなっていくってことか。
最初に書いた、パラリンピックの放送が少ないのは、どこかオリンピックよりもレベルの低いもののように考えてるからのような気がする。
でも、それもいつかひっくり返る時が来るかも。

パソコンはどこへ行くか

このブロク、気に入って使い続けてるんやけど、難点は「過去に戻って投稿できない」ってことやね。リアルタイムでしか書けない。(裏技として、下書きだけアップして、あとで編集するという手もありそうやけど、それってあんまり意味なさそうやし)

だから昨日起こったこと、おとつい起こったこととかも、リアルタイムのようには書けない。過去の日付にはならないから。おまけに、いつアップしたかがバレてしまうということもあるわけで(^◎^;)。仕事せいよ>わし(^◎^;)。

で、昨日のこと。パソコンを物色しに、日本橋まで行ってきた。今すぐに必要、というわけやないねんけど、「ノートパソコンがあったらええなあ」と思い出してるのです。

ぶたこは過去2回、海外に留学して、その度にノートパソコンを持っていって、通信とか写真の編集(編集まではいかへんな。デジカメで撮った写真をHDに保存している)なんかをしてまして。ところでこのノートパソコン、シャープのメビウスなんですが、B5ノートなんやけどけっこう重たい。大きさもB5より一回り大きい。なんでこれを買ったのかというと、3年前になるんやけど、ノートパソコンでB5でCD-RW付きのがこれしかなかったんですな。いやいや、今でもしっかり動きます。ディスプレイの角度調節が出来なくなったくらいで(留学したとき、ホームステイ先で飼っている犬が、パソコンの上を走りぬけたそうで(^◎^;))。

電圧の高い外国でも(カナダ&ニュージーランド)何の支障もなく通信できまして。当時はモデムを使って、パソコン通信をしてましたな。
だから早いパソコンが欲しくなったわけじゃなくて、「軽くて小さくて使いやすいの」が欲しくなってきたんです。

で、ノートパソコンをいろいろ見てまわったんですが。最近のノートパソコンの主流はA4のでっかい画面なんですね。これを、サブパソコンじゃなくてメインで使うっていうのが主流らしい。いまやパソコンの性能は4年前とは雲泥の差。そのうちWindows98では、ひとつもソフトが動かん!と言うことになるんではないかと思うぐらい。で、「もうちょっと性能は低くてもエエから『軽くて小さくて安いの』(いつのまにか「使いやすい」が「やすい」になっている)が欲しいねんけどナア」って思っても、どのパソコンも一応のスペックを備えてる。ひと昔前、どころか1年前の高級デスクトップ並みの性能を、どのパソコンも持ってる。もう、信じられへんわ。OSは全部WindowsXPやし。

OSが年々バージョンアップ(?)して、それに対応できるようにパソコンの性能もどんどんアップしていって。この先どうなって行くんやろうって思ってしまう。そんなにメチャクチャ性能がよくなかってもエエねんけど。今家でメインで使ってるパソコン(デスクトップ)は、CPUは650MHz。それでも全くストレスなく、文書の作成やインターネットができる。ブロードバンドも全く問題ない。この程度でエエのに。いまこの程度のパソコンを作ったら、どれくらいのコストで出来るのか。たぶん信じられへんくらい安くで出来るんと違うやろか。個人で使うパソコンって、その程度でエエと思うねんけどなあ。

などと思いつつ、家路についたのであった。もちろん、何も買ってないよ(^◎^)。

ジーパンの虫干し

虫干しというのは正確でないな。詳しい経緯はこう。
連休で天気がよかったので、久しぶりにいつもはいているジーパンを洗濯した。天気がくずれると言うてた予報は見事ハズレた。ハズレてよかったけど。

で、乾いたジーパンをタンスにしまおうと思ったら、タンスの引き出しがけっこういっぱい。古いジーパンとかがそのままやった。だいぶ前に買ったのもあるし、以前はいてみて「うっ(-◎-;)」とお腹を圧迫したのでそのままお蔵入り(タンス入り?)になったままのやつもある。
この機会に始末してしまおう。その前に一応試着して、と。

ほしたら、ほとんど入れへんと思ってたジーパンが、ぴったりとはけるじゃあありませんか。これはびっくり。わし、前に試したときよりやせたってコト?まさかね。
ほんでまた、次から次へと出てくるわ、ジーパン。わしってジーパン持ちやってんなあって改めて思いましたわ。
今の職場は服装規定は何もなし。ほとんど一日中パソコンの前に座ってるだけやから、誰に面会するわけもないしね。ってことで、ついついいつも楽チンなカッコウ、ジーパンにシャツってことになるんですな。

それにしても、ほんまにいっぱいあったな。ジーパン。順番にはいてやらんとイカンね。今あるジーパンだけで一生はもちそうや。持たせる気か>わし(^◎^;)

ライフ・エッセイというコーナー

昼休み、本やを覗いてきた。職場の1階が大きな書店になっているので。
で、表題のはなし。普通の「エッセイ」というコーナーと別に(隣にやけど)「ライフ・エッセイ」というコーナーがあった。
「しあわせになるための×××」とか、「なりたい自分になるための×××」とか。「×××」って書くと、なんかいやらしいな。

こういうのがひとつのコーナーになるぐらいは流行ってるってことやね。まあ、ビジネスビルの1階っていう特徴もあるんやろうけど。OLに受けそうやし。でも、女性を対象にしたものばっかりやな。男性を対象にしたものは?別のコーナーか。ビジネスコーナーかな。「成功するための×××」とかかな。もっとアホらしく「彼女に嫌われないための×××」とかか。

話がそれていったけど、そういう本の内容についてとやかく言うつもりは全然ありません。どんな本だって読む人によって毒にもなり薬にもなりうると僕は思ってる。じっさい、こういう本を読んだ経験あるし(^◎^;)。「ブッダとシッタカブッダ」やったかな。実に面白い本やった。

内容はともかく、気がついたこと。
このコーナーの本の装丁はすごくきれい。色づかいが。しかも、みんな同じような色。淡色系っていうんですか。まるで示し合わせたみたい。
そのコーナーだけ花が咲いているようやった。これも狙いがあるのか。

タイガースの選手会は?

プロ野球、ストにはいりまして2日目。
各球団の選手会は、それぞれサイン会とか野球教室とか、ファンサービスをいろいろとやってましたな。ニュースで何回も取り上げられてました。

と、タイガースは?(^◎^;)
なぜか、どこの局のニュースにも顔がでてこない。なんで? ひょっとして練習だけしてたん?

と思ってたら、深夜の関西ローカル「虎バン」(朝日放送)で、神宮球場でファンにサインをしてる選手が映ってた。ほっ。
これで阪神選手会だけが何にもしてなかったら、また何かいわれるところやったね。

それにしても、ニュースに出てなかったのは、なんで?

図書館改装

図書館へ行ってきた。読んだ本を返却。
今月いっぱいで改装にはいるんだそうな。うちの図書館。手書きの図書カードから電子データへの移行。その手続も含めて、来月の頭から2週間休みになるんだと。
で、ふだんやと貸し出しは「1回8冊2週間」やねんけど、今回に限ってその倍「16冊4週間」借りられる。

こういうことを聞くと、「限度まで借りなければ」という貧乏根性が本能的に働く。
あれもこれも・・・と思ったけど、「気にいらんのを借りてもなあ・・・」というのもあって、結局10冊借りてきた。
それにしても、同じ様に考える人が多いのか、いつもより棚の本が少なかったな。みんないっぱい借りていきはってんやろな、というのが分かる。見んな一緒や。ははは。

4週間後の返却。やねんけど、その日10月17日はまだ改装中で閉館中。図書館の入り口にある、時間外返却用のポストに入れないといかんのだと。
まあ、しゃあないね。その日は返却だけで、新しく借りるのは別の日になるっていうことやね。どんな風に変わるのか、楽しみではある。

【最後のサヨナラ サヨナラ サヨナラ】淀川長治

淀川長治さんの、文字どおり最後のエッセイ集。雑誌に掲載されたものをまとめたものに、ゆかりの人の追悼文が付いている。メインは映画の話。あたりまえやけど。

ほんまに映画が好きやってんなあっていうのが伝わってくるね。もう先が長くないことも(80歳の後半になっててんからあたりまえやけど)意識してか、昔の話がいっぱい出てくる。サイレントの時代の話、子供の頃の、新開地での映画三昧の話。
「昔に比べていまの映画は・・・」とう話もよく出てくる。「我が道を往く」なんて、何回ほめてあったか。「イントレランス」の話もよう出てきてたな。リリアン・ギッシュとかグロリア・スワンソンとか、お婆ちゃんになってからしか見たことないのに。

淀川さんは、テレビの解説ではどんな映画でも「ご覧なさい、ご覧なさい」やったから、嫌いな映画はないんとちゃうかと思ってた。座右の銘が「わたしは今まで、嫌いな人にあったことがない」やしなあ。でも、「ブラッド・ピットは、ちょっとよくない」とか「オリバー・ストーンは、好きになれない」とか、ええっ?て思うようなことも書いてはる。そうかあ。淀川さんでも好き嫌いはあったんや。とちょっとホッとしたりして。なんでホッとするんだか。

最近の(といっても1999年の、ということになる)スピルバーグは、あまりよくないとか、シンドラーのりストは商業くささがあるとか。はっきり書かれると嬉しくなってきたりする。そんな風に批判してても、いやらしさとか心地悪さとかがないのがいいなあ。愛情を持って批判してるっていうのがわかる。こういう人って、少なくなったよなあ。

文章が、あのしゃべってるまま、そのままなので、多少読みにくいところも。でもあのしゃべりを知ってる身としては、実際にそこでしゃべってはるような気になってくる。おしゃべりと書き物と、区別できるような人じゃなかったんやろなあ。ほんまに、「映画が好き」っていう、それだけの人生。「次の映画を見るまでは、死ねませんね」って、最後まで思ってたみたいやし。

古い映画をいっぱい見たくなってしまった。

【バッド・ボーイ】ウォルター・ディーン・マイヤーズ

前に同じ著者の「ニューヨーク145番通り」というのを読んで、とても面白かったので、続けて読んでみたのがこれ。
「ニューヨーク145番街」は、ハーレムで生活する人達を描いた短編集。貧しくて、人情もあって、苦しみもあってという生活を、あたたかい目で見た話やった。

で、この「バッド・ボーイ」は、作者の自伝。らしいっていうことは、読んでみて初めて分かった。どうやって「書く」ようになったかの話。
まず、飾り気のない文体が心地いい。著者が育ってきたハーレムの話、学校の話、本の話。両親への愛情。そんないろいろがまっすぐ書かれていて、きわどい話もあるのに(ケンカの話とか。いつもナイフを持ち歩いてたとか)、さわやかに読めてしまう。

発音がうまくできないので、いじめられ、口よりも先に手が出るような子供だったようやけど、本を読むことに興味を持って、書くことにも興味を持って、それですんなり作家に・・・とはならないところが現実やねんなあ。
でもそれをことさら恨むようでもなく、いまある自分の歴史としてきちんととらえているところがいいなあ。だからさわやかな気分で読めてしまうのか。

図書館では、子供の本のコーナーに置いてあった。どうしてどうして、大人が読んでも十分楽しめるで。出版した小峰書店、やるなあ。

古田の涙に涙す(;◎;)

プロ野球選手会、スト決行ですって。やったれやったれ。あんなけオーナー側が石頭ばっかりやとは思わなんだ。はじめから選手を相手にする気なしって感じやね。

今日のすぽると(フジテレビ)は、いつもと様子が違ってて、解説者は谷沢健一さんだけ。ゲストに坂井さん(すみません、名前忘れた。球団経営評論家っていう肩書きがついてたな)。そして古田選手。ほとんどこの3人+司会の三宅アナによるトークやったな。
携帯電話でのファン投票。圧倒的にスト支持やったな。
番組あてに送られてきたファックスを、アナウンサーが読み上げると、感極まったか、古田さん、ハンカチで目頭を押さえてたな。それを見ておじさんも貰い泣きしてしまったよ(;◎;)。
悔しがる古田、怒ってる古田は見たことあるけど、泣いてる古田は初めて見たな。泣かせたんは誰や! と言いたい。

坂井さんが、コミッショナーが裏で経営者側に「選手会は労働組合とは認められない。選手会がストをするのは違法行為。」って言って回ってたって言う話をしてたであるよ。だから安心して強気でいきなさい、と経営者側を後押ししてたって。それで、スト決行となったら、さっさと辞任。「あれは辞任じゃなくて、トンズラしただけ」とかいう意味のことを言うてたな、坂井さん。(不正確ですみません) ほんまやったら、とんでもないで、コミッショナー。
古田さんも小さく頷いてたところを見たら、うすうすは知ってたことなのかも。で、コミッショナーが当てにならないとなったら、そら、自分らでなんとかするしかないわな。
応援してるで、選手会。

「アイバン」実況中継

このあいだの台風18号は、大変な被害をもたらしましたが、アメリカでは大型ハリケーン、アイバンが猛威をふるってます。アメリカだけじゃなく、ジャマイカからキューバも、大変な被害なんやけど、ニュースはやっぱりアメリカからのものが一番多いのですね。

台風の「実況」するなんて、危ないだけで、暴風の中で絶叫されても、心配なだけでちゃんとしたレポートにはならんやろうと、台風18号の時に思ったんですが、アメリカでも同じようなことをやってたんで、呆れてしまいました。水しぶきをあげてる中で大声張り上げて。あれは水しぶきじゃなくて、横殴りの雨やったのか。どっちでもええけど。ええことないねんけど、「どっちでも一緒やナア」っていう気になってくる。

みんな風に吹き飛ばされへんように、命綱は着けてたみたいやけど。屋根とか木とかが吹っ飛ぶくらいの風の中に立ってたら、いつ何が飛んで来るか分からんのに。
こらもう、誰かが大けがするか、死なへんかったら、こういう放送の仕方は変わらへんのかも。そうなったら、手遅れやねんけど。

このニュースのあと、「ボウリング・フォー・コロンバイン」を見たもんやから、なんかアメリカのマスコミの競争心というか、「迫力のある画面を求める姿勢」っていうのは、日本以上かも知れんなあと思ってしまったのでした。

【ボウリング・フォー・コロンバイン】

昨日、テレビでやってまして。観ましたがな。じっくりと。

去年、アカデミー賞をとりましたね。ドキュメンタリー映画賞。でも、これ、純粋なドキュメンタリーと言えるのかどうか。監督の主張がここまで前面に出てしまうとね。

たしかに、アメリカの銃社会を告発するっていう姿勢はえらいと思うけど。日本に銃がなくって(一応)よかったと思ったしなあ。
銃が出回ってるからアカンのやという一般的な問題提議だけじゃなくて、アメリカの社会構造まで踏み込んで考えたのはいい感じ。でも、それとチャールトン・ヘストンはあんまり関係ないように思えたな。

銃犯罪が頻発してることについて、「こんな見方をしたらどうや」という主張は面白い。画面のカット割りとか編集とかも凝ってて、2時間以上のドキュメンタリーを飽きさせずに最後までみせてしまううまさもあるな。

でも、はっきりいって監督が前に出すぎ。ほんまのドキュメンタリーを撮りたいねんやったら、監督はカメラの後ろに控えててもよかったはず。それをしなかったのは、純粋なドキュメンタリーとして、つまり真っ白なところから事実を積み上げて結論を引き出そうとしたのではなくて、自分の意見・主張をはっきり伝えたいがために映画を撮ったっていうことの証拠やね。それがええか悪いかは別問題として。

言いたいことをはっきり主張したいっていう思いが強くて、映画としての「あざとさ」のようなものは目についたな。小学生が射殺事件を起こした学校の校長先生にインタビューしたときは、感極まって泣き出した先生の肩をそっと抱いてるムーア監督。なんかあざとい。映画としていらないシーン。
ディックなんとかいう、レストランのオーナーにインタビューした(車に乗って移動する間際を)ところなんか、話を打ち切られて「なんてやつだ」なんていうムーア監督は、別にみたくない。そこまでやらんでも伝わるものは伝わるのに。やりすぎは下品。

一緒に観てたぶたこが、最後のヘストンとのインタビューが終わったあと、そそくさと歩いていくヘストンの後ろから「この写真を見てください!」と、射殺された女の子の写真を掲げるムーア監督が、わざとらしくて一番いややったと言うてたな。さすがぶたこ。というのは、よー考えたらあのシーン。去っていくヘストンと写真を掲げるムーア監督を同時に撮影するのは絶対無理。ということは、別々に撮ったシーンを編集したってことやね。そこまでやるか。

図書館

このブログ、最初に「カテゴリ」を決めておかないと、あとでカテゴリ分けするのが面倒らしい。というわけで、【本】っていうカテゴリをつくってはみたものの、読書感想文みたいなのは、別のHPに乗せてるしなあ。というわけで(こればっかりやけど)どこから本を調達するか、という話。

わが家から歩いて5分程度のところに図書館がありまして。市営の。前々からあるのは知ってたんやけど、なかなか利用するのが面倒でしてね。利用し始めたのはここ1年くらいかな。新年度の更新を一回やったからね。今年の4月。これがはじめての更新。

図書館自体はそんなに大きくなくって、「いろんな本が揃ってる」っていうわけやないねんけど、そこそこの量は揃ってる。うちには子供が居ないのであんまり気にしてないねんけど、月に1回ぐらい、絵本の朗読会とかもやってるらしい。確かに、子供の本、絵本が充実してる。紙芝居も置いてあるな。

最長2週間、8冊まで貸出しできる。雑誌のバックナンバーとかもある。ほんまに便利。図書館を利用するようになって、本を買うのはほとんどなくなってしまった。それまでは古本屋とかも利用してたんやけど、それもなし。

古い図書館なので(市内で一番古いのではというウワサも)、最近の図書館にあるようなCDとかDVDとかは置いてない。ビデオもなし。つまりは本だけ。これでまあ、満足やけどね。

と思ってたら、この10月に改装ですと。市内の他の図書館はすべて磁気カードで利用者を管理してる。ところがうちの図書館(いつのまにか「うちの」と言ってしまう(^◎^;))は、いまだに紙の「図書カード」を使っているのでして。これを、他の図書館と同様、磁気カードにしようというわけ。そうすると、同じカードで他の図書館でも利用できるんやて。
改装もするってことは、ひょっとしてCDとかDVDとかも・・・などという期待もしたりして(^◎^)。そこまでお金はないか>わが自治体(^◎^;)。

9月15日

去年の今ごろは・・・・などということは言うまい。考えまい。とはいいつつ、いろんな思いを持って試合を観てしまう。って、今日は用事があったので、中継は見られへんかってんけどね。

ともかく勝ってよかった(^◎^)。中日にも勝てるんやん。山本昌も打てるんやん。と、結果だけ見て喜んでます。

合併問題、またまたややこしいことになってるようですね。今週末はストになるのかな。明日、明後日って、試合がないのではなかったっけ>阪神。ちうことは何ですか、4連休になるかも知れへんの?ひやあ。
でも、分からず屋のオーナーばっかりみたいやから、一回ぐらいストはやったほうがええと思うなあ。がんばれ選手会。

阪神3-4中日

3-0で迎えた9回表。井川完封勝利まであとふたり。というところで、スリーランホームラン(-◎-;)。
さらに、延長11回表、久保田が谷繁に、決勝のホームラーン!を浴びてしまいました。

なんでか知らんけど、中日には勝てませんなあ。きょうは、先発の井川の調子はすごくよかったし、9回の表まで、勝利を確信してましたよ。んが、優勝するチームの勢いというか、調子の良いチームっていうのは、こんな風に勝ってしまうんですなあ。去年の阪神にも、同じような勝ちゲームがあったっけ・・・などと、変に納得してしまう。変や(^◎^;)。

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