スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【壬生義士伝】

最近、映画館で映画を観てませんなあ。なんたって、映画は高いからね。2時間ちょっとで2000円かあ。それで面白くなかったら「金返せぇ!」って言ってもはじまらんわけやし。

映画館で観ようとする映画は、どうしても外国ものになってしまいます。はっきりした理由はないねんけど、なんとなく外国映画の方が面白いような気がするんですね。
前評判が高かった邦画を観にいったら、めっちゃ面白くなくって、しかもそれがその年の日本アカデミー賞をとったりしたひにゃあ・・・。自分の感覚が邦画を面白いと思えなくなってるか、邦画の面白さの感覚が自分と合わなくなってるか・・・。何をいってるんだか。
ともかく、自分と邦画は合わないらしいっていう気がしてます。

今日、テレビで「壬生義士伝」をやってまして。なかなか見応えが有りました。
普通のチャンバラ映画ではなくって、深みのあるいい映画やと思いました。戦闘シーンとかもあってんけど、みどころはそこじゃなくって、人間ドラマになってるところがよかった。

なんちゅうても主演の中井貴一がすばらしい。ぼーっとしてる田舎侍の顔と、厳しい剣士の顔を瞬時に演じ分けられるのは大したものです。この主人公に共感して、ずっと観てしまいましたね。

ただおしいのは、ラストの30分。なんか説明くさくなってしまってましたな。なんで死ななければならなかったのか、それぞれの理由を説明しなくても。人間の行動にすべて「理由」があって、それをわからなかったら気持ち悪いっていう人が多いねんやろなあ。
でもね。
説明できないことが多いから、人間は面白いんですよね。この映画の前半は、主人公の行動が矛盾をはらんでいて、その矛盾が社会の矛盾そのままやってことがだんだんわかってきて、主人公に共感していくねんけど、それを涙とともに説明されてもなあ。

あとね、佐藤浩市が共演しててんけど、どうも「ビールをついでる人」のイメージがあってねえ。なんか観てて恥ずかしいというか、知ってる人が演技してるっていう感じが拭えないんですねえ。不思議と中井貴一は「カードを持ってる人」っていう感じがしなかったんですけど。それだけ演技力があるってことかいな。
そうや、邦画を今ひとつ気持ちを入れてみられへんのは、こういう「知ってる人が演じてる」っていう感じがあるからかも知れへんなあ。
スポンサーサイト

【スライディング・ドア】

地下鉄のドアが閉まるのに、間に合ったか、間に合わなかったかで運命が変わってしまう。その両方を平行して描くっていう、変わった進行のラブ・ストーリーです。
で、まあ、変わってるのはその進行の仕方ぐらいかな。それぞれ平行して描かれるラブストーリーは、どちらもありがちなもので。ハッピー・エンドとアンハッピー・エンドの両方が用意されていまして。
ずっと見てる方は、やっぱりハッピー・エンドを願ってしまうわけですね。そういう結末を願わせるところがうまいところかな。

ところで、これはイギリス映画でして。画面全体になんとなくイギリスふうなにおいがするのは、先入観やろか。どっかハリウッド映画とは違うところがあるんですよね。わたくしは好きなんですけど。

グウィネス・パルトローはかっこいいけどかわいいっていう役柄にはぴったりですな。「恋に落ちたシェイクスピア」でオスカーをとって以来、大当たりしていないような気がするのが、ちと心配なのですが。

津波報道

ほんまに、えらい被害です。津波です。
日を追うごとに被害の程度が大きくなっていってますね。いやいや、被害の程度が大きくなってるのではなくて、被害の大きさが明らかになっていってるってことですね。

毎日のようにニュースで流れてますけど、この時期、年末特番が多くて、どの局も報道特集などはできない状況なのかな。

そのなかで、今日のNHKの夜の特番は、大したもんでしたね。いろいろ非難の的になってるけど、こういうときはやっぱり頼りになるなあ。

よくある「衝撃の映像」とかがあんまりなくって、「なぜ、こういう津波が起こったのか」っていう、メカニズムの説明やとか、津波の恐ろしさとかを、丁寧に、冷静に伝えていたのがよかったです。
三宅アナウンサーの起用もぴったりやったな。
それと、音楽がまったくなく、報道に徹していたのがよかった。

最近多いのが、「東海地震が起こったら」とか「日本近海で津波が発生したら」っていうシミュレーション。なんかねえ。危機意識を喚起するっていうことは大事かもしれんけど、なんか、今起こってることを「テストケース」にしてるみたいで嫌な感じやねんなあ。
今日の特番は、危機意識を喚起しながらも、そういう、興味を沸かせようとするあざとい演出とかが全然なかったのがよかったな。こういうやり方の方が、心に残るよなあ。


今朝の朝日新聞。行方不明の人数の表が出てた。そこには「日本人」と「外国人」っていう分け方で人数を載せてました。これって何?
つまりは「日本に住んでいる外国人」っていうことやて。
そうや。日本に住んでるのは日本人だけと違う。知り合いには外国人も居てるってことを、そしてその外国人と親しい日本人にとっては、そう言う人たちの安否も心配やっていうことを、ほかのマスコミも気付いてほしいなあ。
「日本人の被害者は居ない模様です」だけですます報道は、速報だけにしてほしいところやな。

またもや?水漏れ?

昨日、今日は掃除の日。
台所の掃除をしていて、異変に気がついた。
流し台の床が濡れてる。床下から水が染みでているみたい。
ひょっとして、また水漏れ?2年くらい前に、1階の水漏れ(風呂場やった)を直して、1階の床を張り替えたのを思い出した。あんなこと、2度と嫌やと思ってたのに。
ひょっとして、この前のガス湯沸器の設置の時に何かトラブルでもあったのか。それとも、家のいろんなところで痛みが来てるのか。

ともかく、前の水漏れの時に来てもらった、近所の水道工事のおじさんに電話して、来てもらうことにした。年末なのにすみません。
おじさん、大したことはないやろうと気軽にきはったみたい。しかし、キッチンの下から染みでてる水を見て、唸ってしまった。
「いやあ・・・・、こんなえらいことになってるとは思わなんだなあ・・・」
原因はよーわからんらしい。とりあえず、先日工事した湯沸器を見てもらう。家の外からぐるっとまわりこまないといけないので、けっこう大変やったみたいですが。
せっかく見てもらったけれど、どうも異常は見当たらないらしい。

「ひょっとして・・・・。ちょっと排水の方をみてみましょか?」
流し台の下の扉を明けて、中を覗き込みはった。
「あ!」
排水管が破れてた(^◎^;)。それも見事に。ネジが外れるみたいに。
「これに合う、代わりのがあったら、交換しますわ。それまではビニールテープでぐるぐる巻きにしておいたらええと思いますわ」

家にあったビニールテープで、破れたところをぐるぐる巻きにして応急措置完了。
さすがプロ!よー見つけてくれました。わからへんかったら、流し台をはずしてみよかとも言うてたから、こんなけ簡単になおって、ほんまほっとしましたわ。
安心して年越せる。

座椅子

朝から天気悪いです。せっかく昨日洗濯したのになあ。
まあ、もう一日干しとくしかないですな。乾きゃあええのじゃ。

先日、ホームセンターで座椅子を買いまして。
ちょっと前まで、座椅子のようなソファーを使ってました。かなりでかかったなあ。
そのソファーは布張りで、これがネコたちにはとっても気持ちがよかったらしく(^◎^;)、ボロボロになってしまったので廃棄しまして。
そうすると、コタツに座ってテレビを見るのが辛かったんですな。ずっといい姿勢でおらなあかん。
それで、ずっと座椅子がほしかったんですけど、なかなかよいのが見つからず、とうとう年末になってしまってました。この「よいのが」というのは、値段と性能の比であります。いいのは高い。あたりまえか。

ホームセンターで売ってたのは、背もたれの大きさも十分、値段もそこそこ。ひとつ3280円は許せる範囲かな。表張りもネコたちには気に入らなさそうやし(^◎^)。
持って帰るのはどうかな、と思って、配送してもらうことに。配送料は600円。ついでにネコの砂もいっぱい買って(50kg)一緒に配送してもらうことにした。いつもやととても一遍には替えそうもない量です。ほほ。

午前中に買いに行ったら、午後には配送してくれまして。
さっそく使ってみました。
いやあ、快適快適(^◎^)。こんなんやったらもっと早くに買ってたたらよかったわ。
もう、毎日楽々でコタツに入ってテレビ鑑賞・・・。ふふふふふふふ。

M-1グランプリ

紳助さんが居なくても、M1は盛り上がりまして。
以下、なんの利害もないわたくしの、勝手な感想。

南海キャンディーズは、準決勝が面白かった。女の子の方は別のコンビで見たんやな。っていうのを、あとでネットで調べて分かったんやけど。
このコンビでの漫才は初めて見たけど、ほんま準決勝は最高やったなぁ。
ただねぇ、決勝の漫才は、普通に見ててももうひとつやったな。井上和香をネタに使ってたけど、それってちょっと「禁じ手」に近いよなあ。準決勝でのテンポもなかったし。女の子のいじくりかたも通り一遍になってしまってたような。まあ、あれがこのコンビの実力なのかもしれませんけどね。

麒麟は、敗者復活からよく決勝まで残ったよなあ。準決勝は、その勢いをそのまま持って来たような面白さやったな。
決勝のネタは、別のテレビ番組でも見たことがあって、まあ、おもしろいけどぉ、っていう程度やったな。もうひとひねり、もう一歩、ぐっと来るところがあったらなあ・・・・。

優勝したアンタッチャブルはほんまに面白かった。準決勝も面白かったし、それ以上に決勝のネタが面白かったのがすごい。つまりは、面白いネタをなんぼでも繰り出せるってことやんなあ。そういう点では、この審査の仕方はとっても公平と言えるな。一発勝負だけでは、ほんまの最後で優勝はできひんねんから。

優勝候補の筆頭やった(わたくしも、すくなくとも決勝までは残るやろうと思ってた)笑い飯は準決勝で敗退。うーん、どうやってんやろ。自分たちも決勝まではいけると踏んでたんかなあ。それで、ほんまに一番受けそうな、自身のあるネタは決勝においといて、それで失敗したとか?
ただ、このコンビの特徴である「ひとつのことがらを、ひねれる限界までひねっていって、畳みかけていく」っていう笑いのパターンが、だんだん読めてきて、見てる方が「慣れて」きたのもあるな。初めて見た時は衝撃やったけど。
いまだにこのパターンの漫才はほかにはないわけやから、さらに磨きをかけていくのか。それともまったく違うパターンの笑いをからめていくのか。去年、ちょっとそのきざしはあったんやけど。さて、これからどうしはるんでしょう。

おそるべし14歳!

フィギュアスケート全日本選手権。12月26日(日)フジテレビで中継してまして。女子だけね。
最初、なんの説明もなく安藤美姫のスケートが始まって。おいおい。これって今日のフリーなんかいな、それとも昨日のショートプログラムかいな。わからんままにすべり終わり。あとでショートプログラムやと判明。なんのこっちゃ。
つかみにしても、不親切すぎるやないかいな。

ま、そういう番組進行上の問題はおいといて。(あ、TOKIOの国分太一の進行は、思ったよりよかった。っていうより、下手な解説よりよかったりして)

びっくりしましたな!なにがって、あなた!浅田真央ですよ!14歳の!
フリーが始まって、いきなりのトリプルアクセル!あの、伊藤みどりがやっと飛び、恩田美栄が何度も挑戦してなかなか飛ばれへん、あのジャンプを軽々と決めてしまいましたぜ。もう、おじさん、びっくり。
そのあとも、コンビネーションジャンプとかをつぎつぎと決めて、なんか軽々飛んでるやん。楽しそうに、ぴょんぴょんと。
そして最後はビールマンスピンまで!なんやこいつ!

もちろん、細かいところの表現とか、スケールの大きさとかは無いけれど、なにしろのびのびと演技しているのが、見ていてたいへん気持ちがよろしい。
トリノ五輪には、年齢制限で出られへんのだと。惜しい!今のままでも世界のトップクラスなのは間違いない!って素人のわたくしが言うのもなんやけど。
いやあ、女子のフィギュアは層が厚いのだなあ。

ショーメ

先週の土曜日、ぶたこと、ぶたこのおかあさんと3人で道頓堀にくりだしたのは、前にも書いたとおり。
その日はまず、お昼ご飯に日航ホテルのフランス料理店でランチを食べまして。ちょっと贅沢な気分になったところで、外に出たら新しいビルが。
「あれ、ショーメやで。腕時計とかの、高級ブランドやで」
と、ぶたこ。「入ってみる?」と、おかあさんを誘ってみる。
普段やったら絶対、ぜぇったい、ぜーーーっっっったいに入ることのない店内に(^◎^;)。

いやあ、これがブランド店というものですか。
何がって、お客さんがおれへんのね。普通の店みたいじゃなくて。入り口のところでドアを明けてくれて「いらっしゃいませ(^-^)」って言ってくれるしさ。

まあ、とても手の届くような品物はありませんので、とにかく目の保養ですな。
ショーウィンドウの中にさりげなく置いてあるのが500万とかw(゚o゚)wするんですな。
中には、ダイヤモンドの首飾りで70000000円の値札がついてるのまでありましたで。
ななせんまんえん!そんな値札、一生のあいだになんかいも見るもんちゃいまっせ。家買えるがな。2軒ぐらい。

わたくしたちの前に先客がひと組だけ居られまして。二人の子供連れのご夫婦。なんか尊敬語になってしまうけど。
この二人の子供が店の中で、階段で、エライはしゃいでて。なんか高級店に見あわんやつらやなあって思ってたんですが。
どうやら何かお買い上げされたらしく(^◎^;)。店員がうやうやしくお盆に何かを乗せて運んでましたがな。
どう見てもわたしらより若い夫婦でしたな。買う人、居てるのね。あたりまえやけど。
いやあ、ええ経験させてもらったわ。もう二度と行く機会はないと思うけど(^◎^;)。

星野SDだのみ

今年の阪神ファンの年末の過ごし方は、例年どおりに戻ったっていうか(^◎^;)。今年の反省と来年の抱負。去年優勝したのに、今年はなんでBクラスやったんかっていう分析ですな。
なにしろ阪神ファンは、ひとりひとりがオーナーであり監督であるから(^◎^;)、こういう小言は大好きなんですね。去年はわーわー騒いで終わりやったけど、今年はいろいろ言えることがあって。

それにしても星野SDですわ。この人にしゃべってもらったら、視聴率もとれるし、まあわたくしも星野SDが出るとなるとチャンネルを合わせてしまうんですけどね。
そういうのを見込んだスペシャル番組もありまして。
関西ローカルの「ぶっちゃけ生タマゴン」っていう、関西テレビの番組がありまして。毎週土曜日の朝。司会者の太平サブローは全然面白くないねんけど、これはまた別の機会に回すとして、スポーツコーナーがありまして、この担当が元近鉄の金村さん。このコーナーが、金村さんの解説というかおしゃべりが面白くてよく見てるんですけどね。
12月18日のテレビ欄を見ると「星野SDインタビュー!」の見出しが出てたので、これは見なければ、と思ってチャンネルを合わせたんですけどね。

生出演じゃなくて、VTR。聞き手は金村さんじゃなくて太平サブローと桂きん枝。そらぁファン代表かもしらんけど、野球は素人でっせ。
案の定、しょうもない質問に終始して、しかも5分程度のインタビュー。なんやこれ。ちなみに番組は1時間以上ありますねん。
確か開幕前にもこの二人で星野さんにインタビューしてたな。そのときはさらにしょうもなかったな。アホみたいな質問(もう一回、監督やりますか?とか)してたな。せやから、この二人が聞き手になるっていうたときから期待してなかってんけど。
それにしても、こんなけちょっとしか出演時間がないのに、大々的に新聞の見出しに使うとはなあ。なんか姑息。

同じ12月18日の夜には、今度は朝日放送で「星野仙一と三人の刺客」。1時間半のインタビュー番組。ただし今度は星野さんが聞き手。
こっちはねえ。番組の作り方があざとくって嫌やったな。だいたい11時からの番組で、実際に対談が始まったのは11時15分やったし。なんやそれ。15分、返してくれ。
対談の内容は面白かったけどね。ジャパネットたかだの高田社長との対談なんて、これ以降もないやろうしな。

ま、ちょっとだけ、朝日放送の番組の方がよかったと思ったのは、これは阪神ファン向けの番組じゃなかったてことかな。星野SDは、阪神の「オーナー付SD」やねんけど、本人は阪神のみならず、野球界全体についていっぱい訴えたいんじゃないかと思う。そういう場が少ないような気がするな。
星野SDが出るとなると、わたくしのような阪神ファンはついつい見てしまうんですが、どうか阪神ファン向けのおもねたような番組作りにはしてほしくないなあ。

作り込まれた面白なさ-道頓堀-

きのう、ひさしぶりに道頓堀に行って来ました。中座の跡地にできた「道頓堀極楽商店街」にも、入ってみました。
横浜の「ラーメン博物館」みたいに、入場料を払って中に入ったら、昔ふうの町並みが再現されていて、いろんなものが食べられる、というもの。もちろん食べなくてもええねんけど、とにかく入場料315円也は要るんですな。

そう大したことはないやろうと思って入ったんやけど、思った以上に大したことなかった(^◎^;)。
先ず、エレベーターで5階へ。エレベーターを降りたところで、お姉さんから説明を受けまして、ひとりずつカードを受け取ります。中で食事をすると、このカードに記録されていって、出る時にこのカードを出して清算するんですな。たぶん。なにしろ、何も買わなかったので分からんかったんですけど。

説明が終わったら写真撮影。なんでやねん(^◎^;)。記念写真やて。有料。そんなんいらん、と思って「撮らんでもええんですか?」ときいたら、「いいですけど、ほかの人のところに写ってしまいますから、どいといて下さい」やて。なんやねん、エラそうに。

中は暗い、狭い、階段が多い。5階から7階までが「極楽商店街」やねんけど、全部階段。それも暗い。上る時はまだええけど、降りる時はコワイでぇ!
エレベーターを降りた5階が特に狭い。行き止まりかいな、と思ったら通路。途中のアイスやさんが盛況で、シャーベットとかジュースとかをもってるひとがタムロしていた。2列ぐらいになったらもう通られへんくらいに狭いんですな。
そこを通り抜けると、なんとかほかの場所にいける。
ところで、なんでアイスやさんが盛況かっていうと、中がめっちゃ暑い(^◎^;)。そらぁ、冷たいものがほしなるわなあ。

何かイベントは? と、ぶたこが中のスタッフの人に聞いたら、どうやらいつも7階で「いきなりミュージカル」のようなものが毎日あるらしい。でも、次の開催までには2時間近くあいてる。
それとは別に、街角劇場みたいな感じで、「将棋指しショー」を6階でやってます、やて。
「将棋指しショー」ってなに?
つまりは、街角で将棋を指してるのを再現する芝居をしているってことやねんけど。まあ、これがどんなもんかっていうのは、ほんの2,3秒見ただけで、シラケテしまって見てないのでよく分かりません。もうちょっと、練習しなさいね。

なんか、自分のなかで何も盛り上がりもなく、早々に出て来ました。一緒に行ってたぶたこもぶたこのおかあさんも退屈してたみたいやし。おかあさんには、暗くて狭いっていうのが、そもそもアウトやったと思うしなあ。

まあ、昔のくらーい商店街の雰囲気を出そうとしてるんやと思うけど、それは分かるんやけど。それって、面白いの?だいたい、何回も来たいと思うようなものなんかいな。すくなくともわたくしは1回で十分でした。なにも買わへんかったし食べへんかったし。

どうせ同じような企画をするんなら、せめてUSJ並みに、ひろーい土地に町並み再現、といってほしいものです。それでも、リピーターになりたいかどうかはなあ。
なんか、こんなところより、ふつうの天六の商店街とか千林の商店街とかの方が面白いで。そう、大阪は「ふつう」が面白いんやけどなあ。作ったのは、あかん。

道頓堀の遊歩道

先日(土曜日)、久しぶりにミナミにくりだした。
途中、道頓堀に新しく出来た遊歩道がありました。そう、この日完成披露されたのです。
たぶん、オープニングセレモニーとかもあったと思うねんけど、どこにも紹介されていませんでしたね。なんか、大金をはたいてつくったのに、ひっそりと公開って感じですか。

で、完成初日やから、きっとたくさんの人出やろうと思ってました。戎橋(ひっかけ橋)から太左衛門橋までの、そうですなあ、100mぐらいかなあ。ひっかけ橋まで出たら、けっこうな人出。これはひっかけ橋が工事中で、歩ける幅が狭くなってるからやねんけどね。
きっと遊歩道も・・・と思ってたら、遊歩道はガラガラで(^◎^;)。

ひととおり歩いてみましたけど、けっこう風情のあるもんですよ。
ただねえ。
まわりの風景がよろしくない。ビルの裏側はいかにも「裏側」で、味もそっけもない。どころか、汚い。見苦しい。
どうせなら、まわりのビルも協力して、この時期やねんからクリスマスのイルミネーションを飾るとか、窓に飾りを付けるとか、ちょっとしたことでもすればええのになあ。
一番派手なネオンサインは、遊歩道とひっかけ橋をはさんで反対側。その対比もあって、いかにも寂しげやなあ。

エアコンの室外機とかが丸出しやから、夏場とかはどうなるのかいな、などと心配の種はつきません。わたくしが心配することでもないですけどね。

↓こちらに画像もありますえ。
ミナミのクリスマス風景・・(^oo^)

NHKは、何が言いたい?

NHKが、謝罪の意味を込めた番組「NHKに言いたい」。
視聴率が悪かったみたいですね。わたくしは結局2時間15分、ずっと見てしまいましたが、しっくりくることは何もなかったですね。ずっと見てた人は少なかったんやろな。ずっと見るほどの番組でもなかったですしね。たぶん、ちょっと見て「しょーもなー」と思ってチャンネルを替えた人、多かったんとちゃうかな。

「海老沢会長が視聴者の意見に生で答える」っていう触れ込みやってんけど、実際に電話を受けてたのはオペレーターで、直接視聴者と話をするなんてことは全然なし。
そりゃあね、いちいち電話とかに答えるとは思ってなかったけど、電話やファックスで届いた意見をアナウンサーが読み上げて、それに一括して答えるっていう形では、いままでの謝罪会見とか謝罪放送とかと、なんら変わるところがあらへん。
オペレーターにずらりと男性社員(やと思う)を並べてたのには、最初はびっくりしたけどね。中間管理職の皆さんかな。ご苦労さまです。

いろんな段取りが決まってたみたいですね。司会者のすすめかたも、台本があってんやろな。鳥越俊一郎が、がんばってその段取りをくずそうとしてたな。あんまりうまくはいってなかったけど。
なんか、どんどんNHKというか、会長とこちら側との距離が離れていくのを感じてしまう番組作りでした。

筑紫哲也の23とかで、クリントンとかが来日した時にやってたみたいな、視聴者をスタジオに招いて、直接話をさせるとかくらいはやったらよかったのにな。
それか、いっそNHKの職員とか、労組の委員長とかをよんで討論させるとかしたら、内部の問題点とかがはっきりしたのに。
あ、はっきりさせたくなかったのか(^◎^;)。だったら、この番組作りは納得できる。納得してどないすんねん(^◎^;)。

最近読んだ(?)本

というより、読み切れなかった本(今日、図書館に返却したので)。2冊。

【アンチ・ハウス】森博嗣+阿竹克人
・ほとんど読んでんけど、最後の対談のところを読み切れなかった。
・家を建てるんじゃなくて、ガレージ兼作業場を建てる話。そのデザインが変わってるので、面白そうやなあと思って読んでみた。
・デザインの説明は、見た目よりも(見た目も複雑なんやけど)ずっと複雑で分かりにくい。「面白そう」というのだけは分かる。
・新築するにあたっての、役所とのやりとりとかが面白かった。(風致地区なので入り口に木を植えないといけない。しかし、植えてしまうと車が通れない。とにかく植えればいいという役所。植えてもすぐに枯れてしまう。だったら「風致地区」の意味がない、と主張する著者。そのやりとり)
・予算面での問題も面白かったな。
・こういうのは、この本の主旨とは離れてるのかもしれへんけど。まあ、読むのはこちら(読者)の勝手やからね。

【バンド・オブ・ザ・ナイト】中島らも
・最初の1編の途中で、なんかイヤな気分になってしまった。早い話が「ラリった小説」なんやけど。
・ときどき、お笑い話のようなものが混ざる。
・でも基本的にはドラッグ小説。「限りなく透明に近いブルー」を、もっとラリってるときに書いたら、こうなるんでしょうなあ。
・ついていかれへん。

深沢直人という人

やしきたかじんは好きなんやけど、関西テレビの「ムハハのたかじん」は失敗作やと思うなあ。
この番組、企画としては、たかじんには何も知らせないで、いろんな人と対談させるというもの。第1回は星野SDでしたな。
こないだ(17日金曜日)は、桂三枝さんとの対談。いきなり三枝さんがたかじんのマンションに訪ねていくところから始まって・・・。さて、この二人でどんな話になるのかと思ってんけど、ながながと二人の関係を説明するVTRが流れて、なかなか二人の対談になりません。なんやねん、この番組。
というわけで、途中でチャンネルを替えてしまいました。


さて、表題の番組。NHKの「プロフェッショナル」で、金曜日の特集はデザイナーの深沢直人。テレビでしゃべるのは初めてやねんて。
デザイナーにありがちな、悪い意味でのアーティストっぽさが全然なくって、職人に徹してはるところが好感が持てたな。仕事の仕方(必ず朝、掃除から始めるとか、土日は必ず休みをとるとか)にも共感しました。
さらに、どういうものに興味を持つかってことにも。番組のハイライトは、ハンコのデザインを依頼され、そのプレゼンまでの様子を密着したものやってんけど。
まず、「ハンコ」っていう、デザインのしようのないようなものを頼まれて「面白そう」と無邪気に喜んでいるところがいい。そして、いろいろ悩んで考えた挙げ句、「たったひとつのアイデアだけを提示する」というこだわり。うーん、職人的やなあ。

この番組、初めて見てんけど、ちょっと面白い。「プロジェクトX」と「トップランナー」を足したような、まあ「トップランナー」に近いけど。実際の仕事ぶりのVTRが中心というところが、トップランナーと違うところか。
余計な演出とかがないのがいいあな。そこがNHKのええところやと思うねんけど。

12月15日

朝、ええ天気やったので洗濯する。
洗濯機が止まって、なかをみて「げっ」。
ティッシュの残骸が・・・
知らんあいだにティッシュがまぎれこんでたんか。まあ量からすると一枚分ぐらいやろうけどね。こまかい残骸がいっぱいまじってて、そんなに洗濯物にからんでなかったのが幸いか。
それにしても、洗濯機にかけてももとの「てぃっしゅ」って分かるくらいには原型をとどめてる、その強靱さにびっくりしましたわ。


お昼ご飯は、いつも同じお弁当やさんと決めてます。いろいろ迷うのもめんどくさいので。
だいたいおばさんがひとりでやってはるんやけど、ときどきアルバイトらしきおばさんがもうひとりつく時があるんですね。その時によって顔ぶれが変わるんですけどね。
これが、どうも見習いなんかどうかしらんけど、あんまり要領がよろしくない。今日は今まででも最悪で、350円きっちり渡したのに、50円おつりをくれようとする。
「いや、ちょうどですけど」
改めて自分の手の中のお金を確認して「あっ、すみません」
まあ、それくらいやったら時々あることやけど、めちゃめちゃ混んでたわけでもないのに、きっちり見てないってなあ。
おまけにお弁当を袋に入れる時、うまく入れられなくってお弁当が横倒しになってただよ。中のもんがこぼれるっちゅうねん。
って、文句をいうのもめんどくさいので、お弁当が横にならないように、袋の外から押さえつつ小脇に抱えて持って帰りましたけどね。


風邪が流行ってるようで。職場でも風邪ひきの人が多いです。
どうやら花粉症も始まってるといううわさ。特に関東圏では。今朝の「とくダネ!」でやってましたね。空気の悪いところでは花粉症の症状も重いらしいです。抵抗力そのものが低くなってしまうんでしょうかね。
ひと事ではないんですが(^◎^;)。

【ガセネッタ&シモネッタ】米原万里

ロシア語通訳で作家でもある米原万里さんのエッセイ集。
米原万里さんって、わたくしはワイドショーで時々見かけたことがあるだけで、実際どんな仕事をしてはるのかはあんまり知らんかったんですが、通訳としての仕事のおもしろさとかたいへんさとかも書いてあって、面白かったです。
いろんなところに書いたエッセイを集めたもの、なんですけど、寄せ集め感というのがあんまりなく、すらすらと読み進めました。途中の対談も面白かったし。

ワイドショーで見かけた時は、「ロシア語通訳」という先入観もあって、どこかお堅いお嬢さんのように思ってたんですけど(容貌もお嬢さん風やし)、とんでもない誤解やってことがこの本を読んだら分かりました。まあ、この題名からして。がせネタとしもネタですからね。

通訳の仕事を通して感じたこと、考えたこと、考えさせられたことなどを書いてはるんですけど、どの文もふんふんなるほどと、思わず頷いてしまうことしきり。ときどきお腹を抱えて笑ってしまう話もあったりして。電車の中で読んでて、ふいてしまって恥ずかしい思いもしましたわ。
そういう、真面目さとおかしさのバランスが絶妙です。それはきっと、この人自身のバランスが絶妙なんだろうなって思いますね。だからすいすい読み進めてしまうのか。
ほんまに面白かった。

流れ星

昨日の夜。
ぶたこ座、じゃない(^◎^;)、ふたご座流星群というのがありまして。
ありまして、と言うのも変な言い方やな。
ともかく、数年に一度の流星が見られるというので、夜中、寒いのにベランダに出てみました。夜の2時過ぎ。
大騒ぎしても見られへんかったしし座流星群のこともあったので、ひょっとして見られへんかもなあ、って思っててんけど、ほどなくして頭上から目の前の方向へ一直線に光る筋!

これはぶたこにも教えないと。
慌てて階下でインターネットラジオを聞いていたぶたこに教えてあげて。ふたりでしばらくベランダでぼーっと見てましたら。またまた大きな一筋が!
「こらぁ、外に出て見たほうがエエで」
ということになって、夜中にふたりで家のすぐ前の青空駐車場に出てしばらく眺めておりました。
ずっと上向いてたら、首が疲れた(^◎^;)。

しばらくしてわたくしは先に就寝。ぶたこはしばらく見続けて、もうひとつの流れ星を見たところで満足して寝たようですが。

今朝の新聞を見たら、どうも昨日は夜の8時くらいからすでに見えてたみたいですね、流星。それもかなりたくさん。ちょっとだけでも見られてよかった。
おかげで寝不足やけど(^◎^;)(-◎-;)。

↓ぶたこの日記もどうぞ。
流れ星見ちゃった!!!(^oo^)

【ロード・オブ・ザ・リング-二つの塔-】

これは、劇場で観たな。たしか香港で(^◎^;)。
もちろん、広東語字幕なんか分かるわけもなく、必死で英語を理解しようとしたけれど、よー分からんかった。「スター・ウォーズ」はだいたい分かったから、自信はあってんけどなあ。
で、結局は迫力のある戦闘シーンとかが印象に残っただけで、実をいうと第1部の「旅の仲間」も観てなかったから、登場人物の関係も今ひとつよー分からんかったっていう、自分の責任もあったんですけどね。
だから、アカデミー賞を(第3部の後やけど)とったときは、「なんであんな映画が」と思ってんけどね。

テレビでやってくれて、もちろん吹き替えで観まして。
いやあ、これは吹き替えでないと、わけ分からんわ。話がややこしすぎる。「旅の仲間」も観終わってたから、余計によかったのかも。

やや英雄主義的なところが気になるところやけど、まあ面白かったな。
ただ、戦闘シーンが多すぎかな。それに残酷すぎるような。その残酷さも、笑ってしまうような残酷さなのが気になるな。
それに、観終わった後に、あんまり何も残らへんねんな。これはなんでかいな。
話が単純すぎるのかしらん。って、「ややこしすぎる」って書いたとこやんけ(^◎^;)。
「単純」っていうのは、正義が勝って悪は撃退されるってところで、これは「スター・ウォーズ」にも共通する。「ややこしすぎる」のは登場人物が多すぎて、誰が味方で誰が敵でっていうのが、ぼーっとみてるとわからへんようになってしまう。
ま、とにかく最後には、命をかけて戦った正義の側が勝つってことなんやけど。

ぶたこが言ってたけど、「まるでゲームのような展開の映画」っていうのがぴったりですね。
昔は、ゲームが映画の真似をして、ゲームで映画を追体験する、映画の世界に入り込むってことやったと思うのになあ。いつのまにか立場は逆転して、ゲームのように映画を楽しんでいる。まあ、それが悪いわけではないんですけどね。
これがあんまり進みすぎると、「展開が面白ければそれでいい」ってことにもなりかねへんからなあ。そういう映画ばっかりやと、飽きてしまうよなあ。


この前日、「千と千尋の神隠し」もテレビでやってましたな。最初の方だけ観ようかな、っと思ったんやけど、15分経っても本編が始まらへん(ハウルの動く城の宣伝をずっとしていた)ので、あきれて(というより腹が立って)観る気が無くなってしまいました。
このテレビ局(日本テレビ)のセンスの悪さが前面に出てたような気がするな。ほんま、映画ファンの気持ちが分かってないねんなあ。

【戦場のピアニスト】(2002年ポーランド・フランス)

テレビで見ました。
第2次世界大戦下のワルシャワを生き抜いた、ユダヤ人ピアニストの話。

あざとい演出もほとんどなく(ただ1シーン、ドイツ人将校の前でピアノを弾くシーンは、ちょっと演出しすぎかなあ・・・)、「戦場のピアニスト」といいつつ、ピアノを弾くシーンもほとんどなく。だいたい「ピアニストとしてどう生きたか」なんてことはまったく問題になっていなくて、ひとりの人間の、戦場での生き残り劇として、実に迫力ある画面で迫って来ていましたね。


いつのころからか、映画に「リアルさ」っていうのが求められるようになって、映画を作る方もその「リアルさ」にこだわる人が増えたような気がするけれど、「リアルさ」って何かなあ、って思ってしまう。
「映像のリアルさ」っていうことなら、今の時代はCGでほとんどのことが映像かできるから、どこまでもリアルな映像って出来るような気がします。
でも、そうやって作られたリアルさってなんなんやろう。
以前に見たスピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」の戦闘シーンはほんまにリアルやった。でも、見た後の印象は? 結局「リアルな映像やったなあ」では、後々まで心に残る映画にはならんのですな。

「戦場のピアニスト」のリアルさは、そういう映像のリアルさもさることながら(本編が始まる前に、子供に見せる時に配慮してほしいというメッセージを流したのは正解やったと思う)、なによりもエライと思ったのは俳優の演技でした。やっぱり映画は役者で、演技で面白さが決まるのかも。
主演のエイドリアン・ブロディの演技はまさに鬼気迫るもの。妙なカメラアングルとか撮影技術とかを使わないポランスキー監督の演出もすばらしい。そらもう、主演男優賞もあげましょう、監督賞もあげましょう!

12月12日

先日、うちに遊びに来たイギリス人カップルの友人のおうちに遊びに行った。
京都に住んではるんですな。うちからやと、けっこう遠い。前にうちに来た時は、苦労しはったんでしょうなあ。ちょっとした旅行気分。

うちの家よりよっぽどシックで、落ち着いた日本風家屋(^◎^;)。っていうか、うちには和室もないからね。センスのいい小物とか、照明とか。あ、ぶたのディスプレイとか(^◎^;)。ぶた好きなんですな。

一緒にお茶して、英語のうた歌って、カレーをよばれて、お土産に買っていったケーキを食べて、いろんな話をだべって・・・などということは、ぶたこの日記に任せましょう(^◎^)。
ともかくも、楽しい時間を過ごしました。ほんま面白かったわあ(^◎^)。
英語はたいへんやったけど(^◎^;)。話してることはだいたい分かるねんけど、しゃべられへんからね。ははは(^◎^;)。

帰りにどっか観光しようかと思ったけど、空模様が怪しくなって来たので早々に京都駅に。駅ビルの中にクリスマスツリーやら、クリスマスの飾り付けやらがしてあって、建物が大きいだけに迫力がありました。
そうそう、建物が大きいから、建物の中を散策するだけでも楽しいですよ。
雨でも濡れへんしね。

最近のNHK

ちょっと前の話になるけれど、NHKの特別番組はなんだったんでしょう。
「ドナウの旅」
ちょっと違うか。ちょっとぐらい違ってても、どうってことないような内容やったな。
「ハイビジョンで生中継」がウリやったみたいやけど。いまさら「ハイビジョン」がウリになると思ってるところが、そしてヨーロッパ、ドナウの映像がウリになると思ってるところが、どうもNHKがズレてるところですね。

紅白歌合戦もどうなることやら。ともかくすべてのジャンル、すべての音楽ファンに満足してもらうことを至上命題にして、今の時代にうまくいくわけないやんけ、と思うのですが。だいたい、紅白はビデオで撮って、後でゆっくり見るっていうひとも多いやろうしな。
そういえば、去年の紅白は、再放送もされたな。いまさら、ようやく、と思ったもんや。

わが家では、ズレてるなりに、紅白は楽しもうと思ってますけどね。今年のトリは誰やろう、去年はスマップで文句なしやったけど、そういえば紅組のトリは誰やったかいな。「マツケンサンバ2」はどこで出すんかいな。やっぱりK-1のメインイベントにぶつけるか、いやいや、初登場でも時代劇の大物やから、それなりの(中トリとか、トリ前とか)場所になるんちゃうか。今年は紅組が大トリになるけど、誰が歌うねん?
などなど、いろいろ考えると楽しいです(^◎^)。


ところで、アリナミンAの新しいキャラは、牛若丸に扮したタッキーですな。それに上戸彩の組み合わせか。って、これって来年の大河ドラマのキャスティングやんか。
裏でNHKが手を回してるとしたら、大したもんやけど。


テレビの話題では、血液型による性格判断などのやりすぎに、警告が出てるようですな。
バラエティの1コーナーで収まってる分には、占いとか性格判断とかはまだどうってことはないなとおもうんですが(わたくしも、「今日は運勢がええらしい(^◎^)」とか思って楽しむことがあります)、したり顔で
「あなたはこれから〇〇しなはれ!」
などと、人の行動を決めんといてほしいなあ。

断っておきますが、わたくしは超常現象とか超能力は大好きで、そういう科学的に説明のつかないことはたぶんあるんだろうと思ってます。
ただ、「わたしの言うことをききなさい!」ってえらそうに言われるのはなあ。ほっといてくれって言いたくなるよなあ。自分の運命やねんし。
昔の易者みたいに
「いやあ、当たるも八卦当たらぬも八卦ですからなぁ、ははははは」
とか言うてくれてたら、まだマシやねんけど。

【運命-農奴から東大教授までの物語】蒲島郁夫

というわけで、思いのほか早く手に入った(図書館に入った、というべきか)「運命」です。
ぶたこがさっそく図書館に行って、本棚を探してみたけれど、ない。おかしいなあ、っと思って、受付の職員の人に
「あのぉ、『運命』が入ったって連絡をもらったんですけどぉ」
というと、職員の人が
「ああ、はいはい」
と言って、受付の後ろの棚から出して来たんだそうです。リクエストした人に、まず最初に貸し出されるように、受付に置いてるんやて。
で、もともとぶたこが読みたかった本やから、ぶたこが借りようと思ったら、
「じゃあ、たこぶさんの名前で貸し出しますね」
やて。
リクエストした本人が借りたことにしないと、リクエスト完了の手続が終わらないやて。へえ。
コンピューターの導入で、いろんなことが便利に、そして手続上はきっちりとするようになったんやね。

さて、その本の内容ですが。
まず、字が大きい。しかもページ数が少ない。200ページにも満たない。1時間半で読んでしまったよ。これで定価1300円は高いわなあ。
肝心の内容やけど、これがどうも、さっぱり面白くないのです。
副題の「農奴から東大教授までの」っていうのに惹かれてんけど、農奴っていうても、農業研修で「農奴のような重労働をした」ってだけやし。理不尽なあつかいを受けて苦しんだ話はほとんど出てこない。出てこないってことは、ほとんどなかったんちゃうかなって思う。
あとは、いかに努力と精進を重ねて(それに幸運も重なって)ハーバード大学の奨学生になって成功していったか、の「立身出世物語」。
いやぁな自慢話にはなってないねんけど、そうたいして紆余曲折があったわけでもない。
この人、紆余曲折があって東大教授になったと思われてるようで、実はそうでもないということを言いたかったのかしらん。

努力すれば夢はかなう、って励ましたかったんかな。言い古されてホコリをかぶってて、もう見るのもイヤなんやけど。
それに、そう言いきる人は努力して夢をかなえた人でしょう。実は「努力したけど夢はかなわなんだ」っていう人の方が多いとおもうねんけどなあ。で、わたくしはそういう人の方に興味があるわけですね。

12月8日(覚え書き)

個人的覚え書き。

今日の出来事
 朝から風邪気味。喉がいたい。鼻水も出る。

・健康診断(人間ドック)
 :風邪気味やったけど、健康診断には問題ないやろう。
 :採血がうまくいかなかった(^◎^;)。血ぃ出ぇへん(^◎^;)。
 :内蔵エコー診断。妊婦になった気分。
 :胃X線。バリウムは気持ち悪い。
 :帰りに下剤をもらう。効きすぎ(^◎^;)。通じがいいのにもほどがある。

最近読んだ本
・「こらっ!」中島らも
 :読みごたえあり。

・「牢屋でやせるダイエット」中島らも
 :あんまり面白くない。なにを思って書いたのやら。

最近みた映画(TV)
・ポアロシリーズ
 :デビッド・スーシェのシリーズ。きっと小説の方が面白いんだろうけど(映像にするといろんなことが「バレて」しまう)、イメージはぴったり。

・スパイダーマン
 :CGを駆使した映像は気に入らないけれど、ストーリー展開と俳優の「本気さ」に惹き込まれる。こういう姿勢が日本の特撮ものにもあればなあ。

・元大統領危機一髪
・ラブリー・オールドマン
 :どちらもジャック・レモンの主演。いいなあ。セリフも練られてるし、ストーリーも面白いし、役者もうまいし。「元大統領危機一髪」は吹き替えやってんけど、ぜひとも字幕でみてみたい。

図書館から連絡きた!

「運命」という本、探しているのは昨日書いたとおり。
先日、図書館へ行った折りにも探してみたんやけど、置いてないのでした。コンピューターで検索してもらったけど出てこなかった。

希望する本は、購入してもらうようにリクエストが出来ます。
「リクエストしてもいいですか?」
と聞いたら、
「いいですけど、入るまでに時間がかかりますよ。本屋さんを通じて注文しますから、本屋さんに入るまでに時間がかかるし、それからうち(図書館)に来て、それからカバーつけやら登録やらに時間がかかりますしねえ。まあ、だいたい1ヵ月くらいはみてもらった方がいいと思いますけど」
なんか、あんまり乗り気でないようす。でも、買うよりマシ、と思ってとりあえずリクエストだけはしておいたのでした。それが先日の日曜日。3日前。

今日、お昼に電話があったそうです。ぶたこが電話を受けたんだけど。
最初は、図書館からの電話ってことで、ひょっとして返却忘れの本があるんか、と思ったらしいですが、
「ご注文の本、入りましたのでぇ~」
やて(^◎^)。
エライ早いやん!3日ですよ、3日。1ヵ月以上はかかるって言うてたやん!

どういう都合でこんなに早く入ったのかは分かりませんが、ともかくその対応の早さにはびっくりしました。
これからもせいぜい利用させてもらいまっせ、図書館さん。

本の「顔」

お昼休み、会社の1階にある本屋に行った。先日、新聞の書評に「運命」という本の紹介が載っていたので、どんな本かしらんと思ってさがしに行ったのです。

普段は行かない「ビジネス書」コーナー。なんというか、本のジャンルによって本の「顔」である表紙って、ある程度決まってるみたいですね。
以前に、「こころの本」というコーナーにある本は、どれも薄いカラーで、それがどの出版社の本でもそうだったのが面白いなあって思ったことを書きましたっけ。

「ビジネス書」のコーナーでも同じような、そのジャンルの特徴があるようです。
それは「字がでかい!」ということ。表紙のほとんどを題名が埋めつくしている本が多いです。だいたいが「金」か「株」か「儲」とかなんですけどね。
「こころの本」がやさしい顔をイメージしているとしたら、「ビジネス書」は「押し出し第一!」と主張しているようです。どの本も「わしが正解!わしの言うことを聞け!」と言ってるようです。

それぞれの出版社が、工夫してデザインしているんでしょうが、同じ傾向になるってところが面白いですね。それか、あんまり工夫していないのか。

目的の本は見つからなかったけれど、そうやっていろんなジャンルの本の「顔」を眺めていると、ほかにもいろんな顔つきがあって面白かったです。
グルメコーナーの本は、どれもおいしそうな顔をしていますし。語学コーナーはどうも厳めしい。
表紙だけやなくて、背表紙も同じような傾向がありますね。だからコーナーごとの色分けというか、特徴がはっきりするんでしょうなあ。

【チョコレート・アンダーグラウンド】アレックス・シアラー

ある日、法律でチョコレートが禁止された。それどころか、人工甘味料はすべて禁止。砂糖も手に入らない。
チョコレートが好きでたまらない少年は、チョコレートの密造・密売を始める。そこに、反政府活動の大人たちも加わって・・・。

っていう、たぶん子供向け小説なんやろうけど。
チョコレートを食べてるところを見つかったら、更正施設に入れられて「再教育」されるとか、健康少年団が組織されて、密告があったりとか。
題名から想像されるような、笑えるお話ではないです。もっと真面目。だから、ちょっと面白くないというか、お堅い部分もあって、それが残念でした。

政府を打倒する、そのやり方とか、スリリングやけど、「こんなには、うまくいかんやろう」と思ってしまうのは、わたくしが分別くさい大人になってしまったせいかしらん。
どうせなら思いっきりパロディにしてくれるとか、逆に完全な恐怖小説(たとえば「動物農場」とか「蝿の王」とか)にしてくれた方が、メッセージ性は強くなるのになあ。
あ、そういう「メッセージ」を読み取ろうとするのがよくないのか。素直やないなあ、わし。

映画のようなCM

昨日、テレビを見ていて。なにやら、新作映画のコマーシャルらしきものが始まった。
主演はニコール・キッドマンやな。共演の男優は・・・知らんなあ。
映画のハイライトシーンに、この男優が演じている(であろう)男のモノローグがかぶさって。
どうやら、ラブストーリーで、ニコールは売れっ子のモデル役。その生活に(なぜか)嫌気がさして、たまたま通りかかったタクシーに乗り込んで失踪してしまう。そして、そのタクシーの運転手との生活。恋が生まれ・・・。そして別れ・・・・。

と、ここまで見て、映画のタイトルが出るか、と思ったら、大写しになったのはニコールの背中に光る宝石。シャネルNo.5のロゴ。

そう、これ、映画のコマーシャルじゃなくて、シャネルのコマーシャルやったんや。
そういえば、やたらにシャネルのロゴが映ってるなあ、って思ってた。
いやもうびっくり。ニコール・キッドマンを使って、映画そのものを一本撮ったかと思わせるなんて。しかも、台詞には「シャネル」って言葉はひとことも出てこないのです。粋な。

びっくりついでに。
その日の夕刊。一面広告でニコール・キッドマンが載ってた。
うーん。やることが違うなあ。さすがシャネル。なにがさすがか分からんけど。

12月4日

午前中、ぶたこはレッスン。わたくしは自転車でスーパーまで。コーヒーとクリープが安かったので。玉子もまあまあ安かったので。

玉子(なぜか「卵」とは書きにくい)は、最近高騰しているようでして。もともとこの時期はクリスマス前ということで、ケーキの材料となる玉子は高騰するらしいのですが。今年は「鳥インフルエンザ」の影響もあるらしいですね。

午後からは、買物に行こうと思ってたんですけど、雨になったのでやめました。有り合わせのものを入れたお粥さん。先日買って来た土鍋で作ったら、これがおいしい。でもいっぱい作って、お腹もいっぱい(^◎^;)。
ほんまに、有るものでなんとかする夫婦でして(^◎^;)。

だらだらとテレビ(たまってたビデオ)を見て、一日過ごしました。
夜になって、一層雨は激しく。警報が出た(^◎^;)。
この雨が、さっさと通り過ぎてくれたらええのになあ。

【マツケンサンバII】

FNS歌謡祭を見ました。ほとんどとおしで。こんなに一生懸命(そんなに必死なって見てたわけやないけど)見たのは、初めてかも。
昔の映像なども(どれもダイジェストやったけど)出てきて、懐かしかったな。

今回の目玉は、なんといっても「マツケンサンバII」でしょう。どうやら、瞬間視聴率もトップやったらしい。
実はテレビで「マツケン」を見るのはこれが2回目。始めてみたのはもう何年前やろう。テレビ大阪の「にほんのうた」かなんか、そういういわゆる演歌系の歌の特番で(司会が玉置宏やった。そういう雰囲気の番組)、今とほとんど同じ(まったく同じ?)振り付けで歌って踊ってました。わたくしは全然知らなかったのですが、ぶたこが前から知ってまして、
「ワンマンショーの最後には、必ずこの曲を歌って、すごい評判やねんで!」と教えてくれたので見たのです。知らんかったら、チャンネル替えてるとこやったかも。
その時の衝撃!
「暴れん坊将軍」が、キンキラの衣装を着て、サンバを歌い踊るなんて。しかもその踊りがぴったりはまってる。まわりのダンサー(というのか?)もめっちゃうまい。

今回、改めて見て、さすがに初めての時ほどの衝撃はなかったけど、なんか感動してしまいました。その時からずっと、頭の中に「マツケンサンバ」が鳴っているくらいです。何かのおりにふと口ずさんでる自分が怖い(^◎^;)。

アメリカから来てたビヨンセとかの目には、どう映ったんやろう。
できたらカーネギーホールとかでやってほしいなあ。人気出ると思うなあ。チョンマゲ・着流しのおっちゃんが(失礼!)、着物姿のダンサーを引き連れてサンバを歌うねんでえ!
UTADAとかより、こういうのこそ、輸出してほしいねんけどなあ。

「ジャパネットたかた」の生放送

先週の土曜日やから、11月27日。げ、もう1週間も前の話題やがな。
テレビショッピングでおなじみの「ジャパネットたかだ」が、生放送をしておりまして。この日は埼玉と三重とサンテレビという、ローカル局3局に中継。なんでローカル局?と思ったらぶたこが答えてくれました。
「その3局だけで関東から関西までカバーできるやん。ローカルやから、番組も安いやろし」
なるほど(^◎^)。さすがぶたこ。読みが深い。
視聴率がとれるかどうか、よりも「品物が売れるかどうか」が問題やねんから、見てくれる人が何人か(ほんまはそんな人数ではないと思うけれど)居てくれればいいわけやからね。

別になにか欲しいものがあるとかじゃなく、ほかに面白い番組もやっていない、土曜日の昼間の怠惰な時間帯のヒマつぶしに、見るともなく見てたんですけどね。

途中に、「テレビも見れるパソコン」っていうのが出てきまして。高田社長みずから売り込み。いつものハイテンションで、どれだけ性能がよくて、どれだけ便利かを必死に売り込みます。
「さきほどの、この番組のオープニングを録画してたんですよ!それが、この(と言ってリモコンを手にパソコンの前に進み出る)リモコンひとつで、簡単に見られるんです!ほらっ!」
・・・・・
出ない(^◎^;)。
高田社長、完全に焦ってる。そらそうやろう。生放送やねんし。いや、これで間違いなく「生放送やってんや」っていうことが証明されたわけで。そんなんで証明してどないすんねん。
何回かトライしていましたが、結局諦めて、「どうやら設定が、うまくいってなかったようですね!」
そのあとも、商品説明は続いたけど、声のトーンはそのままやけど、明らかにテンションが下がってるのが分かる。おお、かわいそうに。でもこれは自業自得、なんですよねえ。
最後に、自分を鼓舞するかのように、「これも、これも!一緒につけますよ!」と言いつつ、プリンターを平手で思いっきり叩いていたのが痛々しかったな。
生放送は怖い。

もうひとつ、シャワーの噴射で汚れを落とす、というクリーナー(商品名も忘れた)があって、わざわざ(としか思えない)泥でボンネットが汚れきった車を出してきて、きれいになるところを実演してました。強力シャワーで、泥汚れがきれいに落ちて・・・・
きれいになった車、ボンネットがへこんでた(^◎^;)。なんで?
これがオチやとしたら、大したもんやけどなあ。

| ホーム | 次のページ>>


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。