前にも紹介したけれど。「宅ファイル便」というサービスがあって、登録すると50MBのファイルを転送することができる。登録は無料である。
で、登録すると定期的にCMメールが届くことになるのだが。そんなにしょっちゅう来るわけではないので、迷惑メールということもない。

で、今日届いたメールは。
「“男らしさ”足りてますか?」やて(^◎^;)。
「小林製薬の【 男精ヘルプ 】マカ配合(送料無料)」やて(^◎^;)。

こないだは「インディアンにはハゲがいない!」やったなあ。今度のは「今話題のペルー原産の植物『マカ』を主成分に」云々。やと。

どういう基準でこゆメールを送ってるんでしょうねえ。中年男性向けということかいな。ほんで「50MBのデータ送信」というたら・・・なにかそちら方面の関係を想像されてしまっているのかも。
ま、実際そういう使い方をされている方も多いんでしょうけどね。データの内容については規制はないのだし。

ま、よくある迷惑メールではなく、ただのPRメールなので笑ってすませられるけどね。
昨日は仕事を休んだ。病欠は久しぶりやったな。忙しくない時期でよかった。
実は体調的には一昨日が最悪で、昨日はちょっと持ち直したかなあという感じやった。仕事に行こうと思ったら行けたかも。しかしそこで無理をしなかったのがよかったみたい。今日は朝から快調である(^◎^)。咳はちょっと残ってるけど。のどの痛みがほとんどないし。

昨日は朝、会社に「休みます」の電話を入れて、お薬を飲んで寝た。目が覚めたら12時45分(^◎^;)。ばっちり3時間以上熟睡したのだった。おかげでスッキリしたんだろうナア。

午後からは、休んでなかったら見ることもなかった国会中継を見て。最近問題になってるマンションの構造計算偽装事件の特別委員会。ブログにも書いたけど。
「証人」っていうのは間違いですね。参考人が正しい。僕のええかげんな性格が出てます(^◎^;)。
どう違うかっていうと、「証人」になると宣誓をして、正直に答えないと偽証罪に問われるけれど、「参考人」にはそういう規定がないようで。つまりウソをついても罪には問われないらしいです。とはいえ、道義的に信用がなくなるのは間違いないでしょうが。

夜は、外出していたぶたこが見逃した国会中継をビデオでおさらいしながら、たまってる写真の整理をしました。なんで。って理由はないねんけど。なんとなく。「時間があったら整理したい」症候群がわが家にはあるみたいで。
子猫のころのぶーこやがらの写真を見ながら、和みつつの作業で癒されましたな。

そんなこんなで一日過ごして、すっかり元気になった。と思ったらもう11月も終わりですか。
バージョンアップしたのだそうだ。
さっそくインストール。
すると。
いままで使えていた、タブ操作のプラグインが操作不能に(^◎^;)。新しいバージョンに対応していないということらしい。

プラグインのサイトに行って、再インストール。
ほぼ元どおりの操作が可能になった。よかた。

どこがどう良くなったのか、は素人目には分かりにくいが、なんとなく表示が早くなったような気がする。ちょっと動作が軽くなったような。気のせいかもしれへんけど。

会社の標準ブラウザは、近いうちにIEに変更になるそうだ。あんまり使いたくないねんけど。他のソフトとの関係で、だそうで。ま、仕方ないね。
昨日一日休んだおかげで、すっかりよくなりました。
昨日のブログで「証人」って書いてるのは間違いやね。正しくは「参考人」でした。
無知を露呈したな(^◎^;)>わし。

偽証罪に問われないんだそうで。それで好き勝手なことを言うてたのか。
でも、どっかに真実はあるはず。
ブラッドベリの短編集。23編を収録。

ブラッドベリはやっぱり短編がいいですね。って長編といえば「華氏451度」と「火星年代記」しか読んでへんねんけど。「火星年代記」にしたって、読みようによっては短編集といえなくもないしね。

23編もあるので、どれがどうといちいちいうこともできませんが。ともかくどれも面白かったな。短編ならではのどんでん返しとかがあってね。
かと思えば、まったく何の転換もなく終わる話もあったりしてね。そういう肩すかしもまたおもしろい。読み手の予想をいい意味で裏切ってくれる。
日常をかけ離れた荒唐無稽とも思える話もあれば(十月の西)、日常からかけ離れそうで実はなにも起こらないという話もあり(トインビー・コンペクター)。そういうことやから、話がどういう風に展開していくのかが読めない面白さがあるんですよね。
仕事を休んだ。風邪ひき。病欠は久しぶりやな。
おかげで久しぶりに国会中継を見た。いろんなことが明らかになっていくのをリアルタイムで見るのは面白かったであるよ。面白かったっていうのは不謹慎かもしれへんけど。

これ、ニュースとかではもちろんダイジェストでしか流れへんのやろうけど、できたら全部を見てほしいなあ。NHKは再放送で、深夜でもいいから全部流してほしい。
なんでって。ダイジェストでは、話の前後がわからへんし。
証人たちの態度とかが、ずっと流れてるとよくわかる。ずっと見てると、この証人喚問に対する姿勢がよくわかる。

なにより、質問者の質問の仕方がよくわかる。
最初に質問にたった自民党の吉田ごろえもんとかいう人は最低。自分の演説ばっかりで大した質問もできずに時間ばっかり浪費して。あんなんでも次の選挙では「国会での質問回数○○回!」とか書かれるのか。
それに比べると、民主党の質問者はそれぞれよくつっこんでいて、質問の仕方もうまくてよかったな。聞いててすっきりしたこともあったな。自民党の吉田はダメ。すっきりする瞬間もなかった。

そゆのも含めて、全部報道してくれたらなあ、と思う。無理やろうけどな。
またまた3杯目の紅茶。ぼーっとしてるねんけど、なにもしないでパソコンの画面を眺めてるだけだと、よけいにしんどく、もとい、眠たくなってくるので、だらだらと書いているのである。

家では朝日新聞をとっている。数年前は毎日新聞を取っていた。毎日新聞で面白かったのは「毎日かあさん」だけだった。朝日新聞は毎日新聞に比べて「読むところが多い」という印象だ。
一部には「左寄り」と批判もされているけれど。まあそんなところもあるのかな。といって、偏向してないマスコミって、あるんでしょうかね。それぞれ「それなりに」読むのが一番やと、最近は悟っている。

さて島崎今日子。朝日新聞で一番面白いのは誰かというと、時々(週に1回あるのか)テレビ欄のコラムを書いてるこの人である。なかなか辛口。それもズバッと辛口である。
先日は「報道ステーション」での高橋尚子生出演にふれていて、密着取材をして番組でもキャスターをしていた松岡修三について、
「お前の話が聞きたいんじゃない!」
と一喝していた。スキッとしたね。

ナンシー関が亡くなって、その跡を継ぐのはリリー・フランキーかと思ってたけど、ひょっとしたらこの人がこれから頑張ってくれるかも。いや、きっとほかにも頑張ってる人は居てはるでしょうが。なにしろ目に付けへんからな。マスコミの、テレビとかを批判する人って。テレビに出てこないから。

テレビ欄だけでなく、他のコラムも時々書いてはる。その度に「我が意を得たり!」と膝をたたいてしまうのである。
コメディアンのショパン猪狩さんが亡くなった。享年76歳。

若い人は「東京コミックショー」と聞いてもピンとこないだろうけど。「レッドスネーク、カモン!」ていうのは、懐かしいの一言やな。

お笑いのネタとしては、それ以外に見たことがないな。ヘビ使いと手品のパロディ。
僕が幼稚園か小学校1年になるかならないかのころに見たから、大方40年も同じネタをやってたってことやと思うけど。といって、最近もやってはったのかどうかはしらんねんけどな。
そこまでいったら、ほとんど古典芸能やな。受け継ぐ人は居てへんやろうけど。



映画俳優、パット・モリタさん死去。73歳。

結婚する前、ぶたことふたりで映画を見に行った。今はなき堂島の「大毎地下劇場」で、デビッド・ボウイ主演の「ラビリンス」と二本立てでやっていたのが「ベスト・キッド」。
お目当てはラビリンスで、ベスト・キッドはついでに見たんやけど、意外にもラビリンスよりもこちらの方が面白かった。
その映画で、主人公に空手を教える老人役がパット・モリタさんだった。

ベスト・キッドが面白かったのは、ひとえに彼の存在によると思う。ただの「いじめられっ子が、努力して頂点に立つ」というサクセスストーリーになっていないのは、かつて強制収容所に入れられ、アメリカへの忠誠心を示すために戦争に行くが、その間に妻を失ってしまうという孤独な老人「ミヤギ」が居ればこそだったと思うからだ。

映画でのこのくだりは、強烈なアクセントとして心に残っているのだが。その後テレビとかで放映されてるときも、カットされないで流れているのだろうか。
映画の本筋とは微妙に関係がない、ともいえるからなあ。でもあのシーンがなかったら。主人公の頑張りは、ただ自分のためだけということになってしまって、浅いものになってしまうのだけれど。
それでも仕事に出ているのは、家に居ても会社に居ても、症状はかわらへんやろうという予想による。激しい運動はでけへんけど、パソコンを打つぐらいはどおってことはないので。

先週に続いて、乾燥対策でポカリスウェットを飲んでいる。午前中で900ml入りの大半を飲んでしまった。
そしてその分、何度もトイレに行っている(^◎^;)。30分に1回は出してるな。水分がまるで素通りだ。
そんなことはないやろうと思うけど。ほおっておいたら、のどが渇くし。
「Yahoo!動画」というのがあって。YahooBB会員やったら、ウェブに公開されている映画が見放題(もちろんPC上で)なのである。いいページを見つけてくれた。
「世界名作映画ライブラリー」には、昔の名画がいっぱいある。
「なかなか見られへんのが見たい」というのは、ぶたこと意見が一致。わしも知らんかった「オール・ザ・キングスメン」を観た。

アメリカの片田舎の役人に立候補したスタークは、真面目で正直な男。しかし何度か選挙を戦ううち「勝ち方」を学んでいき、やがて州知事にまで上り詰める。もともとの誠実さはどこへやら。はじめは敵視していた州の(裏の)実力者とも手を結び、次々と自己の「政策」を実現していく。その過程を、記者としてスタークを取材し、やがては右腕となって裏工作を実行していく男の視点から描いている。

49年度のアカデミー作品賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞。しかし日本初公開は76年だと。

ずっとみてると、主人公が田中角栄にダブって見えてきてしまったよ。道路の整備、施設・病院の建設、事業の活性化。その裏で行われる不正、汚職。お金と権力にものを言わせる政治手法。ついにはマスコミも牛耳っていく。

そもそもの政治参加の動機になっているのは「貧乏人を救いたい」という意志。しかしそれが思わぬ方向に行ってしまうのだな。家族も崩壊してしまうし。ついには人の命まで。怖いね。

なんでも金と権力で片付けてしまおうという姿勢は、どこか「市民ケーン」にも似てるけど。しかしケーンはずっと孤独と戦ってきたけれど、スタークは孤独とは無縁やったはずやのにね。愛する妻がいて、息子がいて。理想に燃えて勉強もし。ケーンは愛に飢えてたけど、スタークは何に飢えていたのか。ただ権力が欲しかっただけなのかも。
そしてついに権力を手に入れた。「やりたいことができる」と思ったはずやな。「やりたいことをやるために」汚い手を使うことも覚えてしまうのだな。

汚職がはびこって、金権政治がまかり通ってしまう。しかし民衆にとっては「貧乏な生活から救われた」ことで、彼は英雄なわけですな。
確かにそうかもしれない。生活が豊かになったのは間違いない。裏のない政治を続けていったら、そういうのは実現できたのか。もし出来たとしてもどれくらいの時間がかかったか。ということを考えると、なにもかも否定はできないなあ。否定したいんやけど。
などと、やっぱり田中角栄とダブって考えてしまうのである。

3杯目の紅茶を飲んで。気分はだいぶよくなってきた。帰る時間が近づいたせいかも(^◎^;)。ほんまに変なヤツ。わしのことですけど(^◎^;)。

しかし。眠だるいのは続いてる。ホンマに寝たらスッキリするやろうけどな。あともうちょっと。

おとといは駅伝があったんですな。千葉駅伝。そうそう、それを書こうと思ててんけど。もう元気ないかな。
どっかの地方局の「鈴木」(やったと思う)たらいう実況アナ。どっかの中継点(タスキ渡しの)の中継やってんけど。
アホみたいに興奮しすぎ。
なんか知らんけど、「栄光の!」とか「友情の!」とか「謹賀新年!」とか「加山雄三!」とか、わけの分からん修飾語をいっぱい付けてしゃべるのが、最近の流行りなんですかな。
それって、古舘伊知郎がプロレスの中継をしてたときにやってたことやけど。あれは、プロレスっていう特殊なスポーツやから許された表現やったと思うねんけどなあ。
それに、古舘がプロレス中継やってたころって、いつよ?
そこからスポーツ中継は進歩してへんってことやな。
実況アナが盛り上げへんかったら、見てる方も面白くないってか。それってスポーツを見る側(つまり観客)を見下げた姿勢やと思うけど。
今日3杯目の紅茶を入れたところ。のどに水分が通るとちょっと楽。気持ちいい。といってあんまり熱いのはダメ。ダト思う。冷たすぎるのもイカンと思うが。

おととい。テレビで「ハリー・ポッターと賢者の石」を放映してましたな。ちゃんと見たことなかったので見てみたんやけど。
一言で言うと「原作の方が面白い(^◎^;)」ね。
まあ原作に出てきたイヌの化け物とか、クディッチの試合とか、最後のヴォルデモードの出現とか。そういう見せ場はいろいろあるんですけどね。
原作で読んで「どんなんやろう」と想像してたものが、映像で表現されるのはワクワクしましたけどね。
ただねえ。この原作、とっても長いので。そういうひとつひとつのエピソードや面白そうな場面を映像にすると、それだけで長尺な映画になってしもて。細かい心理の動きとかが表現されへんままになってしまいますな。
ほんで、この映画、そういう細かいエピソードを「これでどうじゃ!」という感じで全部映像化してたしな。禁断の森の神秘性とか、時間をかけたらもっと醸し出されたんとちゃうかと、残念至極。

ただ、それぞれのキャラクターはよく出ていて。これを見てしまったらあとで本を読んだとき、それぞれの役者の顔が浮かんで来て困ったであるよ。困ることもないねんけど。
それだけキャラクターにぴったりの役者が揃ってたってことやな。その点は「よくできました」ですね。特にそれぞれの人物の出演時間が限られて来る、このような「いろいろ描きました」映画では、パッと見ただけでその人の人となり(悪人か善人かも含めて)とか、過去の出来事とかが分かるようでないといけませんからな。って、そんなん分かるのか。過去の出来事(^◎^;)。それって原作を読んだからやろう(^◎^;)。

で、続きを(映画で)見たいかと言われると・・・・わしは本だけで十分です(^◎^;)。この先も見に行けへんやろな。
誰も見てへんやろうから書くけど。
しんどい(-◎-;)。
この週の初めくらいから、どうも体調がおかしかった。ちょっとのどがいがらっぽい。体がだるい。
年やからなあ。と思ってた。
昨日。どうにも仕事をする気になれなくなって、早退。
でも、大学の図書館へ本を返却する日、やった。しゃあないから図書館へ。
そしたら。図書館へ着くころにはちょっと体調が戻ってた。ま、よくある話。

新しく本を借りて(^◎^;)、帰りにスーパーでぶどうジュースまで買って。つまり荷物を増やして帰宅。
ぶたこは英語学校からまだ帰ってない。そんな時間に帰るのはめずらし。
暖かくしとこうと思って、コタツに入って休憩。1時間ほどしたらぶたこが帰ってきた。
晩ご飯におかゆを作ってもらった。さらに体調はよくなったかな。

今日。
朝は快調やってんけどナア。仕事してるうちにしんどくなってきたであるよ。やはり(-◎-;)。仕事が良くないのか(^◎^;)。勝手なヤツ。

ま、昨日に比べるとずっとマシ。なので仕事続行。明日は休みやし。

熱はない(たぶん)。のどが痛い。関節の痛みはない。つまりは「風邪」やな。
のどが痛いのは、空気が乾燥してるせいもあるやろな。乾燥はこういうときも大敵である。
水分を摂らなくては。で、ポカリスエット900ml入りを買って、一日過ごそうと思ったであるよ。渇きを癒す。
それ、さっきなくなってしまったであるよ(^◎^;)。全部飲んでもおた。さらにティーバッグの紅茶。もう2杯目であるよ。大きいマグカップに。
これだけ水分をとってても、まだまだのどが乾くんやな。相当乾燥しておるってことやな。この部屋。この世界。

家から持ってきたチョコレートを食べて、カロリー補給。
最初にしんどいって書いたけど、ちょっと違うな。だるい。と言った方がいい。そして眠い。眠だるい。うん。そんな感じや。納得してどうする(^◎^;)。ああ眠たい(-◎-;)。
寒い日が続いてる。季節の変わり目である。こういうとき、アトピーなわしにはちょっと辛い時期である。といっても症状は軽いんですけどね。
肌が乾燥して、カサカサになって、痒くって。ほら、ちょうどパンツのゴムの辺りとか。痒いので掻くと、ミミズばれみたいになったりして。そうなると大変なので、加減して、爪でひっかかずに指の腹でこするようにしましてね。子供のころから慣れっこなので、そういうワザも身に付いてるわけです。

ところが、手の甲とか、特に症状が出やすいところはそうもいかない。というか、掻かなくても乾燥が激しいので、すぐにひび割れとかを起こしてしまうんですな。気がついたら割れてる。こゆ時はしゃあないので、お薬を塗ってしのぎます。ステロイドじゃないやつね。

これからどんどん寒くなって、空気も乾燥していって、そうすると症状もひどくなるのでは・・・と思うけどそうはならず(^◎^;)。この乾燥してる状態に肌が慣れてくるんですな。おもしろいことに。だから、辛いのはこの一時期、と思ってます。実際そのとおりやし。

先日の新聞で、アトピーの小学生にお昼にシャワーを浴びてもらったら、症状が改善していったって載ってましたな。乾燥を防ぐプラス清潔にするのは、アトピーにとっては大事なことですからね。
学校にシャワーがあるかどうかっていうのが問題になりそうやけど。そういう学校が増えていくかも。これからアトピっ子が増えてきそうな状況ヤシ。
同じ記事に小学生の10数%がアトピーやと書いてあったしな。ひええ。わしの世代ではわしみたいなヤツは(こんなに軽い症状で)クラスにひとり居てるかどうか、学年に2,3人やったのに。ちなみに1クラス45人×5クラスの時代です。

いろんな原因が言われてるけど、この研究って進んでるんやろか。まあちょっとずつ進んでるんでしょうけど。ステロイドの使用が慎重になっただけでもかなりの進歩やろしな。
いつかこの症状のメカニズムがとことんまで解明されて、みんなが快適に生活できるようになったらいいんですけどね。
そういうわけで、マラソンはとても感動的やってんけど。あれ、よく考えたら、もし高橋尚子がスパートしたときにCMとかになってたら、めちゃくちゃに腹立ったであろうなあ。
以前、大阪国際女子マラソンでそんなことがあったな。あの時はCMやなくてアルフィーのテーマソングやったけど。突然空撮になって、何が何やら。と思ってる間に誰かがスパートして誰かがそれについていって。画面が変わったら順位もなにもいろいろ変わってて「なんじゃあこりゃあ!」と思ったな。

今回はNTTドコモが後援してて。CMもこの番組用に作ったやつやったな。それ自体は面白かったけど。このCMが流れているこの瞬間に、動きがあったらイヤやなあと思ったのも事実。

もちょっとCMのやり方を考えて欲しいな。高校野球みたいに、画面の下半分だけを使って流すとか。
興奮しすぎの実況アナ(特に競技場に入ってから)とともに、よく考えてほしいなあ。でないとNHKでないと面白くないってことになってくるであるよ。まあ、わしの好みではあるねんけど。
以前は毎週の放送やった「完成!ドリームハウス」(テレビ東京)。さすがに毎週家を建てるのは無理やったのか(^◎^;)、今は季節ごとの特番になってますな。
ひとつの家ができるまでを、土地の購入、設計、基礎工事から完成までを追っていくねんから、そら毎週やってたらもたへんでしょうけどね。

昨日は3時間(正味は2時間半)のスペシャルで。2軒の家の完成までを追ってました。だいたい1年ぐらいの追跡取材ということになるねんけど。そんなことができるのはテレビ東京とNHKぐらいでしょう(^◎^;)。

似たような番組で、裏番組で「ビフォーアフター」があるねんけど。あちらはあくまでもリフォームという、そもそもの違いはあるんですけどね。どちらが面白いかと言われると、わしは間違いなく「ドリームハウス」ですな。何が? どう違う?
そもそも「改築」と「一から建てる」っていう違いはあるねんけど。

昨日の放送を見てて気がついてんけど。ドリームハウスの主役は施主でも建築家でもなく、大工さんなんですね。実際に土を掘り、木を組み立て、壁を塗る職人さんたち。
どれだけ理想の家を作り上げるかっていう、建築家や施主の思いもあるねんけど、それを実現させる大工さんたちの職人魂っていうのが、前面に出て来ています。ナレーションもそこにスポットを当ててしゃべってるような気がするし。大工の棟梁がちゃんと紹介されるのもその現れかも。

出来上がった家も素晴らしいねんけど。その設計のコンセプトとか。ビフォーアフターはそのコンセプトに焦点が当たってますね。どれだけ深い施主の思いがあったかとか。
ドリームハウスはその反対とも言えるな。わがままし放題、言い放題の施主と建築家に、意地でもそのイメージどおりの家を造り上げようとする職人さんたち。その技術の高さと確かさが、見ていてほれぼれするくらいです。

もちろんそういう職人さんたちの苦労の上に、こういう建物ができるってことは分かってるねんけど。ともすれば忘れがちになりますよね。考えてみたら著名な建築物は、その設計者の名前で呼ばれてて、工務店の名前はあんまり表に出てけえへんもんなあ。
そういう忘れてるところにスポットを当ててくれる。だからこの番組が見てて気持ちエエねんやろなあ。職人さんたちも、とても魅力のある人たちであるよ。
スポーツ番組の「感動をお届けします」というのには閉口するんやけど、実際にスポーツをしている人たちを見てると、感動してしまう。
普段はしょーもないと思ってるゴルフの中継でも、ずっと見てるとハラハラしてしまうし。特に昨日はな。

東京国際女子マラソンの高橋尚子。ダンロップゴルフのタイガーウッズVS横尾要。フィギュアスケートの浅田真央。
どれにも感動した。
だから、それ以上なにも付け加えないでほしい。テレビは。



マラソンの高橋尚子。
もう、終わってるのとちゃうかとさえ思ってた。失礼にもね。「走る走る」といいつつ、骨折だなんだと騒がれて、結局出場しないってことが続いたし。
今回の「肉離れ」にしても「走られへんことの言い訳チャウか」とさえ思ったね。途中で棄権しても大丈夫なようにさ。
でも今回の大会の看板選手のようなものやったし。だから「欠場」はありえへんのかなあ。無理してるんかなあ。って心配してた。新聞にもテレビにも「高橋尚子の!」というのが冠についててね。ちょっとかわいそうな気もしたぐらい。

ところが。最後のスパートはびつくりですがな(^◎^)。
テレビを見てて、「あ、ちょっと飛び出したな」ぐらいに思ってたら、一気にスパート。エエ? このまま最後までいけるの? て思ってるうちにぐんぐん引き離して。
いやあたいしたもんやわ。ゴール前に右腕を高々と挙げたときは、ほんまに感動しましたよ。

レース後のインタビュー。どう考えても長すぎ(^◎^;)やったと思うのに、しっかりと最後まで応えてて。
しかも「みなさんも1日1日の24時間を、しっかり生きてください」なんて、あんたまるで何かの集会の演説みたいやったで(^◎^;)。Qちゃん教(^◎^;)。このスピーチはそのあとのスポーツニュースではまるっきりカットされてたけど(^◎^;)。長すぎたしね。
とはいえ、その場の雰囲気では、何を言っても説得力があったよ。ちょっと見直してしまったな。なんてえらそうに言うてしまうけど。
なんかね、高橋尚子って、周りが持ち上げすぎてるなあって思うときがあるんやな。CMにもいっぱい出てるし。何かというとニュースになるし。本人もよくテレビに出るしね。
それがほんまにエエんかどうなんか、よお分からんかったんやけどな。人気が本人のやりたいこととか、本人の生活とか、そういうものと離れたところで一人歩きしてるような。そんな気になってたんやけど。
でも一流になると、そういうバランスとかを打ち砕くぐらいの実力を見せてしまうねんな。「ほんまに強いやんけ!」と思った瞬間、いままでの報道やらCM出演やらテレビ出演やらは、どっかに吹っ飛んでしまうんやな。それこそ一流の証しか。



わしはゴルフをやったことがないし、ルールもよお知らんし、だいたいあれだけ広い場所を使って、大した体力も使わんとするスポーツなんか認めたくもないくらいやねんけど、それでも昨日の試合にはハラハラしてしもうたよ。
タイガー・ウッズと横尾要。お互いに抜きつ抜かれつのスコアで。一方がバンカーからのカップインをやってのければ、一方は林の中から木と木の僅かな間をぬって放ったボールがグリーンにオン。いやあ、ほとんどルールを知らんものが見てても、見応えがありましたな。

よお考えたら、ゴルフの試合って3日間もあるんですよね。その間ずっと緊張感をもってプレーするって、大変なスポーツやな。運動量がちょっとなだけによけいにそう思うなあ。ちょっとした気分の変化でスコアがばばばっと悪くなったり良くなったりするのも分かるような気がする。
昨日だって、一時は横尾選手が4打差ぐらいでリードしてたのに、そのあとじわじわ追い上げられて。そういうプレッシャーにどれだけ耐えられるかっていうのが、きっと大事なんやろな。
それからいうと、プレーオフになって4ホールも追加でプレーして、その間緊張感を途切れさせへんかった両選手は、ほんまにプロの精神力が備わってるってことやな。



フィギュアスケートの季節になってるらしいねんけど。何でかしらんけど、テレビではやってくれませんなあ。うむむ。
浅田真央がフランスで優勝して。それはそれで嬉しいけれど。ニュースで流れるのは切れ切れの映像。ジャンプしてたりスピンしてたり。全体の出来はどうやったんか、よおわからへん。
まあそれでもしゃあないか、と思ってたけど。ひどいのは演技の順番をごちゃごちゃにして放送してるところがあるんやね。
トリプルアクセルは最初のジャンプやと思うねんけど、ナレーションで、
「次々とジャンプを成功させました。そして得意のトリプルアクセル!」
とか言うて。つまりほかのジャンプの映像をさんざん流してから、トリプルアクセルの映像を流す。うむむ。

確かにトリプルアクセルが一番目玉のジャンプではあるんやろうけどな。それさえ目立てばエエと思てるとしたら、とほほとしか言いようがないな。
それはどこか、観光地に行って名所の前で記念写真だけ撮って帰ってくるツアーの観光客に似てる。視聴者もそう思われてるってことか。
スポーツ番組の「感動をお届けします」というのには閉口するんやけど、実際にスポーツをしている人たちを見てると、感動してしまう。
普段はしょーもないと思ってるゴルフの中継でも、ずっと見てるとハラハラしてしまうし。特に昨日はな。

東京国際女子マラソンの高橋尚子。ダンロップゴルフのタイガーウッズVS横尾要。フィギュアスケートの浅田真央。
どれにも感動した。
だから、それ以上なにも付け加えないでほしい。テレビは。
キャラバンを聞いたのはごく最近です。このアルバムが最初。で、他はまだ知らないのです(^◎^;)。ともあれ、名盤の誉れ高い1枚ですね。
カンタベリー系の代表的なバンドとして有名ですが。カンタベリー系ってなに? よお分かりませんね。
まあ、ブルースとかパンクとかじゃないってことは分かりますが。ちょっとトラッドなイメージがあって。ジャズっぽいところもあってってことかな。
だいたいそういう風に「○○系」って分類するのがどうかとも思いますけどね。同じ「カンタベリー系」といっても、ソフト・マシーンとはまったくイメージが違うし。この2つのバンドがかつてはひとつのバンドやったというのが信じられへんぐらいで。ま、一緒にでけへんようになったから、2つに分かれたと言われたら、納得しますけど。

一応プログレッシブ・ロックにジャンル分けされるんですけどね。ピンク・フロイドとかのどろどろ系でもないし、キング・クリムゾンとかのシャープ系でもなく。
なんとなくイギリスの民謡調なところがあって。特にこのアルバムは、なのかな。
メロディラインがとってもきれいでね。でも良く聞いてみると変拍子やら早いパッセージやらがあって、とってもややこしい、難しいことをやってるんですよね。それもいとも簡単にやってのけるので、あんまり難しいことはやってないんかと思うぐらいでして。その辺がちょっと「通」のバンドといえるのかな。

A面(LPでの)が特にその傾向が強いかな。LPB面にあたる「9フィートのアンダーグラウンド」は壮大な組曲。やねんけど。「壮大」というのとは違うな。どっちかっていうとシャープなイメージ。オルガンのソロがカッコいいね。

プログレッシブ・ロックにはめずらしく、ずっと聞いてるとほんわかとした、暖かい空気に包まれるような気分になりますな。最近良く聞くようになったのは、そういう気分に浸りたいからかもなあ。
きのうの一番のニュースは、何といっても紅白歌合戦の司会者がみのもんたさんになったことですな。みのもんたさん。なんかほかに書きようがないので、ひらがなばっかりになるんですね(^◎^;)。

司会者発表の記者会見を、NHKのニュースで見ましたけど、司会者が、
「ミスターテレビジョン、みのもんたさ〜ん!」
って紹介してるのがみょうに面白かったな。まあ今一番テレビに映ってる時間が長いのは間違いないやろけどな。それをもって「ミスター」って呼ぶのもナア。

一部には仲間由紀恵が紅組司会者でほぼ決まり、という報道もあったようですけどね。次回の大河ドラマの主役やし。しかし二人のほかにも司会者を立てるとか。そうするとやっぱり仲間由紀恵というのもあるのかしらん。ま、どっちでもええんですけど。

最初に「みのもんたさん」って聞いたときは、「どうやってしゃべっている部分を聞かずに済ますか」ということをまず考えてしまったよ。
個人的には、年の終わりにあんなん見たくないのだけれど。
どうせ年明けの特番にも出てくるんやろしな。
年末年始にみのもんた、か。ううむ。胃がむかつきそう。

で、昨日の今日で朝の番組も司会してはりましたが。TBS。TBSの番宣もしつつ、紅白の司会の報告もしつつ。番組の終わりかけを見ただけやけど。NHKにエールを送ってましたな。ま、そんなところでしょう。

あれこれといいつつ、みのさんのことだけになりました(^◎^;)。
今日は午前中、コーラス。午後から仕事。
昼食をすませて電車に乗ったら、気がついたら終点(^◎^;)。
たぶん時間にして5分ぐらいやろうけど。熟睡してしまっていた。
おかげで10分ぐらい遅刻。まあ、どってことないけど。

熟睡した自分に驚く。
仕事での話。

プレゼンのようなことをするので、プロジェクターが必要になった。といって、わしがプレゼンするわけやないねんけど。わしの関わってないプロジェクトでの話。自分の部署にはないので、ほかの課から借りてきた。
「パソコンに繋いで、ちゃんと映るかどうかみてください」
ということを頼まれる。みんな説明書とかを読むのがめんどくさいねんやろな。その気持ちはよくわかる。それでなくても余計な仕事が増えて来ている昨今やからね。多くは言わんけど。

パソコンに繋いで。電源を入れて。スクリーンに映してみたら。
画面がピンク色やないの(^◎^;)。おお、せくしぃ!じゃなくて。

これはどこかで設定をしなおさなあかんはず。とりあえず手っ取り早く、ということで借りてきた部署に電話してみると、
「いや、昨日はちゃんと映ってましたけどぉ・・・」
ホンマか! だとしたら、何かまちがった使い方をしたのか?!

で、ここで初めて説明書を読んでみる。そ。わしも説明書なんか読みたくないのである(^◎^;)。

さすが、説明書にはいろいろ載ってある。あたりまえやけど。
なになに。プロジェクターのメニュー画面を表示させて、設定を変更するのか。そうかそうか。で、メニュー画面はどないして表示させるねん?
「リモコンの『メニュー』ボタンを押してください」
なに? 本体だけでは設定がでけへんのか。なんちゅう不便さ。
で、リモコンの「メニュー」ボタンを押してみましたがな。
なんも反応セエへん(^◎^;)。
試しに他のボタン(「上下」やら「次」やら「入力切換」やら、はては「電源」やら)を次々に試してみるも、本体には何の変化もみられへん。

つまり。リモコンの電池が無くなってたんですな(^◎^;)。とほほ。ちなみにリモコンはご丁寧に2つも付属してまして。ふたりでも操作できるように、ということやな。おお便利。って、2つとも電池ギレみたいやんか(^◎^;)。なんにもならん。

バイトさんに電池を買ってきてもらって、再度チャレンジ。
「メニュー」ボタンを押すと、おお、画面にメニューが表示されたがな。ようやく。
ここでカラーの設定とかをしたら、みごとパソコンの画面どおりの色表示がされました。やれやれ。

それにしても。

設定がリモコンを使ってでしかでけへんということは、どういうことなの。
そういえばわが家で使ってるCDラジカセ(そんなんまだ使っているのである。カセットは壊れてるけど、ラジオは生きてるので)も、液晶ディスプレイの時刻表示がおかしいままで。
直そうと思ってマニュアルを見てみたら、
「時刻表示の設定はリモコンで行います」
て書いてて「何でやねん!」と思わずマニュアルに突っ込んだことがあったな。
リモコンを使うにはリモコン用に電源がいるわけで。いざっていうときに、今回みたいに「電池切れ〜」なんてなったら、泣くに泣かれへんやないの。
リモコンっちゅうのはあくまでも補助的なもので。本体でも出来ることを離れてもできる、ぐらいのもので。というのは古い考え方なのか。
自分では、ダラダラと寝るタイプではないと思っててんけどナア。ここ2,3日の冷え込みでどうやら体調に変化が出てきてるようであるよ。
昨日なんか、夕方、ご飯を食べたあとからぐっと眠たくなって。いやこれは前々からあったことやから、ここまではどおってことはないと思ってたよ。
で、30分ほど横になるつもりでコタツに入ったら、1時間以上も寝てしまったであるよ(^◎^;)。こりゃいかん。

今までの経験では、こうなると夜になってもなかなか眠たくならなかったりするんやけど。昨日は違った。
夜になったら、ちゃんと眠たくなった(^◎^;)。

今までの経験では、こうやって睡眠時間を十分取ったら、次の日はばっちり早起きできるはずやねんけど。
今朝は違った(^◎^;)。目が覚めたら8時。7時間、きっちり睡眠を取ったんやな。わし。
しかも目が覚めても、すきっと起きる気分にならへん。だらだらと布団の中で横になっていたい気分。うむむ(-◎-;)。

まあ性格的には楽な方へ、楽な方へと流されていくのは分かってるねんけど。せやから寒い朝には本能的に「温い方へ温い方へ」と行きたくなってるのだろうか。うむむ(-◎-;)。
テレビに出る人は大変だ。毎日起こる悲喜こもごもを、時間を区切って表現せなあかん。
今日のはじめはヤンキース松井の契約更改。
その次は事件発生から1年になる、奈良女児殺人事件。
その次は芸能。
そして特集は栃木のリンチ殺人の検証だと。

話題が変わるたんびに、笑ったり怒ったり悲しがったり。あんな忙しいことはできそうにない。じぶんのペースでできるねんやったらまだしも。決められた時間で区切っては。
久しぶりの日記。
今日昼休みに聞いた:トッド・ラングレン「イニシエーション」
楽しいナア。なんでも好きなことができるって。
ちょっとやりすぎなところもあるけど。特にB面。A面が素晴らしいだけに。どうせ昼休みの間には全部は聞かれへんねんけど。

今日のお昼に食べた:ガーリックフランスパン+小岩井コーヒー
ガーリック好き。ついでに小岩井コーヒーも。なんとなく、他のコーヒーよりも美味しいような気がする。
出勤時に買って、会社の備え付けの冷蔵庫に入れておいた。
500mlで105円は、お得やと思うなあ。
ゴッドブラフ/Godbluff

長ったらしい名前ですが、バン・ダー・グラフ(バンデグラフ)発電機というのは、筒の上に球体を乗せた発電機のことです。静電気の実験とかに使うね。触ると髪の毛が逆立つやつ。
そんな説明はどうでもええけど(^◎^;)。

メンバーは(この時は)4人。ガイ・エバンス(ドラム、パーカッション)、ヒュー・バントン(キーボード、ボーカル)、ピーター・ハミル(ボーカル、ギター、ピアノ)、デビッド・ジャクソン(サックス、フルート)。あれ? そう、ベースギターが居ないんですね。
ボーカルのピーター・ハミルを中心としたグループ。1969年(ごろ)にデビューして、いったん解散するけれど再結成して、このアルバムが再結成のデビュー作、ということになってまして。1975年に発表されてます。これが日本でのデビュー作になったんだとか。
一部のプログレファンには、熱狂的な支持者も居てるらしいんですが、メジャーになることなく今日に至ってますな。

メジャーにならへんかったからといって、たいしたことない、というわけではありません。まあプログレにはそういうグループがいっぱいあるんですけど。
やや長めの曲が4曲入ってるんですけど。どれもイイ曲でね。ちょっとジェネシスに似てるところも有るねんけど。それはボーカルがリードしてるってことからやけど。でもそれぞれのメンバーの演奏技術も相当高いと思います。それをひけらかすようなところはないねんけどな。

ちょっと変わってるというか、普通と違うのは(何が普通かっていうのも難しいところやけど)ギターがメインじゃないんですね。リードを取るのはデビッド・ジャクソンの吹くサックスやフルート。そういうところ、初期のキング・クリムゾンにも似てますね。

似てる似てるっていうのは、まあ自分の知ってるグループと比べるからやねんけど。でもどのグループにも似てないともいえるんですよね。逆説的やけど。しいて言えばクリムゾンに一番よく似てる(^◎^;)。叙情性と過激さが同居してるってことでね。
そのバランスが実に絶妙で。過激といっても我を忘れるようなことは無く。クリムゾンのように個々の演奏が火花を散らす、ということもなく。アンサンブルはどこまでもマトモで。細かいところまで考え抜かれ、構成されているような印象です。
ひとつにはベース・ギターが居ないので(どうやらピーター・ハミルも、ちょっとしか弾いてないような)。リズム隊がバリバリ引っ張るということがありません。ドラムスはしっかりしてるんですが。全体にドライブが効いた、という演奏とは違います。もっとどっしりした印象ですね。

と思って油断してると、激しいリフの繰り返しで畳みかけるような演奏になったり。なんてことがあるんやなあ。で、いつの間にか聞き入ってしまう。うむむ。



精神交遊/The Least We Can Do Is Wave To Each Other

時代はさかのぼって、69年発表のセカンドアルバムです。邦題の付け方もさることながら、原題の長ったらしさも・・・なんというか、時代を感じさせるものがありますな。
(といっても、日本盤が出たのはずっとあとらしいねんけど)

初期の傑作らしいです。らしいっていうのは、ほかを聞いたことがないので。ちなみに69年から71年まで、4枚(ぐらい。はっきり分からへん)のアルバムを発表して、一時解散。ピーター・ハミルはソロに。そして75年に前述の「ゴッドブラフ」で再結成、ということやそうで。
しかしその後、78年にまたまた解散。そして2005年に再結成(^◎^;)。ま、そんなところです。

ゴッドブラフに比べると、演奏の質としてはさほどの差はないんですね。こちらの方がやや若さに任せたような勢いのようなものが感じさせはしますけど。
やや大時代的な、当時のプログレが試していたようなこともすでにいっぱい取り入れてたりして。シンセサイザーは導入してないみたいやけど。
変拍子やら、ころころ変わる曲調やら、たしかにプログレッシブで面白いです。
前述したように、日本でのデビューは再結成されてからのはずで、だからこのアルバムもずっと日本盤が出てなかったてことですよね。なんでだろね。不思議。

まあ、コマーシャルチックでなかったというか。そんなに売れへんやろうと思われたんでしょうなあ。そういえばキング・クリムゾンの「宮殿」も、日本盤が出たのは数年遅れやったかな。
日本でプログレッシブ・ロックが認められはじめて、ようやく出てきたのがクリムゾンとかイエスとか。それってもう72年ごろやもんなあ。

そゆ話はそれとして。同時期の「クリムゾン・キングの宮殿」に比べても、まったく遜色がない、すばらしいアルバムやと思います。この時は5人編成で、ベース・ギターもちゃんと居てるし(^◎^;)。その他にもゲストプレーヤーも居てて。
曲の出来、演奏の出来、どれをとってもこの時期(69年)というのを考えると、信じられへんくらいに素晴らしい。ちょっとだけクリムゾンに似てるリフも出てきたりして(^◎^;)、それもまあ、アリかな。

叙情性と過激さが同居、というのはクリムゾンに通じますな。「裏クリムゾン」と呼ばれるのも分かるような気がします。
2曲目の「Refugees」は、ほんまにきれいな曲で。その他の曲との対比も見事。ホンマになんで日本盤が作られへんかったのかが、不思議でなりませんな。日本盤が早くに出てたら、クリムゾン以上の人気が出てたかも。
まあ、そういうこと(バンドの人気とか)に感心が無さそうなんですけどね。ピーター・ハミルという人は。

昨日の仕事の帰り。ビックカメラに寄ってから帰る(つまりはお使いがあって)ことになったのである。で、帰りがけに家に電話をいれようと。公衆電話から。携帯電話を持ってないので。

近鉄難波の改札を入ったところで、グレー電話に10円玉を入れ。電話番号をプッシュ。ところが。
押したはずの電話番号がちゃんと表示されない。あ、液晶に表示されるようになってるのね。グレー電話。8桁押したはずやのに、6桁までしか表示されてへんやないの。
どうやら早く押しすぎたらしい。よく見ると(見にくい)液晶画面に「ゆっくりと押してください」と書いてある。
おい。忙しいのにゆっくり押してられるかい。もうすぐ電車も来るやんけ。

しゃあない。いったん受話器を置いてもう一回10円玉を入れる。と、
「ちゃりん」
戻ってきた(-◎-;)。なんで?
どうやら連続でかけられへんように、切ってからしばらくは10円玉を受つけへんらしい。らしい、と気がついたのは、2,3回、同じようなことをしてからやけど(-◎-;)。つまり、2,3回失敗したってことやけどな(^◎^;)。
やっと繋がったら話し中やったりして(^◎^;)。

公衆電話で連続掛けっていうの、むかしはあったけど今はどうなんでしょ。これだけ携帯が普及してるねんから、公衆電話を独占するようなひとは居れへんと思うのですけどね。
普通にプッシュホンで番号を押しても反応せえへんっていうほうが、ちょっと問題ではないかいなと思うのですが。
ソフトの名前です。フリーソフト。パソコンのキー設定を変更できる。かなり自由に変更できる。
名前の由来は、UNIXを長年使っていて、Windowsに乗り換えたときに、キー操作があまりに違うのを何とかしたい、ということから来てるらしいです。

わたくし、パソコンのキー設定はChengeKeyというソフトを使って、すでにいろいろ変更しておりまして。なにしろショートカットキーを多用しますので、使いやすいキー配置というのは大事なのでありましてね。大きくはCapsキーとCtrlキーを入れ替え、半角/全角キーとEscキーを入れ替えております。これ、最低限のキー配置。

で、さらに使いやすいキー配置を!と喜び勇んでこのソフトをインストールしたんですが。
こういう、パソコンの設定そのものをいじるソフトっていうのは、要注意なんですよね。予期せぬバグがあったり。バグでなくても、既に入ってるソフトとかの相性が悪かったりしたら、動かなかったり、ひどいときはパソコンが起動でけへんかったりして。んなこたあ分かってた、ハズなんやけど(^◎^;)。

インストールしてみたら、重いのなんの(^◎^;)。今まで「しゅうー」と動いてたものが「ぐぐぐぐぐっっっっ」としか動けへんぐらい重い。分かりにくいたとえですが。
細かい設定なんぞをして、楽しむまでも至らないんですな。こりゃ困った。
というより、アンインストールしかないでしょ。もともと「ちょっと便利になったらいいな」と思ってたくらいのソフトやねんから。

ほんで、いつもアンインストールするように(もう何度も、いろんなソフトをインストール、アンインストールしている実績あり)設定→コントロールパネルから、「アプリケーションの追加と削除」を選んで、「窓使いの憂鬱」をクリック。「アンインストールしますか?」はいな。

ところが。
エラーですがな(^◎^;)。「プログラムの実行に失敗しました」やて(^◎^;)。
どうやらドライバなんかが邪魔をしてるらしい。あるいはほかにインストールしてるソフトとの相性とか。いろんな問題が絡んでるらしい。らしいというところまでは、分かる。いや、分かってもどうしようもないねんけど。

ヘルプファイルやら作者のHPやら、その他ウェブを検索していろいろ手を尽くしたけれど。何度やっても、いざ削除という段になって「エラー」(^◎^;)。

まあ、プログラムを実行せえへん限り、パソコンの動きには影響はないねんけど。その他のソフトにも影響は出てないみたいやし。最悪な事態ではない。でもなんとなく気持ち悪いよな。ほんまに「憂鬱」なソフトや。
悲惨なニュースいっぱいやった昨日からうってかわって、朝から祝賀ムードである。紀宮さまのご結婚。どのテレビ局もこぞって報道しておる。ううむ。この変わり身がテレビなのだな。

どういう段取りで「結婚の儀」(ちゃうかも)が行われるとか、どんな引き出物が出されるだとか。
どっちでもエエねんけど。それにいちいち「ほほぉーっ」て反応してる(せざるを得ない?)テレビの人たちってナア・・・。

パレードがあるというので、警備も大変らしい。よその県からも応援を頼んでたり。きのうは皇居の砂利を細かく点検してる映像も放送されてたな。

そういえば、京都でも、ブッシュ大統領が来るというので警備が大変なようで。と、ここでようやく京都御苑の話やねんけど(^◎^;)。京都御所に来はるってことでね。

昨日の報道で初めて知ったんやけど、京都御苑って24時間入れるんですね。いつでも開いてる。まあ皇居と違って、いつも誰かが住んでるってわけやないから、もっと気楽なんでしょうが。

何日か前の報道で、ブッシュ大統領来日に備えて、植え込みのひとつひとつを念入りに点検、なんて記事があったんやけどね。
実はそのころ、京都御苑に行ってたんやけど(^◎^;)。京都の友人夫婦とぶたこと4人で。
入口のところに警官がひとり、立ってはったけど、特に何かを注意するでもなく。特別な装備もしてないように見えたけどなあ。いちおう防弾チョッキとかは着てるんやろうけど。まあ、その日はちょうど雨模様で、レインコート(白いビニールの)を着てはったから、よお分かれへんかったってこともあったけどね。

「テロに備えて万全の警備」とかいう報道が信じられへんくらい、御苑の中は閑散としてまして。ときどき警察の車両が走ってたけど。「走る」というより「転がってる」ってくらい、静かにね。警官の数も少なくって。全然目立てへんかったなあ。あ、雨やったからもあって、観光客というか、見物人も少なかったんやけど。ぽつんぽつんとしか居てなかった。
だから「厳重警備中」なんて、知らんかったよ。ブッシュが来ることも知らんかったし。後日、新聞とかで初めて知った。だからどうやってこともないねんけど。

それにしても。京都御苑ってええところですね。その、24時間出入り自由ってこと以外にも。とても静かで落ち着いてて。
僕らが行ったのはもう夕方で。雨が降ったりやんだりのお天気やったこともあったけど、薄暗い中でね。よけいに静かやったんかな。雨の音がほとんどでね。

その日はお昼間、京都市内をうろちょろ散歩してましてね。最近はあちこちで高層マンション(といっても京都やから、メチャクチャ高いマンションはないですが。大阪みたいに)が建ってまして。建築中のもいっぱいあったな。無粋な青いシートがかかってたりしてね。なんだかなあって思ってましたが。

ところが、京都御苑の中からやと、そういうビルは一切目に入らないんですね。まあそういう規制とか(景観条例とか?よお知らんけど)があるんやろうけど。それにしても、高層マンションどころか、ビルひとつ周りにないように見えるのはたいしたものです。ほんまに別世界ですな。
で、植えられた樹木越しに、遠くの山々(東山とか)が、その日は雨に霞んで見えていて、まるで墨絵のようでしたなあ。

そういう昔の風情が生きてるのって、やっぱりいいですよね。ほんで、そこが24時間出入り自由っていう開けたところも、ええなあ。

あ、ついでに恥を晒しとくと、わし京都御所=京都御苑と思ってたんですけど(^◎^;)違うんですね。京都御苑の中に、京都御所があるんですね。で、御苑は出入り自由やけど、御所の中は年に何回かしか入られへんと。
御苑は「公園」ということか。だったらまあ、24時間出入り自由っていうのも頷けるな。って、とたんに感心がちょっと薄まっとる。

逆に、24時間出入り自由でない公園って・・・と、また次々と考えが繋がっていくのである。
NHK−FMの「現代の音楽」で、東京混声合唱団の定期演奏会を放送してました。ちょっと興味があって録音して聞きまして。
わが家はステレオを置いてる場所が、元駐車場っていう電波の状態があんまりよくないところで、それにどういうわけかNHKFMの電波は一番入りにくいようなので、まあ録音状態(通信状態)はあんまりよくないんですけど。まあそれでも、演奏を楽しむのには十分かなと思っていて、大した対策は立ててないんですけどね。アンテナも室内用のフィードアンテナやし。そういうのにお金かけへんねん。
そゆところで録音すると、一番聞きにくいのは人間の声なんですね。まあ個人的な好みもあるんでしょうが。自分が歌を習ってるっていうのもあるやろし。

そんなことは、大して関係のない話で。演奏のことですワナ。

今回放送されたのは2曲。先週2曲放送されたそうで。それで演奏会のすべてが放送されたことになると思うねんけど。先週の放送は聞いてないので。
今回の2曲は、ヴァヒという人の作った「菊の園の詠唱〜芭蕉の俳句による」というのと、間宮芳生作曲の「北国の二つの歌」の2曲。

ヴァヒさんはエストニアの作曲家でして。で今回の曲の芭蕉というのは松尾芭蕉のことで。その日本語に曲をつけてはるんですね。篠笛が同時に使われてます。伴奏というものではないですが。
案内役の西村朗さんも言うてはりましたが、日本人が感じる芭蕉の俳句のイメージとちょっと違ってまして。なんというか「明るい」んですな。裏がないっていうか。さっぱりしてるというか。
俳句にある文字どおりのものを、うまく表現してるっていう感じでして。いい曲なんですけどね。

これって、演奏の質にもよるのかなあとも思いますけどね。
っていうのは、2曲めの「北国の二つの歌」でも、サッパリしてるんですよね。表現が。これは古い曲で(1959年)、僕も何回か聞いたことがあるんですけど。日本の民謡をもとにしていて。その素材の面白さみたいなものも多分にあると思うねんけど。
どうもそういうものをすっぱりとそぎ落としたような演奏でね。楽譜どおりにやったらこうなりました、みたいな。

まあ、演奏のスタイルっていうのはいろいろあってええんですけどね。
実をいうと今回の指揮者の松原千振という人、初めて会ったときの印象があんまりよろしくないんですよね。だから僕の中に先入観みたいなものがあるのかも知れへんけど。ちょっと面白くない演奏、なんですよね。
楽譜どおりに、正確に忠実に演奏してて。それはそれで、素晴らしいことなんやけど。さて、その先にあってほしいものっていうのが見えてこないねんなあ。

特に大好きな間宮作品で、そういうアプローチやと。欲求不満が溜まってしまうんですよね。「北国の二つの歌」なんか、とっても危ういバランスで、音楽が爆発していく面白さがあると思うねんけど、とてもそこまでは行き着かず、まとまった美しい音楽になってまして。

いや、あれこそが現代の演奏の理想なのかもしれへんけど。わたくしの耳が古い音楽に慣れきってしまってるのかもなあ。でも、面白くないものはやっぱり面白くない。
もうひとつ。加害者の少年について、いろんな論評がされてますね。心理学者(大体がどっかの大学教授やったりするけど)が、過去の作文とか映像とかを見て、いろいろ論じてるねんけど。

それって、どこまでが真実なのかなあっていつも思います。分析された事柄の、どこまでが正しいのかと。
こういう理不尽な事件が起こると、どうしてもきっちりとした理由づけが欲しくなるんですよね。でないと納得できない。
たとえば列車の事故やったり、自動車の事故やったり、そういう「事故」の場合は原因がわりとはっきりする。でもこういう「事件」の場合は、加害者の心の中はよく分からないですよね。人を殺すまでにいたった気持ちって、どんなんかはよく分からない。

でも「よく分かりませんでした」ですましてしまうと、ものすごく気持ち悪いんですね。ただ単に「人を殺すだけの人間やった」とはしてしまいたくない。きっと理由があるはず。人を殺すまでにいたる理由が。

でもなあ。あらゆることが説明可能か、っていうたら、そんなことはないわなあ。人には説明でけへんようなことが、きっとあるわけで。それを全て解明することなんか、無理やろうとわしは思うのです。もし解明できたとしても、それを全て説明してほしいかどうか。いや、そんなことを説明してもらっても、事件がなかったことにはならへんねんし、死んだ人は生き返るわけではないねんし。

でも「理不尽」ということに、ひとは我慢ができない。それは分かる。なんとか理由づけがほしい。これこれこういう理由で、この事件は起こった。だから防ぐことも出来たと。どうしようもなく死んでしまった、ということでは我慢できない、のだろうなあ。
でも、やっぱり。なにもかもに理由を付けるのは不可能やと、わしは思う。

いや、わしはただ、あれやこれやと後付で理由を説明する心理学者に腹を立ててるだけなのかもシレへんけど。
もうそろそろ、終わりにしてほしいなあ。町田市の女子高生殺人事件の報道。まあ、新しい事実が出てきたら、それを報道するっていうことはあるかも知れへんけど。
昨日あたりから、被害者の生前のビデオがよく流されるようになってね。写真とかより現実味があって(あたりまえやけど)ちょっと見てられへんなあ。
と思ったら、今朝も同じビデオを別の局がながしてたよ。ビデオやと声も入ってるし。同じ映像をいろんな局が流してる。これって、どうよ。遺族とか友人とかが見るわけでしょう。その人たちの心情はどんなんなんやろ、と思ってしまう。

被害者の実名報道についてはどうか、っていう議論もあるけど。わしはなにもかも匿名にしてしまうのは、真実性が薄れるような気がしていかんと思うねんけど。
しかし。被害者の昔の映像(小学生時代やから4年前)を放送する意味は何なのか。どうも理解でけへん。それで、どんな真実に近づこうとしてるのか。

こういう報道は要らん、と思われたら、マスコミが自ら自分の首を締めてしまうことになるであるよ。それは十分分かってると思うねんけどなあ。

そういうのを見たい人っていうのも、居てはるのは事実やろうけどね。テレビを見て泣きたい、と思う人。
別にそういう人を悪く言うつもりは無いけれど。人の不幸に同情したいという気持ちは誰でもあるやろうからね。こういう不幸な事件を見ると、あまりに理不尽なために、傍観者でいることすら辛くなるものがあるねんなあ。だから、ちょっとでも傍観者で無くなるように、被害者と(あるいは被害者の家族と、知り合いと)共鳴するところを持ちたくなる。そすると、いろんなことを、被害者に関することを知りたくなる。出来るだけ深く知りたくなる。そんなふうに思うような気がする。気がするだけやけど。
ちょっとでも深い知り合いになったら、もう傍観者からちょっと離れた、「ちょっとだけ知ってる人」になれそうな気がする。そして悲しみが倍加されると、ちょっとだけ傍観者で、無責任で、冷酷な自分でなくなるような気がするんとちゃうかなあ。いや、今思いついただけのことですけど。

そういう視聴者の思いに応えてるから、視聴率もとれるし、実際みんなも見るんでしょう。
でもねえ。やっぱり「本当に知ってる人」には、あの映像は辛いだけやろなあ。
ここしばらくはキャンプや、トレードや、株式上場や(^◎^;)なんていう話題ばっかりのプロ野球やったけど、今日からいよいよアジア選手権ですがな\(^◎^)/。

と、テレビ欄を見ると。おお!ちゃんと中継があるやないの!どうやらロッテ戦は全部やってくれそうヤナ。
しかし。
どうせやったらほかの試合も見せてほしいよなあ。台湾−中国とか。ちょっと面白いと思いませんか。そらあ、戦力的には問題にならんやろうけど。プロリーグのある台湾と選抜チームしか組まれへん中国とではな。
せやけどキューバチームみたいな例もあるからな。これからどんどん強くなってくるかもしれへんからな。中国チーム。ひょっとしてとんでもない才能のある選手がおったりして。ほんで日本にトレード。とかいうこともアルかも知れませんやんか。赤星より足の速い選手とか。大リーグの選手よりパワーのある選手とか。160キロの速球を投げる投手とか。なんか「中国」と聞いただけで、そういう「とんでもない」人間が居りそうな気がするねんけど。偏見かいな (^◎^;)。

で、話は中継のことですけど。
テレビがないからせめてラジオでも。と思ったら、ラジオは一切中継がないんですね。ロッテ戦もやらへん。うむむ。
もちょっと、プロ野球を盛り上げてくれてもエエンでないの。いつか、何年後かには、日本シリーズよりもこっち(アジアシリーズ)のほうが大きな目標になるかもしれんよ。
大阪市長選に出馬予定のふたりが、テレビに生出演。朝日放送の「ムーヴ」にふたりで出てきはりまして。机を並べて、コメンテーターふたり(福岡さん、勝谷さん)と司会の堀江さんからいろいろ突っ込まれてましたね。ぶたこが録画しておいてくれまして。見てたんですが。

なんというか。ふたりともトホホなんですな。こんなんでエエんかしらんて思ってしまったよ。
関前市長は、まあ自信たっぷりやねんけど、肝心なマニフェストの内容については、「しっかりやります」。なんで辞職したかについては「むにょむにょ」。
いや、それなりの理由は言うてはりましたけどね。市民に是非を問うとか。
でも政党からの指示を受けて、それで当選しても議会と対決できるのかどうか、という点については、
「そらあ、出来ますガナ」と、自信たっぷりで。その自信はどこからくるの。

で、対する共産党推薦の姫野さん。まあ主張は分かるねんけど、コメンテーターの質問に全然答えてへんねんな、これが。一方的に自分の政策を主張するばっかりでね。
「公務員を減らしますか?」
「その問題は、今までの市長のやり方があかんかったからで・・・」
噛み合えへん(^◎^;)。ずっと見てたらイライラしてきたであるよ。
なんぼエエ政策を持ってたとしても(持ってそうにないねんけど)、人の話を聞く姿勢がないように見えてね。そんなんではアカンわな。

こんな人が市長になったら、議会でも議論にならんのではないかと思ってしまうな。わしが住んでる東大阪市でも共産党の市長が居てたけど、議会と対立していっこも政治が動けへんかったからな。そうなりそうな予感がする。
といって関さんが市長になったら。いろんな問題がうやむやになりそうヤナ。だいたい何で辞職したのか、いまだに分からへんねんけど。ずっと話を聞いてても「市民に信を問う」ちゅうことで。でもなあ。それやったら反対してる議会を解散する方が筋やろうと思うねんけどなあ。どっかから圧力があったのか、という問いには「そんなんはありまへん」という答えやったけど。なんか釈然とせえへん。
この人が市長に再選されたら、またいろんなことが釈然とせえへんままに、進んでいってしまうんとちゃうかという心配の方が先にたつな。

とはいえ、誰かを選ばなあかんわけで。民主党からも立候補しはったけど。なんかいまひとつ、盛り上がりにも、切迫感にも欠けるような気がしてなあ。ずるずると今の政策どおりにことが進みそうな気がするねんけどな。それが辞職の狙い目やったらばっちり当たってるねんけど。

しかし、選挙にはお金がかかるんですけどね。だいたい7億円やて。ひえ。これがまた、税金なんやな。そう思うと、簡単に「選挙や!」ってせんといてほしいねんけど。
本屋で本を買うとなると、じっくりと選んで後悔のないように気をつけるのだけれど、図書館で借りるとなると、「読んでみて、面白くなかったら、まあしゃあないワナ」ぐらいに考える。
で、どうなるかというと、買った本は意地でも最後まで読み通そうとするけれど、借りてきた本は面白くなくなったらそこで終わり。最後まで読み通す気力もなくなる。ま、多分に「お金を払った分は元をとらないと」と思うからやけど。

前回、大学図書館に行ったときに借りたのは5冊。その中に「紅楼夢」がありまして。
思い立って、というか「たまには」という気持ちで、中国の古典を読んでみようと思ったんですな。でもやたらと注釈が多いのは苦手。できれば現代語訳にしてほしい。
そう思ったとき、見つけたのがこれ。
まあ長い長い小説でしてね。早い話が男と女の恋模様の長編作。らしいです。そこまでなかなか行き着きませんでしたが(^◎^;)。

話の発端がおもしろい。天上界で修行を積んだ石が(石ですよ、石)地上界に行って見聞きしたことを話すという内容でね。石が「玉」となって地上に降りる、という発端が面白いね。
さらには、天上界で、草に水をやって育てていた侍者が、地上界に降りてしまうと、女人となったその草があとを慕って地上階に行きまして。自分を育ててくれた侍者に尽くすということらしいですが。
地上に降りたって、つまりは生まれ変わったふたりが出会うところまでは読みましたがね。
さてそこから、豪華絢爛な幻想的な話が繰り広げられる、と思いきや。
あとは「男に尽くす女の話」になっていくようで。まあ、昔の中国の家屋敷の豪華な様子や、女同士の恋のさや当てなど、いろんなことが繰り広げられるには繰り広げられるらしいのですが。

わしの興味はそこまでで。

まあつまりは、男と女の間柄というものは、前世での因縁が働いておりまして、みたいなことを延々と綴ってるらしいのですな。わしが読んだ限り、通俗的ともいえるような内容のようです。だから面白いとも言えるのだけれど。昔の小説としてはね。
時間が余ってて暇なとき、仕事に追われていないときは、なにもしたくないのである。逆に仕事が立て込んでいて、時間があんまりないときにかぎって、余計なことをしたくなるのである。

何の話かというと、このHP(ウェブ)の話である。時間がないとき、ふと他人のHPを開いてみると、とってもよくできていて、時間がないはずやのに一所懸命読んでしまってたりして。ああ、ええなあ、こんなHPが作れたら。なんて思うのである。
もちろん、内容からして全然違うのだから、同じように魅力的なHPが出来るはずがないのである。それは分かってるはずやのに、なんとなくそのHPの「見栄え」や「体裁」がとっても魅力的に思えて、その体裁だけを真似することで見栄えのいいHPが出来るのではないか、魅力的なHPになるのではないか、と誤解するのである。

で、ちょっちょっと自分のHPに手を加えたりして。しかし時間がないのであるな。だから変更の途中で止まってしまうわけであるな。ありゃりゃ。それでは意味がない。まったく意味がない。
で、途中で止まって、ひと仕事終えて改めて確かめてみると、どうも思ったような魅力的なページになっていないのであるな。
そりゃあたりまえでね。なにしろ、コンテンツは何一つ変わってないねんから。

つまりは「仏つくって魂入れず」状態なのだな。で、それは仏を作ってる間は気がつかないもんなんやな。どうやら。
そゆわけで。何事にも時間をかけてするということは、大事なことなんでしょうなあ。で、時間がないときは、じっと我慢。と分かってはいるねんけど。
今日は声楽のレッスンなんやなあ。こんなん書いてる場合ではないのだけれど。といって歌を練習するわけにもイカンし。ただいま仕事中(^◎^;)。

シューベルトの曲(1曲)と日本歌曲。シューベルトはもう、3回目なのだな。でレッスンは月に1回しかないので、もう3か月も同じ曲を歌ってることになるねんな。ははは。笑い事ではないであるよ。
まあ、趣味でやってることなので。いい曲やし。何回歌ってもいいしね。これはアマチュアの特権やな。好きな曲を好きなだけ歌えばいいっていう。

とはいえ。
レッスンまではあと5時間。この間になにもできない。まあ仕事してるからね。こんなん書いてるけど(^◎^;)。それはそれとして(^◎^;)。とにかくパソコンの前からは動かれへんし。声は出されへんし。いきなり歌い出したら、変人そのものヤナ(^◎^;)。
なにもできひん時間が過ぎていくというのは、焦りますなあ。
ほんならもっとヒマなときに、家でのんびりした時間を過ごしてるときに練習せえよ、と思うけど。それは、それ。のんびりしているときは、とにかくのんびりしたくって、何かをしたくなくなるんですな(^◎^;)。
ま、「なにもしない時間」は人間にはきっと必要やろし。勝手に決めつけてるけど。そんな必要な時間を削るわけにもイカンし。これも勝手に決めつけてるな(^◎^;)。

ま、あと5時間もすれば。ともかくも歌うことになるからね。いまはなにもできない。こりゃしゃあないことで。
昨日ですわな。同じテレビ東京で。TVチャンピオンでぐっとメジャーになった大食い王選手権。
番組のまねをした小学生が死んで以来、しばらく鳴りをひそめてましたが。昨年あたりからまたやり始めましたね。去年再開したときは司会がみのもんたでして。「何で?」と思いましたけどね。今まで大食いとは関係ない番組やってたやろに。
まあ、テレビ東京で、気合いを入れて司会者を選ぶとこうなるのかな。というのがぶたこの分析でしたな。

で、今回。なんとスタジオはナシ。VTRのみの構成。これは英断やな。
余分なものはそぎ落とした、大食いそのものをクローズアップする番組づくり。進行役はもちろん中村ゆうじ。ようやく「大食い」の本道に戻ったか。大食いと言えばテレビ東京やもんなあ。

などと思って見てたんやけど。
なんで小川直也が出てくるの?なんで片岡鶴太郎が出てくるの?
それも、大したコメントが出来るわけでもないのにね。いままで何回も、こういう番組を見てきたとか、実際に大食いに挑戦してたとか、そんなことやったらまだ分かるけど。相でもなさそうやもんな、このふたりは。
ぶたこ曰く、
「予算が余ってるんとちゃう?」
(^◎^;)そんなことがあるんやろか、テレビ東京に。ま、目玉番組であることは間違いなさそうやけど。

それにしても。番組の主旨とあんまり関係なさそうでも、チョイ有名な人とか立派そうな人を揃えたがるのは、どこでも同じような気がするなあ。
木曜日(3日)の夜にテレビ東京でやってましてね。「ログハウス」っていうのにひかれて見てしまいました。
TVチャンピオン自身はそんなに嫌いな番組やないんですけどね。あんまりお金がかかってないみたいに見えるし。お金をかけないだけに、いろんな工夫があってね。変に盛り上げたりとかもしてないみたいやし。ヤラセとかもないみたいやし。あっても、編集でごまかす程度のこと見たいやし。あ、裏側とか内情を知ってるわけやないので、想像でいうてるだけですけど。

で「ログハウス」。3人の挑戦者がそれぞれのオーナーの注文に応じてログハウスを建てる。しかも6日間(66時間)で! そんなことができるのか。

と、興味を持って見だしてんけど。番組が始まってすぐ、「ちくわ笛王選手権」
なんやそれ?(^◎^;)
ちくわで笛を作って演奏する名人が居るらしい。で、挑戦者が居なかった。ので、最初にやった人が「暫定王者」になってる。ところが今回、挑戦者が名乗りを挙げたので、ふたりで勝負することに。
って、「ログハウス」と関係ないやんか(^◎^;)。それも結構時間を取って。最初のCMぐらいまでやってまして。なんやねん。ホンマはひとつの番組にするつもりが、人数も少なくてどうしようも無くなったか。
しかし、ほんなら別の番組でやってほしいよな。この番組は「ログハウス王」選手権やねんから。

のっけからズッコけてしまいましてね。まあしかし、ログハウス王の方はけっこう面白かったけどね。
台風の直撃を受けて(^◎^;)予定は狂ったと思うけどなあ。どうゆう風に編集したのやら(^◎^;)。ま、その辺は大目に見て。
出来上がったログハウスを楽しみましたな。

ところでこの番組、スタジオでは田中義剛と松本明子がずっと司会をしてるんですね。田中義剛はまだよいとして。松本明子の「がはは」芸はなんとかならんのかいな。
この番組に出てはるひと(挑戦者のみなさん)は、結構真剣に勝負してるように見えるねんけど。そこに松本明子の「がはは」が入ると、一気にバラエティになってしまうねんな。ま、バラエティやねんけどさ。ちょっと興ざめする。うるさい。

もうずっとこの芸風でやってきてますね。いつまでこのまま突っ走るんでしょ。ずっとやってたりして。もう面白くない。