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これから欲しいもの


HDも買ったし、アクティブスピーカも買ったし。
で、次ぎに欲しいものは・・・

VHS付きのHDD付きのDVDレコーダー(^◎^)
VHSビデオが、ちょっとへたってきてるんですね。巻き戻し、早送りに時間がかかるし。
といって、今まで撮りためたビデオテープも置いておきたい。でもいつかDVDレコーダーに取って代わられるんやろなあ。はやいとこテープからDVDにダビングして・・・などと考えてた。

で、3in1(ビデオとDVDとHDDが一体になったもの)が欲しいのですが。

電気屋さんのチラシとかウェブとかでいろいろ探してみて。けっこうピンとくるものがいくつかあったんですけどね。ただのHDDレコーダーに比べるとやっぱり割高になるねんけど。

先日HDを買いに行ったときに、ついでに見てまわったんですが。ここで意外な事実に直面しました。

3in1レコーダーって、ほとんどがデジタル放送未対応なんですね。みんな「2011年アナログ放送終了」っていうラベルが貼ってある。

ううむ(-◎-;)。そらなあ、あと5年は使えるってことやろうけど。電化製品は10年は使いたいと思うわたしら夫婦(-◎-;)。これは痛いなあ。

いろいろ探したけど。デジタル放送対応の3in1レコーダもあってんけど、一気に倍以上の値段がするんですね。ううむ。どうしようかなあ。

と思ってたら、今日新聞の折り込みチラシにケーブルテレビの宣伝が。ケーブルテレビに加入したらデジタルチューナーを貸し出してくれるらしい。
でもなあ。毎月のお金がなあ。さて、どっちが得なんやろう。

などと考えているうちに、もっと安くていい製品が出てくることを期待してるねんけど。他力本願なヤツ。
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人間くさいのがいい


恩田陸の「ライオンハート」(新潮文庫)は、期待どおり面白かったな。ラブストーリー→すれ違いっていうのを「一方は運命の人だと分かっているけれど、一方は初めて会う」っていう、SF的な要素を含めて書いていましてね。時間のパラドックスとかもあって、ちょっとハラハラしたりドキドキしたり。

普通ならただの「時間のパラドックス」小説になりそうなところを、さすがにきれいな、はかない、感動的なラブ・ストーリーにしているところがうまいなあ。恩田陸にますますはまっていきそう。

ただね。最後の方。ちょっと説明臭くなるところがなあ。惜しいなあ。それと、結末(というのか)が予想できてしまうねんなあ。そんな風に読んではいけないと思いつつもね。でも「そんな風に読んではいけない」と思わせるところが、またうまい、と言えますな。

「ライオンハート」っていう題名は、ケイト・ブッシュのアルバムからとったんだと。それと、各章の構成が、間あいだに「現在」を描写する「プロムナード」を挟んでるところが、「展覧会の絵」みたいやったな。音楽好きなのか。絵にちなんだ章だてから考えると、絵画好きでもあるみたいヤナ。ケイト・ブッシュを聞きたくなったであるよ。





「クリスピン」につづいて、アヴィ-金原コンビの「ポピーとライ 新たなる旅立ち」(あかね書房)は、全くの児童文学。人間が出てきません。ネズミ(キンイロネズミとシロアシネズミ)とヤマアラシとビーバーが、主な登場人物。人物ではないな。

シロアシネズミのポピーが主人公のシリーズの、これが2作目ということらしい。あんまり中身を吟味しないで借りたので、1作目がどんな話なのかは知らなかったんだけど。これを読んでいくうちに大体のことは分かった。1作目では、キンイロネズミのラグヴィードとポピーが恋に落ちる。けれどラグヴィードはフクロウに食べられて死んでしまう。で、フクロウをやっつけたのかな。そのへんは読んでみないとわからないけど。

で、フクロウをやっつけた(として)ときに、力を貸してくれた(らしい)のがヤマアラシのイリーシ。ポピーはイリーシと暮らすことになるけれど、ラグヴィードの家族にラグヴィードが死んだことを伝えないといけないと思い、ラグヴィードの家族を探しに行く。イリーシも、ブツクサと文句を言いながらついていく。このイリーシがとってもいい味を出していて。ずーっと悪態をつきっぱなしなんですね。口を開けば汚い言葉を言うって感じで。でも心の底では優しさを持っていて、しかもポピーに恋をしている(はっきりは言わないけれど)。これ、金原さんの訳も生きてるところやなあ。

で、ようやくふたり(ふたりというのか)はラグヴィードの家族に会うわけですが。その家族(60匹以上いる。そうか、ネズミやったな)は大ピンチに襲われていた。

もともとネズミ家族は小川のほとりに(穴を掘って)住んでいたんだけれど、ビーバーたちがやってきてダムを造り、小川をせき止めて池にしてしまった。おかげで住家は水浸し。引っ越しを余儀なくされるが、ビーバーたちは引っ越した先(ちょっと高台の穴)までも、水浸しにしようと考えるんですな。ビーバーは水が増えれば増えるほどいい。でもそうなるとネズミたちは住むところがなくなる。

ネズミ家族の次男坊(長男がラグヴィードだった)ライが、一人でビーバーに立ち向かおうとするけれど、体の大きさも力も段違いのビーバーには全く歯が立たず、逆に人質にとられてしまう。さて、ポピーとネズミ家族たちは、ビーバーと戦うことができるのか。そして小川を元どおりにすることができるのか。

どうです。立派な冒険小説じゃあありませんか。最後のビーバーとの戦いは、ファンタジーのクライマックスの王道をいく戦闘シーン。手に汗を握る展開です。

小さなネズミたちが、力を合わせて大きなビーバーたちに立ち向かっていくという、まあこれも王道ですが。王道すぎて面白くなさそうになるところなんやけど、登場人物(また人物って言うてしまうな)の性格がそれぞれ魅力的で、とっても面白い。主人公のポピーは、ただカワイくて勇気のある主人公っていうだけじゃなく、ちょっと抜けたところもあるというか、頼りない部分もあるんですね。ライも、一人でビーバーに立ち向かうのはカッコイいとも言えるけど、無謀すぎるともいえるし、なにより夢想家でロマンチスト。長男ラグヴィードに負けまいとして無理もしてる。敵役のビーバーのガナットも、恐ろしい悪役というより、ちょっと強欲な権力者っぽくて。つまりはどれもが「人間的」なんやな。人間じゃないのに。ファンタジーのはずが、とっても身近な物語として読めてしまうのは、そのせいか。

なかでも僕の一番のお気に入りは、やっぱりヤマアラシのイリーシですな。

仕事もひと段落


ああ、ようやくペースダウンができてきたであるよ。焦ったらあかんといつも思いつつ、仕事はしてるねんけど。それでもやっぱり、締切っていうのがあるとね。

ともかく、ほっとしてます。と思ってたら、今日は各地でエライ天気になってたようですね。寒波が襲ってきて、あちこちで雪が降ってたようで。プロ野球の楽天-オリックスが、雪で開始が遅れたり、中断したり。あ、今日はネットで観戦してましてね。なかなか面白かったな。試合そのものも面白かったけど。ちょっと楽天はエラーしすぎやね。エラーがなかったら、もっと緊迫したゲームになってたやろうし、ひょっとしたら勝敗もわからへんかったやろうに。ヒットの数はほとんど変われへんかってんから。

などというのは、テレビのスポーツニュースで、ダイジェストで見ても分かるようなことやねんけど。ずっと見てないと分からないこともあってね。例えばピッチャー。楽天のピッチャーはなかなかイイ。どの投手もいい球を決めていて、守りが普通やったらなあって思ってしまったよ。暴投もあったけどね。それも勝負にいってのことやからなあ。

それとね。試合が中断してるあいだに、子供のファンが「レッツゴー、イーグルス!」と応援しながら、スタンドを歩き回ってね。で、その列がだんだん大きくなって。とうとう大人のファンも混じって応援の行進。鳴り物禁止のフルキャストスタジアムに声がこだましてね。なんか感動してしまったよ。昨日は降雨コールドやったけど、「こらぁコールドにはでけへんやろう」と思ってたら、間もなく試合が再開。そのすぐ後にタイムリーが出て楽天が1点差にまで詰めよったから、余計に感動してしもた。

ま、楽天の攻撃もそこまでやってんけどな(^◎^;)。途中のマウンドのレンガ出し(あんなん初めて見たよ)も、面白かったけど。大丈夫なんかなあと思ったけどな。球団も球場も。

なぜ放送がないのだ!


プロ野球のことですがな。パ・リーグはすでに開幕してるっちゅうのに。もう今日で3試合めやないですか。すでに最下位のチームもあるっちゅうに(^◎^;)。

そう思ってたら、楽天は今年から無料の画像配信をしてるんですね。去年は年間10万円で見放題ということやったらしいけど、どうやら加入者が思いのほか少なくって(^◎^;)今年から無料にしたのだと。そらなあ。ソフトバンクでも無料で配信してるねんから。タダで流すのはあたりまえかも。

で、今日、試しにウェブで検索して見てみましたら。あぁた。これがとってもきれいな画面じゃあありませんか。ソフトバンクはどうもうちのパソコンと通信事情では満足に再生されないようなんやけど、楽天はほとんど「普通のテレビ画面」のような動きでね。配信の仕方が違うんかな。

ま、しばらく見てたら雨が強くなって、試合は中断。そのままコールド試合になったってことは、後のスポーツニュースで知りましたが。




放送がないと言えば、あなた、フィギュアスケート。最近は女子の活躍が目立ってて(先日発表された世界ランキングでも、10位以内に日本選手が5人も入ってたのには驚き)、よく放送されるようにはなりましたがね。それでも「必ず放送される」のは女子シングルだけ。男子も織田君とか高橋君とかが頑張ってるし、ジュニアでも小塚くんとかいうのが台頭してきてて、全体にとっても盛り上がってきてると思うねんけどなあ。盛り上がってるのは一部(わが家)だけ?

先日の世界選手権。テレビの放映はあったけど、放送されたのは夜。録画。もう結果も分かってから。しかも関西では女子シングルだけ。どうやら関東では男子のシングルも中継で放送してたらしい。その時関西では、ドラマの再放送をしてたんかなあ。頑張ってくれよ、関西テレビ。

特に見たいのはペア。ダンスもいいなあ。ふたりで滑るのって、シングルと違う「息の合わせ方」とかコンビネーションとか、そういう見せ場がいっぱいあるような気がするんですけどね。特にペアの場合は、男子が女子を放り投げる「スロージャンプ」とか「デス・スパイラル」とか、はでな技が多くて、でもふたりでそろえるところもなかったらきれいじゃなくて。そういう派手さと落ち着きのバランスがとっても大事なんですよね。って分かったように書いてるけど。見てると「ハラハラ」と「ドキドキ」だけじゃなくて「トキメキ」もあったりするねんなあ。だからいいなあと思うねんけど。

で、今回の世界選手権でも、もちろんペアもアイスダンスもあったのに、ほとんど放送されなくて。あああ。フィギュアが人気といってもなあ。女子シングルだけで満足して欲しくないなあ。

それとね。今回のフジテレビの実況アナは・・・。横文字使いすぎ。自分の言葉に酔うとるな。演技を始める一瞬前。音楽が始まるまさにその瞬間に、ひとこと挟まないと気がすまなかったみたい。なんか、安もんの演歌ショーの司会者みたいであったよ。ほら、前奏で気分を盛り上げようとする、あれです。

買ってしまいました(^◎^)


先日来、欲しいなあと思ってた、外付けHDを買いに行きまして。なんばのビックカメラへね。ついでにノートパソコン用にアクティブスピーカも。

電気屋さんのチラシを見ると、最近は外付けのHDが安いんですね。250GBで1万円代なんですね。へええ~。いつからそんなに安くなってんやろ。知らんかったけど。

それだけ安いんやったら、まあデータのバックアップ用に買ってもええかなと思いますな。いつかパソコンを買い換えるときもあるやろうし。

そんなわけで。買いましたのはバッファローのHD-HU2とかいうやつで。まあだいたいバッファローかIOデータに決めてたたんですが。バッファローはACアダプターが内蔵されてるってことで、コンセント周りに気を使わなくていいのがよいなあ、というぐらいをネットで確認しておきましてね。いやあ、最近はどんな情報もネットで確かめられるから、楽ですなあ。

店頭でも、売上ランキングの1位になってましたので、これは間違いなかろうということでね。250GBをゲットしました。

アクティブスピーカは、イイのがいろいろありましてねえ。ビックカメラでうれしいのは、自由に聞き比べができること。前にデスクトップ用のスピーカを買ったときも、いろいろ聞き比べて決めたんですよね。

今度もね。いっぱい聞き比べまして。サイズは小さいのに(約5cm角)自然で厚みのある音を出してるオーディオテクニカのAT-SP100というのが気に入りまして。これ、ノートパソコンの横に置いたら「Coolやね(^oo^)」とぶたこがご推薦。確かに。かっこいいし音もイイ。

というわけで、HDとスピーカをお買い上げ。ポイントを使って買ったら、両方で1万2千円ぐらいであったよ(HD1万、スピーカ2千)。ほほほ。

家に帰って、さっそく接続。まずはHD。スピーカはイヤホンジャックにつなぐだけやから、どってことない。
問題はHっで。デスクトップはWINDOWS98。そ。古いんですな。大丈夫かな。パッケージには「98」も対応してると書いてあるけど。

マニュアルによると、必要なドライバをウェブサイトからダウンロードせなあかんらしい。で、バッファローのウェブサイトからダウンロードして、インストール。ここらへん、ちょっとマニュアルと違うところあり。でも長年の経験で(^◎^)クリアしまして。インストール成功。ほほほ。

再起動して、デスクトップの「マイコンピュータ」をクリックすると。おおっ!ドライブが増えている。250GBのドライブだっ!などと興奮してしまった(^◎^;)。

ノートパソコンのOSはXPなので、さらに簡単。ドライバが勝手にインストールされるんですね。
それにしても250GB。めっちゃ大きいなあ。いや躯体は小さいですが。それも驚きやな。軽いし。

休日出勤は


昨日は休みやったんですが、今日は出勤。こうなると曜日の感覚がおかしくなります。

夜。テレビをつけていて。NHKに合わせたら「功名が辻」をやってる。一瞬、
「なんで?」
と思ってしまった。思っただけじゃなく、口に出してしまった。

ぶたこが、
「なんでって、なんで?」

ううむ。仕事をした日に大河ドラマをやってるなんて。考えられなかったのであるよ。我ながら、応用力のなさにあきれてしまうなあ。ま、それだけのことなんですけど。
さ、寝よ。

だらぁ~


だらぁ~、としてます。なんとなく。昨日でエネルギーを使い果たしたかな。松坂じゃないけど「今年最後だと思って」応援したからかな(^◎^;)。うそうそ。

まだまだ仕事は忙しくって。いろいろやることが溜まってるんですな。といって、毎日遅くまで残業とか休日出勤とか、そういうことは全然しないんですけどね。世間一般でいう「忙しい」というほどには忙しくないんやろなあ。

だからそんなにしんどくはならないはずやのに、今日なんか久しぶりに居眠りしそうになりましてね。いやいや、以前は仕事をしてる最中は(徹夜ででもない限り)眠気に負けてしまうことはなかったと思うねんけど、今日はなぜかマウスをグリグリしながら「すうぅ~~」と、気持ちのいいところに行きそうになりまして。はらら、いかんいかん。と思いつつ、仕事してましたな。ミスなくこなそうと思ったら、一生懸命集中して、間違いないようにと、いつもより丁寧に(いつも丁寧ですよ!でもさらに、ということ、にしておいて)仕事してね。おかげで能率は悪かったかも。それでもなんとか、残業せずに帰ってるからね。まあ、残業しても能率が悪かったから、あんまり役に立てへんかったやろなあ。

家に帰って、だらだらとたまってたビデオの消化。野球を見てたら見られへんようになる番組が多くなってね。応援に熱が入りすぎて、あとの番組を見る元気がなかってんなあ。いつも見てる「エンタープライズ」や「ER」や「たかじんのそこまで言って委員会」など、軒並みビデオ録画。ところがいざ見るとなると、めんどくさい。テレビの画面を見るより休憩したい、ちょっと横になって夕寝したい、となるわけでして。

そんな日々を過ごしていては、いつまでたっても見てないビデオは減っていかない。そろそろテープもなくなりかけ。新しく録画するテープがない。早く今まで撮った分を見なくては。というわけで、今日は先週の「たかじん」「エンタープライズ」「ER」を消化。はああ。なかなか体力いるなあ。

だらだら見るだけ、と思っててんけど、テレビを見だすとテレビっ子の血が沸き上がってくるようで。しっかりと見てしまうんですな。で、結構疲労してしまう。なんたること。たかがテレビを見るくらいで。

いやいや。もう中年も後半にさしかかってるって事を自覚すべきなんやろなあ。長時間の視聴に耐えられるだけの体力がなくなってきてるのは、仕方がないのかも。そろそろ寝よ。暇つぶしにしても、あまりにもしょうもないことしか書かれへんようになっとるし。

やった~!\(^◎^)/


ばんざーい!日本がキューバを破って、WBC初代チャンピオンに輝きましたあ!

今日は、おとといの韓国戦も一緒に見ていた友人を招いて(一人暮らしの友人が、一人で盛り上がるのは難しいということで)3人でテレビの前で応援しまして。お昼ご飯は昨日勝ってきたベーグルやらをテーブルに広げましてね。いつでもつまみながら、コーヒーを飲みつつ。お昼を挟んだ試合やったからね。

初回から、キューバの投手の調子がいまひとつ。そこにつけ込んで2本の内野安打と四死球で2点を先制。その後も満塁で、ロッテの今江がきれいにセンター前に運んでこの回一挙に4点。初回からこれは心強い。

日本チームの先発は西武の松坂。1回裏にいきなり先頭打者がホームラン。しかしこれで目が覚めたのか、このあとはいざというときには三振をとりにいく、という気迫いっぱいの投球で(おかげで球が高め高めに行ってたみたいやけど)4回までを押さえていく。その後2点を加えて6-1。この時は「楽勝かなあ」と思ったけどなあ。

5回からはアンダースロー渡辺が登場。ところが6回の裏には2点を取られて3点差。そして8回の裏に、交代した藤田が痛い痛いツーランホームランを浴びて、ついに1点差。もう胃が痛かったであるよ。

こうなると日本は抑えの切り札、大塚を投入。これがピタリとはまって、1点差のまま9回へ。

そして9回の表、ここぞという時のイチローのタイムリー、代打福留のタイムリーで4点追加。ついに10点。二桁得点や。これでもういけるやろう。

しかしキューバも粘る。9回裏、いきなりのツーベース。その後もヒットが出て1点を返される。こうなると9回表の攻撃があってよかったなあと、改めて胸をなで下ろすなあ。とにかく3つアウトを取ったらええねから。

そして最後のバッターを三振に打ち取って。大塚もガッツポーズ。いやあ、かっこよかったなあ。ウィニングボールを里崎から受け取った王監督。胴上げも慣れたものやけど、これだけの選手に胴上げされるって、気持ちええやろなあ。




試合が終わった後のセレモニー。キューバの選手とも握手を交わす日本選手が、なんかさわやかやったなあ。イチローもキューバ選手と記念撮影なんかしてさ。

その後もわが家では、あっちのチャンネル、こっちのチャンネルと、インタビューと記者会見とシャンパンかけと・・・と追っかけて。これって、阪神が優勝したときの夜と一緒やな(^◎^;)。一緒にすなって(^◎^;)。こっちは「世界一」やねんからな。

すっかり疲れてしまって、夕方友人はお帰りになられ。そのあともしばらくニュースのはしごをしてたけど。眠気が襲ってきてしばらく夕寝。こんなに疲れる試合はひさしぶり。

なんというか、トリノからずっと、スポーツづいてるというか。はらはらどきどきが続いてるなあ。もう体力もちまへん。と思ってる間に、プロ野球も開幕か!大変やなあ。あ。もちろん選手の方がもっと大変やと思うけど。

それにしても。今回日本と韓国が好成績をおさめたおかげで、アジアの野球が世界に知られたってことは大きいと思うなあ。アメリカには恨みはないけど(疑惑の判定とかがあっても(^◎^;))、やっぱりちょっと、気分がいいのであるな。

疲れた(^◎^;)


試合が終わって。あ、相変わらずWBCの話ですが(^◎^;)。
すっかり疲れてしまいました(^◎^;)。

一人暮らしの友人も招いて、テレビ観戦してたんですけどね。こんな試合は一人で見るのは楽しくないやろうってことでね。というか、何人かで一緒に見た方が盛り上がるもんな。

で、試合が終わったらみんなでどこかに遊びにいこかとか言うててんけど。試合が終わったらぐったりとしてしまいましてね(^◎^;)。まあ、その後も選手、監督のインタビューを追いかけたりもしたからね。これって、阪神タイガースが優勝したときと、行動パターンが一緒やな(^◎^;)。

そうこうしてるうちに夕方になってしまったしな。というわけで、夕方解散。
その後。疲れきった私は夕寝したのでありました。ははは。楽しかったけど、体力がついていきまへん。

やたーっ!(^◎^)


やりました! 今、試合が終わりました!
日本が10-6でキューバを下して、初代チャンピオンに!
最初からリードしてたんやけど、途中でキューバも盛り返して、点を入れられたから、どうなることかとハラハラしてたけど、最終回にも4点を追加して突き放しました。

王監督、うれしそうやなあ(^◎^)。イチローも興奮してて、イチローやないみたい(^◎^;)。
いやあ、ほんまのところ、「負けてもしゃあないかな」と思ってたけど、見事でしたね。
ほんまにこんなことになろうとは(^◎^)。と、何回も思ってしまうのであります。

MVPは松坂やて。すごいなあ。
2試合続けてリリーフした大塚も、かっこよかったなあ。

しばらくは余韻にひたっときます(^◎^)。

もうすぐプレーボール!


いよいよですな。WBC決勝。キューバvs日本。
こんな組み合わせになるとは(^◎^;)。ははは。

しかもお休みの日に合わせてくれたようで、めっちゃうれしいであるよ。
のんびり観戦しよっと。うそ。思いっ切り応援します(^◎^)。

決勝進出!


やったあ~!韓国に6-0。正味の試合時間は3時間弱やったけど、中断があったので4時間。始まった時間も遅れたしな。

用事があって家に来ていた友人と3人で、テレビの前で「いけーっ!」「打てーっ!」と叫んでました。阪神の応援に使うミニバットまで出してきて(^◎^;)。その応援の甲斐があったかな。ほんまにうれしい。

試合直後の王監督のインタビューで
「ほんとにねえ、ほんとに、なに?」
の「なに?」がかわいかったな(^◎^)。嬉しさのあまり、言葉が出てこなくて、記者にもため口になってしまったって感じで。

さて、明日は仕事やな。リセットしないと(^◎^;)。

仕事以外で


そういえば、忙しかったのは仕事ばっかりやなくて。個人的なことでも忙しかったのだな。

仕事が終わってまっすぐ家に帰る、ということがあんまりなくって。水曜日は声楽のレッスンの後、ナンバのヤマダ電機LABI1に行って、1枚10円の写真プリントをしたし。このプリント、ぶたこのブログにも詳しく書いてますが、3月15日までというチラシの宣伝だったのでその日の遅い時間(9時をまわってたな)に行ったのに、昨日のチラシに同じ内容が載ってたよ。来週までって(^◎^;)。

木曜日は、抽選で当たった「ナルニア国物語」の映画を観に行ったな。これも今週の金曜日、つまり昨日で最後って(うちの近所の映画館では)書いてたのに(ネットで調べた)、延長して上映するみたい。ははは。ま、ゆっくり見られたから(今回も観客は7人であった:含わたしら)良かったけどね。映画じしんもおもしろかったし。ああ、そう言えば映画のページ、何にも書いてないなあ。2月は空白になってるし(^◎^;)。ははは。

金曜日は。昨日か。大学の図書館に本を返さなあかんかったので、久しぶりに夜の図書館へ。いやあ、春休みってこともあるんやろうけど、人が少なくって静かでええ感じやったわ。長居はでけへんかったけどね。1時間ほどで閉館してしまったから。それでも会社の帰りに寄っても大丈夫っていうのはやっぱりうれしいかな。

で、今日。今日は声楽の門下の発表会がありまして。発表会というより演奏会やな。みんなしっかりとした歌い手やし。あ、わしら夫婦は出演するんじゃなくて、受付のお仕事です。ここ何年も、というより昔2回ぐらい出演しただけで、あとはずっと受け付けしてましてね。会場も毎年同じところやし、お客さんも常連さんがたくさん居てはって、なんというか堅苦しくない、楽しい演奏会でしたわ。

そんなこんなで、毎日忙しかったんですな。あれ?なんか毎日遊んでるみたいやな(^◎^;)。もちろん、昼間は仕事してるんですけど・・・・。

忙しかったけど


ここんとこ、ほんまに忙しい毎日。まあみなさん(どんな皆さんやら)に比べたら、たいしたことないんでしょうけど。だいたい社内で一番勤務時間が短いと思うしな。残業せえへんし。休みはきっちりとるし。

ところがこの月は、年度末ということもあって、さすがのわしも残業(たいした時間ではない)、休日出勤を頼まれるのですな。毎年のことでね。で、この時期は次の年度の契約更新の時期でもあるわけでして。頼まれた仕事を無下に断れないということもあるし、逆にこの時とばかり要望に応えておくと、「やっぱり来年度も仕事してもらわんと」という評価にもつながるので、ややオーバーワーク気味(たいした量でない:しつこいな(^◎^;))になるのですな。

で、明日も出勤の予定、だったのですな。せっかくのWBC準決勝韓国戦が、日曜日の昼間にあるっちゅうのに!なんたる不運!

ところが。わしのこの気持ちを察してくれたのか(どうかはわからけど)、夜になって電話がかかってきて
「あさって(月曜日)にちょっと早く出勤してもらったら、明日は出勤しなくても大丈夫です」
やて(^◎^)。やた!これで心置きなく日本の応援ができるであるよ。思えば今まで、韓国戦は実況を見られへんかったな。だから負けたのか。ちがうって(^◎^;)。

ともかく。明日はしっかり応援させてもらいまっせ。

児童書もいろいろ


そらあね。児童書やったら、なんでもええってことはないです。出来はいろいろ。というより、気に入るかどうかなんかその時の気分もあるし、まあ読んでる自分との相性とかもあるしね。

ノートン作「床下の小人たち」(林容吉訳・岩波書店)は古典的な名作と呼ばれているものですね。だからきっと面白いやろうとおもったんやけど。ああ、確かに面白いけどね。

家の中には「借り暮らし」をしている人たち(小人たち)が居る。床下に限らず。人の目につかないところに。生活に必要なものは、人間たちから「借りて」くる。小人なのでちょっとだけ「借り」ればいい。押しピンがテーブルの代わりになる。吸い取り紙が絨毯の代わりになる、といったぐあい。ただし、人間に見られたら、さあ大変。ネコをけしかけられるかも。ねずみ取りをしかけられるかも。ひどいときは、煙でいぶされたりするかも。そうなると「借り暮らし」もしていられない。アナグマの巣穴に逃げ込むしかない。

そんな小人のうちの娘が、たまたま家に(しばらくの間だけ)居た男の子と仲良くなってしまう。さて、どうなるか・・・。

その男の子の体験談、といった形で話は進むんですな。話し手というか、視点は「借り暮らし」の人たちの視点なんやけど。まあ思ったとおりに話は進んでいって。その展開がちょっとなあ。まあ「古典やから」と割り切ってしまえばいいのかも。だってねえ。家の中に「誰にも見つからないように住んでいる小人が居る」というだけで、本当はステキなことなんですからね。子供にとっては。そう思えなくなってるってことは、もう子供でもいられないってことか。





アガサ・クリスティの「死の猟犬」(小倉多加志訳・早川書房)は短編集。推理小説というより、怪奇小説が多い。心霊現象とか降霊とかそんな話が主。確かに面白い。というか、こういう「話の面白さ」こそ、クリスティの魅力なのかも。

なかで「検察側の証人」は、ワイルダー監督の映画「情婦」の原作。よく「映画と原作とどちらが面白いか」なんていう議論がされるけれど、僕の意見は「どっちも面白い(^◎^)」です。「ほほう」と思わせる終わり方が、小説の方は絶品。一方映画の方は、登場人物の面白さで光ってる。これはもう、別の芸術として見るのがいいでしょうな。

睡眠時間


昨日、朝からテレビを見ようと、その前の晩に早く寝たら、その日一日調子がよかったので、この調子で「早めに寝たら、その日一日調子がええんちゃう?」といぶたこのアドバイスもあって、昨日はいつもより早めに寝たんですわ。

そするとね。確かに朝はすっきり目が覚めて。まあ今日は野球の試合はないわけやから、テレビを見て興奮するってことはなかったんですが。確かに調子はよろし。この調子で仕事も・・・というわけで。まあ午前中は確かに仕事の調子もよろしかったんですけどね。

夕方。4時をまわった頃から、どうも調子がおかしい。仕事の能率が下がっているような。いやいや、そんな客観的なことではなく。眠い(-◎-;)。眠気が襲ってきとる。いかん(-◎-;)。十分睡眠時間を取ってるはずやのに。いつもより良く寝てるはずやのに。なんたることか。

これって、どうもオリンピック以来、身に付いてしまってるような気がする。睡眠障害か。まさかね。たぶん、ただの「眠気過多」でしょう。そんな言葉があるのか(-◎-;)。しらんけど。

これを書いてる今(AM0:20)、すでに眠たい。眠たくなる年代なんかなあ。年をとったら、睡眠時間が短くなるって思ってたのに。ほら、よく言うでしょう。年寄りは目が堅い。年寄りは朝が早い。つまり「年寄りは睡眠時間が短い」ってことやと思ってたのになあ。

昔、上岡竜太郎が「睡眠にも体力がいる。体力が有り余っている赤ちゃんは、だからよく寝る。一日中でも寝られる。年を取ると体力がなくなるので、睡眠時間が短くなるのだ」なんて言うてて。ああそのとおりかもなあ、と思っててんけどなあ。個人差があるんかなあ。

あたりまえやろう。個人差があるのは。そうか。ま、とにかく、眠たいときに寝る。これ、健康のためには大事やね。さて、そろそろ寝るかな。あ、「床下の小人たち」がもうすぐ読み終わるから、これを読んだら寝ることにしよう。

それにしても、最近睡眠についての話が多いなあ。

さぶっ


ホワイトデーですな。家に帰ったら、ぶたこが「なんかナイの?」と聞いてきましたが(^◎^;)。バレンタインデーやったら、会社でチョコレートをもらって帰ってくるけどね。こちらが上げる方ですがな。って、おかしいか?

昨日、今日と、寒気がぶり返しているようですね。昨日は大阪でも雪が降ってたし。今朝は雪はなかったけど、体感温度は昨日よりさらに低いように思いました。久しぶりにマフラーに手袋という出で立ちででかけましたとさ。

最低気温は氷点下のところもあったようで。寒いはずや。ところが不思議なことに、一番寒かったときほどには厚着にはならなくても大丈夫なんですね。マフラーと手袋はしてるけど、着てるのは昨日までと一緒。この何週間か変わってない。それでも、まあ寒さは感じるねんけど、我慢できないことはない。体が「寒いっ」というところにいかないようで。人間の体は面白いね。

さて。昨日のWBCアメリカ-日本戦。朝から(というより昨日の夜から)いろんなところで話題になってますな。批判が多いみたい。まあ当然でしょうが。

今日はなんと韓国がアメリカ相手に7-3で快勝。いやあびつくり!韓国って、強いんちゃうん。これで1次リーグから負けなしでしょう。それって、韓国だけか。いやあ立派立派。って関心ばっかりしてられへん。なにしろ日本は韓国に勝たへんかったら、準決勝に進まれへんねんから。えらいこっちゃなあ。

WBCだ!


朝から興奮させられたぜぃ。朝もはよから野球をみるなんて。しかも全日本だ。ワールド・ベースボール・クラシックだ。なんかわからんけど、興奮してしまった。オリンピックのフィギュアスケートの時もそうやったけど、普段はナショナリズムなんかばかばかしいとさえ思っているのに、日本選手が出てくると「うおーっ!」と歓声を上げてしまうのですな。さらにそれがヒットを打ったり、ファインプレーをしようものなら「うおおおおおーーっっっ!」となってしまうわけです。

それにしても、惜しかったなあ。8回の西岡のタッチアップは、どうみてもセーフやんなあ。まあ、これが勝負のあやというか。ジャッジのあやというか。仕方のないことなんでしょうけどね。人間がやることやから。でもねえ。あまりにもひどいっ、と思うのは日本びいき、とは関係ないよ。うん。

アメリカも本気モードやったし。すごいいい試合やったから余計に残念に思うねんなあ。まあ、終わったことは仕方ないけどね。サヨナラのランナーは、バント処理をミスしたところから出てしまったランナーやし。満塁になったのはデッドボールがあったからやし。そういうちょっとしたミスが勝負を決めるんですな。

それにしても。朝からこうやって野球を見て、それがメジャーリーグの試合とかじゃなくて、片一方のチームを応援するっていう、本気モードでの観戦となると、なんというか、まるで正月の特番を見てるような気分になるんですな。持って回った言い方やったけど、つまりは今日が平日で、この試合が終わったら仕事に行くなんてこと、考えられへんかったわけ(^◎^;)。でも仕事にはいかなあかんねんな。あたりまえやけど。現実の生活はあるわけでね。

しかも試合が終わったのは、いつも家を出る、その時間ぴったりで(^◎^;)。いやあ、うまくやってくれたねえ、WBC。

朝からの興奮はそのまま職場まで持っていってしまいまして。珍しく仕事に気合いが入ってしまったよ。珍しくかい(^◎^;)。いや、いつもちゃんと仕事してますよ。間違いなく。ただ、今日は仕事中もあの選手、この選手のプレーが浮かんでしまって、励まされたのは確か。いやあ、スポーツっていいなあ。

多忙な毎日


わしにしては珍しく(^◎^;)毎日が忙しい。今日なんか日曜日やっていうのに出勤やし。そんなことほとんど1年ぶりやな。そうか3月はそういう季節やったな。

前の日記で、洗濯して喜んでたら、次の日には雨(-◎-;)。なんかツイてないなあ。昨日はいい天気やったけど、洗濯したのは水曜日やったか。で金曜日には雨になって。土曜日は忙しくてとりいれられへんかって。それで今朝起きたらまた雨やんか。なんかツイてない。

ま、昨日はあんまりいい天気やったから、久しぶりに近所を散歩して。ちょっと風邪気味やってんけど。そんなときに、しかも花粉症やのに散歩するのもどうかって感じやったけど、これが意外といい気分転換になったようで。ちょっと調子も上向きかな。

日曜出勤っていうのは、それ自体がめんどくさいということもあるけれど、そうしないと仕事が片づかないっていう、先が見えにくいことへのイライラみたいなものがありますな。これですっきり、なにもかも完成!ということになるとええねんけど。そうはいかないんですよね。明日もこの続き、と思うと、さらに憂鬱。

どこまで行っても出口がないような気になってくるけど、いつかは終わりがあって、「出来上がりぃ」となるんやと思ってるねんけど。今が一番しんどいときかなあ。

珍しく仕事のことでくよくよ考えてます。まあ、明日になったら、何かのめどがつくんでしょうけど。そ。気楽に構えないとね。煮詰まってしまって、いよいよ動きがとれなくなるし。

ああ、洗濯物は、今朝起きたら雨やったけど、昨日のうちにだいたい乾いてることやし(と信じて)、直接洗濯物が雨に濡れてるわけでもなかったので、とにかく取り入れて一件落着。なにが落着なんだか。ともかく、一つ肩の荷が下りたってことで。これが肩の荷になってたかどうか、なんてことは考えないのだ。

花粉がいっぱい


昨日なんで洗濯の話を書きたくなったのかを、書き終わってから思い出した。久しぶりにジーパンを洗濯したら、股のところが破れてたんですな。ははは。これ、洗濯したから破れたのか。それとも前から?

ま、ぱっと見て分かるところではないから、どおってことはなかった、と思っておこう。ひょっとして、階段を上るときに、後ろから来た人にはちょっと不快な思いをさせたかも知れへんけど。

今日もいい天気で。2日続きでいい天気、となると花粉の猛威も花盛りといったところでね。いやあ、つらい。ぼろぼろ、ということはないけれど、しょっちゅうぐすんぐすんいうてます。まあ、後しばらくの辛抱やろう。といいつつ、ひょっとしたら春先まで続くのかもしれませんが。うむむ、ちょっと憂鬱。

児童書が好きなのだ


市立図書館にはいっぱいあって大学図書館にはほとんどないもの。それが児童書です。大学生は児童書を読まない。そうきまったことではないやろうけど。大学が商業系なので、児童文学とはあんまり縁がないんですな。これが文学部でもあればちょっとは内容が違うんでしょが。まあ市立図書館でかなりの児童書をそろえているので、それで十分なんですけどね。

ともあれ、久しぶりに読んだ児童文学。アヴィという作家のことは全く知らなかったんですが、訳者が金原瑞人さんなので、たぶん外れはないやろうと思って借りたのが「クリスピン」という児童文学です。

舞台は14世紀のイングランド。ある村に名前もなく、「アスタの息子」と呼ばれる少年がおりまして。母親とふたり暮らしなのですが、なぜか村人たちからやや敬遠されて暮らしておりまして。その母親が死んでしまうところから話が始まるんですな。少年の頼りになるのはその村の神父さんだけで。神父さんと二人だけで母親の埋葬をするんですね。

どうして二人が村人たちから敬遠されてたのかという、その謎がまずあるんですが。なぜかその村の執事が、母親が死んだ後、この息子を殺そうとするんですね。息子(まだ13歳の子供)が、わけも分からず逃げることになるんですな。どうやら息子の秘密を知っているらしい神父さんに(この神父さんに「おまえの名前はクリスピンのいうのだ」と言われるんです)助けてもらおうとするんですが、神父さんも殺されてしまうんですね。そのうえ、この息子が殺したことになって、まあお尋ね者になってしまって、しかたなく村から逃げ出すわけです。

ああ、昨日読み終わったばっかりやから、いろんな記憶が鮮明で、こうやっているうちにあらすじを残らず話してしまいそうになるなあ。ここら辺でやめておこうかな。

もうちょっと詳しく書くと、逃げる途中で大道芸人の「熊」に出会って、二人である町を目指すことになるんですね。で、どうやらこの「熊」が、ある企てをもっているらしい。しかもクリスピンの秘密も分かっているらしい。その秘密とは?

途中から、「こういうことではないかな」と思ったとおりの展開になって、ちょっとありがちかなあと思ったけど、結末は全く予想してなくて。面白かったな。さすが現代の文学。普通なら「めでたしめでたし」なんやろうけど。いや、ハッピーエンドには違いないねんけど。なにをハッピーと思うかによるな。というとネタバレになるのか。





雑誌「面白半分」っていうのは聞いたことがあるなあ、と思って佐藤嘉尚の「「面白半分」の作家たち」を読んでみたら、ああ思い出した。野坂昭如の「四畳半襖の下張り」を掲載した雑誌だ。72年に創刊して80年に倒産してるから、まさしく「70年代」を駆け抜けた雑誌やってんなあ。副題に「70年代元祖サブカル雑誌の日々」とあるけれど。「元祖」なのか。

著者は当時の「面白半分」社長。つまりはこの雑誌を作った人。編集長、というわけではないのですね。編集長は半年交替で当時の作家たちが担当していまして。初代が吉行淳之介。そうかあ、そんな雑誌やったんか。

雑誌のありようとか、「四畳半裁判」とか、そういう思い出話的な内容も面白いけど、もっと心惹かれたのは、当時の作家たち個人の思い出やな。吉行淳之介ってこういう人やったんかとか、開高健はこんな話し方やったのかとか。物故した人も多いだけに、なんか感慨めいたものがあるなあ。実はあんまりよく知らないというか、読んだことのない作家の方が多いねんけど。





「児童文学」を久しぶりに読んだけど、いいなあ。子供に戻るってことはないねんけど、子供の頃のハラハラドキドキを思い出して、いい感じ。子供だけに読ませておくのはもったいない、と思ってしまうのです。なにしろ書いてるのは大人なんやから。

洗濯したぞ~


自慢するほどのことかい(^◎^;)。まあ、他人には分からんかっても、本人はとっても気持ちがいいことっていうのはありますからな。あるでしょ?そゆこと。

昨日は体重計の数値に小さなショックを受けたのでしたが、今日はそんなことはよそに置いといて(^◎^;)、「びっくりドンキー」でミディアムサイズ(300g)のハンバーグを堪能したのでした。ぶたこと帰りに待ち合わせをしましてね。わたしら夫婦にしたらちょっとした贅沢気分ですわ。御堂筋を散歩して、ナンバで食事。そうそう、カニ道楽の前で浜村淳さんがなにかのビデオ撮りをしてはったみたいで、黒山の人だかりでしたわ。

んなことはどうでもええことで(^◎^;)。「御堂筋の散歩」→「エネルギー消費」→「その分食べる」という流れで、300gを平らげたんやな。きっと。さっき風呂上がりに体重を測ったら、61.6kgになってたよ。よしっ。よしってなあ(^◎^;)。ちいさな喜びやな。

散歩して運動したのはええけど、今日は花粉の飛散がピークに達していたようで。ちょっと気をつけてはいるんですけどね。マスクとかはしてませんが。できるだけ大きく息をしないようにしようとか。そんなことで防げるんかいな、花粉症。じぶんでもアヤシイと思うけど。

そんな日に散歩なんかして、どうなることかと思ったけど、思ったほど鼻ムズも目ぇかゆもなく。抵抗力がついてきたんかなあ。だったらうれしいけど。油断は禁物やけどね。

で、洗濯ですがな。やっとこの話題。話題の中心にするほどのこともないねんけど。天気がよくて洗濯できて、とても気持ちイイねんけど。洗濯物にも花粉がついてるってことで。取り込むときには気をつけませんとね。ちょっとはたいてから取り込むのですな。

しかし。はたくのも自分なわけで(^◎^;)。ということははたくときに花粉を吸い込む可能性も高いということなのではないか!このときも気をつけないと。と、ようやく洗濯と花粉症がひとつにつながった。




さっき1冊本を読み終わった。アヴィ作の「クリスピン」という児童文学なんやけど。面白かったなあ。で、これを読書のページに・・・と思ったけど、もう眠たくって仕方がないので、次の機会にしよおっと。と、こういう具合にして感想文がたまっていくのであるな。でも睡魔には勝てません。

そいえば。昨日、テレビ大阪で放送してた「ガイアの夜明け」のテーマが「睡眠」やったな。睡眠障害にかかってる人が増えてるとかで。そこはテレビ大阪ですから、それがどういうビジネスチャンスになるかっていう話に持っていってるねんけど。それとは別にいろんな睡眠障害の症状も紹介されてて、これは「あるある」より面白かったな。簡単に紹介してるだけに余計に分かりやすくてよかった。

睡眠障害っていうと、不眠症とか、睡眠時無呼吸症候群とかを思い出すけど。それ以外に、「昼間に突然睡魔に襲われる」という症状もあるらしく。何という名前か忘れたけど。
「こんな人、おんねんなあ」とテレビを見ながらつぶやいたら、
「あんたも昼休みはずっと寝てるんやろ?(-oo-)」
と、ぶたこに突っ込まれたのでした。まさか睡眠障害ではないやろうけどね。わしの場合。お腹がふくれると眠くなるっていうことだけで。牛になりそう。

寝ようと思ってたのに、その「寝る」ってことで書き進めてしまった。ほんまに、寝よ。

エレベーター改装中


会社のエレベーターですわ。先月の中旬から改装中でして。よくある点検ではなく、どうやら付け替えのようなんですね。

ビルが大きいので、エレベーターも中階層用と高階層用とに分かれてましてね。それぞれ6基ずつあるんですけど。もちろんいっぺんに入れ替えなんてできないので、半分ずつ入れ替えをするということで。

いつもですとエレベーターに乗るのなんか、たいして待ち時間もないんですが。さすがに半分しか動いてないとなると、動きも鈍くなりましてね。まあエレベーターの渋滞、といったところです。いつもより余分に待って、さて乗り込もうと思ったら、これまたいつもより乗ってる人が多い。いつもなら空き空きな箱の中が、ちょっとした満員状態になりまして。もう乗られへんかな、と思うときもあってね。でも次の便、と思ってたらまたなかなか来ないし。たはは。

そんなことなら、というわけで、最近は階段を利用するようにしています。といっても降りるときだけですけどね。

会社は5階にあるんですが、1階、2階は本屋やレストランがありまして。それぞれ高い天井を誇っておるんですね。つまりは1階、2階の階段がやたらに長いのであります。一度、「5階ぐらいやったら歩いても知れてるやろう」と階段で登って見たことがあったんですが、息が切れました(^◎^;)。それ以来、階段を利用することはないやろうと思ってたんですけどね。少々待ったとしてもエレベーターの方が結局は早いし。

で、会社の帰り、降りるときは階段です。前にテレビで「登るときより降りるときの方が運動量は大きく、ダイエットによろしい」ということを言うてたな。この機会にええ運動ができると思っとこう。

と、さっき体重計に乗ったら、久々の62kg(^◎^;)。増えとるがな。ショック。

絶好の洗濯日和と天気予報では言っていたけれど


そう。洗濯しようと思ってたんですよね。昨日までは。でも今朝起きたら、目覚まし時計はどうやら1時間以上前に止めてたみたいな、そんな時間になってしまっていまして。ああ、もったいつけた言い方やな。つまりいつもより1時間以上寝過ごしてしまったわけで。洗濯などしている時間はなくて。残念でした。

「洗濯日和ですけど、花粉の飛散も多いので花粉症の方は気をつけて」

はい。確かに。花粉はじゃんじゃん飛んでたみたいで。あとから来るんですよね。鼻水とか目の痛みとか。会社に着いて、自分の机に座ったら、どうも調子が変、ってことに初めて気がつくって感じでね。

意外なことに、帰りの電車とか帰り道とかでは鼻ムズも目の痛み(かゆみ)もなくてね。これ、ひょっとして会社の空気が汚れてるんではないのか、と疑ってみたくなりますな。どっちでもええんですけどね。

明日あたりから雨の予報も出ていたけれど、今日になって雨はもうしばらくはないということらしいですね。明日は洗濯、できたらええな。

久しぶりに


いろいろ忙しくってねえ。っていうのは嘘。なんとなく書いていなかっただけ。なんとなくって?自分でもわからへんねんけど。無理矢理理由を考えてみたら。時間がないときでも読みたい本は読みたい。ちょっとの暇を見つけても読む。読み終えたら、次の本。なにしろ図書館で借りてきた本は本棚にいつでも乗っている。読まれていない本たち。読まれていないのはかわいそうなので、なんとか読んでいこうと思う。一冊読み終えるごとに次の本、次の本と読み進みたくなる。となると、本の感想どころでなくなってきてね。そうこうするうちに本の返却日がやってくる。そして読んでない本も読んだ本も図書館へと帰っていくのでありました。

そして、「どんな本を読んだのか」を忘れてしまうのですな。もちろん本の内容もうろ覚えになって。そうなると感想なんか書けるわけはない。ははは。

が、しかし。それでも。前にも書いたけど「これとこれは読んだ」「これは(だいたい)こんな内容やった」というのを書き残しておきたいという気持ちはあるんですね。

などといろいろ言い訳をしたけれど、つまりは書くのが億劫やったってことだけやねんけどな。今こうやって書いてるってことは。オリンピックも終わったし野球もしばらくやれへんし。ということで時間ができてゆっくり書けるってなもんやね。





さて。先月末から書いてないので、「読んだけど書いてない」本がたまってます。思い出されへんぐらいやな。ま、忘れてしまってたら、ハイそれまでよってコトで。

昔のことを思い出すのより、今の出来事をとにかく書いておこう。今日読み終わった本。高橋源一郎の「もっとも危険な読書」(朝日新聞社)は、週刊朝日に1998年5月から2000年12月まで連載されていた「退屈な読書」を集めたもの。集めに集めたり、全部で130のエッセイが詰め込まれてます。数えたんかい。暇やなあ。

どれも3ページ弱のエッセイで。内容はもちろん本について。物語について。それが小説だけじゃなくて詩やエッセイや、時にはマンガにまで及んでいるところがこの人らしいです。前に読んだのは「小説入門」みたいな本やったな。で、内容が意外にも似通ってる。まあ週刊誌の制約(ページ数)というのもあったんやろうけど、もうちょっと突っ込んでくれても、と言うところで終わってる話も多いけどね。でもこれだけの量になると(全部で400ページ弱)ひとつやふたつやみっつやよっつの言葉足らずがあっても、それはそれで味になるってなモンですな。





トルーマン・カポーティの「叶えられた祈り」(川本三郎訳・新潮社)はカポーティの遺作です。未完です。アメリカのハイソな社会の内幕を、実名入りで描写したことで、カポーティは社交界から追い出されたとか。友達もなくしてしまったとか。でもそんなことでなくなるようなら、友達とは言われへんのではないかと僕は思うんですが。

そんな裏話は、あとがき(本のプロデューサーと訳者と、両方が載っている)に詳しいです。実をいうと、本文よりもこのあとがきの方が面白かった。僕には。本編の方はねえ。なんというか。ただの「ゴシップ小説」か「内幕暴露小説」から、ちょっと出たくらいの印象しか残れへんかったなあ。あ、結局最後まで読まれへんかって、第1章で挫折したんですが。

ある作家が、過去を回想してつらつらと物語をすすめるというのは、プルーストの「失われた時を求めて」とまるっきり一緒で新鮮味がない。プルーストを意識しているのは明らかで、あちらの「一室」にあてはめて、YMCAでの引きこもり状態をつらつらと書いてはる。ううむ。それが面白いと思えるかどうか、やねんな。





ちくま文庫の「怪奇探偵小説傑作集(3)」は久生十蘭の巻。これも途中までしか読んでないなあ。ま、短編集やから、あるまとまったところまでは読んだんですけどね。「黒い手帳」「湖畔」「月光と硫酸」「海豹島」「墓地展望亭」「地底獣国」「昆虫図」「水草」「骨仏」まで。題名をずらっと書いてみると「ああ、こんな話があったなあ」とちょっとだけ思い出せる程度には覚えてるな。探偵小説、というより「探偵趣味」といったところやね。推理小説を読むような「はてなはてな」というところはあんまりなくって。どちらかといえば大衆小説を読んでいるような感じ。江戸川乱歩にも近いけど、そこまでおどろおどろしくもなく。ちょっと気取ったところさえ感じさせますな。それが、いかにも昔風の気取ったところなのが面白い。いや、面白くない、という人も居るでしょうが。





恩田陸の「MAZE」(双葉文庫)は面白かったなあ。前に短編を読んで、話題になってる作家ではあるけれど、こういう本を書くのかと思って、長いものを読みたくなって読んでみた。つまり初めての長編です、僕が読んだ。

アジアの西の方に、白い建築物がある。中は迷路のようになっているらしく、中に入った人が消えてしまうという現象が起きる。もうずっと昔から(伝説になるぐらい)その現象が起きている。その謎を解き明かすべく訪れた4人の男。そして物語は意外な方向へ。という話。

SFなのか伝奇ものなのか。白い建築物の謎は解き明かされるのか。というミステリー風の楽しみがあり(それもSFチックな)、と思っていると話は意外な方向へ(こればっかりやな)。

最終章で「そういうことやったんかあ!」と、解決されるように思われるんやけど、さらに一捻りがあるところが、また。なんというか、面白すぎるよ、恩田陸。





集英社文庫の「短編復活」は、小説すばるの創刊15周年を記念した短編小説集。はっきりいって「玉石混交」。面白いのもあり、つまらないのもあり。どこかで読んだようなものがあったり、「これは誰だっ!」という発見もあったり。こういうのを読むと、いろいろ読むのが楽しいなあ、読書って面白いなあって、改めて思うんですよね。小説すばるは読めへんけど。





やっぱり本は面白い。そして本について書くことも楽しい。これからもちょこっとずつでも書いていこう。楽しいから。

プリンタ、紙詰まり


ちょっと前から調子が悪かった、わが家のプリンタ。紙送りがうまく行かなかったりしててんけど。先週の木曜日やったっけ。印刷の途中で「ばりばりばりっ」と、紙を噛んでしまったのだった。

なんとかくしゃくしゃになって出てきた紙の端っこを引っ張ってみたんやけど、途中で「びりっ」と破れてしまった。まずい。切れ端がプリンタの中に残っているということではないかいな。

印刷の途中やったぶたこは、もう泣きそうになっている(;oo;)。そう、ぶたこの英語の原稿だったのだ、印刷していたのは。

しかたない。ファイルをわしの会社宛にメールして、翌日会社のプリンタで印刷することにした。ま、それで印刷の問題は解決したとして。プリンタですがな。紙が詰まったままにしておくわけにはいかん。

プリンタのマニュアルを参照。こゆときはマニュアルでしょう。紙づまりについても、対処の仕方(詰まった紙の取り方)ぐらいは書いてあるでしょう。

書いてない(^◎^;)。どゆことよ? いや、書いてあることは書いてある。詰まったときは、気をつけて紙を取り除いてくれ、と。なんやそれ。さらに、プリンタの中に残ったときの取り方も書いてあるねんけど。このプリンタ、上位機種になると両面印刷ができるようになってるんですな。で、プリンタ付属のマニュアルっていうのが、「両機種に共通」ということになってるねんけど、この「紙づまり」の項には、上位機種での操作方法しか書いてない。なんたること!

どうしようもないのか? いや、こゆときはメーカーのHPやね。プリンタはヒューレット・パッカード(HP)製。さっそくHPのホームページへ。しかしだね。機種が古いから(買ったのは2000年)なかなか行き当たらないのだ。カートリッジがどうだとか、メンテナンスのページとかをいろいろ検索して、ようやく目当てのプリンタのページに。トラブル・シューティングから「紙づまり」を探し出して、やっと「詰まった紙を取り除く方法」までたどり着きましたがな。

プリンタの後方を開けて、紙を取り除くのだと。それだけのことやねんけど。マニュアルには書いてなかったよ。その上、トラブル・シューティングによると「まず後方から紙を取り除いてください。それ以外の方法では、故障の原因になる場合があります」やと。なにいぃ! それ以外の方法では故障になるって、そんなことマニュアルには書いてないやんけ! どゆことよ!

ともかくも、ウェブサイトの指示どおりに、後方のふたを開けて(これがまた、簡単に開くのであった)詰まっている紙を取り除く(これがまた、簡単に取れたのであった)。なんか、拍子抜け。そのあと、1枚印刷してみたら、ちゃんと紙送りがされて印刷もできまして。まあ、ともかくも直ってよかった。

それにしても。こういう情報がウェブサイトで検索せえへんかったらわからへんっていうのは、どうよ。

春一番も吹いたそうで


本格的に春になるのかなあ。暖かくなるのは歓迎やけど、花粉がたくさん飛散しそうでちょっと憂鬱でもあるのですな。ま、物事、何もかも思うようには行かないってことで。

この週末はともかく忙しくって。土曜日は先週に引き続き、友人を招いての作業がありまして。日曜日はコーラスの本番。といっても、市の文化祭に参加するというもので、何団体かが(歌以外も含めて)出演する、そのうちの一つとして出演したんですけどね。いつもぶたこが指導しているシルバー・コーラスが。

去年は抽選に漏れて(^◎^;)出演はならなかったんやけど、今年はめでたく当選。で、二年分の思いも込めて(かどうかは分からんけど)歌い上げましてね。4曲。会場からの拍手も暖かく大きく感じられて。歌ってる方も幸せ一杯って感じで。よかったなあ。

で、演奏後は、特別何もなく解散となったんやけど。ピアニストさんと3人でちょっと遅めの食事をとりまして。ちょっとした打ち上げですな。お疲れさんということでね。

夜からは映画を見に行きました。ははは。疲れててんけど、友達からチケットをもらってね。近所の映画館でやってることがわかって。でも今週で終わるみたいやから、見に行かなくては、てなわけで。

ポランスキーの「オリバー・ツイスト」ですわ。2時間ちょっとを一気に見せてしまう手腕はさすがやなあ。でも、「感動」までいかないんですね。やや暗めの話で、気が滅入ってしまうところもあったしな。でも2時間があっという間やった。それはやっぱり、すごい。うまい。

そんなこんなで、楽しくも忙しい週末なのでした。

アカデミー賞速報


米アカデミー賞が決まりました。

NYタイムズの記事

作品賞:クラッシュ
監督賞:アン・リー(ブロークバック・マウンテン)
主演男優賞:フィリップ・シーモア・ホフマン(カポーティ)
主演女優賞:リース・ウィザースプーン(ウォーク・ザ・ライン)
助演男優賞:ジョージ・クルーニー(シリアナ)
助演女優賞:レイチェル・ワイズ(コンスタント・ガーディナー)
オリジナル脚本賞:クラッシュ
脚本賞:ブロークバック・マウンテン

はああ・・・・
作品賞、監督賞、主演・助演賞が全部別々の映画っていうのも、珍しいんではないでしょうか。
それだけ、ずば抜けた作品がなかったともいえるし、それだけそれぞれの作品のレベルが拮抗していたともいえるのか。

見たいのは「クラッシュ」と「カポーティ」かな。

ワールド・ベースボール・クラシック


野球だ野球だ!野球の季節だ!
オリンピックが終わったと思ったら、今度は野球だ!それも世界大会だ!

イチローだっ!松中だっ!西岡だっ!川崎だっ!えっとえっと、それからそれから・・・と、ともかくオールスターキャストだっ!

興奮しすぎ(^◎^;)。ともかく久々の真剣勝負ですんで。テレビの中継も試合終了まできっちり放送してくれるし。今日は前半ははらはらで。特に同点ホームランを打たれたときはねえ。「上原あ!」と叫んでしまったよ。聞こえるわけはないが。「もう、投手交代じゃっ」とすっかり監督気分になってしまってね。

後半は、打つわ打つわの日本代表。期待のイチローは、大きな見せ場はなかったようやけど、とにかく勝つことが大事やからね。イチローには次の試合、次の次の試合で、さらにはアメリカで(^◎^)頑張ってもらいましょう。

オリンピックの時のコスモポリタン的な感情は何処へやら(^◎^;)。すっかり日本応援モード。まあしゃあないわな。明日は台湾戦ですか。明日も応援せな。

それにしても。テレビを初めとするマスコミ、イチローに注目しすぎとちゃう?今日の放送でも、なにかというとイチローイチロー。ファンも騒ぎすぎるような気が。そらまあね、今回の日本チームの目玉スターではありますよ。そうですけど、他の選手も一所懸命プレーしてるわけやし。今日なんか、その他の選手の活躍で勝ったようなものですし。もちろんイチローもチームの一員として活躍したわけやけど。でも凡退した打席まで、それも何回も放送することはいらんのんとちゃうんかいな。それより西岡のホームラン、松中の走り、青木や今江の若手の活躍をもっとしっかり伝えたって欲しいなあ。

今日は何の日かというと


ぶたこがブログにも書いてるけど。はい、結婚記念日です。15年前のこの日、300人の出席者を前に、最後の挨拶で「集まっていただいた皆さんに、ひとことお祝いを申し上げます」と言ってしまったのだった(^◎^;)。「お礼を」と言いたかったのだな。ほんまは。しかし、スピーチする人、する人が、次々と「一言お祝いを」と言うので(あたりまえやけど)、それが耳についてしまって、思わず自分もそのとおり言ってしまったのだった。もちろんビデオにも残っているので、消そうにも消せない過去になってしまった。

それから15年かあ。早いようでもあり、よおここまで来たなあという思いもあり。あっという間でもあったようで、いろんなことがあったから(そんなに波瀾万丈とも思ってないけど)、面白く年を重ねたなあという思いもあるな。

それともうひとつ。当時は湾岸戦争が終わった直後で、海外旅行に行き損ねたということもあったけど。今になってもまだ(また、と言うべきか)世界の情勢が不安定なままというのにも、この15年はいったいなんだったんだろうかという気持ちにもなる。結婚とは全然関係がないねんけど。15年の重みがないなあ、というのが、世界もわが家も同じということで。一緒にすなってか。




いろんな書きたいことがあるのに書かれへん状況は、しばらく続きそうヤナ。どっかで諦めるべしか。昨日に引き続き、ちょっと悶々とした気分。いや、実は2時間ほど夕寝をしたので、気分はいいのだけれど。そうはいってもいつまでも夜更かしをするわけにもいかないし。せっかくトリノ時間から脱却できそうやねんしな。

本のページを更新したいねんけど、なかなか手がまわりません。気分がいいのなら、この勢いで書けばええってなもんやけど。構えて書いてるわけやないねんけど、ちょっと真面目に書いてるからな。あ、ここも今、真面目に書いてますけどね。本のページは、本の名前とか著者の名前とか出版社とか、間違いのないように書こうと思ってるから、ちょっと構えがいるんですね。そんなことで構えがいるなんて、と自分でも思うけどね。間違ってても、誰が迷惑を被るわけでもないのにね。

そんなわけで、しばらくはこのページの更新だけで我慢しようかな。我慢て。なにを我慢するんだか。ほんまに自己満足なヤツ。

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