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阪神3-6楽天


いやあ、ウィリアムスは絶好調やね。久しぶりの今季初登板やったけど3人をぴしゃっと抑えて。これでJFKの揃い踏み!1点リードして、このまま勝ったら3人揃ってお立ち台もあるかも。

と思いきや(^◎^;)。久保田が乱調。どうも野村楽天のプレッシャーに自滅したような形やナア。フォアボールにタイムリー。ピッチャー頃を1塁に悪送球。1塁走者に気を取られてる間にもう1点。ううむ。うまいことやられたな。

しかし。よく見たら今日は4安打。楽天は10安打。これで中盤までリードしてたんやから、運がよかったともいえるわな。

それにしても野球は恐い。野球は面白い。最後まで気を抜いてはいかんわな。いや気を抜いたわけやなく、気合いが入りすぎたのかも。ともかく。明日から6月。「6月からは打ちますよ!」と金本も約束してたし。うん、また明日、ヤネ。
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歩くのが遅い人


朝。人でいっぱいの駅のコンコース。たまにゆっくり歩いてる人がいてるのですな。このあいだは前に年配の方が歩いてらっしゃってね。背中も曲がってるし、とぼとぼという感じで歩いてはるから、まあ年齢がいくとこれくらいの歩調になるわなあと思いつつ、追い越し際にふと見てみると、携帯でメールを読んではった(^◎^;)。

そうかと思うと。昨日は駅の改札を入ったところ。ホームですがな。改札を通ったところでぐずぐずと歩いてる兄さんがいてはって。まだ若いですよ。こらあメールやな、と思って追い越して行く時にふと見たら、白い杖をついてはりました。いや、これは失礼しました。

なんにしても。思い込みというのはよくないですな。混んでる駅のホームとかコンコースとかで、のろのろと歩いてはるひとを見ると「ちゃっちゃと歩かんかい」と思ってしまうけれど、人それぞれ事情があって歩いてはるかも知れへんわけやし。好きでのろのろ歩いてはるわけでもなかったりして。たとえばエスカレーターを降りて、ふと改札の前まで来たときに「あ、今日は夕方から雨が降るっていうてたから、折り畳みの傘を持っていかなと思って玄関に用意してたのに、ゴミの日やからって頼まれたゴミ袋を持ったとたんに忘れてしもた、どないしょお」と、一瞬パニックになって立ち止まったりしてるかも知れへんのですな。そら自分やて。どうも失礼。

マグボトル・マジック


きのう送り忘れた日記は、ちゃんと会社のパソコンのHDに残っていたであるよ。も一度送ろうかどうしようかと思って読み返したけど、大した内容ではないし、半分位は昨日思い出して書いてたので、ボツ。まあ、また同じ内容の話を書きたくなるときがあるかもね。

前に書いたけど、マグボトルに毎日紅茶を入れて会社に持っていってます。同じ大きさのを2つ買っていて、交代で使ってる。いや、交代かどうか怪しいけど(^◎^;)とにかく1日に1個持っていってるだけやから。順番ではないにしても。

で、同じときに買った同じメーカー(もちろん値段も同じ)ものやねんけど、最近、保温力に差が出てきた。というより、ひとつはほとんど保温できない状態。どうして分かるかというと、保温力のいいものは熱いお湯を入れても、外には熱が伝わらない。ボトルそのものは熱くならないんですな。ところが片一方だけ、熱いお湯を入れたら、持たれへんくらいに熱くなりよる(^◎^;)。熱が外に逃げてるってことやな。

粗悪品、というのはあるやろうけど、おんなじ製品で差が出るとはナア。まあもう使い始めてだいぶ経つから、ちょっとくらい差が出てもしゃあないと思ってるけど。それに片一方が保温力がそのままっていうのは、ええんちゃう。2つ買っておいて、正解やったってことやな。と納得しておこう。

阪神5-2楽天


相手が楽天であろうが、気を抜いては行けません。いやいや気を抜いたわけやないやろうけど、なかなか点が入りませんでしたね。逆に1点リードされる展開で。野村楽天、いろいろしかけてきて、試合としては面白かったなあ。

終盤でスペンサーの代打ホームラン、金本のスリーランで勝ち越し。最後は久保田で閉めるという、理想的な勝ち方やったけど。いやいや理想的とは言えませんね。タイムリーがなかったしな。

それにしても。繰り返しになるけど、相手がなにをしてくるか分からないという、ハラハラドキドキの面白さは格別でしたな。ファインプレーも多かったし。なんか去年とちょっと違うなあ、楽天。阪神には勝ってほしいけど、楽天にも頑張って欲しい。ううむ、悩ましいなあ。

制服、ではないけれど


今日の仕事の帰り。エレベーターの扉が開いたら、人がいっぱい乗ってた。普段、僕が帰る時間にはそんなことはないのに。どこかの会社の研修かなにかがあったんやろなあ。みんな同じ黒のスーツを着ていて。全員男。

不思議なもんでね。「スーツの臭い」っていうのがあるんですな。綿の固まったような臭い。これ、男だけかいなあ。今日は黒スーツでほぼ満員やったんで、その臭いの中に乗り込んでいくような気分であったよ。

そういえば、これって学生服の臭いと似てるなあ。ということは、スーツの臭いじゃなくて、男の臭いなのかな。ほっといたら、みんな同じ臭いになるの?

まあ、臭いっていってもしれてることやし、エレベーターに乗ってる間だけのことやからどおってことはないですけど。でも扉が開いたときは一瞬ぎょっとしてしまったけどね。ほぼ満員やったから、乗ろうかどうしようか迷ったけど、早く帰りたかったし、これを逃すとまたしばらくエレベーターが来なかったりしたらいややから、結局臭いの中に乗ってたんですけどね。

そう言いつつ、自分も臭ってたりしてなあ(^◎^;)。自分の臭いはわからへんもんやからね。

ま、そういうわけで。今日職場で書いた文章はどうするかなあ。いっぺん読み返して、それから考えよ。

あーあ


なにが「あーあ」かというと。仕事の合間にこの日記を書いてたんやな。職場で。で、HTML文書を保存して。自宅あてにメールすれば終わり。さて、自宅に帰って、ノートパソコンからメールをチェック。

来てない(^◎^;)。そ。送り忘れたのであるな。

会社のパソコンに書いたことを残したままなのである。あああ。まあ、しゃあないわな。明日、確かめてみよう。

最近、若年性健忘症とか若年性認知症とかが取りざたされてましてね。ひょっとしてその部類か、などと思ったりもするわけやけど。今のところ日常生活には異常はないみたいやから大丈夫なんでしょうけどね。これがもっと高じてきて、名前とか電話番号とかが分からなくなって、自分の行動も思い出されへんようになったら、ちょっと考えものですが。あ、そういえばこないだ、自宅の電話番号を間違えたな(^◎^;)。これはいけない傾向かな。

というわけで、今日はなにもなし、ということはなく。せっかくやから思いつくまま書いてみよう。

昨日はオールスターのファン投票の中間発表がありましてね。ぶたこと「誰が1位になったかクイズ」をして遊んでました。セ・リーグはだいたい分かるんですけど、パ・リーグになると全然わからへん。特に最近、移籍とかしてるからね。特にソフトバンク。キャッチャーは誰かいな?答えを聞いてもピンとけえへんかった。あきませんなあ。

セ・リーグは簡単。なんてったって阪神の選手を上げといたらええねんから。それでも井川が1位でないのは、まあ順当なところかな。今年の井川を見てるとね。やっぱりセは川上でしょう。

そんなゲームをしてたら、ちょっと昨日の憂鬱を忘れることができたよ。

野球に忙しく


このところ毎日野球、野球、野球です。昨日は試合がなかったけどね。あ、楽天はあったのか。まあ阪神戦がないと、あんまり見ないです。巨人の結果だけ、ちょっと気になるけどね。

で、毎日野球に時間をつぶされるもんやから、読書の時間が減ってるっていうのは前にも書いたけど、録りためたビデオもたまってきてる。映画も「フィラデルフィア」と「覇王別姫」が見てないまま。ダ・ヴィンチ・コードにちなんだ「世界ふしぎ発見」も見てないなあ。まあ映画を見ることがなさそうやから、ええねんけど。

そういえば、買ったままおいてあるDVDもあるな。アマゾンで本を買うついでに「送料が無料になるから、この機会に」っていうんで買ったのが2本、ぶたこのおかあさんに買ってもらったのが2本。都合4本が、封も開けずにおいてある。こうやって買ってしまうと「いつでも見られるやん」っていう気安さから、なかなか時間をとって見よう、というところまでいかへんねんなあ。まあ、いつか見るでしょう。キライなものを買ったわけやないし。

こんなん読みませんでした


野球が毎日あるから、本を読む時間は極端に減っているのだよ。毎日、ほぼ3時間、ことによるとそれ以上はテレビにかじりつき。あるいはラジオに。おかしいよなあ。そんなわけで読書時間は一時期に比べてガクッと減りまして。





「チーズはどこへ消えた?」(扶桑社)は大学図書館で見つけて、その場で読んでしまったよ。ベストセラーになったんやったな。とくにビジネスマンの間で。で、読んでみたら、何のことはない、ビジネス書、ビジネスの啓蒙書やんか。間に寓話がはさまったディスカッション本、やね。で、寓話が「チーズはどこへ消えた?」となるわけで。まあ、そういうこともあるやろうけど、という程度の話でね。その程度の話を、「いい話や!」と盛り上げるのが前後のディスカッション、とこうなるわけですな。この前後のディスカッションがいかにもうさん臭いので、本の質を低めてると思うけど、この部分がないとこの本を書いた意図が伝わらないわけで。という矛盾をはらんだ(大げさな言い方。これがこの本の本質だ)本でありますな。読んどいて損はないか。でもこの本を読んで「まさにそのとおり!」と思う人は、そうとうおめでたい人やと僕は思うけどな。





で、本題に入りましょう。読みかけてはやめた本、途中で挫折した本が次々に出てきまして。なんだかなあ。最後まで読んだら、「うわっびっくり!」という結末が待ってるのかも知れへんけど、どうも先に進みようがないっていう本。あるいは、じっくり読み進めているうちに返却日が来てしまって。延長して借りようかどうしようか迷ったけど、「とにかく最後まで読みきらないと、気持ち悪くて寝られへんよお!」とも思えないので、途中まで読んで返した本。そゆのが3冊ほど。

前者の1冊目。ポール・オースターの「リヴァイアサン」(柴田元幸訳)は結構有名な本なんとちゃうかな。日本ではオースターはよく読まれてるみたいやし。この前久しぶりに本屋に寄ったら、オースターの本が文庫本で4,5冊も並んでてびっくりした。こういうのは図書館通いをしているだけではわかりませんな。

舞台はニューヨーク。いきなり友人が路上で車の爆発にあって粉々になってしまうというところから始まって。それはどうやら自殺?という謎とともに、その友人と自分とその周りの人たちの話が始まるわけですな。どうして路上で爆破などしたのかという謎に迫っていく・・んやろなあ。途中でやめたから分からんけど。

いきなりの衝撃シーンと、それに続く警官とのやり取りとかまではよかったんや。お、ちょっと面白そうやん、これからどうなるの?みたいな期待が膨らんでいってんけど。話が進むに連れて、だんだんだらだらした展開になっていってね。話に付き合っていく(ほんまにそんな感じがした)のがしんどくなってきてね。なかなかその爆破した本人の話に行き着かないのも、なんだかなあっていうかんじやってんけど。半分まで読んで挫折。最後まで読んだら「おおっ」とか思ったんかなあ。

最初に衝撃シーンを持ってきて、そのあとにモノローグ的にいろんな話を展開するっていう手法は、まあよくあることやけど、どうもあざといような感じになってきてね。こういうの、前にも読んだなあと思って考えたら、そうそう、郷ひろみの「ダディ」を思い出してしまったよ。もちろん、あんなにつまらなくはないけどね。比べてすみません。





その2。塩谷陽子著「ニューヨーク 芸術家と共存する街」(丸善ライブラリー)は、ニューヨークでの「芸術家」に対する制作の話と、実際にそこで活動する芸術家たちの話。だと思う。途中まで読んだ感じではね。

始めの、「芸術家証明書」とかの話はまあ面白かったけど、実際の芸術家を紹介する段になると、どうもどこかの大学の入学案内か、住宅団地の宣伝のようにも思えてくるし、また、「生活ノウハウ本」のようにも読めてしまう。つまり「これからニューヨークに行って生活したい芸術家たち」のために書かれているっていうか。それでも面白い本っていうのはあるんやけどね。この前読んだ「なるにはブック」みたいに。そこまではいけへん。まあそういう位置づけの本でないからね。というわけで、途中から面白みがなくなった。





もう一つのパターン。面白かったけど返却しちゃった。古井由吉の「辻」(新潮社)は、面白かったですよお。古井由吉っていままで読んだことなかったんやけどね。雑誌「群像」に載ってた「白い男」っていうのを前に読んで。へえーっ、こんな風に書く人が居てるのかと思ってびっくりしたんやな。しかも年配の人らしい。

「白い男」っていうのは、戦争中、焼け野原を歩いていた、肌の白い男の人の話。ってこれだけ書いただけでは面白みも何もないね。物語の最初の方はなんだか哲学書か学術書を読んでいるような気分にさせるねんけど、途中から戦争中の話になって、あれれ、と思ってたら最後の方で「ぞくっ」とさせられる。その持って行き方というか、バランスの取り方が今まで見たこともないようなものやったのでびっくりしたんですね。

それで古井由吉っていうのが僕の中である位置を占めることになったんやけど、図書館の新刊で「辻」を見つけて、ちょっと読んでみようと思って読んだんですな。最初の3編ぐらいまで読んだかな。あ、これは短編小説集で、ひとつひとつは雑誌に掲載されたものです。いちおう連作なのかな。題名の「辻」が、それぞれの話のキーワードになってる。

「白い男」同様、最初はなんだか哲学書みたいでね。「辻」に関する定義か思いかがたらたらと書かれていて、なんのことやらと思わせられる。と、途中から現実の話になって、でもこれって現実?と思ってるうちに、この作者の世界に入ってしまうんですね。やられたなあ。でも気をつけて読まないと、自分がこの世界の中のどこにいるかが分からなくなりそうになる。だからじっくり読みたいねんけどな。また借りる機会もあるやろう。ほかの作品も読んでみたいし。


今日の音楽鑑賞


そんなわけで昨日はぐったりと疲れた一日だった。一日中歌ってたわけでもないのに。2時間も歌ってへんのになあ。音楽って疲れるんです。歌って疲れるんですね。体よりも神経を使う。いや、この話はもう、次の機会に置いておこう。

何が書きたいかって。あんまり疲れてたので、今朝はMP3で音楽を聴きながらの出勤だったのだ。これが久しぶりヤッてんな。この前ぎょうさんの曲をMP3に入れたので、それを順番に聞いてる。もう、選曲するのも面倒なので、順番に聞いてる。今日かかったのはディープ・パープルの「ライブ・イン・ジャパン」。ひゃっほおうっ!朝からちょっとハードだぜい。しかし今の頭にはこれくらいの「スカッ!」とする曲の方がええかもな。

昔は友達の家でさんざん聞かされたなあ。誰でも持ってて(LP2枚組で3000円はお値打ち観があった)いろんなところで聞かされすぎて、結局自分では買わへんかったな。それでもさんざん聞いたおかげで、いろんなフレーズが耳に残ってる。このCDを買ったのはいつやったやろう。20年ぐらい前かなあ。LP2枚が1枚のCDに収まって、さらにお値打ち勘が出て、それにもう働いていてお金もあったし、ということで買ったんやな。でも当時のCDとしても、長時間録音やったので、それに対応したCDプレーヤーを買わなあかんかったのだな。懐かしい。

昔はリッチー・ブラックモアのギターとか、ジョン・ロードのオルガンとかの目立ったフレーズばっかりに気を(耳を)取られてたけど、今聞くといろんな音が聞こえてきておもしろい。ソロの後ろで目立てへんけどちょっとしたフレーズを弾いてたりね。それにしてもジョン・ロードのオルガンの音は今聞いても独特やな。こんな音を出す人はもうでてこないでしょうね。

などというのを、出勤と昼休みとで聞いていたのだった。お昼休み、これを聞きながら爆睡していたのだ。それでもすっきりとはならず。あああ、今日はどうも疲れと一緒の一日やな、と覚悟を決めたら、かえってちょっとだけ楽になったであるよ。あしたはもちょっといい日になるかな。

合唱団の憂鬱


久しぶりに合唱団の練習に行った。いや、月に2回は地元のシルバーコーラスの一員として歌っているけれど、シルバーコーラスは多くても2部合唱までで、複雑な曲はやらない。といってレベルが低いというわけではないですけどね。じゃあ、レベルって何?という話になるねんけど、そういうことはおいといて。

昨日行ってきたのは、10年くらい前まで団員として歌っていた合唱団。高校のOBが中心になっていまして。僕が現役の高校生のころから歌っていたから、付き合いそのものももう30年以上になるってことやね。一時期、ぶたこがピアノを弾いて僕が指揮をして、ということもしていた。そうそう、結婚式にも歌いに来てくれてたなあ。

その合唱団が今年50周年を迎えるということで、かつてのメンバーにも声をかけて、懐かしい合唱曲を一緒に歌いませんかということでお誘いが来たのだった。

悩んだけどナア。混声合唱。もう3年近くやってないし。声の出し方も変わったし。でもこの合唱団やったら、気楽な気分で歌えるのではないかと。声の出し方が少々ほかの人と違っていても許される雰囲気はあるかなと。だからちょっと、みんなで歌うっていう合唱の楽しさが味わえるんちゃうかなと思って行くことにしたんやな。人間的に嫌いになったとか、人間関係がイヤになったとか、そんなことはないのでね。

ほんで、行ってみて。その感想を書くのはとっても難しいけれど。なんというか、合唱団って時間が止まってる感じやねんなあ。指揮者は僕の同級生で、高校、大学と指揮者を努めてて、そのまま社会人になって、仕事をしつつ指揮と歌を楽しんでる、つまり合唱を楽しんでるねんけど。10年前とまったく変わってないことに驚いたよ。それは見た目とかじゃなくて、指揮の仕方、棒の振り方、練習の進め方、注意の仕方、注意する内容まで。10年前と変わっていない。それがいい意味じゃなくてね。なんというか、昔風の発声、昔風の練習をやっていて、どうも違和感があったなあ。

そらあまあ、同じ指揮者でずっとやってきてるから、しゃあないことなんかもしれへんけど。それに全部の合唱団が同じように時間が止まってるわけもないとは思うけどな。それにしても、なのだな。練習の仕方は「気分良く歌う」というより「良い歌を歌うための訓練」という感じやな。体育会系のノリなのだ。ノドを鍛え腹筋を鍛え息を鍛え耳を鍛える。耳を鍛えるのは分からなくもないけど、一番後回しになってる。

2時間の練習やったけど、これが限界かも。思ってることとやってることがバラバラで、分裂症になりかけ。指揮を見てるとリタルダンドがかかっていくのに、「遅くしないでください」と言われてもナア。如何にして指揮を見ずに指揮者の思うとおりに歌うことができるか。ううむ、難しい問題や。

などとえらそうなことを言うてるけど。歌いにくかったら「あそこがおかしい」「ここが見にくい」などと指摘すればいいねんけど。いかんせん、ずっと練習してるメンバーではないし、普段この指揮で歌ってはる人たち(つまり正規の団員さん)はこの指揮で十分満足しているし、ひょっとしたら自分たちの指揮者ということで崇めまつってるかも知れへんのに、そんな指揮者に注意を促すなんてことを、ちょっと来ただけの、普段マトモにコーラスもしてへんやつが出来るわけはないのだな。

まあ歌い手にしたって、昔取った杵柄以上のことは出来てない感じで。力いっぱい目一杯の声を作り上げて頑張ってる。力を入れず、息も使わず歌ってる自分とは、全然声の出し方も違うのだな。まあこれは予想してたことなんやけど。そんな人たちと一緒に歌ったらどうなるかっていうのに、ちょっとは不安もあったけどね。声が合わないことより、その人たちの声を何とかしてあげたいという気持ちが沸いてきたけど、これもさっきと同じ理由でアドバイスもままならんのですな。

こんなエラそうなことを言うてるのは、自分が声楽のレッスンに通い、楽な歌い方を何とか身につけようとしてるからやな。そういう「何とかしたい」というのがなかったら、結局なにも変わらないのだな。これもアタリマエやけど。で、変わらなあかんというのも、決めつけてもイカンのだろうなあ。変わることがいいことやと、勝手に決めつけてもイカン。変わらないことに満足してる人たちが居てるんやし。それを外からどうこうするのは良くないよなあ。

なんだかなあ。前にどこかの合唱祭を見に行って思ったきまり悪さ、気持ち悪さを、自分で体験してしまったよ。だからどうする?といっても、なにも名案は思い浮かばないのであるな。ああ憂鬱。

実はこの文章は、昼間に書いたのであるよ。書きながらだんだんわけが分からなくなって来たというか。今読んでもわけが分からんなあ。昨日からちょっと憂鬱な気分で、文章に書いたらちょっとはすっきりするんちゃうかと思ったけど、反対に思ってることの半分、4分の1ぐらいしか書けてなくて、なんか気持ちが重たいなあ。

言いたかったことは、合唱団がやってる音楽が自分と合ってないなあってことと、それでも文句は言われへんし、合唱団としてはええんかなあってことと、全国の合唱団が、だいたい同じような状況なんやろなあってこと。ああ、書きながらまた憂鬱になる。いかんなあ。

西武5-4阪神


巨人が連敗するとはおもわへんかったなあ。ロッテ、強いですねえ。
イ・スンヨプが気を吐いて、2試合連続のホームランが出たときは、流れは巨人かなあ、3連敗はせえへんよなあ、まあ、阪神は2位になるけど、こうやって1位と2位を行ったり来たりしながらペナントレースを戦っていくんやろなあと思ってたけどナア。

1点リードされて、抑えの豊田をマウンドに送る原監督の攻めの采配。しかしその豊田が打ち込まれさらにリードを広げられて。うーん、ちょっとおかしいですねえ。大丈夫かなあ。故障者も多いみたいやし。

って、巨人の心配をしてもしかたないね(^◎^;)

あ、阪神はサヨナラ負け。って、今日は昼間出かけてたから、帰ったらもう負けてた(^◎^;)。
ってことで、まあこんなときもありますわな。そうそう、どんなチームも独走では、ペナントレースが面白くありません。ね。

西武0-2阪神


サンデー江草が、中5日で土曜日に登板。序盤は毎回ランナーを背負う展開で、どうなることかと思うたよ。
西武の先発は西口。昨日は松坂にぴしゃっとやられてしまって、その後遺症があるかなあと思うくらい、全然打たれへん。ゼロ行進が続いてどうなることやらとヒヤヒヤの展開。
江草は中盤から調子を上げて、ランナーも出せへんようになって。一方の西口は球数がどんどん増えていって。「まだ投げさすかあ」と思ってた8回表、140球を越えて、ついにとらえましたね。桧山、金本がタイムリー。こういう点の入り方はうれしいなあ。つながったあ!って感じでね。

あとは藤川、久保田が抑えて、完封リレー。いやあ、ええ試合やったなあ。途中まで負けるかもと思ってたしね(^◎^;)。





さて、この試合はデーゲームでして。落ち着いた気分で巨人-ロッテのナイターをNHKで見てました。序盤にロッテが2点を入れて。ほほほっ。ええ感じやん。時々チャンネルを変えてオリックス-横浜戦も見てましてね。こちらは解説が福本豊さんなので。そうそう、NHKの解説は星野仙一さん。これも聞き物やったな。

NHKの中継は途中でニュースが入ってね。で、オリックス戦を見てたら、6-2と横浜が4点リード。はららあ、いつの間に。しかもこれだけ点を取られてるのに、先発のルーキー平野が投げ続けてる。これって、なにかの試練かいな。

そろそろ巨人戦、とチャンネル変えたら、いつのまにやら(^◎^;)同点になってるやないの。ロッテ頑張れ!と思わず応援してしまう。
しかししかし。イ・スンヨプがツーランホームラン。あああ。工藤もガッツポーズしてるし。どうもあれは、チームの士気を高めるための演出に見えるなあ。ちょっとあざとく見えるのがいやな感じにうつるのかな、わしの目に。

このまま巨人が勝ってしまうのかなあ。せっかく阪神が勝って、ひょっとしたら首位に立てたのになあ・・・・と思ってたら、巨人の二番手久保がつかまって、同点に。そのまま延長。NHKはサンテレビ並みに(一緒にすな)試合終了までやってくれるつもりみたいや。

延長戦になって、表攻撃のロッテが2点をとって。最後は小林雅が抑えて試合終了。ということは!阪神が首位ですがな。やたー!

さて、ちなみにオリックス-横浜は終わってるかな・・・とチャンネルを変えたら。
清原がヒーローインタビュー受けてるやないの(^◎^;)。それってどういうことよ!え?「あんな速い球、普通は打てません」て言うてるやん。なになに?サヨナラ満塁ホームラン?!しかも球界最速男クルーンから!いやあ、びっくり。

インタビューされてる清原はうれしそうやったなあ。それをベンチで見てるチームメイトも楽しそうやった。こんな清原、巨人時代には見られへんかったであるよ。よかったねえ。

しかし。これで明日の朝刊は清原になるのだろうか(^◎^;)。阪神の首位は?ま、どっちでもええけど。とにかく、おめでとう!

忙しい日


今日は忙しかったよ。なんかバタバタしてタナ。野球の中継を見たくて、それがデーゲームで1時半からやったんで、それまでに図書館へ行こうということで、大学図書館へ行って来たんやな。帰りにスパゲティを食べて、ちょっとスーパーで野菜も買って帰ってきました。午前中に図書館へ行って帰りに買物するっていうのがちょうどいい感じかなって思ったな。時間の使い方がちょうどいいっていう感じ。

午後からはテレビ漬け。というか野球漬けやね。西武-阪神をデーゲームで、ナイターでは巨人-ロッテとオリックス-横浜を、チャンネルを変えながら。とうとうタイガースが首位ですがな。うれしいな。

さて図書館ではいっぱい本を借りてきてしまった。読みきられへんやろな。野球を見るのに忙しいし(^◎^;)。そんな話は本のページで。

西武3-0阪神


ええピッチャーのええピッチングっていうのを久しぶりに見たなあ。で、完封負けですわ。
まあ、今日はしゃあないなあ。松坂がよすぎた。松坂、スゴイ!

阪神のチャンスは5回の表の1回だけ。それもノーアウト2,3塁。なんぼなんでも1点ぐらいは入るやろう、というところで3者連続三振やて(^◎^;)。もう、WBCを思い出させるようなピッチングを披露してくれたよ。
9回になっても全然球威は落ちひんし。最後もピッチャーゴロでゲームセット。

いやあ、やられましたなあ。ま、こういう負け方は尾をひかんでしょう。久々の連敗やけどね。

ところで、今日のテレビ中継は(昨日もそうやったけど)関東方面では巨人戦をやっていて、同じ局の同じ時間帯での中継やったんですね。放送の延長も巨人戦の経過によりけり。というわけで、試合は終わったのに放送時間は延長されて。初めてかな、西武のヒーローインタビューを見れたのは。
ほんで、ヒーローインタビューされた選手は、内野の客席の階段を通って退場していくんですね。両側からファンに見送られて。面白いなあ。こういうファンサービスというか、企画というか、こういうのは色々考えて(もちろん、ファンにおもねるということではなく)やってほしいなあ。

週末の前の日


週末をいつからと考えるかっていうのは、ちょっと難しい問題らしい。日曜日は週末か、週のはじめかってことで。そうやなあ、まあ、どっちでもよさそうな話にも思えるけどな。

金曜日っていうのはなにかと用事の多い日でしてね。何もないときでもゴミの日やし。祝日でも関係なくゴミの収集をしてくれるのでね。毎週金曜日は、その用事がある。さらに月に二回は近所のコーラスのお手伝いをしているし。今日もそのコーラスがありましてね。いやあ、楽しくも快い疲れを感じつつ、昼からは仕事。あああ、眠い(-◎-;)。

仕事も忙しくてね。土日になる前に・・・という思惑のある人が多いのですな。でも休日出勤する人も多いのになあ。まあ、僕は休みますけどね。忙しくても。

携帯電話とノートパソコンを使って、社内LANに接続する、その設定を頼まれましてね。パソコンのことは、まあ長いことやってるから大体のことは分かるけど、携帯となるとさっぱり分からないんです。なにしろ持ってないからね、携帯。そこで、「マニュアル見せてください」これが分厚いのなんの (^◎^;)。ちょっとした単行本ほどもあるんですな。まあそれだけ機能満載ってことなんやな。しかもパソコンみたいに「CD-ROMに入ってます」というわけにもいかんしね。でも、コレを全部読む人って居てるんやろか。とはいえ、マニュアルを読んで始めて電源スイッチを確認したよ。この程度の知識で大丈夫なんかいな。ぽちぽちと設定。パソコンとつないで。マニュアルどおりに設定していったら、おおっ!めでたくつながった。と思ったら、携帯の電源がなくなった(^◎^;)。

再確認ができないので、どこかから充電器を借りてきて、再充電。満充電となったところで、再接続してパソコンも再立ちあげ。

と、ここでエラー(^◎^;)。何度やり直しても、ダイアルアップ接続ができない。たはは。結局あきらめた。もう知らん。だいたい人が使うものやのに、なんでわしが設定までせなあかんねん。使うヤツがマニュアルと格闘して設定せえっ。

と、心の中で悪態をついて、帰路に就いたのでありました。今日はツイてない。

ロッテ3-2阪神


おしかたっなああああ。下柳は尻上がりに調子が上がっていったし。あの里崎のHRだけですなあ。ええところで打たれったって感じやね。こういうのが野球やな。

それにしても。下柳はよお投げましたね。130球を越えてたんちゃうかな。勝ってるときでも5回か6回で降板するのに、今日は完投してしまったよ。よお頑張ったなあ。まあ、負けてもうたけどさ(^◎^;)。

9回の表、1点差でノーアウト3塁まで攻めたてたんやけどなあ。おしかったなあ。ま、相手はロッテやし、そうそう連勝もできませんわな。

さ、明日は西武。ドームやから中止はないね(^◎^)。

やったこと、やってないこと


やったことをいろいろ挙げてみよう。先週よりちょっとはましな1週間になってると、確認できるかも。と思って考えてたけど、そうするとやったことよりやってないことの方がいっぱい思いついてしまうのだな。

やったこと。洗濯。今週、2回もやったよ。2回「も」と言うようなものかイナ。わが家では洗濯物はたまってからしかやらない。どうかするといっぱいたまっても天気が悪かったら見送るから、たまってもやらないときもある。

で。やったことはそれぐらいだ。とほほ。やってないこと。3階の掃除(あいかわらず、掃除機が立っている)。古いパソコンのフォーマット。ペットボトルの整理(ペットボトルの廃棄日に合わせないと)。

ああそうや。楽譜を書いたな。これはやったこと。

掃除の続きは2週間もほったらかしやな。この土日に、時間があったらできるかも。確約はしないでおこう。できなかったときに、ああどうして出来なかったんやろう、僕はなんてだらしない、自分で決めたこともできないなんて、なんてあとで思い悩むのがいややからね。ひょっとしたら、できないかもしれないけれど、気分がよかったらできるかもしれないから、できたときはよかったと思うようにしよう、という程度にとどめておこう。

お金の価値


変な題名やなあ。ときどき題名を書いてから「?」と自分で思うことがあるねんな。なんとなく思いついたことを題名にするからなんやけど。昔、野坂昭如が、何も書くものが思い浮かばなくて、それでも何か書かないといけないので、思いついた言葉をともかく題名にして原稿に書くって言うてたな。原稿用紙に「インポテンツ」とか「てろてろ」とか(そんなことしか思いつかへんのか)とか書いてて、それがそのまま題名になったりするんだと。まあ、そんな大作家と自分を一緒にするつもりはありませんが。

話がそれた。昨日も書いたけど、トイレットペーパーの話。ここから離れへんな。申し訳ない。どうにも考えがぐるぐる回ってしまうのでね。つまりは、森林を破壊しつつ、地球の寿命を縮めつつ得ているものが、どうしてこんなに安いんやろうと、それが不思議なのだな。それはまあ、需要と供給のバランスということになるんやろうけど。

ダイヤモンドが高価なのは希少価値があるから(もちろん、硬いから、ということもあるやろうけど)で、ダイヤモンドがいたるところで、例えば生駒の山の、山道の崖をちょっと削ったら出てくるようなモノやったら、二束三文の値打ちもないでしょう。モノの値段というものは結局はバランスというか、相対的なもので、絶対の価値というものは逆に値段がつけられへんということになるんやナイかと思うわけですな。

で、相対的なモノと考えたら、同じだけ働いてるのに、かの国では1ヶ月の収入にあたるような金額が、この国では1日でかせげてしまうという、このお金の仕組みの不思議は、どうもなかなか理解でけへんのですな。ちなみに大学では経済学部に通っててんけど。あ、卒業でけへんかったな。当然の結果といえるか。そんなことはどうでもええねんけど。

ちょっと前から「適正価格」みたいな言葉が言われてるけど、「適正」って何?って聞かれても、どうもよく分からんのですな。昔はねえ、「金 (Gold)」がともかく世界の通貨の中心であって、どれだけ金と交換できるか、がお金の価値そのモノやった時代があったんですけどねえ。いつのまにやら、その時その時でお金の価値が変わってしまいまして。そうやって、お金の価値をうまく利用して儲ける人も増えてきてますよねえ。でもそれって本当の「価値」なんだろうか。

まあ、理屈をこねたら、「価値とはなんぞや?」みたいなことを、お寺の坊さんの講話よろしく書き立てることもできるでしょうけどね。そんな話ではなく。

日本はとっても裕福な国になっていて、日本円にしてちょっとの金額でも、ある国では大きなお金となって、それでその国の国民の多くが飢餓から救われたり、病気から救われたりということが実現できる。だったらじゃんじゃん使ってほしいけどナア。昔、ビアフラ(といって分かる人は少ないやろなあ)で飢饉が起こったときに、ちょうど日本ではお米が余りに余っていて、「このお米をあちらに回せばいいんでないの?」という声が多く上がったことがあって。でも結局、「お米を送る費用がかさみすぎる」とかで実現せえへんかったな。何か、そこに地球のバランスの悪さを思ったものだ。そのバランスの悪さは、それから30年以上たった今でも、たいして直ってないな。というか、いっそう悪くなっているような気がするなあ。

なんかまた、話が変な方向に行ってしまったな。

ロッテ2-4阪神


昨日は風、今日は雨。マリンスタジアムはいつも大荒れやナア。去年の日本シリーズでは「濃霧コールド」まであったしな。

仕事から帰ってテレビをつけたら、ちょうどスペンサーが打席に入っていた。って、まだ1回の表で始まったとこやんか。6時45分開始やったんですね、30分遅れて。

どうなるかと思ったら、2回の表にヒット、暴投、ホームランで4点先取。コールドになりそうな天気やから、早めに点を取っておかないとね。スペンサーのホームランにはびっくりしたな。昨日は今岡、桧山、今日はその二人はお休みで、その代わりに出てる関本、スペンサーが好打。日替わりでヒーローが出るっていうのは、強いチーム、優勝するチームによくあることやね。

楽勝かも。早く終わってくれ、試合。と思ってたら、3回の裏に先発杉山が5連打されて2点を取られ、なおノーアウト満塁のピンチ。
ここで登場、能見くん。わが家では能見の株が最近ぐんぐん上がっています。一時の弱気な姿勢がなくなって、なんか打者に向かっていくピッチングができてて、信頼できそう。
ここでも、フランコ、ベニー、代打に出てきた里崎と、三者連続三振\(^◎^)/。お見事!ここだ今日の試合の一番の見どころやったね。

試合は5回の裏、ダーウィンが2アウト満塁のピンチを切り抜けて0点に抑え、思ったとおり降雨コールド。(5回の裏に「あと一球!」コールが出たのにはわろたな。)やったね。阪神5連勝。ロッテにも4連勝で勝ち越し決定や。抑えの藤川、久保田も休めたし、悪天候で選手の体調も心配やったけど、試合が早く終わって(といっても、試合終了は9時半に近かったけど)、かえってよかったかもね。

さ、明日はええ天気のもとで、またまたええ試合をシテ欲しいなあ。

タバコ


昨日の話の続きっていうのが多いな、今日は。で、題名のとおりタバコの話。

僕はタバコを吸わないけれど、人が吸うのをどうこう言うつもりはないです。ないですけどね、迷惑になるようなことはしてほしくない。特にポイ捨ては。

昨日は駅のホームでタバコを吸ってる女の子がいたよ。駅ホームは全面禁煙じゃなくて、端っこの方には喫煙コーナーがあって、吸い殻入れもあるから、そこで吸えばいいのに、ホームの真ん中で吸ってたんやナア。で、電車が入ってきて。どうするんかなあと思ったら、思ったとおりその場にポイ捨てヤガな。おいおい。

こういうのを見ると、今捨てたその吸い殻を拾って、捨てたやつのかばんの中か服の中かに押し込みたくなる衝動に駆られるな。

会社の入ってるビルは、ビル全体が禁煙。喫煙コーナーは地下の一角に設けられていて、あんまり行ったことは無いけど(もちろん用事もないし)、前に見たときはけっこう人が入っていた。そう、ちょうど空港の喫煙コーナーのような感じです。空気清浄器が真ん中に置いてあってね。みんながタバコを吸うてはる。

ビルが禁煙なので、みんなビルに入る前にタバコを消す。以前はビルの入り口のところに吸い殻入れが置いてあったのに、いつのまにかなくなってるな。どういうことやろう。そこに吸い殻入れをおいといたら、みんなが集まってきて、なにか不都合でもあったんかな。まあビルの入り口にタバコを吸う人がたむろしている図というのは、ちょっと見苦しくはあるな。

とはいえ。どういう理由であれ入り口に吸い殻入れがないとどうなるかというと。道々タバコを吸ってきた人がいざビルに入ろうと思ったら、タバコの火を消して、さてどうするかというと、これはもうポイ捨てなんですな。おかげでビルの入り口前にはいつも吸い殻が点々としているということになってます。これってどうよ。

タバコを吸わない身としては、いろんなところで禁煙になってるのはうれしいですけどね。それと相反して、タバコを吸いながら歩いてる人は増えてるし。そしてポイ捨てさえる吸い殻も増えてるような気がするなあ。

もちょっとトイレのこと


昨日自分で書いた文を読んでいて、どうも言いたいことと違うことを書いているような気分にさいなまれてしまった。なんか環境保護団体か自然保護団体かにでも寄稿しそうな文章やな。そういうことを書こうと思ったわけやなくて。

汚い話が続いて申し訳ないけど、トイレにはいってお尻をふいて考えたのは、そんなにぎょうさんの紙を使ってお尻をふく理由はなんなんやろうというのが一番最初でね。トイレットペーパーを何重にも使ってふくほどのお尻でもないやろうと思ったのだな。汚れているところだけ拭けばいいわけやから、ちょっとで済むんちゃうんかと。で、これは大いなる無駄ではないのかと思ったのでして。

そこで思い出したのは、アメリカのどこかの刑務所の話。知ってる人も多いやろうけど、その刑務所では1日に支給される「紙」というと、朝の食後に出てくるキャラメルの包み紙がすべて。それ以外にはいっさい紙を使ってはいけないので、当然というか、その紙はトイレ用に使われるわけですな。といってもキャラメルを包んでる紙なのでそんなに大きくない。ではどうやってお尻をふくかというと。詳しい拭き方はネットで調べていただくことにして、手短にいうと「指で拭いて、その指を紙で拭く」んですね。もちろん使う指は1本に限られるわけですが。まあ、そこまでいくと「究極」といえるかも知れへんけど、それでもやろうと思えば足りるってことやろうと思うわけです。それに比べるとなんと贅沢に紙を使ってるんやろう、と、こう思ったところに、突然象が思い浮かんで、昨日のような話を書いたわけ。

なんてことを思ってたら、ティッシュペーパーの値上げですて。そらなあ、原油価格も上がってるから、いつかは値上げするやろなあと思ってたよ。むしろ今までよく我慢して安売りしてくれてたもんやと思うなあ。

ロッテ2-1阪神


雨模様やから、ナイかもしれへんなあ。なかったらなかったで、ええかもなあ。なにしろ9連戦やし。と思ったら、やってるよ。千葉も雨やのに。15分遅れで試合開始やて。

序盤はどうも不利なムード。ヒットも一本もでえへんし。ヤッと出たランナーもアウトになるし。井川の調子はどうなんじゃろかい。ヒットを打たれてるみたいやけど。でも点は入ってないみたいやな。1点をリードされて、ああ、このままか。

と思ったら(^◎^)。今岡がやってくれましたよ。2試合連続のホームラン。この打席、ファウルで粘って。きっつい内角球をファウルしたときに、なんか顔をしかめてたから、大丈夫かいなと思ったけど、その痛みがかえってよかったのか(^◎^;)。

1-1のまま延長へ。ロッテは9回に抑えのエース小林雅までつぎ込んで来たよ。なんかいやあなムード。藤川もなんかコントロールがさだまれへんみたいやし。でもなんとか抑えて、11回の表まできて。

桧山がやってくれましたね(^◎^)\(^◎^)/きれいにライトスタンドに運んでくれて、これが決勝点。最後は久保田が、今までになく調子よく3人で片付けてゲームセット。

最初は押され気味やったから、この勝ちは大きいかも。巨人が負けたからゲーム差も0.5になったしな。いやそれより。今岡、桧山が活躍してくれたのがうれしいのだ(^◎^)。連戦やけど、もうこのまま突っ走ったれ!

トイレの中で象のことを考えた


毎日トイレに行く。大便をしに。毎日出ます。1日2回程度。で、その度にお尻を拭きます。トイレット・ペーパーで。当たり前ですな。

会社でするときは、会社のトイレはウォシュレットなので、水(お湯)で洗ってから紙で拭く。そすると、ぎょうさんの紙を使うんですな。濡れてるから。お尻が。家で使うよりだいぶ多いと思う。でもトイレットペーパーって安いし。

トイレットペーパーだけじゃなくて、紙そのものが安い。ティシュペーパーを考えてみても、300枚入りが5箱で298円、というのが普段の値段。トイレットペーパーも12ロール398円がいつも買う値段かな。12ロールっていうたら、そらもう使いでがありまっせ。ティッシュペーパーでいうと、ウチではなかなか使う機会がないので(鼻をかむのにタオルを使う習慣があるので)1年以上前に買った5箱をいまでも使いきってない。まあここまで使ってないのも珍しいでしょうが。

でも一月で使いきるとしても、たかだか298円ですがな。それって、スターバックスコーヒーより安いやん。あれ一杯を我慢するだけで、ティッシュが1ヶ月使い放題なのだよ。どうよ、この金銭感覚。

で、紙の原料になるパルプはほとんどが輸入。そのパルプの原料になる樹木は東南アジアから運ばれているという話。

この前テレビでやってた話。野生の象が人の住んでるところにやってきて、作物やらを荒らしていくっていうのが増えている。それがなぜかっていうのをかいつまんで説明すると、早い話が森林の伐採によって、野生の象が本来住んでいる森がどんどん狭くなってきて、食べるモノも少なくなってきて、それで人里まで降りてきて作物を荒らすようになってるんだと。で、伐採された森林はというと、紙の原料パルプとして輸出されるのだな。きっと安いんでしょうねえ。

こうやって日本で、上質のティッシュやトイレットペーパーになってる、その大もとの森林では、こんな問題がおこってるねんなあ。安い品物を求めるがために。コレって、どうよ。

とは言いつつ、やっぱりちょっとでも安い品物を買うわけです。で、トイレや鼻かみに使ってるわけ。毎日大量に消費される紙類を見ると、なんだかなあって思ってしまう。安いからどんどん使ってるわけで。もちょっと高かったら、もっと大事に使おうとするかも。これだけ安いから、「象保護基金」みたいなものをちょっとだけ上乗せして売るとかしたらどうやろう、などと言うことを考えた。でもやっぱり安い方を買うやろなあ(^◎^;)。

そのうち資源がなくなってきて、紙そのものが高価になる日がくるかもしれへんけど。それまで象は生き長らえるのだろうか。

「グッドナイト・アンド・グッドラック」を考えた


映画のことをちょっと考えてた。映画のページに書いたらええねんけど、もうめんどくさいからここに書こう。映画の筋とかとはあんまり関係ないことやし。

みんな、タバコを吸うてはるんですね。ビル・マーローは同じポーズでカメラの前に登場するねんけど、いつも右手にタバコをくゆらせてる。途中でケントのCMが入って(当時のフィルムそのまま)、ああ、スポンサーがケントやからケントを吸ってるところをわざと見せてるのかと思ったな。それにしても、登場する人ほとんどがタバコを吸ってる。それもしょっちゅう。スタジオ内でも(ビル・マーローはもちろんスタジオ内やから)関係なし。そんな時代やってんなあ。で、それがかっこええ、タバコを吸うのがひとつのスタイルやった時代やってんなあ。まあそこにスポンサーも絡んでくるんやろうけど。

それとね。これは映画のページにも書いたけど、みんなかっこよすぎてね。うっかりすると登場人物(CBSのスタッフ)みんながとってもよくできた人に見えるけど。よくよく後で考えたら、全員が共産主義に真っ向から反対してるんですよね。それが普通で、それが正義で、労働運動とかにうっかり関わったら放送人としても姿勢が問われるような、そんな雰囲気やったんですね。

もちろん、東西冷戦のまっただなかの時代やし、共産主義者が「悪」と思われてた時代やからしゃあないねんけど。つまり、マーローたちが問題にしたのは、純粋な「思想の自由の侵犯」ではなくて、「不当な共産主義者としてのレッテル貼り」に対してやったんやな。

20年ぐらい前までは、アメリカでは共産党そのものが非合法やったと思うけど、今はどうなのかなあ。この映画の時代はもちろん非合法。だから労働運動なんかでも、ひょっとしたらその背後に「国政を転覆させようというスパイの陰謀があるんちゃうか?」という疑いがあったんでしょうなあ。まあ当時の労働運動が、ソ連とかの指導を受けてた可能性は想像できるけど。

だからね。ちょっと妙な気分なんですよね。ホントの意味での思想の自由を、表現の自由を彼らは勝ち取ったのか。実は限られた範囲の自由、自分たちが考えられる、自分たちが許容できる範囲の自由だけを勝ち取って、それで満足していたのじゃないか。

そう思うと、最後のマーローの演説は、今の時代のマスコミ、テレビに対する警告だけじゃなくて、そのままマーロー自身に対する皮肉とも考えられるなあ。などと、あとあとゆっくり考えるのも、映画を見たあとの一興と言うもなのですな。

少しずつ動き始めたわが日常


ちょっとだけ大げさなタイトルをつけたった(^◎^)。コーラスの楽譜をひとつ仕上げたので、ちょっとほっとしてます。ほっとした勢いでこんなタイトルになってるねんな。すみません。

でもまだいろんなことが置いてけぼりになってるな。まあ、ちょっとずつ片付けよう。時間がないわけやない。焦ってもしゃあナイ。

阪神8-2オリックス


予備日。雨で流れた試合の予備日。当日チケットもあるっていう話やったから、行こうかどうしようかとも思ったけど、まあええかと思ってテレビで観戦。画面を見ると、メッチャ空いてるやん(^◎^;)。行ったらよかったかなあ。当日券、だいぶ余ってたみたいやし。それでも3万3千人の入場やて(^◎^;)。さすがやね。

さて。ちょうどオクスプリングが二塁打を打って、赤星がタイムリーを打って勝ち越したあたりから見始めましてね。ええ感じや。

続いては鳥谷のホームラン。うほほ。
5回には今岡のスリーランも!金本が敬遠気味にフォアボールを選んで、そのあとの打席やったからね。打ってくれたらええけどナアと思ってたけど、ほんまにスタンドに入った瞬間は、もう涙流さんばかりにうれしかったよ。なんとなく、ベンチで迎える岡田監督も、感きわまってるように見えたしな。これで調子を上げてくれたらええねんけどナア。
その後も得点を重ねて快勝。抑えの藤川、久保田を休ませることができたのは大きいな。

お立ち台も今岡(^◎^)。僕は、そのあとの打席が振るわなかったから、ほかの人が立つのかなあと思ってたけど(鳥谷とか赤星とか)、でも甲子園のファンの気持ちはひとつやってんね。

不振に陥ってる選手も、暖かく応援するっていうのがうれしいなあ、甲子園は。去年NYでメッツの試合を見たとき、不振の松井稼頭男がコールされたら、メッツファンからスゴイブーイングがあってびっくりしたのを思い出したな。あれほどやないけれど、昔の阪神ファンは、チャンスに凡退する選手にはそらもうひどいヤジを飛ばしてタナ。今は選手に対する愛情が、あの頃と全然違ってると思うなあ。もちろん、今の方がずっといい気分で試合を見れますね。

さ、まだまだ試合は続くけど、頑張ってくれ!

ごちゃごちゃな世界


以前、初めの方だけ読んで挫折した本を、もう一回読んでみることにした。スティーブ・エリクソンの「アムニジアスコープ」(柴田元幸訳・集英社)だ。

舞台は大震災のあとの「架空の」ロスアンジェルス。周囲の町とは隔離されてしまっている。ところどころに震災のあとのクレーターまである。山火事が町に及ばないように(らしい)わざと森を燃やしている。その炎に映し出される廃墟の町。と、こうくると何かSF的な、最近のアニメかなにかの材料になりそうな話に思えるけれど、内容は全然そんなことはなく。主人公は新聞社に勤める「自称」作家。その「非日常的な日常」が綴られるという内容。

恋人のヴィヴはどうもおかしい。いやこの語り手である主人公もおかしいし、その周りに居る人みんながどこか狂ってる。なんか変やナアと思って読み進めているうちに、その世界に入り込んでしまうので、最後まで読んでしまったのだな。

途中はまるで哲学書を読んでいるような気分になるところもあり。そうかと思うと、官能小説のようなところもあり(だいたい恋人との接点はほぼ肉体に限られるし、そのほかの女性関係も、なんというか、かなりええかげん)。

かと思うと、公園で自作の小説の朗読会を開こうとして、照明が落ちて真っ暗になってしまう話だの、ポルの映画の脚本を書いて、いざ撮影というときに俳優(女優)の頭がおかしいので、代わりに裸になって(なんで?)セリフを言うはめになったり。

とにかくぶっ飛んだ小説であることには間違いない。こういうのは、好きな人にはたまらんでしょうし、「普通の」小説を読みたい人には、逆の意味でたまらんでしょう(^◎^;)。

題名の「アムニジア」というのは「記憶喪失」という意味らしい。主人公が陥ってる状況がそうで、それ以上に、町全体が記憶喪失状態。というか、時間感覚が曖昧になってる。真面目に読んでいて、ときどき「あれ? これって夢の中の話? それとも現実?」と思うことがしょっちゅう。その感覚が楽しめたら、最後まで楽しく読めるな。はい、最後まで楽しく読ませていただきました。

でね。この本、図書館で借りてんけど、値段を見たら2800円(税別)もするんですね。260ページ足らずの本やのに。もうちょっとリーズナブルになってくれたらナア。いやそれでも買えへんけど(^◎^;)。

サッカーW杯


サッカーにはほとんど興味がない。J1もJ2も、どんなチームがあるのか大体しか知らない。大阪にはセレッソとガンバの2チームがあるのは知ってるけど。選手に至っては、しょっちゅうテレビに出てくる選手の名前は知ってるけど、それがフォワードかバックス(というのかな)かさえあんまり知らない。川口がキーパーやっていうのは知ってるけど。

だから、あと20日もすればワールドカップがあるっていうけど、自分の中では全然盛り上がりも何もないんですな。でも新聞もテレビもサッカー、サッカー、サッカーでね。

ああ、4年前はけっこう一生懸命見てたかな。でも選手の名前すべてを覚えて応援、なんてことはなかったな。ぶたことふたりで、イタリア-韓国戦を見ていて、どっちが強いかよお分からんかったけど、イタリアの監督のスーツの方が決まってるなあっていうのだけは分かったな。さすがイタリアやなあと思った。あれは韓国の監督より、だいぶお金をかけてるで、ぜったいオーダーメイドやな、なんて言いながらね。

そんな風にしか試合を楽しんでなかったな。ましてや今回は。決勝トーナメントまで行けるような気がせえへんし。って知らんくせに言うてるねんけど。行ってもおかしくないのかな。ってこの程度の知識しかありません。

とはいえ。いざ試合当日になったら一所懸命応援するのかもなあ。トリノオリンピックの時もそうやったな。直前まで「なんだかなあ」って思ってたのに、競技が始まると早起きなんかして、朝からよく見てた。まあ、その時はその時でね。

いろんなことが止まったまま


毎日あれやこれやとやっていて、いろいろ動き回ってる間に、いろんなことがやられないままに積み上がっていってる。それを考えるとどうも憂鬱になる。憂鬱になったところでどうなるものでもないねんけど。そう、実際に自分が動いて片付けていかないとどうしようもないのだな。相変わらずコンセントをつないだまま踊り場にたってる掃除機を見ると、やっぱり憂鬱になるのは仕方がないね。邪魔にならへんからほったらかしやし。

そろそろ次の金曜日のコーラスで歌う曲の、歌の楽譜を用意しないといけないんだけれど、なかなか腰が動かない。「よいしょ」と動く、その「よいしょ」が言われへん状態やな。あるいは「よいしょ」と言って、別の行動をとるとか。そゆこと、ありませんか。

「忙しいときほど、他のことをしたくなる」っていうのをどこかで読んだことがあるなあ。それとも自分で思いついただけか。勉強せなあかん時にマンガを読みたくなるだとか。パソコンでの仕事が立て込んでいるときに、おもわずマインスイーパーにはまってしまうとか。そんなことはナイですけどね。マインスイーパーなんか、もう何年もしてへんし。でも仕事をそっちのけでウェブに書き込みをしてるときはあるなあ。あ、これは秘密です。

そんなに忙しくないときでも、なんとなく時間に余裕があるなあと思ったら、逆になにもしない時間が長くなるものでね。なにもしない時間っていうのは、「なにもしたくない」時間でもあるんですなあ。ほんとになにもしたくない。テレビを見るのも憂鬱。パソコンの画面を見るのも憂鬱。なんというかね、自分の周りの世界と自分自身とのつながりが感じられへんようになるんですな。だいたい朝、ワイドショーを見ながら朝の用意をするわけやけど。朝御飯とか新聞を読むとか着替えるとか。でも最近ねえ、ワイドショーで放送してることと自分の生活との間に、大きな溝のようなものを感じてしまうんですよねえ。昔はそんなことなかったのになあ。小倉智昭さんがしゃべってることが、どこかよその世界の出来事のように思えてね。「あなたのその話と、僕の生活と、どういう関係があるの?」と思ってしまうねんなあ。そんなこと、小倉さんの責任でもなんでもないねんけど。

いやいや、たまには「テレビの責任でしょ」と言いたくなるときもありましてね。今朝なんか、どのチャンネルも相撲の話題でしてね。白鳳がどうだ、バルト(漢字忘れた、ごめん)がどうした、その両親がどうだ、兄弟がどうだ(兄弟はどうだったか、よく見てないのでいま適当に書いてます)などという話をしていまして。それが終わるとサッカーで。あとはちょっと悲しい事件とか。それぞれに詳しい話をしてるかっていうと、どうもそうでもないみたいに見えてきてなあ。これってよくないのかあ。ちょっと気難しいおっさんになったってことなんやろか。ま、おっさんやからしゃあないねんけど。

さて、本気でいろんなことを片付ける算段をするか。

クリムゾン・リバー2(2004年・フランス)


たまには面白くない映画を

昨日テレビでやっていた「クリムゾン・リバー2」は、期待したほどには面白くなかったな。前作の「クリムゾン・リバー」とは、主演のジャン・レノが同じ役で出てるって事ぐらいで、共通点とかはほとんどない。共演者も違ってるしな。

前作は、人間を選別するという大きな陰謀と、それによって人生を踏みにじられた人間による復讐劇という、重くて深みもあって面白みもあるテーマがあってんけど。「2」は、簡単に言えば「財宝探し」の単純なストーリー。そこに聖書の黙示録がどうたら予言がどうたらという、ちょっとした伏線はあるけど、そんなに深みがない。だいたいどういうわけで殺人事件にまで至るのか、説明不足。あのイエスは誰やったんやろなあ。どういう役割があったんやろなあ。クリストファー・リーも、ドイツの何とか省の大臣という役やったけど、結局は個人的な策略やったってことで、宗教的な背景も大きな陰謀もない。ラストの仕掛けもありきたり。ああつまらない。リュック・ベッソンが脚本を書いたというから期待したのに。どうもダメダメやったな。まあ、たまにはダメダメな映画も観ましょう。

まあ、フランス映画が頑張ってるなあという感じはしたけど。それにしても、前作とのギャップがありすぎやな。それとね。ハリウッドのものまねは限界があるってことかな

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