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世の中は

世の中はそう簡単には変わらないけれど、まったく変わらないままということはないのだなあ。理屈では分かっていても、実感として感じることはほとんどないのだけれど。ゆっくりとゆっくりと動いている。きっと動いているんだろう。
今回の選挙。ひょっとしたら歴史に残ることやったのかもしれへねえ。そういう時代に生きているのかも。だとしたら、もちょっとしっかりせんといかんのかなあ。しっかりと世の中を見ておかないと。

きのう、投票に行ってきたんやけど、もっと賑わっている(おかしな表現やなあ)かと思ったけど(投票に行ったのは午後3時過ぎ)、投票所には人がまばらで、あれれ? 投票率が上がるとかいう話を新聞で読んだのは、いったい何だったんだろう、やっぱりみんな関心が低いのかなあ、新聞の予想どおりにはいかんのだなあ、と思っていたのだ。広い投票場(小学校の講堂だ)に、その時は4人ぐらいやったかな(含たこぶ)。ほんまに「がらん」としてた。
この分やと、投票率もそんなに高くないのか。実際高くなかった。でも投票結果は与党の大敗。結果は投票率に関係してくるやろうという予想(わしがしてただけ?)は大きく外れた。

なにかが動いているのかなあ。今はまだ、よく分からないけれど。

今朝のテレビはどのチャンネルを回しても、だいたいが選挙の話である。まああたりまえやけど。ちょっとめんどくさい。というか、どこでも同じような話をしている。これからの国会運営はどうなるか。ううむ。
こういうのはちゃんと見とかないといけないんやろうけど、なんとなくめんどくさいのである。ほんまは、こういうところでそれぞれの政党の分析力とか政策力とかが(選挙の勝敗に関係なく)出てくるんやろうから、しっかりとみといた方がいい、というのは分かるんやけど。

なんや、結局は「関心がある」といいつつ、めんどくさくてそういう番組は敬遠してしまっているのか。これでは生きている間に、世の中が変わる、という場面には遭遇しそうにないわな。情けない自分。



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阪神9-4横浜

ツーアウト満塁でバッターはシーツ(^◎^;)
ああ、きのうの再現か・・・・という考えは、シーツに失礼でありました(^◎^;)(_◎_)
走者一掃のツーベースヒット\(^◎^)/
次々に本塁に走り込んで来るランナーを、先にホームインした選手が迎えるっていうのは、とってもいい図やったなあ。3点目となった赤星なんか、ほんまにニコニコしてたもんなあ(^◎^)

今日はいきなり鳥谷のエラーで始まって(^◎^;)
3回表、ジャンが佐伯に先制のホームランを打たれて。ちょっとまずいかなあ、と思ったね。横浜は調子が悪くはないし。シーツの一打で逆転したものの、5回表にはヒットと犠打で失点されるし。なんかつらい展開かなあ。と思ったけど。

5回裏、代打で出塁した庄田が、鳥谷のヒットで懸命のランニング(^◎^)、本塁突入! タイミングはアウトやったけど、気迫でまさって(^◎^;)、キャッチャーがボールをポロリ\(^◎^)/ 一生懸命やってると、こういうことが起こるのだね。
さらに6回には関本の第1号\(^◎^)/ 鳥谷もツーラン\(^◎^)/
最後は筒井が、ちょっとあっぷあっぷやったけど(^◎^;)ともかく勝利(^◎^)\(^◎^)/

久々の大量得点で、JFKをまったく使わずの勝利は大きいねえ。ロード前の甲子園、あと3つもこの調子で!




阪神2-7横浜

まあ、そういつもいつも勝てるわけではないです(^◎^;) 分かっていても、負けると悔しいですがね。
きのうは上園くんが投げるほうも守るほうも頑張っていて、勝利をものにしましたが、今日はその勢いで岩田くんも・・・・とはいきませんでした(^◎^;)
初回に2点を先制して(金本の激走が光りましたね)、これはいける! と思ったのですがね。
すぐそのあとの2回表。ヒットとふたつのパスボール(ワイルドピッチ)でノーアウト3塁。内野ゴロで1点。ううむ。やっぱりミスが重なると、負ける確率は高いわなあ。
いや、それよりも、今日はなかなか「チャンスで一本」が出ませんでしたねえ。2回、4回の満塁で、シーツが凡退。これでまた調子を崩す、なんてことがなければいいですが。
その後、5回表に逆転されるわけやけど、それまでにいっぱい点を取ってくれてたら、岩本くんのピッチングも変わってたかもしれへんねえ。って、終わってからやとなんとでも言えるけど(^◎^;)

雨での中断、渡辺くんの連続フォアボール押し出し(^◎^;)、久しぶりの杉山くんも失点、こちらも久しぶりの筒井くんも1失点。なんかちょっと、「お疲れかな?」という気もした試合でした。もちょと楽しく見れたらよかったんやけど。
ま、ここまで一気に借金を減らしてきたところやし、これからでしょうなあ。明日からまた、仕切り直し。




高校野球の地方大会

高校野球の地方大会なんか、見るの初めてであるよ。甲子園にも1回ぐらいしか行ったことない。それも中学生くらいの時かなあ。ちょっと見て、面白くなかったから(その時は、解説もなく見ていても、何をやっているのかよく分からなかった)すぐに出てきたのだった(外野は無料なので)。
なんで急に見に行ったかというと、わが母校が奇跡的にベスト8にまで残って、今日が準々決勝だったからだった。はっきり言って、公立高校で、大したメンバーが集まるわけでもないから、こんなことはもう一生ないやろうと思ってね。記念に見とこか、というわけ。

球場は千里の万博記念公園横にある万博球場(正しくは「万博記念公園野球場」というらしい)。いちおう地図で行き方を確認して。昼間の試合なので「きっと暑い(^oo^;)(^◎^;)」という予想が立ったので、ペットボトルのお茶を凍らしてもっていった。体を冷やすのと、解かしながら飲もう、というわけ。甲子園の「かちわり氷」と同じ発想ですな。

万博球場は内外野とも芝生で、ひょっとしたら、の予想どおり、屋根がない(^◎^;)つまり日差しをまともに受けてしまう。あらら。
ふと見ると、外野席の周辺には立ち木が並んでいて、そこには日陰ができている。これやな。というわけで、内野席から外野席に移動。
あ、ちなみに入場料は700円。地元の高校生がチケット販売、もぎりをやっていた。

外野席(といっても、まあ芝生の続きのようなもの)から応援。試合は、序盤の2回に3点を先制される苦しい展開。しかしその後は2度のダブルプレーなど、固い守りで追加点を許さず。ううむ。なんかカッコええなあ。
すると5回裏に(裏攻撃でしてん)1点、7回裏にも1点を入れ、そのまま終盤へ。
しかし反撃もここまで。9回裏も、ヒットでランナーが出たものの、後続を断たれてゲームセット。しかし、ひいき目でなく、締まったいい試合やったよ。随所に好プレーもあってね。

試合が始まった当初は、数人がかたまって応援しているだけだったのが、だんだんと内野スタンド全員が立って応援し出したりして。調子に乗ってしまうのがわが母校のノリかなあ(^◎^;)などと思ったりもしてね。面白かったです。
負けたけど、最後には選手に惜しみない拍手が送られて。ああ、高校野球っていいなあと思いましたね。
ただ、グラウンドを引き上げる選手たちは、やはり涙涙。マネージャーの女の子もずっと泣いていて。いい試合をした、ここまでよく頑張った、といっても、やっぱり負けると悔しいのですね。なんか、こちらは軽い気持ちで、いちOBとして気楽に見に来ただけやったけど、胸にこたえますなあ。ああ青春。

試合は2時半には終わりましてね。その後万博公園でも散歩して帰るつもりやったけど、炎天下で2時間も応援してたらもう疲れきってしまいましたわ。見てるだけでもこれだけしんどいのに、球児たちは大丈夫なんでしょうかねえ。まあ若いからね。
で、即帰宅。帰ったら、首のまわり、鼻の頭が真っ赤になっておりました(^◎^;)。ひりひり。












どとーの週末

そんな風に過ごすつもりは全然なかったのだが。
木曜日は声楽のレッスンのあと、家に帰ってその日の試合のVTRを最後まで見てたら夜中になった(3時を回ったか)
金曜日は甲子園に応援に行き、試合後虎ファンの方とコンビニでジュースを買って、阪神電車がすく時間まで野球談義に花を咲かせて、11時過ぎに電車に乗り、帰ってからまたまたVTRを見て、そするとまた3時を回る(^◎^;)
今日はお昼に万博公園野球場で高校野球の地方大会を観戦。夜は阪神の試合をテレビ観戦。
ああ、「どとーの」といいながら、要するに野球漬けの毎日やあ。楽しいけれど、こんなことでいいのだろうか。
そんなわけで、【ひとりごと】やら【日記】やらが滞っているのである。HPのブログへの移行も。

ま、あせらず、ちょっとずつやっていこう。



阪神5-2横浜

ども(^◎^)
あんまり時間がないので(^◎^;) 絵だけで失礼します(_◎_)
祝! 貯金1!\(^◎^)/




中日2-3阪神

おとといもきのうも、そして今日もまた、いままでなら負けていたパターンで、なんと勝ちをもぎ取りましたな(^◎^)
ほんま、8回の裏、1点を返されてさらにノーアウト満塁のピンチ(^◎^;)
ここを無失点に抑えたのが大きかったね。

ボーグルソンも川上も、ベストピッチやったね。阪神は7回のワンチャンスでなんとか勝ちましたね。
なんですか、ナゴヤドームで3タテは初めてですか!(^◎^)
そしてそして、ついに借金ゼロですがな\(^◎^)/

ほんまにいよいよ、これから何が起こるか、わからんようになってきましたなあ。ペナントレースは、これからでっせ、みなさん(^◎^)


ところで。
今日は夜、出かけていたので、帰ってから(10時半ごろだ)ビデオを見て・・・見終わったら日付が変わってだいぶたっていたのだった(^◎^;)。もうくたくただ。ま、勝ったからいいけど。





【SFカーニバル】フレドリック・ブラウン編(小西宏訳・東京創元社)

題名から想像できるとおり、ユーモアを含んだSF小説集。タイム・トラベル、ロボット、火星人・・・・いろんな種類の「SF」を楽しめる。
なかでは、編者でもあるフレドリック・ブラウンの「恐竜パラドックス」が一番楽しめたかなあ。
主人公の学生が、面白くない授業の最中に時間の歪みに入り込んでしまう。その過程が面白い。まず目の前のハエが急に姿を消し、その消えたハエを掴もうと、消えた場所に手を差し出すと、今度は手が消えてしまう。そうやって、えいっ、と体ごと「時間の歪み」に飛び込んでしまうのである。そこで出会ったおかしな男と、時間旅行のようなものを味わって。さてどうなるかと思ったら、元の世界に(元の時間に)戻って、なあんやと思ったら、最後に「あははは」という結末が待っていた。
話の構成、結末の付け方、そこに至る布石、どれも面白かったなあ。
そうそう、僕はこういうSFをよく読んで(小松左京とか筒井康隆とか星新一とか初期の安部公房とか)SF好きになったのだったなあ。久しぶりに読んだけど、SFは面白い。


中日6-8阪神

1回表に先制\(^◎^)/
すぐその裏に逆転され(-◎-;)
その後再逆転するも、取ったら取られる、引き離そうとしたら追いつかれる、なんともヒヤヒヤの展開。
今までやったら、中日相手にこういう試合展開をしていたら、最後にはウッズか福留かに一発か2発やられて、最後に岩瀬が出てきてジ・エンド(-◎-;)というのが筋でしたが・・・・
今年の阪神は違います(^◎^)
粘ります。最後まで粘ります。8回の表、満塁の好機に、途中出場の藤本がタイムリー\(^◎^)/
さらに9回表にも、リンのタイムリーで点差を広げ\(^◎^)/
下柳は6失点だったけど、そのあとのダーウィン、江草、久保田、藤川が無失点の好リリーフ。江草は偶然にも今季2勝目(^◎^) 一生懸命投げてたら、エエことあるっていうことやで。

そしてそして。タイガースの先制点は、赤星の盗塁から(^◎^) 通算300盗塁に達成\(^◎^)/おめでとう、赤星!
記念の試合が勝利で終わってよかったねえ。と、父親のような気分になるのであるよ(^◎^;)

これで借金1ですがな。いつのまにやら(^◎^;)。5割目前。いやいや、この調子でいったら、ひょっとしたらひょっとしてひょっとするかも・・・・と期待させる、面白いチームやなあ、阪神って。
これやから虎ファンはやめられへん(^◎^;)

#今日は結構ていねいに描きました(^◎^) ラジオ放送しかなかったので、想像して描いてます。




中日5-8阪神

中日には、どうもそう簡単には勝たれへんという気がしている。かつては5点差、6点差をひっくり返されて負けたときもあったしなあ。
だから序盤でリードされたら、もうあかんかも、と覚悟していたのだが。
今日は終盤でひっくり返すという、今までにないような展開(^◎^)
しかも、岩瀬から、今季初の得点\(^◎^)/それも3点も\(^◎^)/

しかし。今日の試合はほんまに疲れたであるよ(^◎^;)
中日が満塁になったんは、何回あったかなあ。最後には藤川までもが無死満塁のピンチ(^◎^;) それで無失点とは恐れ入ったよ(^◎^;)
ジャンは3回の途中で降板するし、ダーウィンもランナーためるし。で、お気に入りの江草は、ぽかぽかとよく打たれて2失点(^◎^;)

途中までの展開は、勝つような気がしなかったよ。7回表、矢野のホームランの後、ツーアウト満塁まで攻めたてて、しかし桜井が倒れて1点どまり(^◎^;)。さらに8回表に勝ち越して、ひょっとしたら・・・・と思ったら、その裏に久保田が同点にしてまいよるし(^◎^;)
しかし、勝負のあやというものがあるのですなあ。7回表に満塁まで攻めたてたことで、中日は岡本を出してきて、1アウトだけで交代させなあかんかってんなあ。あのまま岡本→岩瀬というリレーやったら、どうやったか。

そういういろんな面白いことが、終盤にかたまって、とても見応えのあるゲームやったよ。テレビ中継が途中で終わったのが残念やった。シーツのタイムリーが見られへんかった(^◎^;)

ま、ともかくも幸先のよい後半戦のスタートであったよ。前半戦ではみられなかった粘り、攻め、こういうのが見られると、ほんまに試合は面白くなるよなあ。




選挙、パチンコ、etc.

もうそろそろ梅雨明けらしいのである。今日も曇ってたけど、雨が降りそうにはなかったもんなあ。
ここ何日か、HPのデータをブログに移行する作業をすすめていまして。ぶたこがほとんどやってくれたので、あとは「ひとりごと」(日記のようなもの)を移行するだけ。といっても、今ようやく2006年の3月までやってきたところ。道のりは遠いなあ。
きのう、なんばに出たのだけれど、行くところいたるところで選挙の演説。それはええけど、まあ人の大勢集まっているところをねらって演説するのは分かるけど。道頓堀の、ひっかけ橋のたもとというのは、ちょっと迷惑にすぎるのではないかなあ。ちょっと考えて欲しいところ。ま、年に何回もあることではないから、どうでもええんですけど。そういう、「選挙の前だけ」というのも、なんか寂しい気もするし。

道頓堀の商店街を歩いていると、パチンコ屋が増えたことに気がつく。いまやパチンコ業界は世の中を席巻しているのだなあ。昼間からパチンコの宣伝しまくりやもんなあ。未成年がタッチできない(ことになっている)ものを、昼間からテレビで宣伝してもええんかいなと思うけど。
ま、お金があるし、やりたい放題ってところもあるんやろうけど。どれくらいやりたい放題かというと、島倉千代子がシマウマのかぶり物をしてCMに出るくらいはやりたい放題なのだな。
お金があればなんでもできる。そんな世の中なのだ。ひとりや二人の「お金儲けしてます」ひとが捕まったところで、世の中は変わらない。ああ。


「時をかける少女」

昨日の夜放送してましたね。評判が高かったので興味があった。でも劇場まで見に行くほどではなかったけどね。それがテレビで(地上波で)放送されるっていうんで。じっくり観ました。
評判どおり、とても面白かったね。
主人公のマコトの描き方がとてもうまい。コースケとチアキとの3人の友情。男女の心のあや。
大人が学園ものを取り上げると、ノスタルジックになったり、あるいはとんでもなく「遊び」になったりするんだけど、そのどちらにも傾かず、じっくりとさっぱりと、さわやかに描いているところがよかったなあ。
画面もきれいで。そしてときどきカット割りが(まるで実写のように)長回しになったりして。監督の才能を感じるなあ。
マコトが「タイム・リープ」するたびに、転がって後頭部を「ゴツン」と打つというシチュエーションも、出てくるたんびに笑ってしまったよ。
そして、笑って楽しんでいるうちに、タイム・リープのおかげでいろんなことがややこしく絡まってきてしまう、その展開の面白さも見事。たぶん、そういうふうに「悲劇」が来るんやろなあ、と想像はしていても、やっぱり引きつけられてしまう。なんてうまいんだろう、この脚色。

無理矢理感動を盛り上げたり、反対にギャグにおとしめたりせず、それでいてさわやかな気分にさせてくれる。アカデミー賞をとるのも理解できるなあ。

が。番組の最初の解説(と言うのか)はなんじゃ(-◎-;)。まったく余計。かつての実写版がどうやったとか、原作がどうやったとか。ストーリーの概略まで並べ立てて。いったい何を考えているんだ。これからどんな話が始まるのか、ワクワクしながら見始めたのに、始まる前にストーリーの説明かい(-◎-;)。
テレビでこんなアニメを観るヤツには、最初にだいたいの説明をしとかなあかんと思ったのか。ちょっとバカにされてるような気がした。謎の叔母さん(魔女叔母さん)も、謎のままでもよかったのに。あるいは、映画の後で、「あの人は実は・・・」と説明してくれた方がよかったのに。そんな気遣いは全くないのであった。
そういえば、先日観た「シックス・センス」でも、同じように最初に「こんな場面に注意して観て」なんて、余計なことを言うてたな。そういう方針なのだろうか、この番組は。



フィギュアスケート:ドリームオンアイス

フィギュアスケートは、トリノ五輪で荒川静香が金メダルをとったことで、また女子シングル、男子シングルが世界レベルになったことで(複数のメダルがそれぞれ取れるようになった)、一気に人気スポーツになりましたね。おかげで夏場でもこんな番組が放送されるようになって。
ファンとしては嬉しいような、でも「オフなんだから、休ませてあげたら」という気持ちもあって、ちょっと複雑。
出演していた選手たちも、みんな上出来というわけではなく、どちらかというとみなさん「まだ開発途中」というか、「ちょっと、新しいものもやってみようかなあと思っているところ」という雰囲気で、まあ競技会とは違うから、緊張感もそんなにないねんけど、それなりに楽しめたかなあ。
なかでは、スイスのランビエールが、他の選手とは段違いのアピール力と完成度と気迫を持って滑っていて、もう興奮させられましたわ。いきなりの四回転ジャンプ。おいおい、これは競技会とちゃうで。そのあとも手を抜くことなくジャンプ、スピン(これが得意なのだな)、そしてなによりも表現力の粋を見せつけて、お客さんを圧倒してましたね。
これに比べると、高橋くん、織田くんはまだまだ。決めたとおりに滑ってますっていう感じ。確かに高橋くんなどは表現力がありますけどね。でもまだ自分のものになっていない感じ。ま、この時期に多くのものを期待するのが無理なのかも。
そのなかでも、中野由加里は、派手な演出はなかったものの、しっかりとした滑りを見せてくれて楽しかった。なんか、見る度に滑る度に、基礎的な技術が上がっているように思えますね。ま、素人目に見て、ですが。

で、出場を見合わせた浅田真央、安藤美姫についてはVTRを用意して、そのあたりのファンにも納得させようという、テレビ局の思惑がはっきり出ていましたな。もうちょっとVTRを減らして、本編の滑りを見せて欲しかったけどね。せっかく出てる人、いっぱい居てるのに。
それから、この局では実況がいつも塩原アナなんですけど、そんなに嫌いじゃないんだけど、ちょっとカッコつけすぎかなあと思うところあり。特に滑る前にね。なにか決めゼリフを言わないと気が済まないみたいで。まあ、ギリギリ許せる範囲なんですけど。



自転車

図書館の帰り。万代でジュースと、昼御飯のお弁当を買って帰る。スーパーの駐輪場を出てひとこぎ、ふたこぎして、さっそうと家路につく。
と、ペダルが重たくなった。おっととっと。だれか後ろの荷台を引っ張ってる? いったん自転車を降りて振り返ったが、誰もいない(-◎-;)。ぞーっ!
再びこぎ出したが、2,3こぎすると同じようにペダルが重い。おっと、しかも左のブレーキ(つまり後輪ブレーキ)がまったく動かないではないかい。なんじゃこら。
つまりは、後輪ブレーキがかかった状態なのだな。なにもしていないのに後輪ブレーキが、こいでいるうちに締まってくるというか、硬くなっていくのだ。なんじゃこら(何回も言うな)
しかし、どうしたもんじゃろかい。まさか自転車を担いで帰るわけにも行かない。本とジュースとお弁当があるし。
仕方なく、多少の抵抗は我慢してこぎ続けるしかない(まったくこげないわけではない)。しかし、後輪ブレーキがかかった状態というのは、とんでもなくペダルが重たいわけで。まるでダイエット用のサイクリングマシンを「強」(そんなレベルがあるのかどうか知らんけど)にしてこぎ続けるようなものだ。しかもこぎ続けなければとまるのである。ひとこぎして、その勢いで坂を下りる、というようなこともできない。
帰ったときには汗だくであった。ふうふう。
この自転車、ぶたこが結婚前から乗っていたものだ。ということはもうかれこれ20年か。その間、何かメンテナンスをしたという記憶はない。そろそろ寿命なのかなあ。でもここまでもってくれたら、たいしたもんやけど。



【野球】オールスター第2戦 全パ5-11全セ

雨中のフルキャストスタジアム。試合開始前からずっと雨やったようですね。それでも楽天ファンを中心に(やと思う)スタンドは満員でしたなあ。やれてよかったね。
注目の楽天田中くんは、1イニングはなんとか抑えたものの、2回には7安打を浴びて6失点。まあまだ19歳やからね。投げ終わったあとテレビの放送席にも来て、ゲスト解説者として来ていた野村監督に「いい経験でした」と言ってましたな。これからでしょうね。ほんまにいい経験になったでしょう。
試合は、前日の投手戦から一転して、双方二桁安打の打ち合いになりましたが、適時に本塁打をかためた全セが圧勝。

試合はそこそこ面白かったけど、なにより楽しかったのは、先に書いた野村監督。楽天の選手が出てくると、あれこれ文句を言ったり冗談を言ったり。ほんまに「いいおやじさん」という感じでしたなあ。



今日借りた本

お昼前、大学図書館へ。本の返却と、新しく4冊借りてくるのと。だいたいいつも、その場に行ってから、棚を見てどんな本を借りるか考える。棚には
「朝日新聞書評コーナー」というのがあって、そこには(あたりまえやけど)新聞で紹介されていた本がずらっと並んでいる。ついついその本を借りてしまうのだなあ。でもそれだけやと、もっと面白い本を読みそびれるというか、取りこぼしがあるかも(あったとしてどうやねん、とも思うが)と思って、他のコーナーにも足を運び。などとしているうちにどんどん時間が経ってしまう。ううむ。
こういうことがないように、前もってどんな本を読みたいか考えて、それで前もって検索などして(ネットで外部からでも検索できる)行けばいいのだが、と思ったな。
でも、並んでいる本を前にして「あっ、読みたいっ」と思う、その気持ちも大切にしたいので、検索ばっかり、というわけにはいかないだろうが。

で、借りてきた本。
「みずうみ」(いしいしんじ)
前に読んだ「プラネタリウムのふたご」が面白かったので。
「グレート・ギャツビー」(フィッツジェラルド)
村上春樹訳。前にも借りたけど、ほとんど読んでなかった。どうやらベストセラーらしい。
「終生ヒトのオスは飼わず」(米原万里)
米原さんのエッセイなら、面白いはず。
「アメリカ新進作家傑作選2005」(DHC)
まだ無名の作家の短編集。青田買いの楽しさを味わいたくて。



【プロ野球・オールスターゲーム】全セ4-0全パ

プロ野球のお祭り、オールスターゲームだ。お祭り、と書いたけど。ホンマにそんな感じがするなあ。ピッチャーはとにかく打者を抑えようとするし、打者はとにかくヒットを打とうとする(できたらホームランがよろしい)。その上ピッチャーは、自分の持ち球のなかでも一番の自信のあるボール、得意のボールで勝負したいと思い、バッターはその球を打ち返したいと思う。
まあ真剣勝負というか、掛け値なしの力勝負ともいえるけど。でも野球の面白さとしてはどうかなあ。野球本来の面白さは、勝負のあやとか、駆け引きとか、そんなところにもあるんとちゃうかと思うのだが。
もちろん、力と力の勝負も見ていて迫力があって面白いんやけど。でもそればっかりを見せられるとだんだん食傷気味になってしまってね。

それと、出ている選手も、ここに出てきたってことだけで、もうひと仕事終わったような、ここでの勝負は「楽しむ」ものになっているようで。いや、それはそれで面白いねんけど。そうすると、試合はどんどん淡白な展開になっていくやなあ。ほんで、ホームランの一発で勝負が決する。
きのう見た「フレッシュ・オールスター」は、「ここでいいところを見せて一軍へのアピールを」という意気込みが感じられたし、ペナントレースやと一試合一試合が優勝への大事な戦いやから、それこそ一球ごとの真剣さが違う。まあそういうのをオールスターゲームに求めるのがそもそも間違っているのかもしれんけど。

で、だらだらと見ていました。セ・リーグのピッチャーが、それぞれ1イニングずつ投げるのは面白かったなあ。こういうリレーをしたら誰も打たれへんでしょう。パ・リーグのピッチャーも素晴らしかったよ。馬原が打たれたのはそれこそ「たまたま」という気がしたな。ヒット数が少なかったのは、先に書いたような「一発狙い」が多かったから、でしょうけど。
個人的には、ペナントレースでは下位に甘んじているヤクルトのラミレス、広島の前田がホームランを打ってくれたのが、妙にうれしかったなあ。判官びいきか。
などと、いろいろ文句を言いながら、結局は楽しんでいたのでした。





統合

ぶたこのアドバイスを受けて、ウェブ上の「ひとりごと」のページと、「たこぶ・ろぐ」を統合することにした。今まで書きためてきたことも、一気に、とはいかないまでも順繰り順繰りに、ブログに移行する予定。
ひとつのブログにかたまったら、検索もしやすくなるやろなあ。さいわい、プロ野球は今週末からオールスターが始まって、これは一生懸命にみることもないので(阪神の選手で出ているのは藤川、久保田の2投手だけやし)、横目で眺めつつ作業は出来そうだ。

最近、いろいろトラブル続きのエキサイト・ブログやけど、画像ファイルのアップロードのしやすさなどを考えると、やっぱり一番「楽」っていう気がする。
あとは、原稿というか、文書をどうやって残していくか、やけど、まず無くなることはないやろうという楽観的な予想と(とりあえず、わしが生きている限りは続いてくれそうに思っている。勝手に思ってるだけやけど)、それでもちょっと心配なので、まずはテキストファイルで保存して、それからアップロード、という形を取りそうだ(すでにとっている)。これで万全かな。

新しいことをしようとすると、ちょっと不安な面もあるけど、わくわくする気持ちもあるね。ほんのちょっとした更新やけど、みょうにワクワクしているわが家なのです。

そして。わしが仕事をしている間、ぶたこがせっせと移動作業をすすめてくれた。おかげで大方の分量が移動完了。うほほ。なんかうれしい。何がうれしいのか分からんのだが。



宣伝

きのうの仕事の帰り。地下鉄の駅の入口で、女の子が6,7人、何やら宣伝物を配っていた。それはよくあることなんやけど。問題は(問題でもないけど)その格好である。ミニのワンピースに、背中に翅がついている。蝶々のように。人によってそれぞれ色が違っていて、青、赤、ピンクの三種類。つまり「青い蝶々」「赤い蝶々」「ピンクの蝶々」なわけか。
喋っているのを聞くと、どうやらシャンプー・コンディショニングの試供品のようだ。
が。
それにしてはその格好はどうなんやろう。ただ試供品を配るだけやったら、普通の格好でもエエのになあ。
ほんで、これが日本橋のオタク街とかやったらまだ大丈夫(偏見?)ヤト思うのだが。ここはビジネス街。サラリーマンとOLが行き交う、その駅の入口で配るのには、ちょっと考えた方がエエと思うんですけど。



有言実行

ブログだったかHPだったかで、「有言実行」と打ったら「有限実行」と変換され、気がつかないまま表示させていた。
ああそうか。こういう言葉は日本語にはなかったなあ、と改めて気がついたのだ。ぶたこは、普通の言い回しとしてあると思っていたらしい。ぶたこがそう思うのも分かる。いまや普通に使われてるもんなあ。
もともとは「不言実行」:ごちゃごちゃと講釈をたれずに行動すること、なのだな(たこぶ的解釈による)
で、「不言」ではなく「有言」になったのは、「はっきりと「こうする」と宣言して、実際そのとおりにすること」という意味で、だれかが「不言実行」をもじって使ったのだろうなあ。いつ誰が、というのは大した問題ではないけれど。
思うことは二つ。ここまでいろんな人が普通に使い(ぶたこが元々ある言い回しとして理解するように)、市民権を得るってことがあるのだなあってこと。言葉っていうのは、みんなが使うとそれが通用するのだなあ。魯迅じゃないけど「多くの人が通れば、そこが道となる」のだなあ。
もうひとつ。今のワープロでは「有限実行」としか(デフォルトでは)変換しないように、国語辞典には載ってないやろうけど、市民権を得たら載るようになるんだろうなあ。
と思って、ウェブの辞書で検索したら、載ってましたね、すでに。

まあ、言葉っていうのは変化・発展(時には衰退)していくもんやから、「この使い方は間違い!」という指摘もしにくくなってきますなあ。国語の先生は大変や。



お葬式

町内会でお世話になっていた方が亡くなり、昨日がお通夜、今日がお葬式だった。地域の活動をいろいろやっておられた方らしく、昨日も今日もたくさんの方が弔問に来ておられた。
今日のお葬式。式が始まる前、会場に流れる緩やかな音楽。ハテ? どこかで耳にしたメロディだが?
阪神タイガースの歌・六甲おろしだ。ええっ?! ぶたことふたりで顔を見合わせた。今まで野球の話はあまりしたことがなかった。野球帽をかぶってはったかなあ。でも阪神の帽子じゃなかったから、子ども会の野球チームとか、そういう関係やろうと勝手に思っていたのだった。
そこでアナウンス
「故人は野球が好きでした。阪神ファンでありました。今流れているのは「六甲おろし」です」
知らんかったなあ。まああちらも、わたしらが夫婦して野球ファン、阪神ファンやとは知らんかったやろうけど。

しかし驚いたなあ。今どきは、こういうBGMがあるんやねえ。



ウェスタン1-0イースタン 【フレッシュ・オールスター】

オールスターっていうのは、勝ち負けよりもその雰囲気を楽しむって感じやね。ファームの選手中心の、フレッシュオールスターも同様。今日はサンテレビで全部放送してくれて。楽しめました。
1回裏、ウェスタン先頭打者の中東(広島)がヒットで出塁。いきなり2盗、3盗。その3盗の際に、キャッチャーの悪送球を誘って、ひとりで1点先制(^◎^)
これから先、どうなるんやろうと思ってたら、これがそのまま決勝点になりましたね。いやあ、こういうことが起きるから野球は面白い。
それだけ、両リーグの投手がよかったってことやねんけど。すでに1軍で実績を残している投手も続々と出てきて、なんか楽しかったわあ。
選手はそれぞれ、「ここでアピール!」という意識が強いんやろなあ。守っても好プレーの連続であったよ。ただ打つ方は・・・・今年は投高打低なんかなあ。というか、新人ピッチャーの当たり年なんやろなあ。

阪神の平田2軍監督が指揮を取ってたんですね。最後に監督インタビューもあったけど、平田さんって、普通に喋ってても面白いわあ。しっかりしゃべらはる。暖かみも感じられて(実際はどうか知りませんけど)、とってもいい感じのインタビューなのでした。

そうそう、この試合は松山の坊っちゃんスタジアムであったんやけど、応援はどうかっていうと、なぜか阪神の応援歌がいろんな場面で聞こえてきてたなあ。阪神ファンが一生懸命応援してたってことか。チャンスマーチにわっしょいわっしょいに、なぜか1軍の各選手の応援歌(^◎^;)。ひょっとして、7回裏の風船飛ばしもあったのだろうか? いやはや、お疲れさまでした。





阪神5-3巨人

巨人の選手は、昔ほどきらいじゃないし(小笠原も谷もイ・スンヨプもいい選手や)、原監督も好きなんやけど、でも巨人に勝つと気持ちいいのだ(^◎^)
連勝ですよ!連勝!\(^◎^)/
2回続けて巨人に勝ち越し。5勝1敗。気持ちいいなあぁ~。

金本の一発も利いたけど、5回の追加点が大きかったね。前半戦、チャンスでなかなか得点でけへんかって、いらいらさせられたもんなあ。
若手が頑張ってるのは、とても気持ちいい。

ジェフが戦列を離れて、心配やなあ~と思ってたら、今日は橋本健太郎が、2球投げたところで降板。心配やなあ~。

お立ち台に立った金本、藤川は、まだまだ諦めへんというてましたなあ。そうそう。最後の最後まであきらめずに応援しよう。そしたら、この9連戦(実際には4連戦までやったけど)みたいな、気持ちのいいことが起こるのであるよ。

試合中も試合後も、なんか選手たちが笑ってて、楽しんでるみたいで、リラックスしてるようで、とてもいい雰囲気なんとちゃうかなあ。巨人のベンチとはちょっと色が違う(^◎^;) そこが好きなんです、阪神タイガース(^◎^)




まだ思案中

ホームページ(広くはウェブで書いているページ)をどうするか。まだ思案中である。ああすればいいかも、いやこうした方が、いやいややっぱり・・・・と考えてなかなか決まらない、というよりも、ゆっくり考えるヒマがない感じ。次の土日ぐらいに、ゆっくり考えるとするか。

ちなみに。昨日の文章は、昨日仕事の合間に書いたものである。大きな声では言われへんけど。パパパッと打つならそんなに時間もかけずに、また合間の時間に思いついたことを書くのは、気分転換にもなってなかなかよろしい。昨日、書くには書いて、アップできなかったので、一日遅れのアップ。
でもその文章をここにあげるのがちょっと手間なのだな。いっそ、テキストファイルのままで保存、公開するか。それもまた思案の一事項やな。


一気に読んだけど、最後は・・・・

【風の谷のナウシカ】宮崎駿(徳間書店)
図書館に1~4巻をリクエストしたら、全7巻をいっぺんに用意してくれて。まあしゃあないかと思って、全部借りてきました。
アニメとはかなり違うということは前から話には聞いていたけれど、コレほど違うとはねえ。アニメになったのは最初の部分のみ。王蟲の突進がおさまって、そこからが長い長い話なのですね。
どこか「指環物語」に似てるなあ。ナウシカにみんなが付き従っていって。姫さま姫さまって言ってね。で、ナウシカもだんだん力をつけてきて。王蟲と交信できるのもおどろきやけど、やがてもっと高度な能力も発揮していってね。あとから出てくる僧正とか森の人とかチクク(少年)とかも、いろんな能力があってびっくりやなあ。もうこれは、普通の状態では読まれへんなあ、って思ってしまった。まあ、普通の状態で読めるマンガっていうのもめずらしいんやけど。
遠い未来の地球を描いて、現在に警鐘を鳴らす、という単純な話から、どんどんと「神」と「人類」の話になって。いやもう、どうしていくんやろう、と思ったら、意外と「解答」が待っていて、僕は拍子抜けしてしまったなあ、最後の解決。もうひとひねりあると思ってたから。
途中から、超能力とかが出てきて、一気に大友克洋っぽく見えてきて困ったよ。「アキラ」の世界やなあ。絵も似てるし。
それから、「巨神兵」はアニメに出てきたのとはキャラが違っている。ナウシカを「オカアサン」とか呼んだりして。どちらかというと、「ラピュタ」の飛行ロボットの方に似てる。ナウシカに忍び寄る「闇」は「もののけ姫」のタタリ神ですか。「粘菌」が地表を覆っていくさまは、おなじく「もののけ姫」のラストに通じるなあ。
で、最後はいろんなことに説明がついて。そしてナウシカは神格化されて(いるようにみえる)。
まあ、話が長くなると(とくにこういう年代記的な物語は)、最後には辻褄あわせに走ってしまうというところがある。ひどくはないけれど、最後の説明はちょっとなあ。もうちょっとなんか、ひとひねりがあってもええと思うんやけど。ちょっと、ありきたりかなあ。それまでの展開がいろいろありすぎただけに、よけいに残念な気分。




阪神4-0巨人

甲子園では6連敗中だったのだね。知らんかったわ。前に主催ゲームで勝ったのは倉敷だったのだね。
今日は5回までは両ピッチャーの投げ合い。先に崩れ「かかった」のはジャンで、ノーアウト1,3塁のピンチ。しかしここを無失点で切り抜けて。
ピンチの裏にチャンスあり、の言葉どおり。リンのツーベースをきっかけにワンアウト満塁のチャンス。ここで代打庄田が四球を選んで、押し出しで先制点\(^◎^)/
さらに赤星がタイムリーツーベースで2点追加。さらに坂の犠牲フライでこの回一挙に4点\(^◎^)/
結局これがこのまま決勝点になりましたね。

昨日は雨中戦を落として、いやあ見に行ってた分には面白かったけど、やっぱり勝たないとね。
今日はひさびさ、気持ちのいい勝ちでした。あしたもがんばってや。




阪神2-4巨人

行ってきましたよ、甲子園(^◎^)
朝のうちは天気もそこそこで、予報も雨は降らないというてたから、安心して出かけたのに。
甲子園に着いて(1時半ごろか)、球場のまわりをうろうろして楽しんでたら(ホンマは博物館に生きたかってんけど、開いてなかった)、ポツリポツリ。あれれ、大丈夫かいな、と慌ててららぽーとに駆け込んで。
そしたらそれから大雨ですガナ(^◎^;)。このままやったら中止になるかも。いや、それよりわたしら、雨の用意などなんにもしてませんで。

とにかくららぽーとの中のイトーヨーカドーで雨合羽と飲み物とおやつと、シート&カバン保護用にビニール袋を買って。試合があることを祈っておりました。
4時すぎ。近くのレストランで食事。雨は・・・・・どうやら大丈夫そう。小雨やったら決行やんなあ。なにしろ日本一水はけがいい球場やからね。

予定どおりプレーボール。時折激しくなる雨の中、応援を続けます。今日の先発は福原くん。フォアボール、デッドボールでランナーを出して、タイムリーで還される(^◎^;)という最悪の状態。安打は少ないのに(ホームランもないのに)4回で4失点。うむむ(-◎-;)

対する巨人先発の内海くんは、前回の恨みを晴らすべく(そんなに大層でもないけど)素晴らしいピッチング。7回まで鳥谷くんの2安打のみ。とほほ。

ああ、このまま何の盛り上がりもなく、雨の中の応援を終わるのか・・・・と諦めかけた9回裏。
鳥谷、シーツ(!)が連続安打。ツーアウトになって、やっぱりこの人、リン(^◎^)が待望のタイムリーで1点を返す\(^◎^)/
完封目前の内海くんはここで降板。抑えの切り札上原くん登場。ここまで追い込んだだけでもたいしたもんやで、タイガース\(^◎^)/
と思ってたら、続く桜井くんもタイムリー\(^◎^)/
上原、準備不足やったんかなあ。まさかこの展開で出番があるとは思ってなかったんやろなあ(^◎^;)。しかし、野球は最後の最後までわからんということやね。

その最後は、次のバッター矢野の三振で幕(^◎^;)やったわけやけど。
しかし、最後まで諦めなかった、その姿勢は明日につながるであるよ。きっと。

負けはしたけど、最後には大盛り上がりで、チャンスマーチも、わっしょいわっしょいも歌えたし。誰に遠慮することなく、大声を張り上げるのは気持ちいいっ(^◎^)
やっぱり、野球は楽しい! 面白い! また行くぞっ!(^◎^)





阪神3-6中日

中日は強いですなあ。そつがないと言うか。
いや、上園くんはよく投げてたと思いますよ。ウッズの1発はしゃあないけどさ(^◎^;)

今日は「ちょっとしたミス」がかたまってしまいました。3回の表に。
赤星が珍しく、球をポロッとこぼして、その間に2,3塁になってしまったし。
そのあとは野口が「ポロッ」としてしまったし。
さらに1,3塁で、サードの坂くんは走者の福留にボールを当てちゃうし(^◎^;)
#解説の福本さんによると、あの時の福留の走塁は「わざとアウトになる」プレーやったそうで。わざと飛び出して、ダブル・プレーを阻止したのだと。それが得点になったんやから、これはもう・・・・・

そのあと、徐々に盛り返していったから、余計におしかったなあ。
まあ、そう簡単に連勝が続きませんわナア。
昨日、おとといと雨で中止。久しぶり(といっても2日開いただけやけど(^◎^;)
巨人に連勝したから、この調子で・・・と思ったけどね。調子に乗ってはいけませんね(^◎^;)

ま、明日から明日から・・・・・





書評を読む

書評を読むのが好きだ。新聞の書評欄も必ず目を通す。毎週日曜日が書評がたくさん載る日なので、新聞を読むのも時間がかかったりするくらい。
書評にもいろいろある。出来不出来もある。そもそも何で書評を読むかというと、次にどんな本を読むかを決めるために読むのだなあ。
毎日何十冊(ひょっとして何百冊?)も出版されている本を、片っ端から読んでみる、というのは不可能である。いや「読んでみる」どころか、概要を探るだけでも、どういう流れの話なのかも、把握することはできない。
それでいて、面白い、自分にとって役に立つ(イヤな言い方やけど)本は読みたい。では土の本が役に立つのか。どの本が「読まなくてもいい本なのか」、そのアドバイスが欲しいのだ。

というわけで、一番手っ取り早いのは書評である。書評にはかいつまんだその本の内容、著者の傾向、今までどんな本を書いたか、等々、「その本を読んで楽しいか」という目安になることが書いてある。これを目安にして、読みたい本を探すのだな。

ここで大事なのが、評している人と自分の性格、嗜好が似通っているということである。当然のようでこれがなかなか難しい。評者とは会ったこともなければ話を聞いたことさえない人だっている(マスコミに出てこない人が多いような気がする)。だからどの人が自分と性格が合うか、意見が合うか。それを探るためにその人が評した本を一度読んでみて、それでその人の評価どおりだと自分が思ったら、その人と自分の嗜好は同様だとわかって、それからはそのひとの「書評」を信用してもいいわけである。

と、前置きが長くなったけれど。安原顕は、どうやら信用してもいいようだ。と書くとちょっと誤解もされそうやけど。「へそまがり読書王」は2001 年に書かれた書評が多くを占めている。あの年。9.11があった年だ。そういう世俗の出来事は文学に関係ない、という時代では今はないのだな。安原顕というひとは、そうとうな読書家で(月に100冊は読むらしい)、その上独特の自説を展開しもする。「天皇は戦争責任をとるべきだった」「宗教がなくならない限り世界に紛争は絶えない」「そんな人類には絶望している」等々。
偏っている? 確かにそうかも。でもここまではっきり宣言されると小気味よい。体裁を繕ってあれこれ言質を弄する人たちが多い昨今、なおさら惹かれるものがある。

で、そういうバックボーンは有りつつ、書評は書評としてしっかりと書かれているのですな。よいものはよい。あたりまえやけど。その本の「ここが気に入らない」「ここがいい」「ここんところが惜しいんだよね」と、はっきりと書かれていて、ああ、これはよくあるヨイショ記事とは違うなあ、信用できるなあ、と思うのであるな。

と、えらそうに書いてるけど、半分ぐらい読んだところで挫折した(分厚い本なのです)
分厚すぎて読みきれなかった、ということもあるけれど。これ、ずっと読んでいると、とてもよくできた書評で読書案内なので、コレを読んだだけで紹介された本を読んでしまった、その本の内容(というより価値)をすっかり理解してしまったような気になるのだね。
この本を読むのに時間を取られて、肝心の紹介されている本を読まずに済ましてしまう、という事態に陥りそうな自分が怖かったのだ。これからここに紹介されている本を読むとき、先入観を持って読んでしまうやろなあ、と思いだしたのだね。本は先入観なく、真っ白な状態で読むのが一番楽しい。




「読者は踊る」を読むと、斎藤美奈子は安原顕と比べると、もっと口調がはっきりしているし、本の裏側というか、著者の思想・思考の矛盾まで読みとってしまって、こりゃ上には上がおるもんやなあと思ってしまった。
「芥川賞や直木賞の選考委員には、作家しか居ない。つまりこの両賞は、『自分たちの仲間に入れてもいい作家』を選ぶためにある、『人事試験』のようなものだ」
というのには、思わず膝をたたいてしまったなあ。

さらに、先に書いた「自分の嗜好に合う書評」というのにつながるのだけれど(というか、コレを読んだから上の文章が思い浮かんだのかも。パクリか、わし)
「石原慎太郎がいいと思ったものは、まず面白くないと踏んで間違いない」
というのも、僕と共通するし。

さて、この本が書かれたのは1996~1998年。その時代に出版された、話題になった本を取り上げているので、今読むと一層面白い。
ちょうどタレント本が出始めて、しかもベストセラーになった時代。唐沢寿明の「ふたり」が、石原慎太郎の「弟」と共通する「私小説」なのだ、という読み方。できるなあ。だいたい唐沢寿明と石原慎太郎を同じ俎上に乗せるところが、「タレント本」という先入観がある人間にはできない。

そういう、素直な目で、しかしときに辛辣な評を書くところがとても僕の好みに合っている。こういう人、居たなあ、と思い出した。ナンシー関だ。
で、米原万里さん(!)のあとがきを読むと、斎藤美奈子は文壇とはあまり親しくしていないようだ。仲良くなりすぎると自由な書評ができない、という考えらしい。その辺もナンシー関を思い起こさせる。

それにしても。ここに載っている「環境ホルモン」とか「利己的遺伝子」とか「複雑系」とか、そういう本はどこに行ったんでしょうねえ(それぞれの章の最後にちょこっと、それらが消えた理由も伺える考察がある)




北尾トロというひとはよく知らない。「出版業界裏口入学」は、出版会の裏側を暴いた暴露本、ではなく(ごめんなさい)、一般常識として読書好きに信用されていることがら、あるいは「読書好きならこういうことは知ってるだろう」と一般人に思われていることは、「本当はどうなんだろう」ということを、実地で調査した本である。といっても、その言い回しでも分かるように、それを楽しんで、つまりは「なんちゃって」というところを含んだ調査なのだが。

「国立国会図書館の使い方」とか「サイババに会いに」(ほんとにインドに行ってきた)とか「イヌ・ネコ本の決定版」とか(ちょっとうろ覚え)。
「ダ・ヴィンチ」に連載されていたものをまとめたらしい。時代が先に書いた「読者は踊る」と重なるので、その点でも、同時に読むと、その時代の流行りがよくわかる。でも、遊んでるだけ、という観は否めないけどね。


巨人3-4阪神

10回の表、チャンスで桜井に打順が回ってきたとき、朝日放送(ラジオ)の解説をしていた真弓さんが、
「ホームランを打って、ヒーローになる気がしますね」
などと言っていたのだった。
その回は凡退してしまったが、12回の表にまたまたチャンスで打順が回ってきた。真弓さんは、
「ここ、ここですよ。さっきのはちょっと早すぎました」
なにを言うてはんねん(^◎^;) と思ったとき、出ましたがな\(^◎^)/ 2夜連続のホームラン、それもまたまたスリーランでっせ。

どちらかというと、阪神の拙攻が目立ったゲームやったし。相手は一発のあるバッターがずらりと揃ってるし。首位のチームやし。1-0でリードされたときは、あ、今日はこれで終わりかなあ、とまで覚悟したけどなあ。
あの場面、ちょっとしたミスからの失点やったからねえ。ノーアウト1,2塁からの送りバント。3塁でホースアウトが取れるタイミングやったのに、今日サードを守る坂くんがベースに着いてなくて、やむなくファーストでのアウトしか取られへんかって。そのあとに阿部の犠牲フライ。ううむ。岩田くん、不運。

しかし矢野が8回表になんとか同点に追いついて\(^◎^)/ ああ、あと1点が遠かった(^◎^;)
桜井くんのホームランで勝ち越したけど、12回の裏(^◎^;)。ダーウィンくん、勝ち投手になったはええけど、最後にハラハラドキドキを演出してくれんでも(^◎^;)

それにしても、今日はほんまに総力戦でしたなあ。両チームとも、まるで優勝を争っているかのような(もちろん優勝したいんでしょうけど)、まるで日本シリーズのような戦いぶり、投手の交代ぶり。なんですか、巨人はベンチ入りした投手が全部出てきたんではないですかな。阪神も残ってたのは筒井と渡辺か。両チーム合わせて15人のピッチャーをつぎ込んで。まあ延長戦ですから。

足を痛めてる金本は、デッドボールを受けても自打球を向こうずねにあてても、元気に走ってるし、リンくんは相変わらずポコポコとヒットを打つし。代打で出てきた今岡も、調子はそんなに悪くなさそうやし。シーツがちょっと心配やけど。

ま、今日は岩田くんもよく投げてたし。球がうわずってたようやけど(^◎^;)。でも打たれなかったよ。2安打に抑えたのは立派。次は勝利投手になろう(^◎^)

それにしても。5時間19分の長時間ゲーム。両チームともお疲れさまでした。最後まで(鳴り物禁止になってからも)応援し続けたファンのみなさんも。今日はぐっすりと寝られることでしょう(^◎^)

で? 明日も試合あるの?





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