会社の帰りに買ってきて、家の電子レンジで暖めて、さあ食べましょう、と蓋を開けたら、なにやらタバコ臭いにおいが。
「なんか臭う(-oo-;)」「くさいな(-◎-;)」「タバコ?(-oo-;)」「いや、何かが焦げたような(-◎-;)」
台所に行って火の元を確かめたけど、火の気なし。電気のコンセントも見てみたけれど異常なし。
どうやら、お弁当から臭っている。くんくんと嗅いでみる。
ぶたこのお弁当の、ごはんのあたりから臭っている。
「何これ?(-oo-;)」「変やな(-◎-;)」

ぶたこが、お店に電話した。
「あの、さっきそちらでお弁当を買ってね、電子レンジで温めて食べようと思ったら、なんかタバコみたいな臭いがするんです。なんかおかしいんです。ちょっと見てもらえますか。今から持っていきましょうか?」
と言ったら、店長さんが家に来てくれることになった。いやあ、す早い対応。しかし、適当に家の場所を言うただけやのに(^◎^;)。ほんで、電話番号も聞いてなかったよ。大丈夫かいな。ちょっと心配になって、ぶたこが玄関を出て道の途中まで見に行った。そしたら店長さんがやってきはりましたよ。

お弁当を差し出して、確認してもらう。「うむ、確かに臭いますね。あ、こちら(といって、もうひとつのお弁当を嗅いで)は大丈夫ですね」
さっそく代わりのものをお持ちします。といって、持って帰りはりました。そして「とりあえず、お返しします」といって、お弁当代をその場で返金してもらいまして。
しばらくすると、別のお弁当を持ってやってきはりました。そして、「店で調べてみたら、どうやら弁当の中のアルミのトレイに入ってたゴボウが焦げたみたいです。焦げないように、紙のトレイに入れとくんでした。これから気をつけます」ということでした。
というわけで、お弁当代と代わりのお弁当をいただいたわけで・・・・・。「こういう時ですから」とおっしゃってましたが、まあしょっちゅうお世話になってるスーパーやし、お弁当もよく買うけど、いつもはとてもおいしくてしかもリーズナブルなので(自社製。その店で調理している)、今回のことだけではキライになったりはしませんがね。これからもお世話になるやろし。
もうすぐ2月も終わりであります。2月中はどうやら60kg台を維持しつつ終われそうですな。
やっぱり毎日続けることが大事やね。ほんまほんま。

さて木曜日の楽しみは「鹿男あをによし」
いよいよ今日は、堀田イトの正体が明らかになりまして、さらに教頭先生(通称リチャード)が怪しいということも分かってきました。
わたくしは原作を読んで知っていたので、ほうほうと思いつつ見ていたのですが、原作を知らないぶたこは、いちいち
「堀田イトは鹿顔をしてるから、きっと正体は鹿やろう!」
とか
「どうもリチャードが怪しい!」
とかいうもんやから、さて、筋を知っている身としてはどう反応していいもんやら、迷っていたのですが(「さすが! そのとおりやで、ネエチャン!」と言うわけにもいかず、かといって「うほほ、そういう風に考えておるのか、まだまだ未熟じゃのう」とたしなめるわけにもいかず)、これで晴れて「そう! 堀田イトは鹿なのだよ。そして怪しいのはリチャード教頭なのだよ!」と、話を弾ませることが出来ますな。
とはいえ、まだまだ話は続くので。沈黙は金、と。

それにしてもこのドラマ、ほんまに面白く仕上がってていい感じです。初めのうちは、しゃべる鹿なんかはCGやったのが、ここんところは実写(ロボット?)になってるし、鏡に映る鹿男、鹿女も、CGで処理すればもっとリアルになるんでしょうけど、かぶり物にしているおかげでどこか「おかしみ」が出ていて、これは好き嫌いが別れるところかもしれないけれど、わたくしは好きですね。

一つだけ残念なのは、この話、神無月(10月)の話なのに、たぶん収録が間に合わなかったんでしょうけど、背景の木とかがすっかり葉っぱが落ちちゃって、まるっきり冬の風情。ときどき吐く息が白くなったりしていて。
やっぱりここは「秋の奈良」を演出してほしかったなあ。もみじがばぁっと広がってる様子とか(そんなところ、奈良にはあったかなあ)

それでも、今日も奈良ビブレとか啓林堂書店とか、ローカルな楽しみがいっぱいあって、いやあ関西に住んでてよかったと思ったのでした。
「古典」と呼ぶにふさわしい物語ですな。かつて映画にもなったのでは(うろ覚え)。
大型犬のバックは、もともとは裕福な判事に飼われている番犬だったのだが、召使に売り飛ばされて、アラスカでそり犬になる。いろんな人間にかわるがわる飼われて、野生の力を取り戻して生き抜いていく。
「犬と人間の友情」物語かと思ったら、全然違うんですな。かつては少年少女向けに、そういう感動物語として、やや脚色されて翻訳されていたようですが、新訳では(おそらく)かつては訳されなかった場面(ひどい場面が多々ある。なにせ、ゴールドラッシュの時代の、厳寒のアラスカで、犬は消耗品でもあったし、犬同士も隙あらば仲間をも牙にかける、生存競争の最も激しい時代と地域なのだ)も、余さず訳されているらしい。

本当に犬を大事に思い、バックの尊敬を得るソーントンに出会って、ようやく「友情物語」となるのだが、それも一瞬のこと。
そしてなにより、この本のスゴいところは、どこまでも視点がバックのものなのだな。人間から見た描写というものもあるけれど、バックがどう感じたか、バックがどうなっていくかが物語の中心で、そこから離れることがない。
米原万里さんが「犬の気持ちになりきって書いている」といったのは本当だった。
そして、作者の言いたかったことは、犬と人間の共存共栄なんていうことではなく、野生の生活への憧れではなかったか。
最後には狼の群れの頂点に立つことになるバックそのものに、作者の強い憧れを感じるのです。
夕方、どうにもお腹が空いて仕方がなくなって、ビルの地下にあるコンビニであんパンを買って食べたのであるよ。
なんかぼおっとなってしまってね。低血糖ちゃうかっていうくらい。ほんまにそうなったら怖いけど(^◎^;)

で、表記の体重であります。
最近分かったこと。
体重とウェストサイズは比例しない。
店で売っているズボンのサイズは、買い手にとって良心的だ。
だがそのおかげで、油断してしまう(^◎^;)

今日は朝から雨であった。そして一日中雨であった。夜になってさらに強くなってきた。仕事を終わって帰る頃には本降りになっていた。
久しぶりやなあ、こんな雨。最近は降るといったら雪やったからね。暖かくなってくるという印か。でも洗濯物を干したままなんやなあ・・・・
評論社の「ロアルド・ダール・コレクション」の2冊を読みました。
「魔法のゆび」(宮下嶺夫訳)「こちらゆかいな窓ふき会社」(清水奈緒子訳)

「魔法のゆび」
カッとなると、指先から光が放たれて、奇妙な事が起こる。学校では先生が変身してしまったし(その後どうなったのか?)
そしてお隣の家族が鹿を撃ち殺すのを見てまたカッとなったわたしは・・・・・
さて、何が起こったでしょう?

「こちらゆかいな窓ふき会社」
お気に入りだったお菓子やさんが閉店になって、あとに入ってきたのはキリンさんとペリカンさんとサルさんの「窓ふき会社」だった。ぼくはその三人(三匹?)と、ハンプシャー公爵のお屋敷の窓ふきを頼まれるが、そこで待ち受けていたものは・・・・・

ロアルド・ダールというと、どうしてもシニカルな笑いを期待してしまうのであります。「チョコレート工場のひみつ」とか「アッホ夫婦」とか。
で、それからいうと「魔法のゆび」は合格点、「窓ふき会社」は、結末が普通すぎて面白くない。ここまでくると読者としても贅沢になるわけです。

さて、このシリーズ、というか、ダールの本のほとんどに挿絵を描いているのはクェンティン・ブレイク。この絵はいい。ややコシのない筆致が大好きです。
「ブライト・ライツ・ビッグ・シティ」に続く第3弾(と、第2弾は読んでません)。
ニューヨークに住む演劇学校に通うアリソンが語る、セックスとドラッグにまみれたニューヨーク生活。ほんまに大丈夫なんかいなと思うような内容なのであります。なにかというとセックス、何かというとドラッグ。
「妊娠した、あんたのせいだ、中絶するから金よこせ」で5000ドルをせしめて、それで学費を払いドラッグを買いパーティーをする。父親からの仕送りは滞りがち。なにしろ若いネエチャンとヴァージン諸島に逃亡してしまったらしいし。

とんでもないアウトローな話なんだけど、あっけらかんとして語られていくので、なんじゃこりゃあと言いつつ、最後まで読んでしまったのであるよ。
よりどころがセックス、っていうところは、金原ひとみにも通じるところがあるけれど、決定的に違うのは、金原ひとみの小説に出てくる女の子たちが、どこまでも男に寄りかかっていて、その男が自分を理解してくれないことにいつも腹を立てているのに対し、アリソンは男の子とを最初から見下ろしていて、どうせセックスの相手、ぐらいにしか考えていないところが痛快ではある。えっ? 見下ろされてるのはわたくしのことですか? ははあ、気がつかなかった。

それにしても、セックスとドラッグとニューヨークって、どうしてセットで「絵」になってしまうのでしょう。いや、そんな風に見ては、ニューヨーカーに失礼でしょうけど。
ああ、そういえばさっき、細木数子センセイが「ニューヨークっていうところはねえ」とか「ブルックリンっていうのはねえ」とか訳知り顔で相原勇に物申してはりましたが、そういう風にひとくくりにものごとを考えてはいけませんな。かならず物事には裏表があって、あるいは第三面も第四面もあって、一面だけではないのでありますよ。そこんところを分かったように物申すのは、聞いててむずがゆいのであります。

そんな話はおいといて。話の内容としてはそんなに目新しくも斬新でもないのですが、ただあまりにも率直に語られるので、気分は悪くはならないですね。うまく料理されたか。でも、とっても満足、ということもないです。
これはもう、めちゃくちゃに面白かったですよ! 今年になって読んだ本の中で、間違いなくナンバーワン(犬だから、というしゃれじゃなく)
15歳の、養護学校に通う(という事実はずっとあとでちょっとだけ触れられる)クリストファーが書いた「ミステリー小説」という体裁をとっている。このクリストファーが、とんでもない記憶力と天才的な数学力の持ち主。
肝心の話の流れはあっちにいきこっちに行き。それというのも、この本を書きなさいと行った学校の先生が「周りに起こったことも描写するのよ」というものだから、そしてクリストファーときたら、周りに起こったことを、それこそ何もかも覚えてしまうものだから、それをいちいち書いていくときりがなくなってしまうのだ。

そもそもの発端は、先に書いたように先生に言われて何かものを書くことになって、そして書くなら大好きな「ミステリー」ということに決めて(途中に、ホームズの「パスカヴィル家の犬」についての考察がある)
おりしも、近所のシアーズさんの飼い犬が、庭仕事用のフォークで刺されて殺されている現場を見つけ、その犯人探しを始めることになる。
ところが、クリストファーは「見知らぬ人と話すのがいや」とか「黄色と茶色はキライ」とか「ひとに触られるのがいや(掴まれるのはもっとイヤ)」とかいったハンデがあるので、なかなか話がすすまない。
それでもいろんなことが分かってくる。近所の、いままであまりしゃべったことのないミセス・アレグザンダーからは、ミスタ・シアーズとお母さんとの話を聞いてしまうし。しかし、だからどうだというのだ。クリストファーには「悲しい」とか「恥ずかしい」とかいう感情はない。あるのはただ、論理的に正しいこと。曖昧なことはわからない。すべては論理的に考えられて答えを導き出す。ミスタースポックもびっくりだ(スタートレックがすきらしい、ということも出てくる)。

そうやって事件を解決、というか、取るに足らない事件だから解決も何もないのだけれど、ともかく真犯人を突き止めて、そしてさらに冒険は続くのである。
前半は飼い犬殺しの犯人探し、後半はロンドンへのひとり旅の冒険、ということなんだけれど、それがひたすらクリストファーの視点から、ただその一点からしか書かれていないところがすごい。誰とどんな話をしたか、を逐一書いている。そしてそこには感情移入がすこしもない。あるのはただ事実事実事実。あったことをつらつらと書いているだけ。そして事実から導き出される結論と、その結論から導き出される行動。いやあ、ほんまにその論理的に整然としている点、まさしくミスタースポック(また登場してもらいました)。

ずっと読んでいると、いかにわたくしたちの生活が曖昧なものに満ちているのかが分かりますな。なにしろクリストファーは曖昧ということを理解できない。嘘をつくこともない。というか、嘘をつくことができない。だから嘘をつく人を信用できない。そしてお父さんは嘘をつくので一緒には暮らせない。おっと、ちょっとネタバレになってしまう!

それにしても、この主人公のクリストファーはすごい。気持ちを落ち着かせるために、「基数の3乗を順番に考え」、道に迷わないようにするために、螺旋状に(だと思う。とても理解できない方法だ)道をたどっていって「頭の中に地図を書いていく」
さらに、大学入試の上級試験(数学)を受験して、当然のようにAをもらい、巻末にはその時の問題(三角形の証明問題)まで載せている(読んでもよく分かりません。その部分はまったく数学の教科書のよう)
途中に出てくる地下鉄の広告、動物園で見たオランウータンの絵、もちろんフィクションなんだけど、話の本筋とはまったく関係のないどうでもいいような描写が(先ほどのシャーロック・ホームズの考察も含めて)とても凝っていて、それがそのままこの主人公の魅力になっていることが分かる。

ああ、それなのに、そのまわりの大人ときたら!

それからそれから・・・・・と、面白いところがいっぱいなのだよ。最後に、とても大きな希望を持たせてくれるところも、いいなあ。
春じゃないけどね(^◎^;)。寒いし。寒いときに眠ってしまうと、死んでしまうかも(^◎^;)
晩御飯を食べて、本を読んで、ちょっと疲れたなあと思って、コタツに入ってうとうとしながらテレビを見ていたら、いつの間にか熟睡していたよ(^◎^;)
気がついたらもう11時半。うおっ。

それからお風呂に入り、食器を洗い。
本の感想とかを書こうと思ってたけど、もう眠いので寝ます。
59.8kg、87.5cm

おやすみなさい(_◎_)
今日も寒い一日やったなあ。きのうよりさらに寒さが増しているような気がする。さっきお風呂に入ったんやけど、湯船に浸かった瞬間、足がお湯に溶けていくような気がしたくらいに寒かった。つまり、足が氷になってたってことやね。もちろん、ほんまに氷になってたらびっくりするけど、それぐらい足が冷えていたってこと。

昼間は雪も舞ってたしなあ。
洗濯したんだけど、干してる間に雪が降ってきてまいった。でも天気はよかったし、降るにしてもこの前みたいに積もることもないやろう、何日かのうちには暖かくなるやろうし。暖かくならなくても、雪さえ降れへんようになったら洗濯物は乾くから、と思ってそのまま干してやった。
実は昨日の夜は風が強くて、朝起きたらタコアシ型の(といって分かるかどうか。3段になっているタオル干しみたいなもの)洗濯物干しが、みごとに倒れていて、というか、昨日の夜倒れているのを見たんやけど、起こしてもまたすぐに倒れてしまうやろう、そうなるより風の強いうちは倒れたままにして置いたほうがいいんちゃうかと思って、そのままにしておいたのだな。で、お昼に、洗濯物を干す段になってようやく立て直したってわけ。
ところが、洗濯物を干したあとも一度、倒れてしまいましたがね。風の威力はすごい。各地で被害も出ているみたい。春一番か。まるで台風並みやなあ。

風にあおられて歩きにくくなる、ということはないけれど、いろんなものが飛んでくるっていう危険はあるからね。気をつけないと。

洗濯をしたのは午後。午前中は教会の礼拝に行って。ああ、寒かった。
帰ってきてから洗濯したってことやね。そのあと、というか洗濯機をかけながら、ラジオで阪神−オリックスのオープン戦の中継をやっているのを聞いていた。こんなに一生懸命になってどないするんやろうと、われながら思うんですが、でも気になるというか、楽しいというか。試合内容はあんまり楽しいもんじゃなかったけど。
洗濯を干すのも終わって、テレビの中継もちょっとはさみつつ(ラジオは最後まで中継。NHKもよおやるなあ)、コタツに入って聞いてたらついウトウト。気がついたら9回の裏、満塁のピンチ(^◎^;) ピッチャーはいつの間にか能見くん。今年は変身するっていうてたなあ。と思ったら、サヨナラ満塁ホームランを打たれたよ(^◎^;)。やってくれるねえ。

どうも投手陣に元気がないのが気になるなあ。まあ、この時期は野手の仕上がりの方が早いというし、それに今日は特に寒くって(高知でも6度しかなかったとか)、投げる方は大変やったようやけど、それでも条件は相手チームも一緒やからね。
まあ、勝ち負けより、もっと生きのいいプレーとか、びっくりするような知らん人がでてくるとか(あ、阪神の田中慎太朗くんは、初めて打つところをみたけど、ちょっとびっくりした)、そういうことがいっぱいないとなあ。
それにしても、スポーツニュースは濱中濱中で、サヨナラ満塁ホームランを打った田中あきら(漢字がわかりません)には触れず。打たれた能見にも触れず。まあ、人気のある人に話題が集中するっていうのは、分かるねんけど。


60.0kg、87cm
体重が微増でウェストが減少というのはどういうことなのだろうか? 考えないでおこう。

出かけるときには、昨日買ったスキニーパンツを履いていったのだ。なかなか快適。ストレッチがあるからね。椅子に座っても気持ち悪くない。ストレッチがないパンツの場合、ときどきおしりや太ももがもぞもぞするときがある。引っ張られるような感じでね。そういうのがないのが、気持ちいい。
ただ、すごいローウェスト。いや、これぐらいが普通なんだろうなあ。最初、ずり落ちる! という感触があったけど。すぐに慣れたけどね。でもおしりのポケットには何も入れられへんなあ。って、もともとハンカチしか入れる習慣はないけどね。ほら、ときどき居てるでしょう。おしりのポケットに携帯を入れてる人。どうやらマナーモードなんかにしたときに、すぐに分かるように、ということらしいんやけど、そうすると座るときに「ぐちゃ」とつぶれないか心配だ。わしが心配することでもないけどね。
それから、男の人やと、大きな財布を後ろポケットに突っ込んでいる人も多いよなあ。落ちそうになってるときもあるけど、なぜか落ちないのですね。心配なのはトイレに行く時やね。だから心配せんでもええって。

明日も今日ぐらいは寒いらしい。でも明日は仕事やから、つまりは会社にいる間はそんなに寒くはない。はず。おっと、この前は寒くて、ダウンジャケットを着て仕事しとったやないかい。忘れてた。ま、その時はまたその時で。ともかく、家に居るときよりはましやろう。
ぶたこな日々にも書いてあるけれど、今日はとても寒かったですね。
そんな寒い中、ミナミへ繰り出しまして。
ユニクロで帽子とスキニーパンツ(ズボンのことです)、ぶたこのスリッパなどを買って。
そのあとビックカメラで、ノートパソコンで使えるマイク付ヘッドホンを買いまして(ノートパソコンにはマイク端子がなかったのだ)。

今日は寒いのは寒かったんやけど、近鉄電車ってどうしてあんなに暖房がキツいのでしょうねえ。椅子の下から暖房をかけるタイプなんやけど、椅子に座ると汗ばんでくる。マフラーを外し帽子を脱ぎ。それでも暑い。上着を脱ぐ、となると隣のひとに迷惑になりそうなので我慢する。と汗がどっと出てきます。
まあ外の気温との関係なんやろうけど、長時間乗る人のことを考えてほしいなあ。それに、ある程度は暖かい恰好をみんなしてるんやし。

家に帰って、アニメの「メジャー」を見たあと、録画しておいた阪神−オリックスのオープン戦を見る。
いやあ、久しぶりにプロ野球を見ると、興奮しますなあ。ついつい「ああ!」とか「うお〜!」とか、画面を見ながら声が出てしまいます。
今日はオリックスは主力選手があんまり出ていない。阪神はレギュラーをねらえるメンバーが多数出場。赤星、鳥谷、新井、今岡、関本、みんなケガなくそろっているね。
葛城がいい感じやんか。なんか絶好調やね。これがペナントレースが始まっても続けられるかどうかやね。鳥谷くん、どうもよおわからんですなあ。へっぴり腰で三振するかと思ったら、難しい内角の球をうまくヒットにするし。よおわからん。そこが魅力なのかなあ。かつての今岡のように。
その今岡も好調ですね。なんかスイングが早くなったような。それって、広沢コーチが「スイングを早くするのが目標」というのを聞いたからそう思うだけなのかなあ。いやいや、今までになく、振りがシャープになってるような気がする。
育成枠選手の田中くん。今日は守りしか写ってなかったけど、どんな選手なのかなあ。コーチ陣の評価は高いねんけどね。元気はありそうやし。
投手陣は・・・・どうなんでしょうねえ。今の時期はこの程度なのか、それとも・・・・・。特に太陽くん。これといった決め手がないのだなあ。どうなんでしょう・・・・。

と、野球を見だすと、もう集中してしまって、どうにも話が止まらなくなりそうです。今年も応援しまくりましょう。
そうそう、新しい応援歌も覚えなくては。新井、葛城、桜井、と。
あ、今日もいい当たりをしていた野口には、何故か応援歌がないのですね。ううむ。今日の打撃、守りを見ていると、去年以上に活躍が期待できるねんけどなあ。
注目されている主力選手が活躍するのもいいけれど、2番手3番手と思われている選手が、思わぬ変身を遂げて頭角を現す、というのも面白いと思いますね。去年の上園くんみたいに。そういう期待もしたいなあ。
と、まだまだ続きそうなので(^◎^;)

ビデオを見終わった頃に、「フルスイング」が始まりました。そして終わりました。
いやあ、最終回も感動しちゃいましたよ(;◎;)。
押しつけがましくない演出。さらりとした表現。もう最高! でしたね。
こういうドラマをもっと見たいなあ。分かっていても感動させられてしまいました。


寒いなあ、と思ったら、外は雪(^◎^;)
59.8kg,88cm
うほほ(^◎^)
寒いから、ではなく。スキニーパンツのおかげでもなく。
それにしても、体重とウェストサイズが比例しないのはどういうわけだ?
大した意味はないけれど、今日は2並びの日やったんですね。
昨日に引き続き暖かい一日でした。朝はちょっと曇っていて(大阪の話です)、寒いかなあと思ったけれど、ぜんぜんそんなことはなかった。

今朝はやや早めに家を出たので、ちょっとだけいつもと違う道を通って会社へ。
「ミナミ」と呼ばれる繁華街。朝といっても9時を回ってしまうと、前夜の余韻もすっかりなくなってしまっています。ときどき電柱の根っこに酔っ払いの残骸が広がってたりするけれど(汚い話でスミマセン)。それと、ちょっとかっこいい兄ちゃんが何人か連れ立って歩いていたりはするけれど(ひと仕事終わったあと、なのか、これからミーティングか反省会か)

そういう道は、すぐに終わって、5分も歩いていると普通の商店街のようなところに出ます。そこまで来ると、歩いている人たちはサラリーマンだったりサラリーウーマンだったりして、あんまりかわりばえのしないスーツを着て、ちょっとコートを羽織って、ややせかせかと歩いてはります。

ちょっとぐらい違う道を通っても、町の風景はそんなにも変わるものでもありません。そらそうやなあ。ひと筋違って、急に風景が変わったら、へんな感じやもんなあ。でも、ときどきそんな風景に出会うこともあるけれどね。
今日なんかは、その繁華街を通り抜けたすぐそこに小学校があって。まあ町の真ん中やねんから、学校があるのは当たり前なんやけど、ああ、こんなところに学校があるや、って妙に感心してしまいました。どこにでも子供はいて(子供の声が外まで聞こえてきていた)、どこにでも生活がある。当たり前なんですけどね。


60.0kg,87.5cm
ウェストはなかなか思うようには引っ込んでくれないですね。以前に比べると、お腹は楽になっているような気がするんですが。ま、たるんでるってこともあるかもしれないけれど。
まだ花粉は本格稼働していない様子ですね。
ちょっと前までは手袋にマフラーにニットの帽子に、といういでたちで歩いていたのですが、もう手袋もいらないマフラーもいらない帽子も普通のキャップで十分(むしろひさしがちゃんとある方がいい)ですな。

60.2kg,87.5cm
一時は60kgを切った体重は、すぐに元に戻ったけれど、まあ焦ることもないでしょう。長い目で見てください。誰に言ってるんだか。
ジェイ・マキナニーの「ブライト・ライツ、ビッグ・シティ」を読んだ(高橋源一郎訳・新潮文庫)。
ニューヨークを舞台にした、作家を目指す(目指しているのか? なんとなくそうなったらいいなと思っているだけかも)主人公の、ちょっとはちゃめちゃともいえる日常を描いている。ジェイ・マキナニーのデビュー作。
この作品で、マキナニーは「89年代のサリンジャー」なんて呼ばれたらしい。
そうなると「ライ麦畑」と読み比べてしまうでないの。いや、改めて読み直すなんてことはしませんけどね。
たしかに、すくなくともどちらも舞台はニューヨークやし、友達思いやし、母親への愛情なんてのも似ているなあ(曖昧な記憶をもとに書いています)。
しかし決定的に違うこと。
それは主人公が結婚していて離婚して(離婚したのかどうか。ともかく妻には捨てられたらしい)、その妻のことをいじいじと思い続けている、というのは、青春真っ只中で、放校処分になったばかりの「ライ麦畑」とはだいぶ違うし、だいたいあの主人公(なんていう名前やったっけ。ど忘れした)はドラッグなんかには手を出していないし。まあ、時代が違うけどね。

えっと、マキナニーを読んだのはこれが2作目です。前に読んだのは「モデル・ビヘイビア」で、恋人(妻?)に逃げられた、作家志望の雑誌記者の話。って、この「ブライト・ライツ」と設定がソツクリではないですか!

実生活を素材にするとこうなるのかなあ。まあそういう作家、なんでしょうけどね。パーティーの場面なんか、まるっきり同じ空気を感じました。だからダメ、ということではないですけど。

ああ、ひとつ言い忘れ。この小説は完全な私小説なんだけど、自分のことを「きみ(You)」と表現してるんですね。これがこの小説のキモなのかも。
なりたい自分になれない自分、それを別の自分が眺めていて、どこか客観的に見ることで、なんとか自分自身を保っている。ああ、妙な表現ですけど、こういうことで納得できるなあって思います。
誰しも「今のままでない自分がどこかに」と思いたい。だから自分は自分であって「きみ」であるのですね。
そう表現することで、はちゃめちゃな話なのに、どこか冷めたような、静かな空気が流れている。ああ、「静か」っていうことを求めているのかなあ。なにしろ世界一静かでなさそうな町やからね、ニューヨーク。
眠たいので(花粉症のせいじゃなさそう(^◎^;)
とりあえず、これだけ
60.4kg,87cm
うむむ。ノーコメント(^◎^;)(_◎_)
仕事中、何気に鼻がムズムズ。ぐすぐすっとしていたら、職場の人に「風邪ですか?」と言われて、とっさに「いや、花粉症ですよ」と答えて、答えてから、あ、花粉症が始まったのか、と改めて気がついたのだった。(そんな風に、ひとに言われてから気がつくことって、ありますよねえ)
そういえば最近、顔面が乾燥してハリハリしている感じで(どんな感じだか)、ちょっと熱っぽくなったりしているし。実際は熱はないのに。そういえば目もかゆいかな。と思いだしたら、ほんまに花粉症の症状がでてきたりして。
ああ、そういえば「言霊」っていう言葉があるなあ。うっかり口に出して言ってしまうと、そのとおりになってしまうってこと。いや、そういうことはほとんど信じてませんがね。

天気予報を見ると、花粉はまだまだ少なくて、心配するほどの量ではないのだと。それで今から花粉症、となると、この先が思いやられます。ウォーキングは維持できるのか?

60.2kg,87.5cm
60kg台に戻りました。ま、この辺を行ったり来たりするんでしょう。しばらくは。あせらずあせらずあせらず。
今朝も歩いていたら、ちらほらと降ってきました。積もらなかったし、降り方もちょろっと降りましたって程度やったから、まあこんな程度でしょう。

59.8kg,87.5cm
いつまでこれがキープできるか?!
恩田陸のデビュー作「六番目の小夜子」を読みました(新潮文庫)。
東京のとある公立高校に伝わる「サヨコ伝説」。3年に一度、「サヨコ」の芝居を学園祭で演じなければならない。しかも、だれかが「サヨコ」となって、いろんな準備をしなければいけないのだが、それはほかの誰にも知られてはいけない。そのほか、いろんなウワサや伝説がサヨコにはつきまとう。
今年がその3年目にあたるというとき、転校生の美少女が現れる。

学校の怪談、というだけで怖いのに、そこに誰かが絡んでいて。しかもハッキリと幽霊が出てくるとか霊が出てくるとか怖い場面があるとかじゃないのに、何故か怖いんですよ、恩田さんのお話は。
いろんな事が起こるんだけど、それはひょっとしたら偶然起こったこと、たまたま起こったことなのかもしれない。だから、「伝説」はひょっとしたらただの迷信なのかもしれない。でもひょっとしたら・・・・
その「ひょっとしたら」の積み重ねが恐ろしいですね。
そして(ちょっとだけネタバレになるけれど)、最後は「???」で終わってしまうんですね。ああああ、なんじゃこりゃああああ! ついつい何度もラストを読み返してしまったよ。

あとがきで本人も書いているとおり、ここには恩田陸のエッセンスが、恩田陸らしさが十分に詰まっていますね。この路線をずっと続けている。とても怖い。とても面白い。やめられない。ううむ。
59.8kg,87.5cm
おおっ! ついに50キロ台ですガナ\(^◎^)/
今日は粗食やったからね。ま、いつまで続くか分からんけど。

さっき、フィギュアスケートのエキシビジョンを放送してくれるかと思って、フジテレビの「プレミアA」を見ていたのだが。いや、たしかにエキシビジョンの映像はちょっと流れたんだけど。
なんで左上にスタジオ出演者を囲みで写すかなあ・・・・
完全に画面とかぶっとる。滑ってる選手の全体が見えへんっちゅうねん。
さらに昨年の世界選手権の表彰台での写真が写ったら、ちょうど浅田真央のところに櫻井よしこの顔がかぶったであるよ(-◎-;) 銀メダル、櫻井よしこ。

スタジオの出演者を写す必要がどこにあるのかね。センスないなあ。
M−1ほどには盛り上がりがない、R−1グランプリ。なぜかは分からないけれど。まあ二番煎じという色もありますし。優勝者がその後大活躍大ブレーク、というのはあまり聞かないしなあ。M−1では、チュートリアルはもうビールや自動車整備のCMにでまくってるしなあ。R−1のなだぎ武は? それほどでもない。ううむ。

で、まあそれでもお笑いの本場大阪に住んでいる限りは、チェックだけはしておこうと思いまして。
ううむ。どうしてもM−1と比較してしまうのだけれど、盛り上がりというのもあるけれど、ちょっとレベルが・・・・・と思ってしまう。爆笑! とまでは、なかなかいかんのだなあ。何でかわからんが。一人芸というのは、難しいのだなあ。
昨年のチャンピオン、なだぎ武が出てきて、ちょっとホッとした。面白かったから(^◎^)
で、ぶたこと、「これだけレベルが低かったら、来年からなくなるかもなあ」なんて話をしていたのだが、そこに突如として、ダークホースが出てきたのだった!
芋洗坂係長
誰だっ?! このでぶったおっさんは? そして何をするのだ? 見た目だけでも面白いけれど。
いきなりの「BoAのものまね」 そこでもうはまってしまった。ああ、これはほとんどM−1のときの、サンドウィッチ・マンの衝撃!
そのあとの替え歌芸も、もう爆笑!
こういう芸人が出てくるから、やっぱり目が離せないのだなあ。

結果は、僅差でなだぎ武がグランプリ。なだぎくんは、号泣でしたね。去年とはまた違う感激があったのでしょう。
しかし惜しかったよ、芋洗坂係長。わたくし、こういう「普通に見える人がおかしなことをまじめにやって笑いをとる」という芸、大好きです。

えっと、その他。
何人かやった紙芝居コント。ちょっと飽きてきた。
お客さんとの間のとり方が難しそう。勝手に進んでもあかんし、反応を待ってるだけでもアカンし(反応を待ってて、反応がなくて、テンポを失う場面が多々あり。その点、なだぎ武は自分のテンポを崩さない強みがある)
アピールがなくてはだめだけれど、強すぎると見ていて辛くなる。

いろいろ勉強になりました(何の?)
普段身近にある、あるいは昔は身近にあった道具について、各方面の専門家たちが蘊蓄をのべる。それに太田垣晴子のイラストが、本文とは余り関係なく載っているという、とても楽しい読み物なのだ。
朝日新聞日曜版に、1998年1月から1999年3月まで連載されていたもの。
昔懐かしい「ちゃぶ台」とか(わたくしは使ったことがないけれど)、「包丁」だとか「全自動洗濯機」だとか。
書いている人が、またそれぞれすごい人らしい。いや、実は最後に「著者一覧」が載っているのだけれど、それぞれの詳しいプロフィールは載っていなくて、「一級建築士」とか「デザイナー」とかとなっている。
しかし本文を読んでいると、「電話ボックス」の項で、昔あった屋根が赤いボックスについて、「わたしがデザインしたものである」なんてことがぽっと出てくるのですな。いやあおどろき。

太田垣晴子のイラストがまたとても面白くて楽しい。このイラストがなかったら、図書館で手に取ることもなかったかも。手にとっても、読まなかったかも。

それぞれの文章にも、道具に対するそれぞれのこだわりがよく出ていて、とても楽しい。加えて、この本自身も、まえがきもあとがきも編集後記も何もなく、ただ目次と執筆者一覧しか載せていないというのも、なにか職人的なこだわりを感じてしまうのでありました。
朝寝を決め込んでいたのに、8時頃に玄関のチャイムが鳴った。休みの日に、こんな時間に誰やろうと思って、眠気を抑えながら出てみたが、誰もいなかったし、ポストにも朝刊以外は入っていない。いたずらか。それか、ちょっと押して、すぐにどこかに行ってしまったか。ときどき何かのセールスが来たりするけれど、でも朝8時はないよなあ。

で、もう一度寝るのもなんかもったいないような気もして。そのまま起きてしまった。そこからダラダラとした一日の始まりなのだ。

今日も寒かった。寒いのは、家の中に居てもよくわかる。あんまり暖房してないからね。暖房器具といえばコタツ、電気ストーブ(800W)のみ。寝るときには湯たんぽ。
つまりは、家の中の温度が全体に暖まるということはないのであります。ひと部屋の一部分が暖かい状態。まあ、電気ストーブ一台でも、ずっと点けておいたら部屋全体が暖かくなるけれどね。6畳ぐらいの広さやと。

寒い上に風も強かったですね。こちらも家の中にいてもびゅーびゅーという風の音は聞こえてくるし、強風が吹いたときは、家中が「みしっ」という音を立てます。いちおう木造ですので。隣の家と余り離れずに建っているので、倒壊の危険はないとは思いますが。

そんなわけで、今日はひきこもりの一日でした。朝からテレビを見て本を読んでご飯を食べて昼寝して、という一日。

テレビはスポーツ中心。朝は阪神タイガース情報満載の「ぶったま」(関西ローカル)、午後はその阪神タイガースと日本ハムの練習試合。中田くん効果なんだろうけれど、この時期に練習試合を中継してくれるなんて、嬉しい限り。解説はしょうもなかったけど。なんとなく、上からものを言う言い方が気にくわんのです。ファンは多いみたいやけど。わたくしは遠慮したい。

NHKで、ローカルドラマをやっていました。こんなのも、ひまで引きこもりでなかったら見ないでしょうねえ。山口放送局の「GOTAISETSU」というドラマ。
子どもの頃に、父親が死に、母親に捨てられた少年が、神父となって生まれた町(山口)の教会に戻ってくる。そこに、母親が懺悔にやってくる。というお話で。
山口市のサビエル記念聖堂でのロケ。ぶたことの新婚旅行で行きましたわ。当時は木造りで中が畳敷きという珍しい作りでしたが、その数年後に全焼してしまいまして、いまはこんな風になっているのか、という感慨がありました。
しかし。ドラマの方はいまいち。主人公役の柏原崇はとてもよかったけど。脚本がどうもよくありません。わざとらしいセリフが多すぎ。また、教会付の幼稚園の、園児の話もとってつけたようで。さらにはカトリックでのミサの様子も、ちょっと違うんではないかい。音楽の使い方も一昔前の教育テレビか役所の啓蒙ビデオのような、センスのないやり方。予算がどうとかいうより、造り手のこだわりが見えてこないのにがっかりしました。

夜。面白いテレビもないのでDVDで「オール・ザ・キングズ・メン」を見ました。前に一回見てるからだいたいの筋は分かってる。ということで、英語字幕で見ましたが、セリフが早口で、そうなると字幕もいっぱい出てきてついていけず。目がしんどくなったなあ。
ストーリーは、ある町の正義感に燃えるひとりの農民が、町の不正を正そうと選挙に打って出ます。何回かの落選ののち、「勝てる選挙」を覚えて、ついに知事に当選。しかしそこから、いろんな裏取引に手を染めて、やがて堕落していくという話。
だったと思う。なにしろ、セリフが分からないなりに見てたからね。あ、アカデミー賞(作品、主演男優など)もとってるんだと。ただ、政治絡みの話があまりにも現実的なので、日本では公開されなかったんだとか。

ちょうどいい時間になって、「フルスイング」を見て、こころ洗われまして。いやあ、ええドラマやなあ。感情移入がやりすぎる手前で止まっていて。さっきの山口局ドラマと違って、とってつけたようなシーンがない。最後に、里見浩太郎演じる先生の落書きが、水戸黄門になっていたのには笑ってしまった。

10時になって、チャンネルを変えると、ちょうどフィギュアスケート女子フリーの放送。9時からの2時間10分枠やけど、思ったとおりこれからようやく最終グループの演技。
結果はネットで知ってたんやけど、実際どんな滑りをしたのか見たかった。
総合2位のロシェット。まだまだ硬さはあるけど、きれいに滑るようになったなあ。以前はジャンプもステップもがちっがちっと音が聞こえるような感じやったのに。
総合1位の浅田真央。いやあ、安定してましたね。どの要素もきっちりと決めて。ただ、勢いがあんまりなかったなあ。だから見ていて面白みには欠けるなあ。って、勝手なことを言いますが。どことなく、守りに入った演技って感じでね。それでもミスがなかったら、あれだけの高得点がとれるんですね。いつもよりスピードもなかったように見えたのになあ。
総合3位に終わった安藤美姫。3回転+3回転に失敗、4回転サルコウも2回転になり、あららどうなるの? と思ったけれど(いや、結果は知ってるんやけど)、そのあとはミスなく滑りきりましたね。こちらも浅田選手同様、ちょっと守りに入っているというか、4回転に失敗してからあとは、ひとつずつきっちりこなしていこうとしてたように見えたなあ。全体の流れよりも、ひとつひとつにこだわっているような。で、全体の集中力がちょっと続かないような。でも、以前はそれでばたばたっと崩れていってたのが、今日は途中から持ち直して最後まで滑りきったから、これはこれで良かったのではないかと思いますね。4回転に挑戦するっていう気構えができたみたいやし。世界選手権、それから2年後のバンクーバーに向けて、ということでいいのでは。

そういう一日を過ごして、運動もせずにだらだらとしていたので(しかも朝、昼、夕、夜と4食も食べた。一食ずつは少ないけれど)、どうなるかと思った体重は、
60.4kg,88cm
ウェストサイズは、さすがに・・・・
さっき、すぽるとの放送を見ました。
高橋大輔選手、素晴らしい! そして、おめでとう!\(^◎^)/
ネットの速報を見て、その高得点にびつくりしまして。
これは見なければ! どんなすべりをしたのか。

すぽるとは、カットなしやったんかな。そうやとしたら、これはすごいプログラム!
休みがない。途中でのんびりするパートがない。ショートのプログラムもそうやけど。フリーは時間も長いのに、それでも休憩するところがないんではないの。
よおこんなプログラムで滑るわ、高橋くん。よう滑らすわ、モロゾフコーチ。

2回の4回転ジャンプも見事きまりましたね。きれいに決まったなあ。さすがにそのあとの3アクセルは、ちょっとしんどそう。そのあとのステップも。でもステップも、滑ってるうちにだんだん調子が戻ってきたみたいで。ええっ! 疲れてきて、途中からスピードも落ちてくるのが普通ちゃうのん? でも高橋くんは滑っている間にどんどん調子に乗ってくるタイプみたい。というか、そういう練習をしてるんやろなあ。

すぽるとでは生中継でインタビューもあって、実況をしていた西岡アナがそのままインタビューしてましたが、「なんだか僕の方がテンションが高くなってるんですけど」っていうくらい、高橋くんは落ち着いてましたね。全日本の時の方がしんどかったんだって。で、歴代最高得点ですか。いやあ、なんか、まぶしいよ、キミ!

ひさびさに興奮してしまいましたわ。この調子で、世界選手権も・・・・と、期待は膨らむのであります。
今朝も二駅ウォーク。昨日と同じぐらいの寒さかと思って、ダウンジャケットにマフラーに手袋にカシミアニットの帽子という、完全防備で。
途中で暑くなってきたであるよ。会社に着く頃には汗掻いてましたわ。歩くってことはスゴいことやねんなあ。あったまるんやなあ。

歩いている道は、夜になると繁華街になる道なのだが、朝早くだとやや寂しい感じ。灯のついていない店の看板。シャッターが下りた飲み屋。
途中で自転車の二人乗りをしている女子高生(制服を着ていたな)が、たまたま通りかかったお巡りさんに見つかって、説教されてました。女子高生は「えへへ」という感じでしたが。お巡りさんも若い人で、がみがみ言うてるのかと思いきや、
「このへんで二人乗りしてたら、ぶつかったときに文句言われてお金取られたりするからな、気ぃつけなあかんで。やめといた方がエエで」
なんて言うてました。さすがミナミのお巡りさん。


60.4kg,87.5cm
ラディゲは20歳で亡くなっている。この小説は18歳の時に出版されたらしい。早熟やなあ。内容は、自伝的なところもあるらしいし。

15歳の少年「僕」が、19歳の人妻マルトと恋に落ち、相手の夫が戦場に行っている間に密会を重ねる(第一次大戦の時代)。やがてマルトは妊娠。そして破局が。

あらすじだけやと、なんとも味気のない筋立て。本編そのものも短いしな。
それでもこの小説が今も読まれているのは、「僕」という一人称の物語でありながら、突き放したような、装飾のほとんどない文章のせいやろなあ。まるで鋭いナイフで、いらない部分はぜんぶそぎ落としたような、そんな印象。

この主人公にも、ヒロインのマルトにも、どうにも共感がもてないのだが、なんとなく最後まで読んでしまった。純度の高いお酢を飲んだような気分だ。すっとしたのか気持ち悪いのか、自分でも分からない。

訳者あとがきにも触れられているけれど、「肉体の悪魔」という題名は、そろそろ変えるべきかなあ。そんなに官能的な話じゃないし。「肉体の中の悪魔」というような意味らしい。だれの心にもある悪魔的なもの、ということか。15歳の少年にも、19歳の人妻にも。
雪も舞いました。朝、歩いていると、会社に着く頃になって空から白い物が。近くの工事現場から何かが降ってきたのかと思ったら、雪でした。お昼になってさらに本格的に降ってきましてね。
体感温度も下がりまくり。出勤の時に来ているダウンジャケットを羽織って仕事をしていました。これはちょっとやりすぎか。

仕事の後、図書館でぶたこと待ち合わせ。
いつものように、ロイヤル・ホストでディナー。割引券があったので、最大限に使わせていただきました。はい。

地下鉄からなんばで近鉄に乗り換えて、普通列車に乗り込んだところでアナウンス。
「若江磐田駅で人身事故があり、ダイヤが乱れることが予想されます」
予想されますって(^◎^;)
このまま発車しないのでは? と思ったら、すぐ発車。なんや、ちゃんと動くのか、と思ったら
「この列車は布施駅にて待機となります」
というわけで、布施駅からまたてくてくと歩いて帰ったのでした。ああ、寒っ。


60.2kg,87.5cm
維持。維持。
前にフルトヴェングラーで聞いたから、今度は録音のいいもの、と思ってね。
シューベルトの交響曲というと、わたくしの少年時代には何といっても「未完成」であって、「グレート」がメジャーになったのはずいぶんあとの方やったとおもうなあ。
なにしろ長い。といってもベートーヴェンの第九ほどじゃないんだけど。あと、展開があんまり面白くない。シューベルトは何といっても多数の歌曲で有名で、そのメロディの多彩さは群を抜いているんだけれど、この「グレート」という交響曲に関してはどうもうまくいっていないところがあるような。
メロディはきれいなんだけど、どこかギクシャクしているっていうか、うまく曲が進んでくれないんですよね。
で、凡庸な指揮者なら、それこそ退屈な演奏になるんでしょうが、さすがにフルトヴェングラーやバーンスタインとなると、大交響曲に仕立て上げてますな。

とはいえ。ソナタ形式での眼目である、主題の展開という点に関しては、やっぱりちょっと、と思ってしまいます。
でもね、だからといってしょうもない曲、とも言えないんですよね。
展開がすくなくて、でも繰り返しもあるっていうと、最近のミニマムミュージックにつながるようなところもあってね。というと飛躍しすぎやけど、あまりこねくり回さない、実直なところが、クラシックよりもブギウギとかジャズとかロックとかに近いような気もするんですよね。

というのは、バーンスタインの演奏を聴いたから? だとしたら、わたくしの聞き方もとてもおかしいのですな。
でもでも、第4楽章のリズム、あのアフタービートは、どこかやっぱり「踊るシューベルト」というような雰囲気で。踊りのリズムじゃない! と言われてもそう聞こえてしまうのでありました。バーンスタインも、リズムを強調した演奏やしな。
で、そのリズムそのものはとても楽しいんだけれど、40分近くクラシックのきれいなメロディを聞き続けた末にこれがくると、どうもここだけ浮いたように聞こえてしまうのです。

ううむ。なんだかシューベルトに文句を言うてるな。
しかし、フルトヴェングラーだと、第4楽章も違和感なくつながって聞こえたから、やっぱりこれはバーンスタインの責任、とおしつけてしまおう。
それにしても、耳に残るメロディを書くなあ。第1楽章の出だしは、ついつい口ずさんでしまう。ここはとってもきれい。そう、第1楽章は。大好き。
今日の大阪の最高気温は8度くらいで、しかもこれは夜中の気温だったのだそうだ。つまり、夜が明けてからも気温は上がらず、寒い一日やったというわけ。
しかも雨が降り続いてたしなあ。
というわけで、朝の二駅ウォーキングもお休み。ま、自主的に、ということですが(^◎^;)。

寒くなったり暖かくなったりと、ほんまに目まぐるしく天気が変わるなあ。体調維持がむずかしい。
今も、外は風が強そうで、どこかでドタンバタンという音がしている(ひょっとして、わが家やったりして(^◎^;))。
明日も寒そうなのだが、雨は回避できそうなので、頑張って歩くことにしておこう。

60.2kg,87cm
歩いてないにしては、昨日より減っている。ふふふ。減るサイクルに体がなってきたのか。油断は禁物だが。といいつつ、チョコレートを食べているのである(^◎^;)。
面白そうなテレビ番組もなかったので、ずっと前に買ったまま見ていなかったDVDを引っ張り出してきて見ました。
ビビアン・リーが、まったくそれと分からないくらいになっていて、なんかびっくり。いや、「風と共に去りぬ」から12年経ってるわけやからね。しかもモノクロやし。

ビビアン・リーはこれでオスカーを受賞したんやけど、まあこのお話でこの役をやれば、オスカーはとれるでしょう、というような話やなあ。つまりはお話がよくできている、ってことで。
もちろん、この話はビビアン・リー演じるブランチが、最初から最後まで中心になってる話ですからね。

実はたいした下調べというか、予備知識なしに見たんですけど。ビリー・ワイルダーの「サンセット大通り」と、ジョン・フランケンハイマーの「イヴの総て」を足して2で割ったような気がしました。
もちろん、そこにその2作にはない、スタンレー(マーロン・ブランド)の存在があるんだけど。マーロン・ブランド、かっこよかったな。この作品では「悪役」なんだろうけれど、なんとなく憎みきれないというか。ただの粗野で野蛮な男、という感じではなかったね。

見終わって、ちょっと息が切れたかなあ。激しい映画やねえ。ちょっと、続けてみるのはしんどいくらい。ああ、もともと舞台ものやったなあ。もともと舞台、という映画は、どの映画も緊張してしまうなあ。
60.6kg,87.5cm
もう最初に書いておこう。意味はありませんが。

今日はほんとにポカポカ陽気でして。
お昼、その陽気に誘われるように、買い物に出かけたのですが。コーナンもサティも人がいっぱいで、なんかしんどくなってしまった。
サティで、閉店セールで安売りしていたウェストポーチを買い、コーナンで猫の砂を買って帰りました。
人がいっぱいでしんどかった、というより、急に陽気がよくなって、気温が上がりすぎて体がついていけへんかったかなあ。熱が出るまでにはいたらなかったけど。

さっきお風呂にゆっくり入って、どうにかスッキリとした気分になりました。どうもねえ、顔が火照ってねえ。これっていわゆる、冷えのぼせというやつやったのかなあ。なんとなく暑いような寒いような、変な気分でしたからね。それも湯船につかったら、すっきり。いやあ、お風呂は偉大だ。

で、またまたあしたから寒くなるらしい。ううむ。急な気温の変化にはなかなかついていけない体になってきていると感じる、今日一日なのでありました。
別に橋下知事がNHKに出たくないのなら、出ないでもいいじゃないかと思うんだけど。「NHKは「出してやってる」というつもりでいる」と言うけれど、逆に自分が「出てやっている」という意識はないのか。
ワイドショーでいろいろ取り上げられたけれど、まあ大した問題でもないよなあ。もともと橋下知事はNHKのことはキライだろうから、あいさつがなかったらそれでカチンと来るだろうし。
ただ、テレビの報道で「『ムハハのたかじん』とかぶってる時間だから、普通は出ない」と言うてたくだりは、ほとんどの局でカット。他局の番組の宣伝になるからか。これこそ、橋下知事の「タレント性」が抜けていない証拠なのだがナア。知事になったら、裏番組がなんでも、出てみるべきであるよ。で、遅れて出ることでも、出ることに承知したわけやからなあ。文句を言うなら、最初から「出ない」とすべきであったのでは? とも思うのである。
まあ、たとえ「今後NHKには2万パーセント、出ることはありません」と言っても、誰も信用はしないだろうけれど。

で、そんなことより、問題は府債の発行であるよ。公約では「原則ゼロ」と言うてたのに、「ゼロにはなりません」と早くも公約撤回。かと思ったら、
「僕は『原則ゼロ』と言ったのであって、マスコミが勝手にゼロ、ゼロって報道しただけでしょう」
とは、あきれてものも言えん。むしろ、「ゼロにしたかったけど、いろいろ頑張って考えたけど、ゼロにはできませんでした、すみません」と、頭を下げてくれたらそれで納得できたのに。
政見放送で、平松大阪市長の議会運営に触れて、
「実現できないことを、夢を語るのは政治ではありません」
と言い放ったけれど、「府債ゼロ」は夢でした、というつもりか。あるいは、そうは言えないので「マスコミが勝手に言った」ことにしようとしているのか。
これからもこんなことが続くのかなあ。
ワイドショーも、NHK問題より、こっちのほうこそしっかり報道せえよ。橋下の公約違反やぞ。なにをつまらんニュースばっかり流しとるんや。

あ、ひょっとして、NHKに文句を言ったら、そっちの方が取り上げられて、府債問題は後回しになるという計算があったのか。だったら、余計に腹が立つ。

ああ、つまらん。
昨日とうってかわって、今日は一日いい天気でしたね。おかげで昨日の雪はすっかり解けていってしまいました。とはいっても、一気になくなってしまうわけもなく。屋根の上に積もった雪がかき氷状態になって、それが滑り落ちる「ぼとっ、ぼとっ」という音が、あちらこちらから聞こえてきます。

朝は教会の礼拝に。道が凍ってたら気をつけないと・・・・・と思っていましたが、気温が高かったのが幸いしたか、所々ぬかるんではいたけれど、凍ってはいませんでしたね。

午後はテレビを見たり本を読んだりと、昨日と変わらず。
プロ野球の、日本ハムと阪神の練習試合をテレビ中継していましたね。人気球団と注目選手(中田翔くん)とはいえ、また録画とはいえ、練習試合を中継するとはナア。まあ、わたしらファンにとってはうれしいですけど。
その中田くん、第2打席で豪快に場外へ飛ばしてましたね。すごいなあ。でも、実況アナははしゃぎすぎ、興奮しすぎ。今年もこんなんにつき合うんかと思うと、ちょっとげんなりします。
アナのことはほっといて、わたくしの注目は阪神の投手陣だったんですが。岩田、筒井がいい感じかなあ。太陽は球が高めやったねえ。まだフォームがしっくりきてないんかなあ。玉置はよかったけど、守備がまずくて不運やったね。
その守備。ちょっとまずいなあ。なんぼ初戦やからってねえ。フライをポトンと落としたり、送球がそれたり。ハムの選手もフライを見失っていましたが。

まあいろいろあったけど、やっぱり野球は楽しいなあ。新しいヒッティングマーチ、覚えないとね。

夜はNHKで「闘うリハビリ」というのを見まして。衝撃だったのは(多分、これを見た人みんなやろうけど)カメラの前でしゃべっている長嶋さん。
ろれつは回りにくそうやってんけど、しゃべってる内容が以前の長嶋さんのそのままだったので、なんか嬉しくなってしまいました。リハビリの様子もちょっとだけ流れていたけれど、こんな言い方、ええんかどうか分からんけど、ぶたこが「カッコイいなあ!」と言ってました。わたくしも同感。感動してしまった。そのかっこよさに。
やっぱりミスターはミスターなのでした。


60.4kg,87.5cm
順調順調。あせらず、たゆまず、ね。
とある私立高校の学生寮。冬休み、それぞれの事情で家に帰らず、年末年始を寮で過ごすことになる3人の学生と、何故か実家から通っているのにその寮に入り浸るひとりの学生の、都合4人の高校生が過ごす、クリスマスイブからの1週間の物語。
始めのうちこそ、首吊り人形が出てきたり、幽霊騒ぎがあったりと、ちょっとホラーっぽく始まるんだけれど、章が進むにつれて、これはホラーじゃないな、と思い始めます。

まあ、ちょっとはサスペンスタッチのところもあるんだけれど。章ごとにそれぞれの生活の背景がわかってくるんですね。それぞれが背負っている「闇」の部分とか。
よくある「告白タイム」で(夜中中一緒なのだから、そういう話になるのであるな)、ゲームに負けたら「告白」する、その順番が回ってきて、それぞれが話し出すその話が、この物語のツボ。
そして、それぞれの秘密を明かすことによって育っていく友情。ううん、なんていい話なんだ。
っていう、単純に喜ぶような話でもありませんが。それぞれの「闇」には、そうとうキツイ内容もありまして。

それでも最後は、ちょっとさわやかなというか、ホッとする気分にさせてくれます。いつもながら、いい感じですよ、恩田陸さん。
昨日の朝、窓の外は真っ白! と思ったら、それは窓が結露しているだけだった(ぶーこがおいしそうに嘗めていた(^◎^;)
しかし。今日は正真正銘の雪!です。朝から。
「朝は寒いからなあ。昼から、暖かくなったら、雨になるやろう」
なりませんでした。ずっと雪。夕方まで。細かくなったり、ぼた雪になったり。
「積もるかなあ・・・」
積もりました。見事に。

ぶたこのページをご覧あれ。

雪が降ると、なんとなく心がウキウキします。と同時に、どこにも出かけたくなくなります(^◎^;)
というわけで、今日はずっとおうちでダラダラ。本を読んだり、テレビを見たり。
土曜日は、アニメ「メジャー」とドラマ「フルスイング」と、ついでにバラエティの「土曜はダメよ」を見るから、まあ忙しい。
「フルスイング」は、分かっていても泣かされます。造られてる、と分かっていても。出てくるひとが、みんな普通ぽくっていい感じ。スターがいない方が、こういうドラマはよろしいなあ。


60.2kg,87.5cm
相変わらず。変わらないということはいいことだ。
あしたは、もちょっと暖かくなるみたい。ああ、今日はほんまに寒かった。
「詭弁論理学」のあとでは、なんかふぬけのような(失礼!)感じもしますが、面白いのは断然こちらかなあ。って、別々の主題を並べて比べても仕方がないとは思いますけどね。
だじゃれやかぞえうた、回文やなぞなぞといった、ことばで遊ぶ日本語をいろいろと解説しています。
こういう「遊び」があることが、日本語の素晴らしさだと。確かにそう思いますね。
「鳴くようぐいす平安京」とか「いい国つくろう鎌倉幕府」とかいうのは、日本語でないと思い浮かばないかも。回文にしたってそう。

ま、だからどうなんだと言われると辛いものがありますが(^◎^;)。
この言語で、楽しみがちょっと増えてるよ、と思ったら、気分がいいではないですか。これも「文化」のひとつやと思えばね。

著者は、ワープロの発達なんかで、そういう「遊び」がなくなっていくことに、多少懸念しています。その関連はどうかなあ。あるようにも思うし、もっと別の原因でこういう文化がなくなっていくような気もするし。そのあたりはむずかしい。
1976年刊の新書。
「相手の意見に呑まれてしまう、詭弁を見抜けない、強弁に勝てない、議論に負けてしまうひとのために」書かれたと書いてあるけれど(いつものごとく、正確な引用ではありません)
決して最近流行りの「議論べたのひとのための○○法」とかいう、ハウツーものではありません。
議論とみせて、相手をやりこめる詭弁の構造、強弁の構造を明らかにするのが本書の目的らしい。それでも負けてしまうのなら、いっそ論理で遊んでしまいましょう、悩むのはやめましょうというのはあるけれど。

いろんな「論理クイズ」も交えて、論理学の入門書のようにもなっているところがミソ。今読んだのは2002年の増刷版だけれど、つまりはロングセラーってことやんなあ。新書でロングセラー。これは最近の新書では珍しいことでしょう。

子どものころ「頭の体操」というクイズ本がはやりましたな。クイズ本といっても、子どもが楽しむような「なぞなぞ本」ではなく、きっちりとした論理に基づいたパズルでありました。ベストセラーになって、第2集、第3集というふうに、次々に続編が出版されました。
わたくし、こういうパズルものが大好きで、第4集まで買ったかなあ。ちょっと数学的な面白さもあってね。

で、この本、ちょっと説明っぽいというか、難しくてなかなか理解できないところもあったんやけど、そういうところは飛ばし飛ばし読みまして。
結局一番面白かったのは、最終章の「論理のあそび」でしたね。わたくしも「議論べた」の類ですが、ま、おあそびで憂さを晴らすのが一番かと。
新井素子の2冊目の本。19歳での作品だそうです。あとがきに丁寧にその経緯などが書いてある。新井素子の本は、いつも丁寧にあとがきがついていて、これがまた本編とは別に、とても面白いものです。本になって、増刷されて、文庫になって、とその度に書かれているようで。これは別のエッセイとして、面白い。

さて本編。同じ夢を見た(ということはあとで分かる)6人の少年少女(青少年?)が、公園に墜落したUFOを発見。エイリアン同士の戦争に巻き込まれる。というか、地球を標的としたエイリアン同士の戦争ということが分かって、それを治めるべく立ち上がる、と言った方がいいのかな。まあ、ともかく平たく言えばそういう話です。

で、宇宙での戦闘シーンとかがあるんだけれど、戦争といっても殺し合いをしているわけではないのですね。そこには「ルール」があって、どちらもそこそこ勝たないように、負けないようになっている。なんじゃそら。つまり多くの死者が出る、ということもないわけですね。エイリアン同士は、戦争をすることが生きがいというか、それしか生活がないわけで、何が原因で戦っている、というわけでもない、というむちゃくちゃな設定なのですな。(これで思いだすのは、アニメの「超時空要塞マクロス」ですが、それはまた別の機会に)
だから少年少女たちだけでも、十分立ち向かえる、ということもあったのかなあ。設定に無理があって、無理がないというか。変な感じ。

そして、この戦争の元々の元凶が・・・・・というところがこの作品のミソなのですね。ただの冒険活劇ではない、なんとなく哲学的な意味合いが感じられる。

作中、主人公がつぶやく、「ハッピーエンドなんか面白くない。王子様と王女様が結婚して、幸せに暮らしました、なんて。あたしはそこで、天から石が降ってきて、みんな死んでしまいましたっていう結末がいいと思うのよ」(正確な引用ではありません。あしからず)っていうのが、どこか作者自身の言葉のように思えるなあ。
だから、「戦争が終わって、よかったよかった」にならない、エピローグがついているのか。これがあるとないとでは、全然作品が変わってきてしまいますからね。でも、あまり深入りしすぎると、収拾がつかなくなる。そんなところに入ってしまったのですなあ。
だから新井素子の作品は、どこかで「終末」を感じさせるものになるのか。なんて、こちらもちょっと哲学的になったりします。
表紙の絵は、「あたしの中の・・・・・」ほどではないけれど、やっぱり50おじさんが電車で読むにはちょっと恥ずかしいです。でも勇気を持って読みましょう。
もう眠たいので、これだけ(^◎^;)
2月に入ってから、ずっと60kg台を続けているのは特筆すべきことだと、ぶたこも認めてくれています(^◎^)
では、おやすみなさい。
明日は雪か?
ブラームスの交響曲第1番は、わたくしの大好きな曲のひとつです。あの第1楽章の出だしの、ティンパニーがぼん、ぼん、ぼん、ぼんと刻むのを背景に(あるいは対抗して)弦楽器がぶわーーっと長いフレーズを演奏するのを聞くと、鳥肌が立ちますな。
で、こないだ聞いたワルター指揮の演奏が、どうも迫力不足だったもんで、こらあもうちょっと録音の新しいのがいいかいな、と思って聞いたのが、ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団の演奏であります。(1982年録音)
ヴァントさんは写真で見るかぎり、いかにもドイツ生まれのおじいさん(失礼!)といった風情で、こういう人が演奏するからにはきっとドイツっぽい(それがどんなものかは漠然としている)、骨太の(演奏にそんなものがあるのか)、風格のある演奏が期待できると、勝手に思い込んでいたのですな。

ところが、冒頭のティンパニーの、ぼん、ぼん、ぼんが、期待していたのはひとつひとつの「ぼん」が、運命の一打を、人生の一里塚を杭打ちするようなものだったのですが、まったく期待外れ。ひとつひとつの一打一打ではなく、ひとつのフレーズとなって連打されるんですね。いままで聞いた中で、一番すすすっとすぎていったかも。
なんか、違うなあ。そう思って実は昨日は、そこだけ聞いて、あとは聞かずに放ってあったのですが。
今日思い直して、最後まで聞いたろうやないの、と意を決して(そんな大層なものではない)聞き始めまして。
さいしょはちょっと我慢して聞いていたのですが、だんだんこの演奏に入り込んでしまいました。
最初の期待外れは、まったくの思い違い。あの、ぼんぼんぼんから始まった音楽は、楽章を通じて突き進んでいく勢いそのものやったんですなあ。なんかね、このおじいさん(また失礼な)に
「しょうもない聞き方をするな、これは序奏やないかい」
と叱られたような気分になったであるよ。いやはや、お恥ずかしい。

ずっと聞いていると、音に対する過度の思い入れとかがなくて、とても気持ちよく耳に入ってくる演奏です。それでいて、フレーズの盛り上げ方、ちょっといやらしいくらいに細かいクレッシェンド、ディミヌエンドがあったりするんやけど、それが「いやらしい」のちょっと手前でとまっている。フレーズの伸び縮みじゃなく、ニュアンスだけで表情をつけてるせいかなあ。これって、トスカニーニに似ているような(トスカニーニのブラームスは聞いたことないけど)。

その音楽の作り方に、とても気持ちよくなってきて。第4楽章の有名な主題が出てきたときには、不覚にもぐっときてしまったであるよ。
それにしても、ヴァントさん、見かけに寄らず引き締まった音楽を作らはるんですなあ。いや、人は見かけで判断してはいけないということを、二重に再認識させられましたです。はい。
朝。目覚ましが鳴らないうちに目が覚めた。枕元には2つの目覚まし時計(ぶたことわたくしとが別々の時間に起きるときのために)。で、ふとふたつを見比べてびつくり。1時間も違っているではないの! いつもわたくしが目覚ましに使っている方が1時間遅れている。つまり、もう目覚ましが鳴ってなければいけない時間から、すでに1時間経過してしまっているということ。
目覚ましが鳴る前に目が覚めた、と得意になっていた気持ちは一気にしぼんでしまったのでありました。

そゆわけで、今朝は二駅ウォークはパス。地下鉄のお世話になりました。

仕事はここのところ、わたくしとしてはハードになっておりまして。
今日はAデータとBデータを日付でつき合わす(エクセル上で)というのをやっていたのですが。Aデータの年月日の表示が「20020402」というような数字だったのですな。で、Bデータの方は「2002/4/2」
エクセルをご存じの方には分かるでしょうが、この二つは似て非なるものなのですね。Aデータは8桁の数字ですが、Bデータは「日付」で、実際にデータとして入っているのは「1901年1月1日(やったかな)を起点とした日数」なのですね。実数は「37430」とかなんとか、もう覚えてないけどそういう数字でした。
「20020402=37430」なわけはないので、この二つは違うものとして処理されるのですな。んなアホな。
で、わたくし、なんとかこの「20020402」を「2002/4/2」に変換するように、いろんな関数とかマクロとか、手を替え品を替えて変換しようとしたのですが、どうしてもうまく行きませんのです。
で、思いついた。「2002/4/2」の方を「20020402」にしようと。こちらの方は表示方法を変更すればいいだけ。ただし、表示方法を変更しただけでは数字のデータは残ったままなので、それをいったんエディタにコピーして、さらにエディタからコピーし直す。するとあら不思議、データそのものが「20020402」になってくれましたわ!
というのを思いつくまでに半日かかってしまいました(^◎^;)
ま、これで明日からの仕事がしやすくなったから。それでよしとしなければね。

夜は読書とテレビ。「鹿男あをによし」は、原作とは違う筋立てになっていて(綾瀬はるかが、ちょっといい感じかなあ。原作にはないんだけど)、ちょっと展開が読めなくなってきたかなあ。でも堀田イトは、かっこいいよ! おじさん、応援しちゃうよ。

60.6kg、87.5cm
体重やや重。ウェスト変わらず。

あ、時計がなんで遅れてたのか、調べないと。電池が切れたかなあ。だったら遅れるよりも、ぴたっと止まってくれた方が分かりよいのに。微妙に遅れるっていうのは、ちょっと困ります。
昨日、夜になって面白いテレビもないので、録画したまま放ってあった「もんた&ブラザース 復活ライブ」のビデオを観たのでした。先週、深夜番組で放送していたもの。
去年、金沢に旅行に行ったとき、ホテルのテレビでたまたまBSの番組を見ていて、もんた&ブラザースが出てたんですね。なつかしのフォークソングの特集番組でしたね。
で、その演奏がとってもよかったのです。もう感動しましたね。それぞれがキャリアを積んで、その上で再結成して、以前にはなかった音楽の「ノリ」のようなものが溢れていて。余裕があるのに緊張感もある。

そういう演奏にもう一度出会えると思って、録画しておいたのです。
で、昨日観たのですが。

「復活ライブ」っていう番組名やのに、ライブの映像は番組の半分もなかったんとちゃうかなあ。バンドの歴史とかもんたよしのりの経歴とか、解散してからの歩みとか、なんかそんなことに時間を費やして。
ナレーションも、なんかものものしいというか、いかにも「ドキュメンタリーを放送しています」という感じで、番組に入っていけない。
なんかもどかしい、イライラする時間が過ぎていく。もう我慢ならん、と思った頃にようやくステージの映像。
実際に歌っているところは、ほんのちょっと。あーあ。なんだかなあ。

つまりは、ドキュメンタリーであったわけ。だったら番組欄にそう書けよ。「復活ライブ」って書いてあったら、ステージの映像がたくさん観られると思うやんか。
そら、「ダンシング・オールナイト」のほかには、大ヒットはなかったわけやから、知らん曲もいっぱい演奏されたやろうけれど、それも含めて観たかったのであるよ。ほかにどんな曲を歌っていたのか。

そんなわけで、番組を最後まで観ても、観てる方は不完全燃焼なのでした。あああ。