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フィギュアスケート世界選手権 その後

エキシビジョンを見ながら、ああ今年もこれでスケートシーズンは終わりだなあと、感慨にふけっていました。あ、国別対抗というのがあるのか。まあ、あれは付け足しみたいなもん、という感覚が抜けませんので。

なんかいろんなことを考えました。キム・ヨナの200点越えは確かに素晴らしい。それに値する演技だったのかもしれませんが、12の要素のうち3サルコウに失敗し、さらに最後のスピンはルール違反で0点だったんですね。それでもフリー最高点なのかあ。プログラム・コンポーネントの恐ろしさよ。
安藤選手にしたって、フリーでは3-3は回避して、4回転も回避して、それでもフリーだけ見れば2位ですからね。大技を決めるより、ワンランク下の技で確実性を持たせた方が得点が伸びるのかなあ。
なんか今回は、技の大きさよりも、演技の質とか表現力が高く評価された大会のような気がしますね。男子にしても、4回転を飛んだ選手でメダルに届いたのはジュベールのみ。浅田真央がいくら3アクセルを成功させても、結局はキム・ヨナには届かないんじゃないか、そんな気さえしました。
彼女の持ち味はなんと言ってもジャンプ。ほかに飛ぶ選手が居ないんだから無敵だろうと思われるのに、その他のところを磨かない限り頂点には届かない。そんな状況ですね。今回も「3アクセル」と「45秒のステップ」という、力業で勝負をかけたけれど、メダルにも届かなかった。ジャンプの失敗はあったけれど、成功していてもどうだったか、というぐらいキム・ヨナの得点は高かった。

今の採点システムは、上限がないだけに、どこまでも点数を出せるのですね。だから、全体のレベルが高かったら全体の得点も高くなる可能性はあるのですね(いいと思った選手に高得点をつけたら、そのあとでさらにいい選手が出てきたら、さらに高得点をつけることになる)。
まあ、得点のことはこの際どうでもいいでしょう。軒並みシーズンベストをとってたのですから。

しかし、「ミスをすれば減点(それも大幅な)」という現在のシステム。みんな「ミスをしないように」という方向に向かっているようで、それはそれでおもしろみがないなあとも思うのです。今日はエキシビジョンでキム・ヨナの演技を見たけれど、なんだか飽きてきたというのが正直な感想です。新しいことをやっているわけではなく、いままでと同じ技で、同じ方向で(下手をすると同じ振り付けで?)競技を続けていく、ということなんですよねえ。完璧すぎて面白くない、というのもファンの勝手な意見ですが。
今回の高得点に舌を巻きながら、逆にこの流れをぶち壊すような選手と演技が出てこないかなあと思ってしまうのです。それができるのは、今は安藤ぐらいかなあ。あ、ジュベールは結構それに近いかも(発言とか見てると)。高橋大輔も、復帰したらやってくれそうな期待が持てる。来季に期待しよう。
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フィギュアスケート世界選手権 女子シングル(フリー)

ぜえはあ。全部を見ると、ダースベーダーのようなため息しか出てこなくなりますな。それぞれの選手にいろんなドラマがあるんですねえ。
スイスのサラ・マイヤーは、ヘルニアで今季はほとんど練習できず、ほとんどぶっつけ本番で今大会に望んだとか。ほんまやったら休んでいたいところやろうに、来年のオリンピック出場枠というのもありますからねえ。グルジアのゲデバニシビリ(やったかな)は、元はロシアのタラソワコーチについていたんだけど、グルジアとロシアが険悪になって、やむなくコーチを変更、さらに競技自体にも出場できないときもあったとか。今日の演技ははつらつとしててよかったなあ。
ロシアのレオノワも、元気いっぱいで、来年が楽しみかなあ。村主は健闘したけれど、これ以上はなかなか望めないんじゃないかという、ちょっと心配な面も。かつては村主ほどの表現力を持った選手はそうはいなかったけれど、今や表現力も技術も兼ね備えた選手がごろごろいてますからねえ。そういう採点にもなってるし。

で、最終グループ。
浅田真央、最初の3A-2はよかったけどなあ。次の3Aをこけて、でもあとはパーフェクトに見えたが。衣装も変えて、気分転換してきたのかなあと思ってみてました。スピードに乗り切れへんかったんかなあ。滑ってるときの表情に乏しい選手なんだけど、今日はスパイラルの途中で笑顔が出てたりしてたなあ。あれはなんだったんだろう。終わってからのほっとした表情。そう、もうこのプログラムは終わりなのですね。がんばったね、よしよし。

ロシェット。パーフェクトだったSPに比べると、ちょこちょこっとばたばたしたところがあったから、これは浅田が逆転したかなと思ったけどなあ。ものすごくよかった? そうかなあ。

安藤美姫。またまたおじさんは感動してしまったよ。確か今季の始めは「ジゼル」だったのが、中野ゆかりとかぶるからと言って曲を変えたのだったよね。サン・サーンスは安藤に合ってると思うなあ。このスケールの大きさは。その曲に負けない滑りができるのも強み。なんか引き込まれるものがあるんですねえ。浅田真央とどこがどう違うのかと聞かれると、返答に困るのだけれど、なぜか安藤の演技には引き込まれてしまうのです。ロシェットより上に行くと思ったけどなあ・・・。

キム・ヨナ。まあこれだけの演技をすれば、金メダルは当然でしょうが。200点越えがあるかなあと思ってたけど、まさかここまで伸びるとは思いませんでしたね。207.71点。ひええ。ちょっと出し過ぎじゃないかなあ・・・・・。ジャンプを一個失敗してもこの得点とはねえ。これであの3サルコウが成功してたら、どんな点数になっていたことやら。その差が浅田真央とキム・ヨナの差にあったのかどうか。ジャンプをひとつ失敗したのは同じ。まあ転倒したかどうかというのはあるけど。

コストナー、キム・ヨナの高得点の興奮のあとで滑るのは、気分的に大変だったんでしょうけど、それでもここまで崩れるとは。最初のコンビネーションジャンプは手をついて、続くジャンプはことごとく3回転が2回転になったり1回転になったり。本人もショックやったやろなあ。トータルで11位まで落ちてしまったもんなあ。

レピスト。ちょっと気分を取り戻して。って、もう別の選手なんだけど。なんか会場の雰囲気というか、全体の感じがキム・ヨナの高得点に酔ってるような状態やったからなあ。よく取り戻して演技したなあ、というのはコストナーのあとやったから余計にそう思ったよ。

1位キム・ヨナ、2位ロシェット、3位安藤。浅田真央は4位。シニアになって始めて表彰台を逃したか。これもひとつの通る道。来年もあるよ。
気になるのは、浅田真央はアスリートとしての道を究めようとしているように見えることかな。技術の向上というてんではもちろんキム・ヨナも同様なんだけど、キム・ヨナは「演技としてのフィギュア」に長けていると思うなあ。そして表現と技術のバランスがとてもいい。表現するための技術の修練というか、そういうのが見えるんだけど、浅田真央は「技術のための技術」からまだ抜け出ていないようにも思える。演技中の無表情な感じもそのひとつ。滑っていて楽しいはずなのに、それが滑り終わるまでは出てこない。それは天性のものかもしれないんだけれど。それ補う技術があったからここまでこれたのだと思うけど、これからはどうする? 今年のフリーの「仮面舞踏会」は、その限界まで挑んだようなプログラムだったけど、さらにこれを押し進めるのかなあ。そうすると、失敗したときのリスクは限りなく大きくなるし。なんていろんなことを考えてしまう。
逆に、安藤にはこれから大きな期待が持てるような気がしたなあ。一度スランプを経験して、滑る喜びを再認識したようにも見える。というと大げさなんだけど、特に何をしているというわけでもないのに、滑ってて幸せなんだろうなあと思う。それは見てる方の先入観か?


表彰式で、韓国国歌が流れる中、掲揚される国旗をみながら涙を流しているキム・ヨナの表情が印象に残ったよ。彼女が背負っているものの重さを感じたなあ。
そして、この国旗掲揚をカットせずに流したテレビ局に感心したなあ。その間、アナウンスをいっさい入れず、キム・ヨナの表情だけを追っていた。それは、日本でもキム・ヨナの人気があるからというのもあるだろうけど、スポーツ放送のあるべき姿なんじゃないかと思いました。

フィギュアスケート世界選手権 女子シングル

テレビ放送を見る前に、夕刊に結果が出ていて、どひゃあと思いつつ(^◎^;)、どんな演技だったか見たくてテレビを見始めると、やっぱりドキドキするもんです。結果は分かってるのにね。

で、実際の演技を見ても、キム・ヨナの76.12という得点は、どうなんでしょう。ミスなく滑れば、そして加点があればあそこまで行くもんなのかなあ。
確かに素晴らしかったけどね。今季の「死の舞踏」は、最初見たときにはキム・ヨナに合ってないなあと思ったんだけど、今日の印象はもうまるで舞台で一流のダンサーが踊っているかのように、曲と一体になっていて、違和感なんか微塵もなかったですね。曲が自分のものになるというか、プログラムが自分のものになるというのはこういうことなのかなあと、感心してみてました。
その点で考えると、いろんなスケーターはいるけれど、曲と一体となっている選手はどれくらいいるんだろうと思ってしまいます。浅田選手も滑りはきれいだけれど、どこか「演じている」「プログラムをこなしている」という雰囲気が消えません。ああ、そこに10点の差があるのかなあ、なんて、競技の真底まで詳しくないファンのおじさんは、ちょっと抒情的に納得したりするのですね。

曲と一体化、というと、去年から今年にかけて色々あった(ありすぎた)安藤選手のスケートがすばらしかったです。なんかおじさんは感動して、終盤のステップでは涙が出てきてしまったよ。最初の3-3のジャンプが回転不足をとられたみたいで残念やったけど、迷いもなくずばっと飛びきったという感じで、なにか大きな壁を越えたのかなあと思いました。やっとここまで帰った来たね、と声をかけてあげたい。かけてほしくないやろけど。

浅田選手、3-3は決まったのにそのあとのルッツが2回転に。不得意なんですよねえ。それにしても、キム・ヨナとの10点差は、大きいなあ。ううむ、やっぱり素直に納得はできないですねえ。

ほとんどの選手がシーズンベストを更新する充実ぶり。ほんまに見ごたえがありました。明日のフリーはどうなるのかな。この点差だとキム・ヨナの1位はほぼ揺るがないでしょうが、そうなるとどこまで点数を伸ばすのか、が気になるところではあります。200点越え、あるかも。

高速料金1000円

明日から始まるんですね。
http://mainichi.jp/life/today/news/20090327ddm041040054000c.html
「高速道路料金:「1000円」あす全国スタート」

にこにこ顔のドライバーたちが、テレビで喜びを語っていますが。
こういうのを見ると、日本って車社会やねんなあって思うなあ。車社会っていうのは、単に自動車が多いとか自動車が交通手段の一番手になってるとかいうことより、車が社会の中心になってるってことでね。
これで休日に、一気に自動車が走り出したら、至るところで渋滞、駐車場満杯、違法駐車、排気ガス充満になるんやないかと思うのですが。
エコだなんだと言いながら、この措置はなんなんでしょう。ノーマイカーデーなんかなんのその。車が動かなきゃ日本じゃない。ついでに車が売れなきゃ日本経済は動かない?
「休日のお出かけは、電車はやめて自動車にしましょう」
みんな一様に喜んでるのが、わたしにゃどうも気持ち悪い。
「行楽地へでかけま~す」
行楽地は一転して、人まみれゴミまみれ排気ガスまみれになっていくのである。

あ~そうです。どうせわたしゃあ車も持ってないし免許も持ってませんよ~。

フィギュアスケート世界選手権 男子シングル

昨日のSP、なかなか見ごたえがありました。で、今日のフリーは、いろんなドラマがありましたな。
日本勢。なんとか小塚くんが6位、織田君が7位で、オリンピックの「3枠」は確保しましたが。
どちらも、う~ん、とうなってしまう出来で、どうしたもんかなあと思ってしまいました。

織田くん。またやっちゃいましたね。コンビ・ジャンプを飛びすぎ、最後の3-2-2がノーカウントに。何回こういうミスをやったら気が済むのでしょう。最初の4-3をきれいに決めたのだから、もう実力は十分のはずやのになあ・・・・と、残念でなりませんね。キス&クライで泣いてたのはうれし涙やと思うんですけど(昨シーズンはいろいろあったしねえ)、まだ涙にくれるのははやいと思うよ。おじさんは厳しいよ。

小塚くん。4回転は回避ですか。ううむ。おかげで(かどうかわからんけど)、演技全体のメリハリが今ひとつで、グランプリシリーズで、あれだけドキドキしたのはいったい何やったんやろうと思ってしまいました。細かいミスもあったしなあ。なんか、乗り切れないままにフィニッシュしたという印象。それでも6位は立派やけど。

小塚くんを含む、最終グループは、いろいろ考えてしまいましたなあ。4回転を成功させたのは(というか、飛んだのは)ジュベールとベルネル。ふたりとも完璧でしたね。それでもジュベールは3位、ベルネルはメダルに届かず。ううむ。フィギュアは難しい。

イタリアのコンテスティって、ベテランらしいねんけど、今まで知らんかったなあ。て、前はフランス代表でしたか。今はイタリアの代表。ウェスタンの衣装に身を包んで、コミカルな演技で見せてくれましたが、こういうのは競技としてはどうなんかなあ。昔、キャンデロロという人がいたなあ、なんてことを思い出しました。衣装と演技は面白いんだけど、スピードが今ひとつやったしなあ。こういうのはどう見たらええんやろう。エキシビジョンなら、何も考えずに楽しめばいいんでしょうけど。

パトリック・チャン。(順不同ですみません)勢いがあっていいなあ。スケートがきれいっていうのは、それだけで見ていて楽しくなる嬉しくなる。4回転はないけど、そのほかの見せ場はいっぱいでしたねえ。優勝するかな、とも思ったけど。

ベルネルの4-3は、もう完璧で、どうして点数が伸びないのかと思いましたね。まあ終盤になってミスが目立ったのはあったけど。でも転倒とかじゃなくて、3回転が2回転になったとか、やのになあ。それでもあきませんか。体力がないのかなあ。

ライサチェクは、ノってましたね。地元開催も後押ししたかな。すべてのジャンプを成功させて、終盤でガッツポーズ。それでもたらず、最後のシットスピンで回りながらのガッツポーズ(^◎^;)。そこまでせんでも。観客も演技が終わらないうちにスタンディング・オベーション。4回転はなかったけど、ほかは完璧だったので、優勝はまあ、順当なところでしょう。
ところで、また背が伸びた(手足が伸びた)ように見えたのは、目の錯覚か?

最後に滑ったジュベール。プレッシャーもかかったでしょうねえ。滑り終わったあとの、呆然とした表情。頭を抱えて、というより髪の毛をむしり取る勢いでしたね。髪の毛が抜けなくてよかった。途中で細かいミスはあったものの、勝負はどうなるか分からない状況。最初の4回転はきれいに決まったし。しかし落とし穴は最後の最後に待っていたのでした。最後のスピンに入る前の2A。なんでもないジャンプのはずが、着地に失敗し、前のめりに転倒。最後の2つのスピンはこなしたものの、最後のポーズのあとは、観客の拍手に応えることさえ出来ませんでしたね。
一昨年の世界選手権の時、まるで精密機械のようでかえって面白くないなあと思っていたジュベールですが、やはり人間だったのね、と妙に感情移入してしまいました。4回転を巡って物議を醸しだしている張本人ですが、今日のことがショックにならないことを祈ります。

フジテレビの中継は、余計なおしゃべりがなくていいですね。あとはテーマ曲を何とかしてほしいなあ。

【四とそれ以上の国】いしいしんじ(文藝春秋)

四国を舞台にした5つの物語。具体的な地名が出てくると、それだけでいつものいしいしんじじゃないなあと思ってしまうのであります。それでも読み進んでいくと、現実と非現実の狭間を行き来するような、不思議な感覚はさすがにこの作家のものやなあと思うのですね。
でも、今までの作風と違っているのは確か。いままでは「どこか分からないところの、いつか分からないときの話」が多かったけど。具体的な場所を選んで、名前もつけて。しかし、不思議な味わいはそのままという、新しい世界かなあ。始めはとまどったけど、読み進むうちに、この世界にはまっていくのでありました。読み手は作者を規定しないで読む、ということも大事なのかもね。

【狼の一族/アンソロジー/アメリカ篇】若島正/編(早川書房)

「異色作家短編集」シリーズの、いろんな作家を集めたもの。
ひとくちに「異色作家」と言っても、作風も内容も様々。よって、自分の気に入るものもあり、「なんじゃこりゃあ」もあり。異色だから面白い、とは限りませんからね。
怪奇ものとか幻想ものとか犯罪ものとかが主流になるのですが、「象が列車に体当たり」(ウィリアム・コツウィンクル)なんていう、力が抜けすぎのものもありまして。いや、確かに「異色」作を読みたいという人には、ぴったりでしょうね。好き嫌いははっきり別れると思いますが。

韓国3-5日本(WBC決勝)

勝っちゃいましたな(^◎^)
アジアの両国がアメリカで世界一を争うっていうのが痛快で、それ以上はオマケかなと思ってたけど、やっぱり日本が勝つと嬉しいのです(^◎^;)
最後は、よくイチローと勝負してくれましたね。敬遠という手もあったのに、やはりイチローとは勝負しないと、韓国としては気が済まないのでしょうか。イチローを倒してこその世界一、と思ってたのかなあ。

独占中継のTBSが、昼間見れなかったファンのために、連日夜に再放送をしてくれて、なかなかよかったです。おかげでいろんな番組が飛んだらしいけど(^◎^;)。
今日は最後に、シャンパンファイトも写ってましたね。前回同様のはしゃぎぶりで面白かったな。

さて。
振り返ってみると、最後は日本の優勝で盛り上がったけれど、結局ほとんど韓国とだけ試合をしていたような、妙な感じでした。予選では仕方ないとしても、アメリカに渡ってからも韓国と3試合、キューbと2試合、アメリカと1試合って、なんか食い足りない感じ。ドミニカとかプエルトリコとかベネズエラとかとの試合も見たかったなあ。その方が国際試合っていう感じがするもんなあ。負けてたかもしれんけど(^◎^;)
アジア予選では、中国が意外と力をつけてきてて、ひょっとしたら次のWBCでは(あるんですよね?)強敵になるかも、という気がしました。なにせ人間が多いから(^◎^;)、体力もセンスもある人材には事欠かないような気がするねんなあ。あとは経験やけど、これも4年後にはどうなってるか。ちょっと楽しみでもあるなあ。
こういう国際試合でアメリカが負け続けてくれると、いよいよ「ほんまはわしらがいちばん強いんじゃい」という意地を見せたくなって、世界リーグみたいなことができるかもしれませんな。つまり、日本一チームと韓国一チームとメジャー一チームが戦う「世界シリーズ」。そうなると日本にはメジャーリーガーはいません(ひょっとして、アメリカチームに日本人が混じってたりして)。それで、チームの世界一を決める。どうでしょう?

で、やっぱり次も、アメリカで開催なんですね、きっと。日本が優勝したから次は日本で、ということにはならないのね(^◎^;)

日本9-4アメリカ(WBC)

勝っちゃいましたねえ、日本。これでまた韓国と試合ですか(^◎^;)。もう、次回から韓国で開催するとか。
仕事の合間にちらちらとネットで確認。おおっと4点リードで8回かあ。9回は藤川かなあ。だとしたら、もうちょっと点差が開いていた方が安心できる(^◎^;)。
なんて考えてたら、一気に3点もとって。これで安心。さて最後は。おお、ダルビッシュがおったな(^◎^)
これで万全やな。
というわけで、終わってみれば快勝ですな。途中経過を見てないから、結果だけ見て喜んでます。

明日は決勝。韓国戦か。アジアの2チームが世界の頂点を争うっていうことだけで、なんか気持ちがいいです(^◎^)

寒波再来?

寒っ。「5月中旬の暖かさ」だとか「早くも桜の開花宣言」とか言うてたのに、この寒さはなんでしょう。しばらく寒の戻りやそうです。寒さ対策をしなければ。
もう要らないと思って、しまいかけていたマフラーや手袋は、もうしばらく活躍してもらうことになりそうですな。
今朝、ちょっと寒いかなと思って、久しぶりにニットの帽子をかぶって出かけて正解でした。マフラーもほしいぐらい。のどは大事だ。って、ほとんど戸外には出ないんですけどね。

油断は禁物ということですな。来週は暖かくなるかなあ。

韓国2-6日本(WBC)

今日は春分の日で、本当は休みなのに仕事が忙しくて休めなくて、しかたなくパソコンで逐一経過を見つつ仕事。お昼過ぎに試合が決しましたな。映像を見てないのでよく分からんのですが、まあよお打ったみたいですね。先制されて逆転し、追いつかれてまた突き放す。なかなか見ごたえがあったのではないですかな。
これで次はアメリカとですな。ひょっとしてまた、決勝で韓国とあたるかもねえ。そうなったら面白いような物足りないような。

キューバ0-5日本(WBC)

日本はキューバと相性がいいんでしょうかねえ。岩隈-杉内のリレーで完封。先制点は小笠原のラッキーなヒット(?)。ニュースで映像を見たのですが、ひどいモヤでしたな。天気も日本に味方したか。ま、何が起こるか分からんのが野球。勝負は時の運、ということもありますしね。
で、1位決定戦で、またまた韓国と対戦ですか。なんかしょっちゅうやってますね(^◎^;)。ほんで、あんまり勝ててないのが気になります。やっぱり強いからなあ。
それにしても、結局キューバ、韓国、キューバ、韓国、という組み合わせ。メキシコってどんなチームやったんでしょうね(^◎^;)。韓国はキューバと対戦せず。なんか、変な組み合わせやなあとも思う。明日勝ったら、アメリカと、負けたらベネズエラと準決勝なんですね。ベネズエラって、ここまで全勝ですか。強そうやなあ、こわそうやなあ(^◎^;)
できたら1位で通過して、アメリカと・・・・・なんて考えてしまいます(^◎^;)(_◎_)ヘタレ

韓国4-1日本(WBC)

詳しい試合経過は見てないんです。仕事中にウェブでスポーツニュースを時々更新して、あちゃあ、となてました。
ミスした方が負け、というのはよくあることで。ちょっと自滅気味やったかなあ。初回のエラーとかね。ま、韓国は世界最強のチームだと僕は思うので、当然の結果とも言えるかなあ。なんて言ったら、日本のファンに怒られそうですな。
でも、まだすべてが終わったわけではありませんからね。明日もあるし。

韓国チーム、勝って嬉しいのは分かるけど、マウンドに国旗を立てるのは優勝してからにしたらどうかなあと思うなあ。日本にとって屈辱的、というより、なんとなくいやな感じがする。

黄砂

花粉のピークは過ぎつつあるらしいんだけど、昨日から黄砂が舞っているのだよ。今日、仕事の帰りに電車の窓から黄色い太陽が見えたよ。夕陽じゃなくてまるっきり前から、真っ正面から黄色い丸い太陽が見えるなんて、やっぱり変な感じだったよ。子どものころ、スモッグがひどくて、昼間なのに真っ赤な太陽を見ることが出来た。それを思い出したなあ。そんなこと、思い出したくもないんだけど。
黄砂が飛んでるよ、と言われると、なんとなく口の中にあるざらざらした感じも、ひょっとしたら砂を感で居るんじゃないかと思ったりして、気持ち悪いもんだ。ほんとはただ、口の中が乾燥してざらざらした感じがあるだけなのかもしれないけれど。そうそう、空気もとても乾燥しているんだね。火事のニュースとかもしょっちゅう新聞に載ってる。火事は怖いなあ。空気が乾燥していたら、あっという間に燃え広がってしまいそうだ。一人暮らしは特に気をつけないと。春なんだけど、まださわやかな季節にはほど遠い気がする。

【サークル・ゲーム】ジョニ・ミッチェル

どうもね、最近この曲の「ラウンド・アンド・ラウンド・アンド・ラウンド」というのが耳について、ついでに口をついて出てくるのですよ。ジョニ・ミッチェルが22歳の時に作った曲で、映画「いちご白書」のテーマになって、バフィ・セントマリーが歌ったのがヒットしましたね。1970年のことです。その演奏は、アップテンポのフォーク・ロックなのですが、ジョニ・ミッチェル自身がアルバム「レディズ・オン・ザ・キャニオン」で歌っているのは、ギター一本(2本?)、へたくそなバックコーラス(^◎^;)つき、という、いかにも手作り感のあるフォークソング、という感じで、わたくしはこちらの方が好きですね。歌詞も、4番がどういうわけかちょっと違うし、リフレインのコーラスが、バフィ版では2コーラスごとに出てくるのが、ジョニ版では1コーラスずつ、となっています。

ネットで調べると、この曲はフォーク・サークル仲間だったニール・ヤングがサークルを卒業する記念に、ジョニが作ったのだとか。トンボを瓶詰めにしていた、感受性豊かな少年が成長し、時は流れ世の中は変わり、20歳になって新たな夢を求めて旅立つ、というような内容です。

韻を踏んだ歌詞は、それ自体にリズムがあっていいなあと思います。そしてリフレインのコーラスが、なんとも心に残るのですな。こんな歌詞です。

And the seasons they go round and round
And the painted ponies go up and down
We're captive on the carousel of time
We can't return we can only look
Behind from where we came
And go round and round and round
In the circle game

そして季節はぐるぐるまわり
きれいな木馬は上がったり下がったり
わたしたちは時の回転木馬の捕らわれ人
後戻りはできません
さっきいた場所から後ろを振り返るだけ
そして回り続けます
サークル・ゲームの中で


22歳でこんな歌詞が書けるなんて、やっぱり天才かなあ。

オフィシャル・サイトはこちら

【双生児】クリストファー・プリースト(古沢嘉通訳・早川書房)

戦争の回想録などを書いている作家グラットンのもとに届けられた、陸軍大尉ソウヤーの手記。それを読み解いていくと・・・・
えっと、申し訳ないけど、わたくしにはこれ以上の説明は出来ません。トリックが分かるからとか、楽しみがなくなるだとかいうことじゃなくて、説明するだけの力がありません。
「双生児」という題名のとおり、双子の兄弟の話です。話の中心は1930年代から1940年。つまり戦争中です。ただし、この小説世界では、現実の(つまりわたくしたちの世界)世界とは違うことが起こっています。それは読んでいただくとして。それ、一番最初の章を注意深く読めばすぐ分かるらしいんですが、歴史に、特に西洋史に弱い身としてはつらかったですね。途中で何気なく「第三次大戦が終結し」なんて普通に出てきて、あれ? と読み返したり。そういう予備知識のある人は、わたくしのように「あれ?」とは思わず、読み返すこともないんでしょうが。
実に複雑な構成で、途中から「???」の連続。そして最後になって、いちばん大きな「?」がのしかかってくるという感じです。
大森望さんの解説を読んで、ようやく「ああ、そういうことだったのか」と、ちょっとだけ納得。
ハードカバーで500ページ。なかなか読み応えあり。ただ、読んでる間は「???」はあるものの、読みやすい文章なのでページは進みます。骨のあるエンタメものを欲する方、どうぞ。

日本6-0キューバ(WBC)

快勝ですな(^◎^)
といっても、わたくしが見始めたときは、すでに5点差がついていて、岩隈がマウンドで投げていましたが。つまり、あんまり試合を見てなかったのです。キューバは強いし、どうせ・・・なんて思ってましたしね。
松坂がよかったようですね。キューバは、確かに力はあるんだろうけど、守勢に回ると大した策がないというか、いい意味でのいやらしさがないんですね。終盤は(って、終盤しか見てないんだけど(^◎^;))、なんだか大味な感じでした。

これで2次勝ち抜けまであと1勝ですか。1日休めるのも大きいでしょうね。次は韓国ですか。どんな試合になるんでしょう。やっぱり楽しみかな。

それにしても、朝からスポーツというのは(^◎^;)、やや疲れます(_◎_)

【オオカミ少女はいなかった】鈴木光太郎(新曜社)

副題に「心理学の神話をめぐる冒険」とありまして、巷に「常識」とも受け止められている話を、事実を元に科学的に検証し、警鐘を鳴らしております。
タイトルからすると、親書とかによくある軽い心理学の入門編とか、おもしろ本のたぐいのようにもとれますが、これは実に真剣に、未だに「神話」として残っているやっかいな問題に取り組んでいて、読み応えも十分です。
「オオカミ少女はいなかった」話は知ってたけど、「サブリミナル効果」とか、「赤ちゃんを左胸で抱く」(心臓か近いから)とかいう話は、わたくしの中では「常識」だったのですが・・・・。
よく考えたら、専門的な話というのはあまり聴いたことがないということに、気がつかないのですね。「サブリミナル効果」については、全く実証されていないのに、マスメディアが自主規制してしまって(それが、その理論を唱えた人物の思惑と真逆だったのが面白い)、すでに「常識」となっているのが恐ろしいです。
「『ありえるかもしれないこと』と『あったこと』は、全く別の話」というのも、もっともそのとおり、と思うけど、日常ではよくだまされてしまいますね。これが心理学なのかなあ。著者は「心理学」という名前そのものにも、だまされてしまうと言うてますね。心理ゲーム、なんて、なんじゃそら、やなあ。
わたくし、「私は首尾一貫した人に会ったことがない」というモーム先生の言葉が好きですねん。人間の心理も、ひとりにひとつずつではないと、分かっていてもなぜかだまされるのですなあ。
あ、本題と全然違うことを挟んでしまいました。こういうのもよくないですね。

この著書の、「おもしろ本」と違うところは、そう言った「常識」がなぜ生まれたか、それがどうやって流布し「神話」となったか、という点を、掘り下げて解説してくれているところですね。どこで人間は誤ったか。同じ過ちを繰り返さないためには、そういう視点、大事です。
「原典にあたること、噂に頼らぬこと、疑うこと」が大切だと説いてはります。まことにそのとおり。

【センセイの鞄】川上弘美(新潮文庫)

川上弘美のベストセラーですな。川上弘美を読んだのはこれが初めてです。さらさらと流れるようなというか、とても読みやすい文章。リズムがとても心地いい。その心地いいリズムに乗せて物語は進んでいくのですね。
飲み屋で再会した、高校時代の恩師との、なんとも緩やかな恋愛話であります。激しい葛藤や重い悩みなど、あまりありません。ああ、なんかゆるゆるでええなあ、なんて読んでるうちに、この本がベストセラーになった理由が分かるような気がしました。で、文庫版の解説(斎藤美奈子)に、
「多くの中高年男性を『舞い上がらせた』のである」
と書かれて、いやまさに舞い上がりそうになりましたわ、わはははは、一本とられましたな美奈子くん、と納得してしまいました。
よくよく考えたら、変な話です。引退した(たぶん)初老の(たぶん)高校教師が、38歳の元教え子の頭をなでて「ツキコさんはいい子だ」なんて言ってる図、気持ち悪いったらありゃしない、と思わず標準語っぽく言いたくなりますな。で、それで安心して身を任せるツキコくん、どうしたんだ君は! まあ、そういう人もいるんでしょうが。
で、最後は思ったとおり。ううむ、途中まで舞い上がっていたおじさんは、最後に来て現実に向き合わされて、ひゅるひゅるひゅると急降下してしまったであるよ。ま、それで満足、という人もいて、だからベストセラーか。

日本0-1韓国(WBC)

まあ、韓国は世界一なのですから、これぐらいがちょうどいいと思いますね。おとといの試合は、なんだったんだろう。
大勝するときもあれば、惜敗するときもある。いい選手がそろっていても勝てないこともあるし。(メキシコがオーストラリアに負けたってぇ? こないだはオランダがドミニカに勝ったし)
そういう予想を覆されるところに、野球のおもしろさってあると思うなあ。日本チームのメジャーリーガー4人集(投手を除く)は、ちょっと不振やし。といって、スタメンから外すことはできないのか。ま、実力があるのは確かでしょうからねえ。

それにしても、今日は見ごたえのある試合やったなあ。やっぱり接戦で、ハラハラドキドキしながら見るのが野球の醍醐味ですよ。心臓に悪いけど。

これでアジアの1次予選は終了。全体で見ると、台湾の調子が悪かったのが残念やなあ。国内でも野球の盛り上がりがないらしいし。何か不祥事があったんやったかなあ。リンくんも頑張るかなあと思ったけどなあ。台湾と言えば、リンくんにショウくん、って両方とも阪神やな。わたくしの若いころには投手では郭たいげんに郭げんじ(両方とも感じが思い出せません(_◎_))、打つ方では呂めいしに大豊っていう、よく言えば豪快なスイング、悪く言えば力任せに振り回すバッターが活躍してたのになあ。それになにより、王さんの故郷ではありませんか! もっと頑張ってほしいところですなあ。

逆に、中国は強くなってきましたね。このまま行くと次のWBC(あるのか?)には、日韓の間に割ってはいる存在になりそうです。アジアが野球のメッカになる? 日も近いかも。

日本14-2韓国(WBC予選)

こんな展開を、誰が予想したでしょう。
今日は仕事で遅くなって、どうせ負けてるで、なにしろ韓国は世界一のチームやねんから、日本は歯がたたんで。
家に帰って、テレビをつけると、実況アナが、
「こんなに点差がつくとは・・・・」
なんて言うてたから、ああ、これはもう、ぼろんちょに負けておるのだな、と思ったらあーた、なんと10点差以上もつけてるでないの。ほんでなんですか、7回まで10点差以上やったら、コールドゲームですか。ひえっ。韓国相手にコールドゲームなんかあるんかいな。中国にさえ苦戦したのに。
と思ったら、最後は岩田くんが締めて、7回コールドですがな。ひええっ。もうびっくりやな。
イチローも3安打したらしいし、松坂は打たれたけど、2点でおさえたらしいし。村田に城島にホームラン! 先発起用の内川もタイムリー! やりましたなあ。これで本戦出場ですか。よしよし。

くたくた(^◎^;)

えっと、コーラスの本番でした。午前中。市民文化祭の出し物というか出演しまして、舞台でしっかりと歌いました。この日のために何度も練習した3曲。一生懸命練習した成果が、これ以上ないというくらいに出せたと思います。
終わってから、コーラスのみなさんと場所を変えて打ち上げ昼食会。豪華な会席料理をいただきました。急な欠席がひとり居られて、食事が余った、というわけで二人分いただきました(^◎^;)
お腹いっぱい。
気分もいっぱいで、これだけでもうくたくた。
あー、いい一日やった。

日本4-0中国

もう始まったのですね、WBCアジア予選。で、日本の初戦は中国と。前回は18-2でコールド勝ち下のだから、今回も・・・・と思ってたら、なかなか苦戦。中国チームにも、アメリカマイナーリーグ所属選手がちらほらといてるんですね。そして、投手が色々。いろんなタイプのピッチャーが次々出てきて、日本選手は打ちあぐねてるうちに、あれよあれよと最終回。まあ、青木のタイムリーとか、村田のツーランホームラン(東京ドームならではかなあ)とか、相手投手のボークとかがあって4点はとったけど。イチローは無安打やし、城島もチャンスで併殺とか(併殺にはなれへんかったか)。そのあたりは心配ですなあ。なにしろヒットの数は中国と一緒なんですから。
中国チームを率いるのは、懐かしやコリンズ監督。惜しかったですね。でも強くなってますな。確実に。この調子やと、次のWBCでは、アジア予選は今以上に激戦になりそうですなあ。
野手4人のメジャーリーガーたちが、今ひとつ活躍しきれなかったのも、どうも気になりますなあ。あさってが2回戦ですね。これに勝てば無条件で本戦行き。がんばってえ。

【座頭市物語】

KBS京都テレビの「邦画指定席」は、なぜかついつい見てしまうのです。前にも書いたけど、途中でCMが全く入らない。2時間があっという間に過ぎてしまいます。
で、今日の映画は「座頭市物語」。勝新太郎の座頭市シリーズの第1作。1962年の大映映画です。
普通ならカットされるであろう「放送禁止用語」もそのまま放送。番組冒頭にお断りの一文が入ったとはいえ、全国ネットなら考えられないことでしょうなあ。
ところで、同じ番組で、昨年年末には勝新太郎最後の「座頭市」も放送してまして、両方見たもので、その比較も面白かったです。
新しい方は、確かに映像とかもきれいで(昔のは白黒)、迫力もあって、殺陣のシーンもこれでもかというぐらいに盛り込んでましたが、第1作は、派手な殺陣シーンはそんなにないんですね。やくざ同士の抗争が話の軸になっていて(実は座頭市もやくざものなんだけど)、最後に派手な「でいり」のシーンがあって、それがまあいちばんのアクションシーンなんだけど、これが美しくも何ともない。手当たり次第に斬りつけて殺すという、殺伐としたシーン。唯一、天知茂演じる平手神酒(ひらてみき、と読みます。添加の剣豪、ただし大酒のみで病気持ち、血へどを吐きながら人を斬る)と座頭市との対戦だけが、まともな殺陣とも見える。それがまた、なんともリアルというか、暗~い雰囲気を盛り上げてるんですな。
でもなぜか、あとに残るのですね。
そういえば、黒沢監督の「椿三十郎」でも、印象に残るのは最期の一瞬の決闘シーン。ほんの数秒のシーンが心に残るのだねえ。ほんのちょっとだけ、刀を振り回すだけなのに。そこに演出の妙というのがあるのかもしれないなあ。
というのを思ったのは、こないだ見た「スター・ウォーズ」を思い出したからで。あれ、最後の決闘シーンの長いこと! いつまで経っても決着が付かず、ハラハラドキドキも限界であるよ。今の若い人には限界はないのかなあ。すぐに決着がつくと面白くないのか。
本題とどんどん離れていくけど、とにかく今日のは面白かったよ。緒形拳には悪いけど、天知茂の方が存在感があったなあ。ま、設定が違うから、比べたらあかんけど。
あ、そうそう、新作の「座頭市」と、この「座頭市物語」に、いっぱい共通したところがあったのがまた面白かった。なあんや、なんて思ったりね。
それから(もう、思いついたまま書いてるけど)、この映画、ほとんどやくざとそれに関係する人しか(その兄弟とか親戚とか)出てこないのですな。そこがちょっと、深みがないというか。

祝! 結婚記念日\(^◎^)/

ぶたこのブログもどうぞ。
18回目の結婚記念日(^oo^)

18年かあ・・・・。正直、長い時間ですなあ。
ぶたこと出会ったことで、わたくし人生が10倍にも20倍にも楽しくなったと思っています。
ぶたこは、未だにわたくしに「飽きない」そうですが、わたくしとて同じ。24時間365日一緒にいても、全く飽きない。おもろい人生をありがとう、と言いたいですな(^◎^)

1年間離ればなれになってどうなるかと思いましたが、ITの進歩のおかげで(^◎^;)、お互い寂しい思いも、たいした心配もせずに来ましたねえ。あと一ヶ月。ほんま、再会が楽しみですな(^◎^)

3月です

ひえー、花粉が飛びまくりだよー(;◎;)
今日はちょっと外に出ただけなのに、くしゃみがしばらく止まらず、鼻水もしばらく止まらず、目もしょぼしょぼ。時間が経ったらおさまってくるけど、なんか頭がぼーっとしてくるし、という典型的な(じゃないか?)花粉症の症状です。

ま、一回こうなったら、腹をくくるしかないですな(^◎^;)

金曜日にある本番に備えて、散髪しておこうと思ったんだが、散髪屋まで行ったらすでに何人か居てはって。待つのもいややなあ、と断念。ま、あさってでもええか。最悪このまま? それはちょっと・・・・

なんか夜になると寒いなあ。明日は冷え込むの? 暖かくして寝よう。健康第一。

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