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日本ハム4-4阪神

長い試合でしたね。5時間を超えましたか。おかげで、放送時間を延長したにもかかわらず、テレビでは最後まで放送できず。しかたなくネットでずっと見てましたが。結局12回を終わっても決着がつかず。はああ。
負けなくてよかった、というより、勝てなかった、残念! という試合でしたねえ。11回表、2死1,2塁で、三遊間のヒットでなんでホームに突っ込むかなあ。あのあとは鳥谷、金本と続くのに。今日の鳥谷は調子がよかったのになあ。チューインガム効果か(^◎^;)

最近、勝てそうで勝てない試合が続いているような気がするなあ。まあ、真弓監督も一年目で勉強中、なんでしょうけどね。まだ、采配が一貫してないというか、そういうところもあるし。
でも、これが新人監督のつらいところというか、迷うところなんでしょうなあ。特に阪神は人気球団で、しかも最近は勝つことがふつうになってきてるし(^◎^;)。昔は負けてても「またか」で済んでたけどね。最近はそうはいきませんからね。

それにしても17安打ですか。それでたった4点とは。しかもそのうち1点は金本のホームランやから、実質は16安打で3点ってことですわな。とほほ。
どうにも、最後まで胃の痛くなるような試合でしたわ。
初回の先制点はよかったのになあ。金本が倒れても新井がいてる! という心強さが戻ってきたような気がしたのに。
投手が好投しても打線がさっぱりな時期をちょっと脱したかと思ったら、先制しても途中で追いつかれてしまうようになってきて・・・・ううむ、こういうのを「投打がかみ合わない」と言うんでしょうなあ。

ま、負けなかったのは事実。この一試合が最後にどう転ぶかは、神のみぞ知る、であります。
それにしても、藤川が2イニングを投げたのには、驚きました(_◎_)
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日本ハム8-2阪神

今日は夜、用事があって、テレビも(もともと放送されてない)、ラジオも、あ、ネットも見てませんでした。帰ってきてスポーツニュースを見たら、なんとダルビッシュが10奪三振(^◎^;)
まあ、笑うしかないですね(^◎^;)(_◎_)
どんな試合をしたのか、見てないから分からんけど、北海道でうまいもん喰って、あ、そうそう真弓監督も飛行機酔いの気分を直して(^◎^;)、すっきりと明日の試合に臨みましょう。

最近読んだ本

長嶋有の「泣かない女はいない」(河出書房新社)には2作+1作が収録されているんだけれど、「二人のデート」は図書館の本では読めないのだな。カバーがテーピングされてるからね。で、「泣かない女はいない」と「センスなし」の2作なんだけど。
いろんなところで評価が高いようなんだけど、僕にはちょっと共感できないなあ。なぜかなあ。どちらも女性が主人公の私小説なんだけど(だから著者は女性だろうと勝手に思いこんでいた)、どこかふっきれなくて、「それがどおした」という気分から抜け出なかったのだ。エピソードもなんだかなあ。デーモン小暮閣下がどうしたのだ。そういう音楽に共感できないから? しかし、そんなにパンクロックが好きでもないけど「ビッグTと呼んでくれ」は面白かった。その差はどこ?
どことなく、文章全体に「どう、こんな風に書いたら面白いでしょう?」というあざとさのようなものが見え隠れするんですなあ。

長野まゆみの「少年アリス(改造版)」は、ファンタジーですな。少年が友達と二人で深夜の学校に行ったら、そこでは秘密の授業が行われていて・・・・。「深夜の学校」「少年二人」「秘密の授業」というだけでゾクゾク・・・・・するには僕はトウがたちすぎていて、なあんや、という感じ。巻末に詳細な「さくいん」があるのが面白いけど、そこまで入り込んで読む気には・・・なるひとはいるんでしょうけど。

新井素子「ちいさなおはなし」はショートショート集。あとがきで本人も認めているけれど、新井素子といえば長編、なのですな。長い話が得意、というかそういうのしか書けないと本人は思っていた。しかし、新井素子を世に送り出した星新一はショートショートの名手。その恩人へのオマージュも感じさせる小品集です。ショートショートと呼ぶにはちょっと長いような、でも短編と呼ぶには短すぎるような話たち。どれも面白いです。なんかねえ、同世代というか、気になるんですよね、新井素子。SF感覚がぴったり来るんです。はまるというか。
若い時のような流行ぶり(いろんな雑誌に写真入りで載っていた)はなくても、地道に書き続けてほしいなあ。次、長いの、おねがいします。

阪神4-6西武

今日の試合、返す返すも悔やまれるのは、江草のやや逃げ腰のピッチングと、8回裏の攻撃。
タイガースが1点を追う8回裏、西武のピッチャーは西口に代わって、これがコントロールが定まらず、金本、新井に連続フォアボールで無死1,2塁。
「ここは送りバントで2,3塁にして、まずは同点を狙うやろう」
と思ったら、つづく葛城には強攻策。センターに飛んだ当たりはおしいところでセンターライナー。ランナーは動けず1死1,2塁。
ううむ(^◎^;)。葛城は調子よかったけど、西口にさらなるプレッシャーを与える、ということは考えられへんかったかなあ。西武ベンチの渡辺監督からして、西口にはイライラしてる様子やったし。(口の動きが「しっかりせんかあ!」と見えたな(^◎^;))
つづく平野は1,2塁間を抜くヒット。しかし当たりがよすぎて2塁ランナーは帰れず。ううむ(^◎^;)
1死満塁で狩野はショートゴロ、ダブルプレーで結局無得点。ううむ(^◎^;)

1年のうち、ベンチの采配で勝敗が決まるのは数試合という話を聞いたことがあるけど、今日はそんな試合やったのでは・・・と思えてなりません。まあ、結果論ではあるのですが・・・。

せめてもの救いは、8回表にリリーフして、3人で抑えたジェフ。今日は打たせてとるピッチングやったね。狙ってたら、の話しやけど(^◎^;)。ま、意地になって強い球を決めにかかるんじゃなくて、ちょっと力が抜けたかな。
最後をまかされた渡辺りょうくんは、ツーアウトからの失点が残念無念。こういうワンチャンスできっちり得点してくるいやらしさがあるんですなあ、西武は。勉強になります(_◎_)

勝ったり負けたりが続いてて、どうにもすっきりしない気分ですな。明日は移動日か。北海道で、気分も新たに頑張ってくれるといいのですが。

どよんとした気分で、またノォト、お休みです(_◎_)

阪神4-1西武

序盤はいつものごとく(^◎^;)、相手投手(石井一久)がフォアボールをくれても、そのチャンスを生かせず。
下柳もいつものごとく(^◎^;)、ランナーを出しながらも要所を抑えるピッチングを続けていたけれど、5回表に、石井にまさかのタイムリーを浴びて(-◎-;)、あららのあらら。
こちとら、6回裏の無死1,2塁のチャンスも、金本、新井、桜井と凡退して、いつものあれかなあ、なんて思ってたんですが。
そんな空気を取っ払ってくれたのは、なぜか先発出場の(^◎^;)今岡(^◎^)。7回裏、2塁にヘッドスライディングまでするツーベースヒット。今岡にしては珍しいプレーでチームを鼓舞しましたね。
それに乗せられたように、桧山の同点打、赤星のエラーを誘うバント、関本の逆転タイムリーと、久々にわっしょいわっしょいな展開\(^◎^)/

3点リードで、最終回は藤川。
昨日の試合で、藤川は大丈夫かいなと書いたけど・・・・今日も先頭バッターに四球、GG佐藤にはクリーンヒット。ううむ(-◎-;)
が。ここから、開き直ったのかな。見違えるようなストレートをびしびし投げ込むようになりましたね。もうびっくり。
3者連続3球三振\(^◎^)/
こんなん初めて見ましたぜ。実況の小縣アナが、
「ボールがバットに当たる音がしません! 聞こえるのはミットに収まる音のみ!」
うまいこと言うなあ(^◎^)。解説の福本さんが、
「これこれ、これですよ。変化球なんかいらんのよ。当たれへんのだから。みんな振り遅れよる」
確かに、久しぶりに見ましたわ。球児の伸びるストレート。低めぎりぎりに滑ってくる150kmも、高めのストライクゾーンからさらに高いところに伸びてくるような150kmも。
これで吹っ切れてくれるかなあ。今日の球児はとても頼もしく見えましたわ。エンジンがかかってきたのかな。みんな、夏場に強いのだね、きっと。夏はこれからだ。

※ノォトはお休み。もっと暑くなれ!

阪神2-3ロッテ

雨で流れた日曜日の代替試合。お客さんも少なくって、バットがボールに当たると「カーン」という乾いた音が余韻を残して響き渡る・・・・とはいえ、26000人も入ってたんやな。神宮とかやったら満員やな。つくづく、すごい球場ですね、甲子園は。

空席が目立つ球場。なんとなく試合の雰囲気もだらだらしていて、緊張感がなかったなあ。というか、ロッテっていうチームのカラーのような気がするなあ。必死になって、ものすごく気合いを入れて、いつもいっぱいいっぱいでプレーしている、というのと対極にあるような(^◎^;)感じ。
間違ってたらすみません(_◎_)
でも、そこが落とし穴というか。このだらだらムードに流されてると、思わぬ結果が待っているのですな。
というわけで逆転負け(-◎-;)

テレビ解説の有田さんが言うてたけど、ピンチになってもピンチになった気がしないんですね。1死2,3塁とかになっても、そんなにピンチじゃないような気になる。で、確かに中盤まではそれで抑えることができてたんですけど。
緊張感がないままに、ジェフは打たれてしまって、同点になって「あれ?」という感じ。
さらに藤川を投入したけれど、こちらも打たれてしまって「あれ?」

なんだか、すっきりしない負けでした。でも負けは負け。うぇーん。

それにしても、ここ最近のリリーフ陣の出来には「???」ですね。ジェフ、藤川が打たれる場面が多すぎる。ジェフは、球の威力はありそうなのに、なぜかヒットを打たれる。藤川は、一時のような「分かっていても打たれないストレート」が鳴りをひそめたまま。
ううむ。
この二人で最後を締める、というパターンを考え直さないといけない時期に来ているのかっ?
クリンアップが打てず、リリーフ陣が守れず、では、勝ちパターンもなにもあったもんやないもんなあ。
金本が打てず、藤川が打たれたら、ああ、負けてもしゃあないと、ファンはあきらめがつくのだけれど、でもやっぱり勝ちたいのです。勝つ試合を見たいのです。

今日はほんまに、惜しかった。というか、なんかわけの分からん間に負けてしまった感じ。明日からまた、気を引き締めていきましょう。

ノォトを描く元気もなし(_◎_)

阪神4-3ロッテ

いやあもう、ヒヤヒヤハラハラものでしたなあ(^◎^;)
ここのところ、先制しても逆転される、追いつかれるというゲームが続いてただけに、逆転して勝つっていうのを忘れてましたわ(^◎^;)
久保に移籍初勝利を! という気概が伝わってきましたね。3回表やったかな、金本のダイビング・キャッチ\(^◎^)/
ところが6回表に、タイムリーと犠牲フライで2点を先制されて、あららららら(-◎-;)
またまた初勝利を逃すのか、と思ったら、その裏、無死満塁で金本が犠牲フライ、これで1点差。
でもねえ・・・・
ここ最近、ここから点が入らないのだよなあ~・・・・
と思ってたら、新井がスリーラン\(^◎^)/
そのあとも葛城、狩野がヒットで出たから、たたみかけて追加点、といきたかったのになあ。

替わったアッチソンがランビンにホームランを浴びて1点差(-◎-;)
8回表にはジェフが2死1,2塁からヒットを浴びて、ああ!同点かっ! というところで、ライト葛城が好返球、本塁タッチアウト\(^◎^)/
9回表は、藤川がツーアウトランナーなしから、ヒットとフォアボールで満塁のピンチ。バッター井口にツースリーまでいって・・・・・・最後はライトフライ、ゲームセット(^◎^;)\(^◎^)/

ほんま、最後の最後までヒヤヒヤさせてくれますわ。
しかし、僅差でのゲームを勝ったというのは大きいかな。今までは僅差で負けるゲームが多かったからね。10安打も打ったし。ちょっとつながりが悪いのが気になるけど(^◎^;)、それもこれから、だんだんよくなってくるでしょう。なってくれなくっちゃあ、困るのだ。狩野も、すっかりキャッチャーの座が板についた感じ。矢野のことを考えると、ちょっと寂しい感じもするけど、それも時代の移り変わり。
ともかくも。
まだ40試合が終わったところではありませんか。これからこれから。いよいよ本格的なシーズンであるよ。

甲子園は、新型インフルエンザの影響で、7回裏のジェット風船飛ばしはなし。かわりにみんなで六甲おろしを歌ってたな。これもまた一興。トラッキーがジャンボクラッカーを鳴らしてくれて、こういう盛り上がりもよろしいんじゃないでしょうか。しばらくは、我慢我慢。これぐらいの我慢はなんでもないよ。

この公園は、どうなんでしょう?








今日散歩していて見つけた公園です。これは、自然のままにしてある、というより、管理が行き届いてないのでは・・・・と思いますね。
遊具も立派でいい公園やと思うねんけどなあ。周りはマンションやし、すぐ隣は保育園やし、ここには写ってないけど、角には交番もあって防犯上も安心やし。で、草ぼうぼう。

東大阪市は議会と市長が対立していて、いろんな審議が滞ってるらしいけど、それがこんなところに影響しているとしたら悲しいですね。関係ないかも知れないけど。

阪神(ノーゲーム)ロッテ

4回裏に、突如として激しい雷雨。アンパイヤも尻込みするほどの(^◎^;)雷鳴がとどろき、試合は中断。その後、降雨ノーゲームが宣告されました。
ま、0-0やったし、雨も激しかったし(内野に水が浮いてたしな)、アンパイヤは雷が苦手みたいやったし(^◎^;)、ロッテ小林の前にバントヒット1安打しかしてなかったし、よろしいんじゃないでしょうか、仕切り直しで。

惜しかったのは、今日のラジオの解説が岡田さんやったこと。この試合の代替試合は火曜日やねんけど、その時にも解説してくれるのでしょうか。岡田さん、わたしらの知らん裏事情をいろいろつぶやいてくれて、とても面白いです(^◎^)
4回表、天気があやしくなって暗くなってきたので、そろそろ照明を入れないといけませんね、という話で、
「これねえ、イニングの途中では照明、入れられないんですよ」ほお、知らんかった。
3回表、今江に敬遠のフォアボール。キャッチャー狩野は立ち上がって捕球。すると、
「福原はねえ、キャッチャーに立たれるの、嫌がるんですよ。敬遠でも座って捕ったほうがいいですね」

この前、解説した時には、代打浅井の場面で、
「バントですね。浅井はねえ、関本の次にバントうまいですからね」
ピッチャー下柳が、走者を背負ってピンチ! の場面で、久保投手コーチがマウンドに向かうと、
「シモはあれ、嫌がるんですよ。コーチが行ってもねえ、言うこと分かってるんでねえ。何言われるか、どこが悪いか、自分が一番よく分かってますからねえ。それにマウンドってねえ、まわりがうるさいんで、何言うてるか結局よお分からんのですよ。まあ、間を置くのは大事ですから、ああやって行くんですけどね」

いやあ、いろいろ面白い話をありがとうございます(_◎_)
これからも楽しみにさせてもらいます。

【深沢七郎-ちくま日本文学全集】(深沢七郎:筑摩書房)

深沢七郎って、なんか不思議な雰囲気があるんですよね。いしいしんじにも通じるところがあるかなあ。幻想的かというと確かにそのとおりなんだけど、でも本人は幻想小説(ファンタジー)を書こうと思ってるわけじゃなくて、普通の小説、普通の話、むしろノンフィクションのようなものを書こうとして、でもそこに創作が入ってしまう、いやあ、入ってしまったよ、でも、ま、いいか、というような書き方なのだ。
だから読み始めは「なんじゃこら」と思いつつ読んでいると、妙な世界に連れて行かれるのだな。それがたまらんのだけれど。

「ちくま日本文学全集」というのは、文庫サイズで出ている全集物だ。面白い作家が並んでいて、収録されている作品もひとひねりしてあって面白い。
この深沢七郎もしかり。有名な「楢山節考」や「笛吹川」などはなく、小品の「言わなければよかったのに日記」やエッセイなんかも入っている。代表作がないだけに、むしろこの方が作家の人となりがよくわかるかも。
僕は「極楽まくらおとし図」が気に入った。この恐ろしさは、「楢山節考」に通ずるものがありますな。そのほかのエッセイも、気をつけて読まないと、著者の術中にはまってしまうという怖さと面白さがあります。
小説家のいうことは、信じてはいけません。

ドラマづくりは、もうできないのかも

今日からTBSで、木村拓哉主演ドラマが始まりましたね。「ミスター・ブレイン」ですか。脳科学者が事件を推理するサスペンスもの。その主人公にも秘密があって・・・。さらに謎の人間関係もありそう。
なんだけど。
木村拓哉を初めとする出演者がTBSのほかの番組にも出演して番組の宣伝に走り回ってて、これは気合いを入れて作ってるらしいなあというのがありあり。この1週間のTBSのトーク番組のゲストはほとんどのこの番組の出演者。そこまでやるかあ。
で、そこまで宣伝するんなら、一回見てみよかと思って見てみましたが。

最初のCMブレークで、もう見るのやめようかと思ったけど、ぶたこが「最後まで見て感想を述べよ」というので、最後まで見ましたよ。
いきなりのド派手な爆破シーン、めまぐるしく入れ替わるカット、そして止めどなく押し寄せる音音音音音。効果音にBGM。
もうええっちゅうねん(-◎-;)
耳が痛くなってきた。

殺人事件を推理する天才脳科学者、ということやけど、脳の機能の説明がアニメで出てきて、はあっ? これって、コメディですか?
かと思ったら、殺人事件の真相の裏には、政治問題やったり経済問題やったりがあるんやけど、そんなん「まあ、そんな動機ですわ」ぐらいに収まってしまって問題提起にもなってない。したがって、犯人の苦悩も伝わってこず。
役者はいいのをこれでもか、と揃えて、結局生かし切れていない。いい役者がいっぱいいるのにねえ。木村拓哉にしたって、もっといい演技ができそうなのに、なんかキャラクターに寄りかかってる感じ。キャラクターに一番寄りかかってるのは綾瀬はるかやけど。もちろん、役にはぴったりやねんけど、ぴったりすぎて面白くも何ともない。

音楽と映像(CGにはもう飽きた)とカット割りとセリフに、新味がないので退屈。描きようによっては一級の推理ドラマになりそうなのに。犯人を追いつめるハラハラもドキドキもなし。どこを切っても「絵」になるんだけれど、絵と絵の関係があんまり・・・なんだなあ。バラエティーのコントを、いくつか寄せ集めたものを見せられている感じ。
テレビは、ワイドショーとかバラエティーを作りすぎて、ドラマを作る力量がなくなっているのかも。100分は長かった。

1話完結になりながら、主人公の秘密とか、そのほかの関係者の秘密とかが徐々に明らかにされていくという、全体像もできてくるんだろうけれど。もう、あの音の洪水には耐えられませんです。
こういうのに耐えられないと、ドラマは楽しめないのかなあ、今の時代。

オリックス3-7阪神

1回表、3連打でいきなりの先制点\(^◎^)/
しかし、続くノーアウト満塁のチャンスに、新井はショートライナーダブルプレー、桜井はセンターフライで無得点(^◎^;)。
これでは昨日までの試合と一緒やないかい。またまた不吉な予感が・・・・・

しかし、3回には金本のタイムリーで追加点。よしよし、と思ったその裏、出ました、セカンド藤本のエラー(^◎^;)。なんか、金縛りにあってる?

それでも4回表にはリン君のホームランで突き放す\(^◎^)/

んが・・・・・・
5回裏。調子のでていないフェルナンデスにタイムリーを打たれて同点(-◎-;)
テレビ解説の副音声で、ますだおかだの岡田(オリックスファン)が、
「フェルナンデスは、外角低めしか打たれへんのに、そこに投げてくれた!」
フェルナンデスにはそのあとも、同じところに投げて同じようにヒットを打たれてるんですな。勉強ですよ、狩野くん。

さて、同点になって、ふたたびどよよよん気分が高まってきたけれど、今日はこれで終わらなかったねえ(^◎^)
きっかけはオリックスの二番手ボーグルソン。お久しぶり(^◎^;)
6回はびしっと抑えたけれど、2イニング目の7回は制球が定まらず、自分で勝手にイライライライラ。あ、去年と同じや(^◎^;)
で、ランナーがたまったところで、金本、新井の連続タイムリー\(^◎^)/
久々ですがな、たたみかける攻撃。こういうのが見たかったのだよ。こういうのが見たくて見たくて、何日も前から見続けていたのだよ。いつか見られると思って、ずっと期待していたのだよ。ありがとう!

投手リレーも、今日は成功。ま、ジェフにはヒヤヒヤさせられたけどね(^◎^;)。というか、みんな完璧というわけじゃなく。ヒットは打たれるんですな。ジェフは、いいのと悪いのとがはっきりと分かれるね。これから、だいじょうぶかいな。藤川も、ランナーを出してからようやくエンジンがかかったみたいやったし。ちょっと登板間隔があきすぎたかな。これからはしょっちゅう出てもらえるようにしましょう(^◎^)


さっきも書いたけど、今日は副音声でますだおかだが中継をしていて、これがとても面白かった。主に増田くんが試合の実況をするんだけど、ハイテンション系の局アナよりずっと聞きやすかった。増田くんがタイガースファン、岡田くんがオリックスファンで、それぞれのチームの情報も(ちょっとジョークを交えつつ)レアな部分まで言うてくれるし。かと思うと、
「次の球、何いきましょうかねえ」
「もう、まっすぐしかないでしょう!」
なんていう、まさに解説のようなことまでしていて、それがおちゃらけじゃなくてしっかりと試合を見ている中で言うことやから、ほんまに解説を聞いているようでした。これからもちょくちょくやってほしいもんです。

そっと旅立ちました。

ぶたこのブログ「たくさんの幸せをありがとう」もどうぞ。

今朝6時前、足元でげほっげほっという声がして、起きて見てみると、ぶーこが横になったままよだれを吐きだしていた。タオルで頭を持ち上げてそっと拭いてやると、気持ちよさそうにふうっと息をした。ぶたこを起こした。身体をさすったが、手足はもう冷たくなっていた。小さい声でにゃあと鳴いた。しばらく身体をさすっていたが、息をしなくなった。

16年前のある日、家の前でにゃあにゃあと鳴いていたのだ。その何日か前から、声は聞こえてきていたのだが、日に日に声は遠くから家に近づいてきて、その日はついに家の前までその声がやってきたのだ。そして、雨が降り出して、ぶたこが我慢できずに家の中に抱えて持ってきたのだ。
猫の飼い方の本を買って、一から勉強した。
あとから来た2匹に比べて、体が小さくて足が長くて、猫っぽくなかった。それでも3匹のうちで、一番えらそうだった。

ぶたこも書いているけれど、だんだん弱っていくのを見守っていたので、落ち込むような悲しみはありません。ぶたこが帰ってくるのを待っていてくれたのかなあ、ほんで最後は一緒に寝ている場所で、サヨナラを言ってくれたのかな。
ほんとに、ありがとうと言いたいです(^◎^)

オリックス8-3阪神

どよよよよよん(_◎_)
初回の先制点は鮮やかやったけど、後が続かずイヤな予感(^◎^;)
その予感はズバリと的中し(^◎^;)、2回裏には早くも逆転される。
そこからあとは・・・・いつものごとく(_◎_)

ヒットも出ず、チャンスも作れず。
7回表には、金本のホームラン\(^◎^)/ に続いて、ノーアウト1,3塁という絶好のチャンス!
が、代打今岡はセカンドゴロダブルプレー。ま、1点は入ったけど、1点だけかい。

その裏からは、リリーフ投手陣がぽこぽこと失点して、あれまあれまという間に5点差で、最終回。

打撃がふるわず、投手陣も抑えられず。あれまあ。
なんか、おもろいことはないかいな、と思いつつ試合を見てるんやけど・・・・・おもろいところもあんまりない。せめて、なんかしてくれ。なんとか・・・・なあ・・・・・

古布

日を追ってマスク姿の人が多くなっているような気がする。昨日は電車に乗っている人のうち、マスクをしているのは1割ほどだったが、今日の帰りなどは、前の座席に座っている人を見渡すと、みんながマスクをしていた。ま、用心に越したことはないのかな。
テレビでは首相が出てきて、真剣な顔で「冷静な対応を」みたいなことを言うてるけれど、あんまり信用できないのが悲しいところ。というか、情けないところだ。なんかアメリカの大統領の真似をして喜んでいるようにしか見えない。あるいは「私が首相です」と、顔を売りたいようにしか見えない。そう思ってしまうのは、見ている側の責任ではないと思うなあ。そういえば、朋友と言っていた元官房副長官はどないしてはるんでしょう。すっかりニュースの主役からはずれてしまったけれど。まだ議員辞職はしていないのか。税金を私用に使って平気でいる、というか「ついうっかり使ってしまう」ような感覚の人間が、国会議員などしていてはいけないと思うのだが。あまりマスコミが追求しないのは、ほかのニュースで忙しいせいもあるけれど、ひょっとしたらほとぼりが冷めたらまたマスコミの側で利用したいため、そのために恩を売っておきたいのではないかと勘ぐっている。口は悪いが、本音で裏話などを話してくれそう、というのがあるからなあ。特ダネの宝庫は悪人でも重宝されるのがこの国のマスコミの構造なのだな。

と、勝手な憶測をして喜んでいるのである。

家の中の、要らないものの整理に励んでいるぶたこ。タンスの中身を整理して、「なんぼなんでも、もう着いひんやろう」という服を処分することに。いちおう資源ゴミ、ということで古紙古布回収に。
リサイクルできたらいいんだけれど、大量で古くさい服のリサイクルって、けっこうめんどくさい。
以前、古着屋さんに相談したら、クリーニングしてくれたらと言われた。まあきれいにしてくれないと売れないんでしょうけどね。クリーニング代を負担することを考えたら、リサイクルにも二の足を踏んでしまうのである。
というわけで、泣く泣く(でもないけど)処分。どういう経路で処分されるのか知らんけど。いちおう資源ゴミだから、ただの焼却ということにはならないと思うが。だったらちょっとだけ気持ちが楽になる。

そういえば、僕が子どものころには「ぼろ買い」のおばちゃんが居てたなあ。「ぼろ、おまへんか~」という売り声(?)をあげながら、リヤカーを曳いて家々の間を回っていた。あの商売はいつからなくなったんだろう。

マスク

満員電車にはもともとあんまり縁がないのだけれど、そこそこ混んでいる電車には乗ることがあるので、やっぱりマスクとかはするべきかなあと思って、一応ポケットに一ついれて出勤している。
人からうつるのが怖いからとかいうことではない。
僕はアレルギー体質なので(そんなにひどいものではありませんが)、朝とか、鼻がぐずぐずする時が多い。布団のホコリとか部屋のホコリとかを、寝ている間に吸い込んで、寝ている間は気がつかないのだけれど(寝てるから)、起きたらホコリを吸ってることに気づいて鼻がぐずぐず、ということになるんだろうと思う。ぶたこも起き抜けはぐずぐずしているから、そういう人はけっこう多いのかも。

で、しばらくすると収まってくるんだけれど、外に出て電車に乗ったりすると、そこでホコリを吸ったりすると鼻がぐずぐずを思い出すのである。
で、電車に乗り合わせた他の人が、50がらみのおっさんが洟(はな)を垂らしているのを見るのは嫌な気分やろうなあと思うわけ。
だったら、マスクでもして、せめて洟が垂れているのを見えないようにするのがエチケットかなあと思うわけ。

もともと、マスクにはあんまり期待していないのだ。「飛沫が飛ぶのを防ぐ」らしいけど。全く機能しないとは思わないけど。

洟が出た時のために、咳が出そうになったらした方がいいかも、と思ってマスクを持ち歩いているけれど、今のところマスクをする事態になっていない。いたって健康な僕。
それに、いつも乗っている電車が、いつもよりさらに空いているのだ。各種学校が休校になってるから、学生が少ないのだね。なんか肩すかしのような感じ。おかげでいつもは座れない駅間で座ることができる。喜ぶのは不謹慎ですが。

不要なレジストリを消す

できるだけ人混みを避けて出勤するように、という通達が会社から出ているようである。他人事みたいだけど、実際他人事だ。僕の出勤時間は人よりずれているので、満員電車というのにあまり乗り合わせない。ついでに地下鉄で行くべき区間を頑張って歩いているので、いっそうひととの接触が少ないのである。と思う(^◎^;)。
勝手な思いこみだということは分かっているけれど、それぐらいの開き直りもいいんじゃないかと、さらに開き直っている。

仕事で使っているパソコンは、上司からのお下がりだ。ちょっとパソコン物あまりの状況になってきているので、使い回しをしなさいという方針らしい。長年使っているので、というより、上司が使っていて、しかし僕の仕事にはあまり必要のないソフトもけっこう入ったまま。
「削除して使ってもらっていいですよ」
と言われているので、削除削除。削除はコントロールパネルの「プログラムの削除」からと決まっている。あ、言い忘れたけど、OSはWindowsXPです。
これが、一日使っているとだんだんへたってくるようになった。「へたる」というのは関西弁かな? 疲れて動きが鈍くなる、というぐらいの意味です。だいたい3時を過ぎるぐらいになるとぐっと動作が重たくなってきはる。パソコンに敬語を使うこともないが。
で、どうやら「レジストリ」なるものを削除すれば、動作が速くなるらしいという噂を、どこからともなく聞きつけたので、さっそく始めてみたのだ。

思えば、むかしむかしのパソコンは作りが簡単だった。簡単に作れるという意味ではない。構成が単純で、なにしろ1MBのフロッピーで動作していたのだ。エムエスドスというOSの時代は、プログラムもアプリケーションも(ソフト、というのか)一枚のフロッピーに入っていて、起動させるたんびにフロッピーを抜き差ししていた。
やがてハードディスクなるものが登場し、フロッピーに入っていたソフトたちは一括して一枚のハードディスクに御収まりになり、やがてできあがったデータもそこに保存するようになり、さらに時代が進むとネットワークなるものができて、そこから先はおじさんの頭ではついていけません(^◎^;)
初期の、ハードディスクにソフトを入れて使っていた時代は、とにかくソフトをコピーして起動させればそれで済んだけど、ソフトが巨大化しOSが巨大化し、パソコンも巨大化した今となっては、ソフトのインストール、アンインストールも一苦労だ。ハードディスクから削除したつもりでも、設定ファイルだけは残っていて、ソフト本体はなくなっているのに設定だけはせっせと働いている、という不思議な状態が続いたりする(らしい。詳しく知りません)。
その設定ファイルを一手に引き受けているのがレジストリ、ということらしい。
(以上の説明は、ええかげんなところが多数アリ)

もともとはひとつのソフトについてひとつの設定ファイル、というのが基本だったのが、それでは設定ファイルが増え続けて何が何やら分からなくなってしまう、だったら一つにまとめよう、ひとつのファイルですべてのソフトの設定を管理したら、もっと便利になるんじゃないか・・・・と考えたかどうか分からないけれど、そういうわけでいろんなソフトの管理をしているレジストリというものが生まれた(らしい)。
ところが。
一つにまとめてしまったために、うっかり編集とかができなくなってしまった。何行にもわたるプログラムの書き換えは、危険を伴う。「ア行」を編集するつもりが「カ行」を編集してしまって、パソコンが立ち上がらなくなる(分かりにくい説明(^◎^;))ということがあるらしい。
なので。
レジストリには過去の設定がずーっと残ったまま、というのが結構あるらしい。一度インストールしたソフトがレジストリを書き換える。しかし、アンインストールした時にレジストリを元に戻すか、というとそうではない(そういうソフトが多い、らしい)。削除したはずのソフトの設定だけが、いつまでも残る。
それが例えば、「1時間に1回、ハードディスクを検索する」なんていう設定だったら目もあてられない。ソフト本体はないくせに、1時間に1回ハードディスクがうぃーんとうなりを上げるのだ(そんなソフトはないと思うけどね。例えば、の話です)

というわけで、安全にレジストリを書き換えたい、でもどうしたら?
そういうソフトが、ちゃんとあるんですな。今日使ったのは「CCleaner」というヤツ。
インストールして(ちょっとドキドキやったけど)、起動させて、不要なレジストリを検索。出るわ出るわ出るわ。一気に整理!(ちょっとドキドキやったけど)
念のために、パソコンを再起動。

おおっ、と思うぐらいには、起動とかソフトの立ち上がりが早くなったであるよ。こういうのがちゃんと探せばあるのだ。世の中は捨てたものではないよ。こういうのを無料で提供してくれる奇特な方が居たはるのです。

ソフトバンク3-2阪神

どよよよよん(_◎_;)
昨日は何とか同点で終わったけど、今日はあきませんでした。とほほほ。
10回裏、代わった江草から松中が決勝ホームラン。まあ、松中に打たれたんなら、仕方ありませんな。

というか。
今日もつながらん打線はどうよ。1死三塁でもどうにもならず。調子のあがらない鳥谷に代打までだしたけど、その桧山もあえなく三振。
やることなすことがうまくいきませんな。

でも、長いペナントレース、こういう時期もありますわな。
ただ、クリンアップがそろって調子が悪いのは、なんともなあ。いつか、どこかで調子が戻ることを祈るだけやね。投手陣はしっかり頑張ってるんやし。

そう。ピッチャーはよろしいんや。今日も全部で3失点。ジェフが調子悪かったけど、それでも1失点。ああ、それなのにそれなのに。
気持ちのいい勝ち方は、いつになるんでありましょう・・・・。いつかは来る。いつかは勝てる。期待して待っておこう。

どよよよよんとなりすぎて、連日のノォト回避です(_◎_)

ソフトバンク1-1阪神

どよん。
負けなくてよかった、というより、何で勝てなかったかなあ・・・って感じですね。
1死満塁のチャンスが2回、そのほかにもノーアウトのランナーを何回出したか。それでも1点が取れない。外野フライも打たれへんとは。
11安打で1得点。それもリンのホームランのみとはなあ。ほんまに、つながりがないのにもほどがあるなあ。
相手は2安打で1点。1点は1安打での得点でしょう。これ、どっちが強いのかわからんなあ。

結果だけを見れば、ハラハラドキドキの投手戦、ということになるんだろうけど、ずっとみてるとうっぷんがたまるような試合でもあったよ。ああ、勝ちたかったなあ。かわいそうな久保。
打線はまだまだ力みすぎかなあ。もっと気楽にできたらね。いつかは勝てる、いつまでも負け続けるわけはないのだから。どこかで弾みをつけてほしいのであります。

お休み

インフルエンザの影響ではありません(^^;)
休日出勤を続けていたので、代休を取ったのでありまして、前から休むことにしていたのであります。
でも、今朝から、正確には昨日の夜から、感染者は増えるし学校は休みになるし、で、なんとなく全国的に休みなのかなあ、自分ひとりの代休じゃないのか、と妙な気分。大方のサラリーマンは普通に出勤してるわけやから、やっぱり休みを取ってることに変わりはないのだけれどね。

お昼に「ちちんぷいぷい」を見ていて、感染が広がってるからといってあわてる必要はないことを改めて確認して一安心。まあ、どのみち感染は広がっていくやろうと思ってたし、たまたま関西に広がってるけど、全国的に診断が進んだら、きっとあちらこちらでも患者は出てくるんだろう、でも「罹ったら即死する」わけではないから、何や結局いつものインフルエンザと変わらないのかも。まあそうなんでしょう。いつものインフルエンザ予防の心構えでいれば大丈夫、というかそれ以上のことはでけへんしな。

明日から仕事なんだけど、職場ではどんな雰囲気なのかなあ。ま、気にしてもしなくても、うつるときにはうつるのだ。

上本町の100円ショップが面白そうだというので、午前中に散歩がてら出かける。天気もよくて気持ちいい。途中の道ではマスクをしている人はほとんどいなかったが、上本町に着いたときにはちらほら。そういえばここから空港バスが出ているのだったな。
ぶたこと100円ショップをうろうろ。平日だからというのもあるし、人はまばら。昼休みの時間になったら突然大勢の人が押しかける。マスクを求める人もちらほら。当然のように品切れ中。
わたしらは趣味のいい台所用品や食料品なんかを買い込んで、帰りは電車。おお、さすがに空いている、と思ったけど、よく考えたら平日の昼間であった。

で、帰ってからはテレビにラジオに読書の一日。ぶたこが借りてきた「小説新潮」(2008年4月号)が面白いでと言われて、読んでみたらほんまに面白かった。小説雑誌はなかなか読み終わらないけれど、読み終わらなくてもいいやと思ったら気が楽になるね。

夜は裁判員のドラマ。ああ、野球がないのだね。どうなるのかな。このまま感染が広がると。まさか試合が中止、というところまでは行かないと思うけど。観覧中止、というのはありうるのか?

最近読んだ本いろいろ

「どうせあんたは、野球のことしか書いてへんのやろ」
と言われると、そのとおりなので何とも返事のしようがないのですが。連敗中で野球のことも書きたくない時もあるねんけど、そのほかのことにしたって、書きたくないことのほうが多い今のご時世ですからね。インフルエンザに党首選挙にアホ官房副長官に・・・
実に虚しいことばっかりの世の中やなあ、生きてるのもイヤになるよ、と思ったら「11年連続自殺者3万人」というニュースも。ううむ。生きてるのが虚しくなる時もあるけど、死んでしまったらそれこそオシマイやし、ときどき楽しいこともあるから、どんな人生も生きていく価値はあると、やっぱり思い直したりするのです。

久しぶりに本の感想を書こうと思ったのに、関係のないところに話が行ってしまった。
ノンフィクションが2冊。
「TOKYO 0円ハウス0円生活」(坂口恭平:大和書房)は、ホームレスおじさんの生活ルポ。0円で建てたマイハウス、つまりはビニール・ハウスなんだけど。すべて拾いもので生活するすごさ。空き缶を拾って売ったお金はすべて食費に回る。つまり生活に必要なその他の経費、電気代とかはすべて0円。しかも違法なことは全くない不思議。
僕は、家はただ生活できさえすればいいと思っているし、何十年も保たなくてもいいとさえ思っているので、こういう暮らし方にはちょっとあこがれたりする。できませんけどね、到底。
本の後半は、著者の来歴とかになっていて、これはこれで面白いけど、別の本にすれば? とも思ったな。

「貧乏するにも程がある」(長山靖生:光文社新書)は、副題が「芸術とお金の“不幸"な関係」となっているので、きっと過去の芸術家の貧乏暮らしがいかに悲惨なものであったかをつづったもの、かと思いきや、それだけでは済まなかった。
成功するとはどういうことか、幸せな生活とはどういうことか、という観点からも芸術家の貧乏暮らしを考えようとしているのだ。だから、これを読んで「幸せってなにかなあ」と考えることもできる。
でも、こういう新書ものによくあるように、いろんなものを詰め込みすぎて、消化不良という気もするなあ。結局主題はどこ? という気にもなった。

ヤングアダルトもの。
「ビッグTと呼んでくれ」(K.L.ゴーイング(浅尾敦則訳):徳間書店)
さえないデブ高校生トロイが地下鉄で出会ったのは、ホームレスの天才パンクロッカー、カートだった。カートはトロイを「ビッグT」と呼び、ドラマーになることを勧める。カートに励まされてドラムの練習を積み、いよいよ二人でライブに出るのだが・・・・
これ、だれか映画にしてくれへんかなあ。ものすごく面白いであるよ。単なるさえない少年のグローイングアップストーリーじゃなくて、最後にはとても感動的な(嫌な言葉だけど)シーンが!
登場人物もとても魅力的。僕は、元軍人で厳格なんだけど、はからずもカートに惹きつけられてしまうというトロイのお父さんがとても気に入りました。

さらに若い人、つまりは児童向けかな、と思うもの。
「川の少年」(ティム・ボウラー(伊勢英子訳):早川書房)
泳ぐことが大好きな「わたし」は、家族旅行でおじいちゃんの田舎に行く。死期が迫ったおじいちゃんのたっての希望だった。そこでおじいちゃんは絵を描き始める。「川の少年」と題されたその絵には、なぜか人物は描かれていなかった。
そしてさらに不思議なことが。近くの川で泳いでいたわたしが出会ったのは・・・・
やや暗めのファンタジー。暗いっていうのは、黒魔術だとかそういう意味ではなく、なんだか話がテンポよく進まないのですね。淀んでいる感じ。話の内容は結構面白いのになあ。

「お手紙レッスン」(D.J.ルーカス(サリー・グリンドリー)(千葉茂樹訳):あすなろ書房)
作家になりたい少年と、児童文学者の文通。という形で書かれた物語。ほんとにありそうな話なのが面白い。単純だけどね。心が温まるよ。

「長すぎる夏休み」(ポリー・ホーヴァート(目黒条訳):早川書房)
ひとりでアフリカに「宣教に」行ってしまったお母さん、それを追いかけていったお父さん。取り残されたヘンリーは、お母さんの姉妹、ピッグとマグノリアの二人のおばさんと暮らすことに。二人は自動車旅行に行くと言い出して、ヘンリーは無理やりアメリカじゅうを連れ回されることに。
とっても面白い話なんだけど、いろんなものを詰め込みすぎて何がなんだか、という感じになってしまって残念。三人の掛け合い、さらにはお母さんとお父さんのボケっぷりも面白いのになあ。
と思って読み進んでると、ハタッと終わってしまう。なんじゃこの終わり方は! 肩すかしというにはあまりにも見事。やられた。


ようやく感想文を書き終わって、すっきりしたであるよ。
さて、僕も新しい気持ちで一週間を始めるかな。始まるかな(^◎^;)

ヤクルト2-1阪神

同一カード三連敗・・・・
なんか、昨日、一昨日のゲームのVTRを見ているような展開でしたね。今日はラジオ中継しかなかったから、VTRじゃないけど。

序盤でタイムリーが出るけど、それからが続かない。同点になって終盤、チャンスを逃したら、相手に追加点を入れられて、そのあとはリリーフ陣に抑えられる。
もう、あああ、って感じですね。
投手陣は頑張ってるのにね。特に先発陣は。リリーフを含めて全体を見ても、2失点程度なら合格でしょう。
やっぱりここは打線の奮起がいりますな。
新井の調子は上向きなんだけど・・・・
大事なところでクリンアップが機能していないのが、気になります。ちょっと力み過ぎもあるのかなあ。

昨日の試合なんかね。みんなきっちり振り抜こうとしてるのに、あ、当たった!っていう当たりが、外野フライに終わってしまったりね。逆にデントナの一発は見送ればボール球。宮本のホームランも、バットに当てただけのように見えて入ってしまうのですな。
力みすぎかなあ。
昨日の「ぶっすぽ」で金本選手がインタビューに答えていて、4月は調子が良かったけど、
「体調が悪くて、バットの芯に当てることだけを考えてたらよく打てた。体調が良くなってバットがよく振れるようになったら、ヒットが出なくなった」
と言ってたのが印象的。
今、タイガースの選手、野手は「なんとか打たなくては」と、力む方向に行ってるのではないかなあ。で、いい当たりをしても、球が思うように飛んでくれない。
これが力みがなくなったらいいんでしょうけどね。
まあ、「打線は水もの」と言われるし。いつかは打ってくれると思うし。いつかはつながってくれて、気持ちよく点を入れてくれて。なんてことを信じてないと、ファンはやってられません!

あさってからは交流戦。気分を入れ替えて頑張るしかないね。
インフルエンザが、ちと心配やけど(^◎^;)

ヤクルト4-1阪神

ヤクルト、強いわあ。ほんま。
まあ、わが阪神タイガースが打たれへんというのもありますが。それにしてもねえ・・・・

今日のヤクルト先発の舘山は、初回からアップアップであったよ。4回までで90球ですか。ストライクを取るのに汲々としてましたがな。それを捕らえて、3回に新井のタイムリーで先制したまではよかったけど。その後が続きませんがな。
メンチねえ・・・・
どうなんでしょう。球団の意向とか、そういうのがあるのかなあ。

どうしても比べてしまうけど、ヤクルトっていい補強をしてますよねえ。今日もホームランを打ったデントナ。抑えのイム・チャンヨン。
「そういう球団の補強の仕方がしっかりしてますよね」と、今日の解説の江夏さんも言うてました。
福原もよく投げてたけどなあ。ホームランは失投やなあ。そこに付け込むヤクルトは、やはり強いね。

これでヤクルトには5連敗ですか。
なんか、どうやったら勝てるのか、よおわからんようになってきましたわ。どこかでなにか、歯車があうときがくるのかなあ。
それを期待して、ファンは声援を送るのみなのですが・・・・

がんばってくれーーーーーーー

ヤクルト2-1阪神

一夜明けて書いてます。あまりにもショックで、というのはウソですが(^◎^;)
能見はよかったですね。12奪三振ですか。こんな投手になるとは思ってなかったから、おじさんはうれしいです。
しかし打線が・・・・2回以降無安打ではどうしようもありませんね。

それにしてもヤクルトは「強い!」ですね。さすが2位のチーム。
勝ちパターンができあがってますな。
接戦になったら、豊富なリリーフ陣をつぎ込んで相手を封じ込める。そしてワンチャンスで1点でもリードしたら、最後はイム・チャンヨンでねじ伏せて。その前にいるのが一時の不調から脱却した五十嵐。五十嵐、イムと150キロ台2段ストッパーが最後に控えていたら、中盤までにリードしておかないと勝負にならん、という気持ちになってしまいます。イムの最速は160キロですか。ひええええ。

ん? これって、JFK全盛期のタイガースやないの(^◎^;) 早めの投手交代もしかり。
そう、昨日はかつてのタイガースと対戦するチームの気持ちがよく分かる試合でした。とほほ。

交流戦前、5割復帰がなくなったといろんなところで言われているけれど、なに、まだまだペナントレースは3分の1も来てないのでありますよ。これからこれから。

(ノォト、お休みです(_◎_)

阪神7-1広島

お立ち台に上った安藤は、開口一番、
「情けないです」
完投勝利にも、敗戦投手のような表情。うっすらと涙さえ浮かべてたな。
9回ツーアウト、あと一人というところで完封を逃したわけやけど。それでも素晴らしいピッチングやったよなあ。泣くこたあないよ。悔しい気持ちは分かるけどね。
これが安藤のええところでもあり、悪いところでもあり、やなあ。1点を怖がってピンチを広げることもあるからね。もっと鷹揚でええと思うねんけど、どうでしょう?

それにしても、今日はタイムリー、タイムリーの連続で、ほんまにすかっとしましたな。ようやく打線が繋がったか。特に6番桜井、7番平野が大当たり。チャンスで桜井に回ってきた時、相手が右投手の前田やったから、
「なんでリンじゃないの?」と、テレビの前でうううっとなったけど、その心配を吹き飛ばす見事なタイムリー2本でした。
不振の新井も、打って走って守って、ええところを存分に見せたし。
ようやくエンジンがかかってきた、とみてええんかな(^◎^)
期待して、ええんかな(^◎^;)
と思わせる、今日の試合でした。

阪神1-2広島

なんか悔しいなあ。
もうちょっとで勝てる、というとこやったのになあ。
せっかく藤川も出てきたけど、栗原に打たれてしまうし。
ジェフの調子が悪かったのもねえ。ヒットと3四球。今日はほんまに調子が悪いみたいやった。とくに右バッターに。
リリーフがそろって調子がいいって時が、このところあんまりないのが気にかかるなあ。

それよりなにより、打つ方がさっぱりですな。昨日も今日も得点はホームランのみ。それも1点ずつ。チャンスを生かした攻撃というのができないとは。
まあ、今日は石井琢郎をはじめ、広島の守りがとてもよかったけどね。10回裏の新井のあたりもねえ。うまいこと取られたわ。

そうそう、10回の表裏の攻撃が、今日はとても面白かったというか。10回表広島の攻撃、ツーアウトランナー1塁で、金本はちょっと前よりに守ってたのかなあ。それで栗原の大きな飛球に追いつきそうで追いつかなかったのか。
逆に10回裏の阪神の攻撃、ツーアウト1,2塁で、やっぱり外野は浅めに守ってたんやろなあ。バッターが新井であっても。で、ライト広瀬は、ヒット性のあたりにおいついた、ということかなあ。

それにしても、両チームともヒットがつながりませんな(^◎^;)
投手戦、といえるけど、貧打戦、ともいえるかな。
明日は、ちょっとは違う展開になるでしょうか。すかっと勝ってほしいもんです。もちろん、タイガースにね。

阪神1-0広島

阪神の前監督岡田さんの解説は面白いなあ。放送中ということを忘れてるんちゃうかと思うような場面がしょっちゅう(^◎^;)
「あんなん振ってたら、あかんよ~。せやから・・打率が、ねえ・・・・」
なかなか最後まで話が収まらない(^◎^;) それももう、個性になりつつありますな。
ちなみに、この発言は7回裏の新井のバッティングを見ての発言です(^◎^;)(_◎_)

それにしても投手戦というのは見応えがありますね。ピッチャーがしっかり投げてると、バックの守りもリズムが出るのか、好プレーの連続で、そうなると相乗効果でなかなか点が入らない。
なんですか、広島は2安打、阪神は5安打ですか。へええ。
で、その5安打目が、金本のサヨナラホームラン\(^◎^)/
岡田さんは、9回裏の先頭バッター金本について、
「先頭やからフォアボールでも塁に出よう、なんて考えてたらあきませんよ。決めるつもりでいかな。塁に出たら、ねえ、新井がまた、プレッシャーかかってあかんようになるしね。もう、決めにいかないと、4番やねんから、ねえ」
と言うてたら、そのとおりになりましたね(^◎^;) さすがと言うべきか。

投手戦になると締まった試合で、しかも試合時間も短くて、8時半には終わってしまった(^◎^;)。でも緊張の連続やったし、ほんまにおもろい試合でした。選手に、下柳と大竹に、感謝感謝やね。

ところで、どうして9回の裏に投手交代したんでしょ?(^◎^;)

横浜4-12阪神

今日負けたら、単独最下位というピンチ(^◎^;)
2回表、リン君(久しぶり~)の2塁打に、フォアボール二つで1死満塁のチャンス!
しかし、狩野、福原が三振で無得点。うううっとうっぷんが溜まる。

その裏、横浜はすかさず内藤がツーランホームラン(-◎-;)
ああ、また負けるのか。横浜に三タテかよぉ。と早くも覚悟を決める情けないファン(わし(-◎-;))
先発福原は初回からよおヒット打たれるし。2回で早くも4安打でっせ。1回は盗塁阻止でなんとかしのいだけど、これでは先が見えてきたかなあ・・・・。

と思ったけど、ホームランで目が覚めたか開き直ったか、それ以降は得点を与えず。よしよし。

さて、3回の表の攻撃は、なんか横浜が勝手に点をくれてありがたかったですね(^◎^;)
フォアボール、フォアボールに、エラー、エラーで2点。さらにボークで1点。ゴロの間にまた1点。ノーヒットで4点もくれるとは。

これで安心、というわけにはいかないのが今のタイガースでして(^◎^;)。でも今日は6回に、満塁から関本がよく打ってくれましたね\(^◎^)/
今一番頼りになるバッターかもしれませんな。バントもうまい、右打ちもできる、チャンスに強い、きれい好き・・・・かどうかは知りませんが(^◎^;)

ちょっと心配なのは、リリーフした江草、ジェフ共に一発を浴びたこと。タイガースにしたら、やっぱり横浜打線は怖いな、という思いが残ったし、横浜にしたら「こんどは打てるな」と思ったかも。
でも、8月まで対戦はないんだよ~。それまでに、「1番で」(関本)とはいかないまでも(^◎^;)、いい試合を続けてほしいもんですな。うっぷんのたまらんようにね(^◎^)

横浜4-0阪神

今日は仕事で、試合を見れなかったのだね(ラジオも聴けなかった)。でも仕事のあいまに、こっそりウェブで楽しんでましたがね。
能見くん、7回に突如崩れたのかなあ。そこで投手交代、とはいかなかったのか。ここを抑えれば、というのはあったでしょうけどね。

打線もふるわず、2試合連続の完封負けかあ。なんだかなあ。
今日あたりから暖かくなるから、いよいよ地力発揮、といきたいところやねんけどなあ。
早く目覚めろ、タイガース\(^◎^)/ ←脳天気なファン(^◎^;)(_◎_)

読めなかった本たち

最後まで読めなかった本の数々。
「白魔」 (光文社古典新訳文庫) は、幻想作家マッケン(1863‐1947)の短編集。怪奇の世界、というふれこみだけれど、現代の私たちにはどうだか。悪魔の儀式や森の幻想。恐怖よりもファンタジーを感じてしまう。「白魔」は、話がいろんなところに飛んでいくようで、まるでアラビアン・ナイトのよう。ラストになって、ああそういうことか、と納得するんだけど。もっとぞっとしたものを期待してたのが悪かったのか。2編目の「生活のかけら」もだらだらしていて、途中で挫折。

じゃあ、ファンタジーならいいのかというと、そうでもない。「完訳グリム童話集 2」 (講談社文芸文庫)は、今読むと話の運びの稚拙さに何だかなあと思ってしまう。まあ昔話の採話ということなら許されるのかなあ。でも読むからには面白いものであってほしいのです。確かにこれらの話は、後のファンタジーの基礎となったものだろうけど。学術的資料以上の面白さがあまりないのだなあ。グリム童話の解説本のほうが面白そうだ。

「温かな手」(石持 浅海著:東京想元社)は、タイトルが面白そうだったので読んでみたんだけど。相手の身体に触れることによって、エネルギーを吸い取って生きているエイリアンと、そのパートナーとなった女性の話。で、全体は推理小説なのですな。このエイリアンが明晰な頭脳を駆使して事件を解決するという。
だから、一作で二度おいしいともいえるけれど、僕には取り合わせの悪い料理を一緒に出されたような気分になりました。で、連作の1作を読んで挫折。

なんでこんな本を読む気になったのか、と思ったのが「宮本武蔵-「兵法の道」を生きる」(岩波新書) 。多分、「吉川英治作品に代表される、虚実を明らかにする」といううたい文句にのったのだろうなあ。宮本武蔵に、とくに思い入れもないので、読んでいるうちに退屈してしまった。武蔵好きの人には勧められると思います。

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