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阪神3-2巨人

ジャイアンツに勝つのは、ほんまに気持ちがいい(^◎^)
能見は前回ジャイアンツ戦のいい感じがそのままですな。
そして、一発で試合をひっくり返したブラゼル\(^◎^)/
鳥谷にもヒットが出たし、新井は併殺打もあったけど(^◎^;)、いい振りが戻ってきてるように見えるし。
なんか、いけそうやん。まだまだいけそう。

それにしても。ジャイアンツ戦やと、甲子園でもホームラン合戦になるのか(^◎^;)
今日の得点はすべてホームラン。ま、投手戦ってなるとそうなりがちなんでしょうけどね。
これで4連勝。しかも4位浮上\(^◎^)/
あともうちょっと・・・・暑い夏を、もっともっと熱くしてくれ~!
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阪神2-0横浜

久保は能見同様のポーカーフェイスなんだけど、能見がいかにも能面的なのに対して、久保はどこかにやけているというか、ほほえましいポーカーフェイスなのだな。
ともかく、今日は久保につきますな。横浜を2安打完封。三浦と内川に打たれただけ。ピンチらしいピンチはほとんどなく、4回の1死1,2塁も、なぜかヒットエンドランをしてくれてしかも空振り、三振ゲッツー\(^◎^)/
そのほか、横浜のバッターが久保の変化球(主にフォークボール)をたくさん空振りしてくれて、助かりましたね。ほとんどがボールやったんちゃうかなあ。いやほんまに、助かりました。

横浜先発はタイガースキラー三浦。そんなに点数が取れそうにないと思ってたら、いきなりの赤星ヒット、盗塁、送りバント、犠牲フライで、ワンヒットで1点。これはいい攻撃やったな。
その後はなかなか点も入らず。5回の追加点はほんまにワンチャンスやったなあ。あ、そのあとの無死1,2塁で無得点というのもあったな(^◎^;)。そこらへんは相変わらずかなあ。いや、三浦がうまかったと言っておこう。

なかなか得点できないだけに、投手にかかる期待は大きかったけど、それに見事に応えた久保はエライ(^◎^)
テンポのいい投手戦。今季最短2時間11分。投手戦は見応えもあってしかも短い。いいねえ。

オールスター明けで3連勝はなんといっても気分がいい。もちろん相手が相手だった(^◎^;)ということはあるけどね。でもこれで明日からの3連戦にも乗って行けそう、というものだ。よし、来いっ!ジャイアンツ!

阪神8-0横浜

今日は夜、合唱団の練習で、試合を見ていなかったのだ。
帰ってから、結果を見てびっくり(^◎^)
快勝じゃないですか\(^◎^)/
こんなんやったら、練習をサボってテレビを見とくんやった(^◎^;)と思ってしまう、不良団員なのである。

試合詳細を見て、さらにびっくり(^◎^)
新井、金本のアベックホームランですか\(^◎^)/
岩田くん、プロ初完封で今季初勝利ですか\(^◎^)/
なんか、いろんなことがうまくかみ合ってますな。
クリンアップにそれぞれ打点がついたっていうのも大きいですな。
これでほんまに、波に乗りたいところ。
8月攻勢、ほんまにあるかもしれませんぜ、だんな(^◎^)

試合本番は見られなかったので、スポーツニュースをはしごはしごはしご。
なんとかヒーローインタビューを見たかった。
いくつか見て回って、ようやく岩田くんのコメント(^◎^)
さらにさらにいくつかチャンネルを回して、ようやくもう一人のヒーロー、新井のコメントも聴けました(^◎^)
ふたりとも、まじめなのだねえ(^◎^;)
でもいいよ。そのキャラで、後半戦、がんがんいったってくれえ!

阪神5-4横浜

どんな勝ち方でもいい! とにかく勝ちたい!
どんな打ち方でもいい! とにかくヒットを! タイムリーを!
だから、新井、よく打ったよ。でもそのあとがいかん(^◎^;)。なんであそこでオーバーランしてアウトになるかなあ・・・。気合いが空回り。

♪ひと振りが欠ける/男新井/熱きその思い/空回~り

・・・・・・おもしろくない

とはいえ。ともかくヒットが出た。それもタイムリー。何が何でもという気持ちは実を結んだ。今はこの程度かなあ・・・・

赤星、鳥谷と、調子が戻ってきているようにみえた選手がいたのは収穫。後半戦はちょっと楽しみかも。ラジオ解説の岡田彰布さんが言うてたように、8月で借金返済すれば・・・・という希望も持てる。

ただ・・・・。心配の種も。その筆頭は新井やけど、ここに来て金本、ブラゼルがやや当たりが止まってきたのが気になる。

でも。一番の楽しみのたね。それはやっぱり矢野でしょう(^◎^)。後半戦のキーマン。矢野が受けていればいつかは勝機が・・・・という望みがなんとなく持てる。今日はいきなりのスリーランやったけど(^◎^;)。それでもそのあとはぴしっと締めたもんなあ。それはやっぱり矢野のリードでしょう。打たれてても安心感があるのは、やっぱり守りの要がしっかりしているから。ほんま、後半戦に期待がもてます。

それにしても。後半戦早々延長ですか(^◎^;)。みんな、野球が好きやねえ(^◎^;)(_◎_)

健康は大事だ! という番組

某ローカルテレビ。日曜の夕方に何気なくチャンネルを合わせたら、ドキュメンタリーのようなものを放送している。
バルーンアーチストの夫婦。ふたりしていろんなイベントに活躍していた。
しかしある日、奥さんの身体に異常が。難病で命の危機!
難手術の結果、一命をとりとめたが、術後も食事がうまくとれない。それでも家族の懸命の応援もあってバルーンアーチストとして再出発。そして国内の大会で見事に優勝!
ここまで見ていると、普通の「頑張っている人たち」のドキュメンタリーだ。
が。そのあと。
「そんな○○さんがいつも心がけていること。それは『健康』です」というナレーション。そして本人談。
「健康には気をつけるようになりました」
そして、そんな○○さんがいつも飲んでいるのは、青汁。
「これ一杯で、足りない栄養を補うことができます。もう離せません」

うむむ(^◎^;)

もちろん、番組の最後には、青汁の販売先のフリーダイヤルが流れるのである。

これ、ただのスポットではありません。ちゃんとした30分番組なのです。そして本命の(たぶん)青汁が出てくるのは、22分過ぎ。ひっぱるひっぱる。ここまで引っ張ったら、大したものです。

ま、1時間の通販番組と、どこが違うのか、と言われると、さあ、ということになるんですが。なにも「これは情報番組です」と断りを入れることもない、それも分かるのですけどね。
ま、「やられたっ」といったところでしょうか。お見事でした。

雨、雨

雨です。各地で被害が出ている。お見舞い申し上げます。
大阪でも昼間に大雨があり、夜になってまた降り出しています。
家の中がちょっとじめじめ。それでなくてもじめじめした家なのに。カビが心配。生えたら生えた時のことやけど。
家の中に風を通したくて、できるだけ窓を開けているけれど、雨が降り出すとさすがに閉めていかないと。というわけで、窓を閉めたり開けたり。
気の弱いうちのネコたちは、雷が鳴るたびに、びく、としています。

それにしても、長い雨期。はやく明けてほしい。

ぶたこぶのコレ書いて~風

「風」というと、はしだのりひことシューベルツの曲を思い出す(北山修作詩)

人は誰もただ一人 旅に出て/人は誰もふるさとを振り返る
ちょっぴり淋しくて 振り返っても/そこにはただ風が吹いているだけ

この曲が流行ったころは、小学生だったと思うなあ。ラジオか何かで聴いていた。2番の歌詞に、

プラタナスの枯れ葉舞う 冬の道で/プラタナスの散る音に 振り返る

というのがあって、「プラタナス」という言葉の響きに惹かれてしまった。そういう名前の木があるのだ。知らなかったなあ。

「風」という言葉のなかには、なぜか「自由」と同じような響きがあるように思う。「風のように自由に」という言い回しがあるからかなあ。ないか? あったような気がする。これも歌の題名か?

風を盛り込んだ歌はいっぱいあるなあ。柴田南雄という人が北原白秋の「風」という詩をテキストにした合唱曲は、とても美しい曲だ。

遠きもの まづ揺れて/つぎつぎに 目に揺れて/揺れ来るもの 風なりと/思う間もなし 我いよよ/揺られ始めぬ

よく考えてみると、風というのは面白い現象だ。それは現象であって、「風」そのものは実体としては存在しない。空気の流れるさま。それを感じると「風」と呼ぶのだ。(どうだ、まじめくさった文章だろう)

だから、風そのものを捉えることはできない。木が揺れる、草が揺れる、洗濯物が揺れる、自分の身体が揺れる、涼しい、寒い、そういうことを感じると、「あ、風が吹いてる」と思う。

ところが、風を捉えようとした人もいる。昔々「炎の人 ゴッホ」という映画を見た。子どものころだったので、詳しいストーリーはほとんど覚えていない。ラストで、麦畑のまん中でせわしなく油絵を描き上げたあと、銃で自殺するシーンは衝撃的だった。こどもやったしね。そのラストと同じぐらいに印象に残っているシーンがある。友人のドガと共同生活を送っている時のこと。その地方に嵐がやってきた。みんな戸を閉め切ってびくびくしている。するとゴッホがドガに、
「さあ、今だ! 風を描きに行こう!」
と言って、嫌がるドガにイーゼルほか画材道具一式を持たせて、強風の畑の中に立たせる。もちろん、イーゼルは強風に吹き飛ばされ、キャンバスもぼろぼろ。ドガが、「もうやめよう、早く帰ろう」と叫ぶように訴えても、ゴッホは、「これだ! 今がチャンスだ! これを描くんだ!」とこちらも叫びつつ吹き飛ばされそうなイーゼルを必死で押さえる。もちろん絵なんか描けるわけもなく、あきれかえったドガは、「もう知らん!」とその場をあとにする。
まさに「炎の人」!
芸術家って、こういうものかなあと、幼い頭に漠然と印象づけられたのでした。

「風」というのは、芸術家の魂を刺激するものなのかもしれませんな。

自然な風はとても気持ちがいい。自然な風が起こらない時は扇風機も回すけど。風があるとないとで涼しさはずいぶん違う。気温が少々高くても風が吹いていると涼しく感じたりする。逆もあり。気温はそんなに高くないのに、風が吹かず蒸し暑い、という時もある。
昔の天気予報には「不快指数」というのがあったなあ。あれはいつからなくなったんだろう。たしか湿度と気温から割り出して、80以上だと「全員不快」とかいう指針になっていたと思う。中学生のころ、理科の時間に習った覚えがある。
ひょっとしたら不快指数の中に「風力」というのはなかったか。なかったかなあ。なかったような気がする。でも風は天気の中では大事な要素だと思うけどなあ。
特に思うのは洗濯物関係。洗濯物がよく乾くかどうかは、なぜか風がよく吹くかどうかが大きいらしい。風通しがよいとよく乾くのだと。湿度とかもあるんだろうけど、大きくは風通しらしいです。だから、くるくる回る洗濯物干しなんかがあったら、きっとよく乾くんだろうなあ。どうやって回す? 誰か考えてくれ。

ここ2,3日、梅雨の大雨で各地で被害が出ている。こんな時に強風が吹いたらもっと大変だ。ほとんど台風。雨は必要だけれど、災害は困る。人間は勝手なんだけど、そこは都合よくなってほしい。もちろん、どちらが力を持っているかといえば、自然にはかなわないんだけど。なにしろ相手は、宇宙が始まった時からあるのだ。こちとら、「人間」になってから、ほんの数万年しか経っていない。キャリアが違う。ですから、ちょっとだけお情けを。こちらもちょっとは謙虚になりますから。

自然の風に吹かれつつ、そんなことを考える。自然はいい。自然はエライ。


夫婦して、話があっちこっちするなあ。そういう共通点があるのが、また面白いけど。
次のお題。自然がいいって言ったけど、文明の利器の恩恵にあずかっているのも確か。
この時期、冷たいものが常時手に入るのは大きいです。
というわけで、次のお題、「冷凍冷蔵庫」といきましょう。

ぶたこ、コレ書いて~(^◎^)

阪神0-5ヤクルト

もうこうなったら、どこまでも落ちてもらいましょう(-◎-;)
11安打で0点。どんな試合や。
今日は見てないんです。用事があって。帰ってきたらこの始末。
「あと一打」病、蔓延してますな。
はあ~~。
出るのはため息ばかりなり。

もう一度言いましょう。こうななったら、とことん落ちるところまで落ちたらいいであるよ。
ファンになった以上、とことんまで応援しますよ。ええ、ええ、たとえ心がズタズタになろうとも。

ああ、くやしい(-◎-;)(_◎_)

ぶたこぶのコレ書いて~平和

眉毛の手入れは、必要なのでしています。長く伸びてくると、目に入ってくるので。

さて「平和」ときて、一番最初に思い出すのは「ラッパ・日佐丸」の漫才だ。
しゃがれ声でボケを連発する平和ラッパと、ツッコミの日佐丸。漫才のおしまいは、
日佐丸「こんなアホ連れてやってまんねん」
ラッパ「ほんま、苦労しまっせ」
日佐丸「それはこっちのセリフやがな」
ときて、ふたり揃って、
「はっはー、しゃいならー!」
と勢いよく一礼して舞台袖に引っ込むのだ。
子どものころから大好きで、よくマネをして「はっはー、しゃいならー!」とやっていた。平和ラッパはおかっぱ頭で細い眉毛に線のような細いつり上がった目、出っ歯と、鳳啓介をさらにぶさいくにしたような顔つきで、背広もだぼだぼで全く似合っていなかった。坂田利夫が出てくるまで、大阪を代表する「アホ」だった。
ところが、相方の「日佐丸」の方は、どうにも印象が薄い。しゅっとした好男子だったような気もするし、ちょっとおじさんだったような気もする。
実は「日佐丸」の字もよく覚えていなかった。それでWikiで調べてみて分かったのだが、ラッパ・日佐丸というのは何代か続いているのだ。僕が知っている平和ラッパは2代目で、これが一番長かったらしい。相方の日佐丸は、その2代目ラッパの相方が何人も替わっていった、となっている。なるほど、だから印象が薄いのか。

それにしても、芸名に「平和」と堂々とつけるところがすごいなあと思う。「平和」って、結構重たいイメージがあるからね。
でも、とも思うのだ。重たいイメージは、僕らが勝手につけてるんじゃないだろうかと。
平和っていう言葉は、年々重みを持ってきているように思うけれど、そしてそれが決して悪いこととは言わないけれど、もっと軽々しくつかってもいいもんなんじゃないかとも思うのだ。
前のお題の「ことば」じゃないけれど、「重々しいから、滅多に使わない」では、言葉に負けてしまう。ますます「平和」が遠のいてしまうような気がする。

だから、もっともっと気楽に気軽に、しょっちゅう「平和」「平和」と言い続けることが大事なんじゃないか。物の名前にもいっぱいつけたらしい。
「平和まんじゅう」「平和うどん」「平和鉛筆」「平和扇風機」「平和洗濯機」「平和パチンコ」「平和カー」「平和自転車」「平和パソコン」「平和雨どい」「平和パンツ」「平和ブラジャー」「平和温泉」「平和歯ブラシ」「平和つまようじ」
どうだ、まいったか。
そして「平和ラッパ・日佐丸」。漫才師の名前なんて、最高じゃないか。平和ラッパがしゃべるボケを聴きつつ、「ああ、日本は平和だ」と思うのもいいんじゃないか。

こんなことを書くと、「日本人は平和ボケしているのだ」と言われるかも知れない。それでもいいよ。平和ボケの方が戦争ボケよりなんぼかマシ。戦争ボケになったら相手を攻撃せずにはいられなくなって、誰かを傷つけるのは間違いない。平和ボケなら自分が傷つくだけで済むじゃないか。平和ボケ結構。みんなで平和ボケになろう。ぼーっとしてる間にどこかの国が攻めてくる、ということはあまり考えないでおこう。なんとかなる、と高をくくっておこう。

どこかの国の言い伝えで、「眠る前に、隣りの人に「愛と平和」と囁いてみよう」というのがあった。本当にそんなことをしたら照れくさいけれど、大事なことは照れくさくてもなんでも、口に出して言わなあかんのかも。
大河ドラマの直江兼嗣の甲には「愛」と貼り付けてあるけれど(ほんま、貼り付けてあるという感じ)、「愛」はときどき闘争的だったり(愛のために戦うとか)、自己中心的だったりするから、心の底の方まで信じるというのが、あんまりできないのだなあ、僕は。愛のためなら何でも許される、というのはおかしいような気がする。だから愛国心がないとか言われるのか。面と向かって言われたことはないけど。
国を愛する気持ちはあるけどね。でも同時に、国が平和でありますように、とも願うなあ。

デーモン小暮閣下が、「夢は何ですか?」と訊かれて、真顔で(たぶん。真顔かどうか判断しにくいけど)、「世界平和」と言ったらしい。これ、いいなあ。いつか使ってやろうと思ってるんだけど、僕の将来の夢について興味がある人がいないので、使う機会はないままです。
でも、本気で、世界が平和になったら、どんなにいいだろうと思う。どれだけ暮らしやすいだろう。心を痛めることがなくなるって、どんな気持ちなんだろう。今この瞬間にも、地球のどこかで、飢えていたり苦しんでいたり悲しんでいたりする人たちがいて、その苦しみを他の人への攻撃という形で拭おうとしていると考えただけで、悲しくなる。
世界が平和になるなら、命をかけても惜しくないとさえ思うことがある。でも、僕ひとりの命ぐらいではどうも世界中に平和がやってくることはなさそうだ。目の前に神様(悪魔?)が現れて、僕の命と引き替えに世界を平和にしてやろうと言ってくれたら、ひょっとしたらその気になるかもしれないけれど、未だに神様にも悪魔にも出会ったこともない。だからもうしばらく、命は大事にしまっておこうと思っている。その時のためにね。


さて、次のお題。
実は今日、衆議院が解散しました。議長が「解散する!」と宣言したら、みんながなぜかバンザイをしていたよ。もちろん首相も。で、首相のバンザイの仕方が、どうにも安物のロボットのようにしか見えなかったのだ。
というわけで、次は「ロボット」でどうでしょう。

ぶたこ、コレ書いて~(^◎^)

【犬が星見た】武田百合子

武田百合子が、夫武田泰淳、その友人竹内好ほかとロシア旅行をした時の紀行文。1969年といえば、まだ「ソ連」だった時代ですな。
武田百合子のことはほとんど知らなかったんだけど、この本の紹介文をたまたま雑誌かなんかで読んで、その中の一文、
「日本人の顔は、主に蟹に似ている」
というのを読んで、腹を抱えて笑ってしまって、こんな文章を書く人はどんな人なんだろうと興味が湧いて、その本「犬が星見た」を読んだのです。

いやあ、期待に違わず面白い。1ページに一つは笑いのツボがある。それをまじめくさって文章にしているのでなおさら面白い。同行の関西人、銭高老人の口癖「ロッシャはえらいとこじゃ。わしゃ知っとった、わしゃ前から知っとった」というのも、心に残る。

もともとは武田泰淳が「連れて行ってやるのだから、日記をつけるのだ」と言ったのがきっかけで書き留めていたメモ書きをまとめたもの、ということらしい。
このエラそうな態度がまた面白い。それでときどき妻に、
「どうだ、面白いか、楽しいか」
と訊くのだが、百合子は平然と、
「普通だよ」
と答えるのだ。どこにも「ああ楽しい」とか「ああよかった」などという感情めいた表現は出てこないのに、なぜか一番旅を楽しんでいるのは百合子本人らしいという感じがする。面白いなあ。
ただ事実を並べて書いているだけのようにみえるのに。うまいなあ。

そして、この旅行から帰国後、数年を経ずして泰淳、竹中好は病死、「わしゃ知っとった」と息巻いていた銭高老人も亡くなってしまう。
あとがきに、みんなあの時に乗った列車で宇宙に飛んでいったに違いないと書き、
「私だけ、どこで途中下車してしまったのだろう」
と書いているところに、この作品に対する百合子の心の内が見えたような気がした。

阪神2-3ヤクルト

なんか・・・・・胸の中につっかえたものが出ていかないままですな。
こちら投手陣、先発マスクの矢野も頑張ってたと思うけどなあ。3失点は、上出来ですよ。
やはり課題は打撃。
1回裏。1死満塁の大チャンスにブラゼルはボール球3つを空振りして三振。不振の新井もユウキの遅い速球に空振り。あーあ。
なんと9回のうち6回も先頭打者を出しながら、2得点のみ。9安打で2点。対するヤクルトは6安打で3点ですか。ううむ。
点の取られ方も、ツーアウトからのホームラン。不運なヒットのあとの犠牲フライ。なんか、着々という感じで取られてイヤな感じ。
こちらは立ち上がりの不安定なヤクルト先発ユウキを打ち崩せず。5回ウラ、ようやく金本の犠牲フライで1点を返すのみ。新井のヘッドスライディングも功を奏さず。
新井といえば、7回裏にタイムリーを放ったはいいが、そのあと盗塁死。タイミングは微妙やったのに、ヘッドスライディングがあだになった形やなあ。足から滑り込んでたらセーフやったかもしれへんのに。しかも1点差でバッター鳥谷で、今日解説の岡田さんが「ここで鳥谷まで回ったら、9回に金本まで確実に回るのに!」その前にチェンジになったら、何にもならない。なんか、気ばっかり焦ってる感じがしますなあ。大丈夫かいな。

抑えのピッチャー陣は、今日は安定してましたね。やっぱり矢野のマスクというのがいいのかな。1試合全部出るのは体力的にしんどいかもしれへんけど、「抑えキャッチャー」ということで、毎試合終盤に出てくる、というのでもいいかもね。あ、でも、今日のバッティングを見ていると、先発から使わないともったいない、という気もするけど。

と、収穫はそれくらいか。
ともかく、今日の攻撃はちぐはぐさが目立って、イライラがつのったなあ。8回裏、鳥谷ヒットのあと、矢野はどうして送りバントじゃなかったんだろう。同点に追いつきさえすれば、あとは何とかなったかもしれへんのに。イム・チャンヨンを出させない展開は考えられなかったのだろうか。
ちぐはぐちぐはぐ。新井の盗塁死も含めて、ともかくうっぷんの溜まる試合でありました。

巨人0-1阪神

能見は9回まで無得点。なんと7回まで無安打。
しかし、攻撃陣は再三のチャンスを生かせず、0-0のまま試合は延長へ。

わたくしの脳裏には明日の新聞の見出しが・・・
「チャンスで一打が出ず」「タイムリー欠乏症」「好投能見を見殺し」etc.
しかし、野球は分かりませんな(^◎^)
抑えに復帰したクルーンが10回表に出てきたら、平野がツーベース。関本はバントを失敗して、どうなるかと思ったけど、内野ゴロで進塁。代打の桧山は空振り三振に倒れ(^◎^;)、ああやっぱり、と思ったけど。
「やっぱり」金本は違いましたね。ここまで無安打やったけど、ここで決めてくれました\(^◎^)/
クルーンの速球をはじき返すタイムリー2塁打\(^◎^)/

これで勝ち越し。最後は藤川が三人で締めてゲームセット(^◎^)

いやあ、投手戦は見応えがありますなあ。ゲームのテンポもいいから、試合も見やすいし。
とはいえ。
能見はベストピッチングやったけど、打つ方はねえ・・・・。もうちょっと楽に勝てる展開やったんちゃうかなあ。残塁が9ですか。とほほ。
これで負けてたら(東京ドームやから、一発で試合が決まるときあるしね)、悔やんでも悔やみきれない試合になったでしょう。

9回裏。2死満塁のピンチ。能見が小笠原に投げた最後の一球。外角のストレートは見事でしたな。鈴木が盗塁を決めて、さらに送球がそれた間に3塁まで進まれた、そういうミスによるピンチの場面のすぐあとやったしね。テレビで解説してた山本浩二さんが、「この一球は能見は一生忘れないでしょうね」と言うてたけど、それぐらい素晴らしい球でしたよ、ほんま。
能見くん、これからもこういうピッチングしてくれ。強気、強気で。

巨人11-4阪神

矢野、カムバ~ック!\(^◎^)/
2安打、2得点\(^◎^)/

昨日は用事があって、矢野の第1打席しか見られなかったのだ。しかしそこでヒット!\(^◎^)/
一緒に見ていたぶたこは狂喜乱舞\(^oo^)/

しかし・・・・・
試合結果を知って愕然(-◎-;)(^oo^;)

このスコアは・・・・
矢野の復帰戦を祝えなかったですね。ううむ、残念。ラミレスに2本、亀井にも1本ですか。
矢野のヒットは嬉しいけれど、やっぱり失点を抑えてこそ、でしょうなあ。まあ、これから本領発揮してくれるでしょうけど。期待しよう。
矢野の復帰に刺激されて、今まで頑張ってきた狩野もまた、もう1段階ステップアップするかもしれんし。
なんていう、好転方向を向いているファンなのであります。

巨人1-5阪神

金村は最高のピッチングだったんだけど、ただ1球、2回表の亀井への失投がホームラン。
1-0のまま試合は進み、タイガースは再三のチャンスを生かせず、「あと一打病」が蔓延してるなあ、なんて思ってしまった。
途中から、ラジオ中継を小さなボリュームでかけつつ、テレビの画面はNHKの「甲子園の歴史」を見ていたのだ。
1-0になったら、もう半分諦めていたのだ(-◎-;) なんちゅうファン(_◎_)
どうせ終盤は、山口-越智の鉄壁リレー。

ほんまに出てきよった(^◎^;)。しかも、右バッターが続くところではまだオビスポで、左の金本が出てきたところで山口にスイッチ。回の途中から最良の投手を送り込んでくるねんから、慎重の上にも慎重な采配。
いや、それも7回までゴンザレスが無失点で抑えておればこそ。ああ、かえすがえすも7回表、1死1,3塁のチャンスでの葛城のファーストゴロ・ダブルプレーが・・・・
回をまたいで、山口が金本、ブラゼルと抑えて、9回表も1アウトランナーなし。新井には右の越智。もう考えたとおりやな。
しかし!
新井が内野安打!

ここでぶたこが、
「せっかくやから、テレビ見たろか」
とチャンネルを替えた、その途端、まさにその次の、鳥谷の初球!
すぱっと振り抜いた当たりが、ライトスタンドに!\(^◎^)/

気落ちして汗をいっぱいかきはじめた越智から、つづく狩野もヒット。ここで代打、リン・ウェイツゥ。
でっかいファウル! 解説の江川さんが、
「普通なら、ファウルだったら大きな当たりでもなんとも思わないんですが、さっきのホームランのあとですからねえ、気分は良くないですね」
と言ったあとの2球目だったか。かーん\(^◎^)/
リンくん、笑顔のグランド一周(^◎^)
交代したマイケルから、調子に乗りやすい葛城も(^◎^;)ホームラン。ホームラン3発で一挙5得点\(^◎^)/

それにしても、ほんま怖い球場や、東京ドームは(^◎^;)
最後は、セーブのつかない場面でも藤川投入で逃げ切り。早い展開で、テレビの放送時間内に試合終了するのでは、と思った試合は、結局時間切れ。最後の投球は見られず。

ヒーローインタビューは鳥谷。ちょっと興奮気味やったね。いつもより早口やったし。
ともかく、勝つと元気が出てきますな(^◎^)

わたくしも調子に乗って(^◎^;)、久々にノォトを描いてみました。しばらく封印していたおかげで、サインペンが乾いて使い物にならなくなってたりして(^◎^;)


阪神4-6中日

久保田復帰のマウンド、となるとイヤでも期待するやないですか。岩田くんも復帰のマウンドは堂々としたもんやったし。ましてや経験でも上回る久保田。今年から先発に転身すると早々と宣言していた久保田。その何年かぶりかの先発マウンド。
しかし、よお打たれましたな(^◎^;)
毎回得点で、3回も持たずに降板(_◎_)

復帰のマウンドといえば、もうひとり。ジェフ。
こちらは、久保田に輪をかけて悪かったね(-◎-;)
ボールボールボールボールボールって、全然ストライクがはいらへんがな!
なんぼボールに勢いがあっても、ストライクが入らないことには話になりまへん。
1点差で、終盤どうなるかと思ってたところでこの展開(-◎-;)(_◎_)
へこむ(_◎_)

鳥谷の走塁とか、久々先発マスクの岡崎の打撃とか、ところどころいいところもあったけどねえ。
なんか、もうひと息なんですよ。もうひと息。ねえ。

ま、勝つことが一番かもしれませんが。
甲子園で負け越しかあ。借金も・・・・もう数えんとこ。

ぶたこぶのコレ書いて~ことば

「野球」という、アンチタイムリーなお題にもちゃんと答えてもらってありがとうございます。さぞかし書き辛かったことでありましょう。でもやっぱり、野球は楽しいのだ。

「ことば」とは、また幅広いテーマですな。
初めに思いついたのは「言霊」。言葉には不思議な力があって、そこには魂がこもっている。だからある言葉を口にすると、そこに宿っている魂が呼び寄せられるのだ・・・・おお、怖っ。
こういう話は昔からあったのかな。「ハリー・ポッター」でも同じような話が中心になっていたなあ。ヴァルデモートの名前は、みんなが言いたがらない。それを言うと本人が蘇るのではないか、今ここに現れるのではないかと恐れるから。
僕はそういう奇怪な現象は、信用はしていないけれど面白いなあと思う。信用してないんだけれど、いざとなったらそういう「呪いの言葉」みたいなものは言う気にはならない。「ひょっとしたら」という恐れも(弱気?)あるからなんだけど。

言葉には魂が宿っているかどうかは分からないけれど、言葉にいろんなイメージが宿っているのは間違いない。この交換ブログにしてもそうで、ひとつの言葉である「お題」から、お互いがイメージをふくらませて書いているわけだから。
人間の記憶は、映像であったりイメージであったりするけれど、ある言葉であったりもするのだな。ある言葉から、ひとつのイメージなり映像なり記憶なりが(おなじことか?)呼び戻されることもある。
さらに、同じ言葉を使っていると、違う人間でも同じイメージが浮かぶこともある。
「赤」というと、その色が思い浮かぶ。「木」というと、大きさに違いはあれ同じような植物を思い浮かべるだろう。
そうやって、同じイメージを同じ言葉で共有している。だから言葉が通じると意志が通じるのだな。

人間は長い長い時間をかけて言葉を生み出した。言葉をものにした、といってもいいかも。初めはものの名前なんかを言い表すために必要だったのだろう。言葉は初めから、コミュニケーションの道具として発達したのだ、きっと。
やがて、ものの名前だけじゃなく「感じ」も伝えるようになった。「ぞくぞくする」とか「気持ち悪い」とか。
さらに進んで、目には見えない、実体もないものにも名前をつけた。「心」とか「愛」とか「悲しみ」とか。それも言葉で言い表すようになった。
ここまで、あくまでも仮説。勝手な推論。

そういう「実体」や「実感」を表し伝えるはずだった言葉が、だんだんそれ自体として独立して、曖昧な使われ方をしているのが気になるなあ。
いろんな言い回し。「~させていただく」とかは、どうも馴染めない。「させてもらう」ぐらいでよさそうなものなのに。「~いたさないことを決めさせていただきました」何のことやら。へりくだりもほどほどに。

こういう「言い回し」の話になるとさらにややこしくなるので、これはここまで。次の機会に。機会があれば。
言っておくけど、「ことばあそび」みたいなことは大好きです。「さるさらう、さるさらさらう」(c)谷川俊太郎)とかね。

言いたかったのは、言葉が実体をはなれて、あたかもそれ自身で活動しているように思えることがあって、それは時によっては空しく聞こえたり、時によっては楽しく聞こえたりするっていうこと。
空しく聞こえることが多いけれどね。

言葉が乱れるとか、いつの世にも言われることだけれど、言葉を含めたコミュニケーションは日々変化していくものだから、新しい表現、新しい言葉が生まれるのは必然のことだと思う。残念だけど、そのなかで失われていく言葉もあるんだろうなあ。
「美しい日本語が失われる」と嘆く人も多いけれど、今使ってる日本語が昔のままじゃないし。源氏物語をすらすら読める人もほとんど居ないでしょう。あの時代と今とで、どれだけの日本語が変化していったことか。いや、明治から大正、昭和、そして平成と、このせいぜい100年足らずの間にも言葉はどんどん変化していってる。それに嫌悪感を抱いても無駄なこと。

やがて、何千年か何万年か先には、世界中の人たちが同じ言葉を話しているかもしれない。そうでなくても、世界の第1言語が何か決まったものがあって、ほとんどの人がその言語を話すようになる。そんな世界は、楽しいのか便利なのか気持ち悪いのか。今の僕には判断がつきかねる。いろんな人と苦労なくコミュニケーションが取れたら楽しいだろうけど、世界中が同じような言葉の感覚になるというのはなあ。まあそんな心配をする必要もないのだろうけれど。

ともかく。
こうやってパソコンでキーボードを叩くだけで、いろんな人にメッセージを送れるのも、先祖たちが言葉を作ってくれたおかげ。メッセージが(ほぼ間違いなく)届けられるのも、先祖たちのおかげ。コミュニケーションを取ることに力を注いだ先祖たちに、感謝しよう。


いつもどおりにまとまりのない文章になりました。
次はもうちょっと、具体的なテーマにしようかな。
昨日、眼がしょぼしょぼすると思ったら、伸びすぎた眉毛がまぶたにかぶさっていたのでした。ぶたこにカットしてもらってすっきり。
というわけで、次のお題。「眉毛」でどうぞ。

ぶたこ、コレ書いて~(^◎^)

阪神1-6中日

そうか、負けたか。今日も出かけていて、帰ってきたらもう終わってたよ。福原が、小笠原にタイムリーか。小笠原か。巨人のじゃなくて中日の小笠原って、そら先発ピッチャーやんか。あとからリリーフした投手陣も仲良く失点か。
どうにも波に乗れないみたいですね。
暑いしな。
いや、暑い時こそ、ほかのチームがバテ始めるころこそ、勝負なのだ!
がんばれ! 阪神タイガース。

(きょうはこれくらいで。はあ~)

阪神5-4中日

いやはや(^◎^;) ようやく勝ちました\(^◎^;)/ ←なんで汗かいてんねん(^◎^;) 暑いもん(^◎^;)

久保の調子はよかったですね。で、4回表、先頭の荒木にデッドボールを与えて、あらら、ここから調子が崩れていくのでは・・・・と心配してるうちに無死2,3塁(^◎^;)
さらに暴投であっさりと先制点(^◎^;)(_◎_)
また負けるのか・・・・と思ったけど、ここから追加点を与えなかったことが大きかったですな。「あと1点」を与えず、「もう1点」を取っていく。
そうそう、4回裏、ブラゼルのタイムリーで2点取ったあと、さらに鳥谷にもタイムリー。今までやったら得点のチャンスで1打しか出ず、そこで終わり、やったのが、今日は追加点をきっちり取って、相手にダメージを与えましたな。7回裏の、桧山のタイムリーに続く高橋光信の犠牲フライもしかり。「あと、もう1点」が取れるのと取れないのでは、ここまで違うのですな。終わってみれば、その追加点が大きかったってことやからね。

アッチソンは相変わらず(^◎^;)。びしっと抑えるかと思いきや・・・・ランナーが出ると慌てるなあ。底がちょっと不安。球児は、今日は全力というより、ちょっと抜いたところかな。それぐらいがちょうどいいのかも。やっぱりイニングはまたがない方がいいみたいやし。

ぎりぎりのところでなんとか勝てたのは、やっぱり大きいよね。この調子で、調子に乗って明日も、そしてあさっても、そして東京ドームでも・・・・と期待はふくらむのであります。

カツオブシムシ

暑いです。汗をかきつつ出社。リュックからタオルを出して汗を拭く。ふとタオルを見ると、表面に木くずのようなものが。見ていると「もぞっ」と動いた。
隣りに座っているNくん(生物分類技能検定合格)に、「これは何?」と訊いてみる。
「うむ? シデムシじゃないですか? 僕よりHさんの方が、虫には詳しいですよ」
「虫、ですか?」
声が聞こえたのか、「虫」というのに反応したのか、後ろの方からHくん(生物分類技能検定合格・技術士)の声がした。眼鏡の奥の目をキラリと光らせて、いそいそと僕の机にやってくる。
タオルの上に這っている木くず模様のものを見るなり、
「ああ、カツオブシムシですね」
何それ?
「標本を食べるんです。あと、部屋のホコリとか、乾燥した食べ物とか」
一番最初に「標本」とくるか。わが家には標本はないけれど、ホコリなら部屋中にいっぱいある。

じつはこいつ、二年ぐらい前から、掃除をする時に時々見かけていたのだ。主に寝室だけれど。刺されたりしていないかとか、ちょっと気になっていたのだ。便利な人がいる職場でよかった。
「大きくなったら、かつお節みたいになるの?」
「いえ、カツオ節を食べるので、カツオブシムシと」
なるほど。乾燥した食物だ。

人には無害らしい。ネットで調べたら、こんな写真が。
まさにこいつです。
死骸なども食べるらしい。その際、骨は残すので、骨格標本を作る時には重宝するらしい。なるほど、それで最初に「標本を食べます」なんて出てきたのだね。

ともかく、人には無害と聞いてひと安心。
でも、掃除はマメにしないとなあ。

【ハリー・ポッターと死の秘宝】J・K・ローリング(松岡佑子訳・静山社)

※初めに断っておきますが、おもいっきりネタバレしていますので、ご注意を(_◎_)

とうとう最後まで読みましたよ。巻を追うごとに面白さがどんどん失われていくハリー・ポッターシリーズ。ついにホグワーツ校での駆け引きは一切なくなり、善と悪の戦い、戦争、どんちゃんがあるのみ。魔法使い同士の戦いだから何でもあり。いろんな「呪い」が繰り広げられて目もくらむよう。
ハリーも大人になって、恋もすればハグもすればキスもするし(おーっ!)、ロンとハーマイオニーもアツアツで見ちゃおれん。そんな三人には学校なんて狭すぎる。
「もっと崇高な使命があるのだ」
とばかりに、無茶な冒険を繰り広げて、ヴォルデモート卿率いる悪の軍団と相まみえるのだ。
おー!

というのが好きな人はどうぞ。
初期のころにあった、なんだか分からないけれど自分が置かれた立場、与えられたらしい使命に戸惑い悩むハリーの姿はここにはなくて、ただただ「正義のために戦う」ヒーローしかいない。ヴォルデモート卿に支配されつつある魔法使いの世界が舞台になってしまったから、っていうのもあるかもしれないけれど(だとしたら、その設定自体がどうなんですか?)、ユーモラスな場面もちょっとしかないし。だから暗い迫力に満ちてるとは言えるけど。これって戦争小説でしたっけ?
そして戦争小説なんだから、もちろんいろんな人が死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。今まで出てきたあの人もこの妖精も、勇ましく戦って死ぬ死ぬ。
さらに物語の締めくくり。ああ、やっぱり、のスネイプの正体、役割。ほとんど初めから見え見えのストーリー展開。
もちろん、多くの犠牲者を出しつつも、正義は勝つのでありまして、哀れヴォルデモート卿はあの世行き。
正義は勝つ! 友情と努力と勝利! 少年ジャンプの世界、ここに完結!

つまりはただの勧善懲悪古典的冒険ストーリー何でもあり魔法物語を延々よみ続けていたわけ。その上、魔法語に魔法生物に魔法の部屋に・・・・僕のように、何年かおきに飛び飛びに読んでいると、カタカナで書かれた言葉が時々わからなくなる。読み返さなくっちゃ・・・・というわけでもう一度元に戻って読むことになるのかなあ(読み直しなんかしませんよ)。それぞれの意味をあれこれ説明できる、「ハリポタおたく」も生まれそうだ。バンザイっ!

ともかく読み終わってスッとした。もうこれで、ハリー・ポッターとはお別れだ。日本語の言い回しが、時々英語っぽくなってた翻訳ともおさらば。

これから読もうかと思っている人へのアドバイス。
ファンタジーを楽しみたいなら、エンデの「モモ」を読みなさい。

【オレンジだけが果物じゃない】ジャネット・ウィンターソン(岸本佐和子訳・国書刊行会)

題名がユニークやし、「文学の冒険シリーズ」っていう魅力的な名前のシリーズの一冊やから、何も考えずに読み始めたのだ。
孤児院から引き取られて育ったジャネット。母親は狂信的なクリスチャンだった。純粋培養のように育つジャネットは、「神の子」のように扱われ、宣教もするようになる。
始めのうちは、教会やそこに集まる人たちの様子が面白く、皮肉っぽく書かれてあって、ああ、こういうユーモア小説なのかな、そのなかで育っていく主人公・・・・というよくある成長小説なのかな、と思っていたら・・・・。
ジャネットが最初に愛したのは、街で見かけた女性だった。というところから、偏見とのたたかい、教会への疑問、などなどのドラマが始まっていくのであります。

とはいえ。
初めに感じたユーモア感覚は最後まで失われず、不思議と楽しく読み進められるんですな。
物語の最後は、なんともいえない味わい。はっきりしたハッピーエンドでないところがいい。結局、偏見は消せないかもしれないけれど、克服できるかもしれない。魯迅みたいやな。「それは地上の道のようなものである。もともと地上に道はない。多くの人が歩けば、そこがおのずと道になるのだ」

阪神1-2巨人

悔しいですね。
甲子園三連戦。首位ジャイアンツ相手とはいえ、せめて1勝、できれば2勝、あわよくば3連勝、という胸算用をしていたのに・・・・。現実はその逆の方向で迫ってきて、初戦敗退で2勝できるかな、2戦目は引き分けで、なんとか1勝、と思って見ていた今日のゲーム。

下柳はよかったのになあ。6回表の連打も、最初は打ち取ったはずのポテンヒット、次は「意味のないバスター」(岡田彰布氏談)がいいところに飛んでの内野安打。いわば不運な連打のあと、「あの一球だけ」(原監督)の失投を小笠原が右中間に運んでの2失点。ジャイアンツにすれば、ほんまのワンチャンスをものにしたのですな。

タイガースもその裏、代打バルディリスがノーアウトで出塁したんだが、送りバントで2塁まで行ったけど、関本、新井が返せない。チャンスやったのになあ。

8回裏、疲れの出始めた内海から、ようやく狩野がツーベース。しかし、そこからたたみかけることができないところがねえ。なんとか関本がタイムリー。
ここで原監督自らがマウンドへ。内海に活を入れにいったか。いいタイミングやったなあ。
新井もヒットでつないだけど、金本を抑えて1点で切り抜けて。ここが最後のチャンスやったね。

ジャイアンツは、初めから山口、越智をベンチ入りさせないという、余裕の布陣。首位独走の余裕か。ちょっと見下げられたか。というより、1勝1分けで余裕ができたのでしょうねえ。それで内海も気合いが入ってたのでしょうなあ。

「差はわずか」
と原監督は言ってくれたけど、わずかの差が勝敗を分けるのであるよ。そしてそのわずかの差は、実は大きな差なんじゃないかと思うのであるよ。
この三連戦で分かったこと。ジャイアンツは、いろんなことをセオリーどおりにきっちりやってる。タイガースは、まだまだ甘いなあ。ということ。
でも、なにもかも諦めるには、まだ早い。ようやく半分。ここからばばばーっと、という夢を見させてくれ。夢見るくらいは、いいでしょう(_◎_)

阪神2-2巨人

どよよよよよん(-◎-;)
またまた勝てませんでした。藤川でも抑えられなかった。ううむ。

昨日はミスミスで負けてしまったタイガース。今日は巨人にミスがあったのだけれど(グライシンガーのエラーとかね)、それでも勝てなかったねえ。

グライシンガーから2得点は、ええ形やったと思うなあ。それで終盤まで来たらアッチソン、藤川で締めるというのは今年の形。
ところが、アッチソンの調子が今ひとつ。というか、ランナーが出るとちょっとバタバタするねんなあ。ここらあたりをしっかりしてもらわんとねえ。で、1死しか取れずに降板。で、8回だったけど藤川登板。
どうなんでしょうねえ、今年の藤川。かつてのように空振りが取れなくなってるのは確かやねえ。今日は大振りするイ・スンヨプから空振りは取れたけど、コツコツ当てる松本にタイムリーを打たれてしまった。以前は「当てようとしても当たらない」球だったけど、今年はなんとかバットに当てることができるってことなのかなあ。回をまたいだピッチングも初めてやったけど、そんなこととは関係なく、何かかんがえなあかんことがあるのでは、などと思ってしまいました。

延長になって、再三のピンチをリリーフ陣がなんとか踏ん張って、引き分けに持っていったから、まあよしとすべきかも。でもやっぱり勝ちたいよなあ。ファンもそれを願っている。もちろん、選手もみんなそう思ってるでしょうけど。なんにせよ、明日こそ、でありますな。

阪神5-7巨人

ああ、くやしいなあ。4時間を超えて、延長12回までいって、ほんでコテっと負けるとは(-◎-;)
悔しいのは、ミスがなかったら勝ててた試合やったかも、と思うからで。
2回表、金本のレフトからの返球がそれてなかったら、サードはアウト、そのあとの失点もなかったやろうし。狩野の1塁悪送球も痛かったし。7回裏のランナー藤本の牽制アウトも痛かったし。

結局、ジャイアンツとの力の差はここかな、と思うのは、ミスの少なさ、そつのなさかなあ。ヒット1本でファーストからサードに行けるかどうかとか、連携プレーがきちっとしていて、相手のランナーを無駄に進ませないとか。最後まで代走の鈴木が残ってるとか。いろんなことでそつのないチームですよね、ジャイアンツ。

9回裏、延長11回裏、どちらもサヨナラのチャンスやったのに・・・・
などと、悔やんでいても仕方ないね。また明日も試合はあるのだ。応援しよう。うん。

ぶたこぶのコレ書いて~フォークギター

暑い。ムシムシしている。セミも鳴き出した。昨日からクマゼミ。今日からアブラゼミも加わっているらしい。朝からわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃと近所の神社から聞こえてくる。夏だなあ。

フォークギターと夏。なんとなくしっくりくる。夏休みにギターをいっぱい弾いていたからだろうか。フォークギターを買ったのは中1の冬だったか。お年玉で買ったのが最初。ひょっとしたら、お年玉で買った初めての買い物かも。その前までお年玉を何に使ったのか、全く覚えていない。
ちょうどフォーク・ブームで、クラスにもギターを弾くヤツがいて、兄がクラシックギターを買ってもらっていて、自分にもほしかったのだ。兄はどうしてギターを買ってもらったのだろう。しかもクラシックギター。なぜクラシックギターだったのかは想像がつく。安かったのだ。フォークギターなら2,3万は下らなかった時代、クラシックの安物なら4,5千円で売っていたのだ。もちろん兄も(信じられないが父も)しばらくはギターの練習をしていたようだ。「禁じられた遊び」の最初の部分とか(最初しか聴いたことがない)。
やがて、兄の目を盗んで僕も練習するようになった。月刊芸能誌の「明星」の付録に「ヤングソング」というのがあって、その時流行っている歌の、コード譜なんかが載っていたのだ。それをじゃんじゃんと鳴らしながら歌ってみたりして。そこで覚えたフォークソングがいっぱいあった。フォークソング。ほとんど死語に近いな。やっぱりギターで弾き語りといえばフォークソングでしょう。昔の曲(イムジン河とか若者たちとかも、それで覚えたと思う)もいっぱい載っていたなあ。
中1の時(たぶん)、念願の自分のギター、しかもフォークギターを買ったのだった。メーカーなんか関係なく、その時のお年玉で買える値段のもの。どんなものがいいなんて分からないから適当に。そして血の滲むような練習を繰り返した。それまで弾いていたクラシックギターはガット弦。高い方の弦がビニール製の柔らかいものだった。だがフォークギターの高音の弦はスチール弦。細い針金だ。それを指で押さえる。始めのうちは指先に血が滲む。切れる。それでも我慢して弾き続けると、だんだん指先が硬くなってくる。弾きだこか。音も良くなってくるらしい。
ある程度弾けるようになると、それ以上努力したくなくなるのは僕のいつもの過程。コード弾き、アルペジオ、スリーフィンガーまでできるようになると、まあいい感じ。当時はクラスの中でギターが弾けるというヤツはそうはいなかったから、得意になっていたと思う。
フォークソングが全盛の時代。遠足とか修学旅行とかにギターを持ってるヤツは持っていくのがあたりまえ。歌集とかを作って(またまた「ヤングソング」のお世話になるのだ)、みんなで芝生の上に丸座になってシングアウトだ。ああ、青春。

高校生になっても同じ状態。まだまだフォークソングのシングアウト。ただ、ギターを弾けるヤツはいっぱいいて、中にはプロになろうかとかいうようなとんでもないテクニックを持ったヤツもいて、僕の出る幕はほとんどなくなってしまう。それでも、弾き語りは楽しかった。ひとりで楽しむのは、昔から好きなのだ。

今でもときどき、アコースティックギターの弾き語りには心惹かれる。ただし自分ではもうやりませんが。ギターもないし。指の弾きだこもいつのまにやら普通の指になってしまったし。一番弾いていたころは、指紋もなくなってたなあ。今ははっきり、本人確認ができるようになっている。

電子楽器の技術が上がって、シンセサイザーとかを使った演奏も好きだけど(プログレ大好き)、ときどき生の音楽がとても聴きたくなる時がある。サイモンとガーファンクルとか、ジョニ・ミッチェルとかの初期のころの録音を聴くと、心が落ち着く。そして時間が昔に戻るような気がする。懐かしい気持ち。ロックとかを聴いても「懐かし~」と思うのだけれど、それとは違う懐かしさを、アコースティックな音楽には感じるなあ。

そんな演奏を、こないだのアリスに期待したんだけど、やはりいろいろ手が込んでましたね。仕方のないことか。


こんなところでどうでしょう。
さて、次のお題ですが。今いちばん触れたくないもの。
「野球」
にしましょう。どうですか?

ぶたこ、コレ書いて~(^◎^)

広島3-1阪神

はい、今日も見てません。夜出かけていたので。そんなわけで、見ていない試合をどうこう言うつもりもありません。はい。
結果だけ見ると・・・・打てませんなあ。相変わらず。1回表に1点だけ。これを「スミイチ」と言うのですね。負けるパターン。

ま、しばらくは我慢。どれくらい我慢せなあかんのか、分かりませんが(-◎-;)(_◎_)

それにしても、昨日の江草といい、今日の能見といい・・・・
起用法には????????
まあ、とにかく勝ちたいんでしょうけど。なんかねえ。
もう、負けても負けてもええから、「これぞ真弓阪神!」という戦い方をしてほしいですね。ほんま、なんぼ負けてもええから。繰り返すなよ。

ぶたこぶのコレ書いて~旅

「きみはっ、なにをいっまっ」のレコード、うちにありますよ。シングルのドーナツ盤。ドラマもずっと見てたしなあ。確かにあのドラマの世界にあこがれてたけど、現実は甘くないのだ。

さて、「旅」
「月日は百代の過客にして、、行かふ年も又旅人也」(芭蕉)
いきなりかっこよく始めたった。芭蕉は旅をして、その中で句を詠んだ人。芭蕉に限らず、旅を好んだ歌人、俳人は多いはず。その最たるものは種田山頭火か。詳しくは知らないんだけど。旅をしつつ句を詠む。その句も、五七五の形にとらわれない形。放浪する人は、いろんなことにとらわれないのかもしれないなあ。
あるいは、人は誰でも「放浪」に憧れがあるのかも。放浪の詩人、放浪の画家。何人も居そうだけれど、そういう肩書きがつくと、なんとなくかっこいい。かっこいいと思うのは、そこに憧れがあるからだろう。憧れがあるということは、多くの人は放浪したくてもできないということだ。だから放浪している人の話を聞き、放浪している人の句を詠んで、放浪を追体験しているのかも。それで満足している。ちょうどテレビの旅番組を見て温泉につかってうまいもんを喰った気分になるように。

おかげで、旅をテーマにした芸術作品は数限りなく存在する。いまちょうど、武田百合子の「犬が星見た」を読んでいるところだ。夫武田泰淳やその友人の竹中好らと行った旧ソ連の旅行記。武田百合子の観察眼に圧倒されっぱなし。事実を並べているだけなのに、感情がほとんど見えないのに、おかしい、楽しい、わくわくさせる。

本の話はおいといて。
よく考えてみると「放浪」と「旅」とはちょっと意味合いが違う。「放浪」になると、どこに行くか行き先は全く見えてこない。終着はどこなのか。決まっていないのが放浪だろう。「旅」となると、いつかはわが家に帰ってくる、そんなイメージがある。
「しばらく、旅に出ます」
というと、どこかで自分を探しに行って、でもいつかは元の場所に戻ってくるという安心感のようなものもあるけれど、どうだろう。
「放浪」の末に、結局は元の場所に戻ってくる、ということもあるかもしれない。童話の「青い鳥」みたいだ。読んだことないけど。いろいろ探し回って、一番大切なものは元の自分がいた場所にある。そんなところだろう。なんだか教訓めいていて、好きになれないなあ。別に僕が好きなろうがなるまいが話は存在するんだけど。


昔は、旅行がそんなに好きでもなかった。出かけるのはめんどくさいし、旅先で知らない人に会って話をするのもめんどくさい。だいたい他人と話をすること自体がいつもめんどくさいのだから、そんな人間がわざわざ見ず知らずの場所に行って見ず知らずの人と出会うなんて、考えただけですくんでしまう。お土産の算段、お小遣いの心配、考え始めると再現がなく後ろ向きになっていた。
そんな風だったんだけど、ぶたこと一緒になることで180度変わってしまった。
旅行は楽しい。知らない場所に行って知らない人と出会う。相手にとってもこちらは異邦人だ(たとえのはなし)。だから対等だといえる。いろんなものを見てやろう知ってやろうと思うと、いろんなことが見えてくる。その面白さ。
でもこれはひとりではどうにもならなかっただろう。ぶたこが一緒にいて、いろいろ世話を焼いてくれるからこそできること。ぶたこに任せておけば安心というのがある。ひとりでどこかに出かけるというのは、今でも苦手だ。
つまりは、いろいろ考えるのがめんどくさいんだろう。それさえなければ、旅行を楽しむことはできるんだけど。それでは旅行の醍醐味がない。確かに。それでも楽しんでるんだから、いいではないか。人には人の楽しみ方があるのだ。

結婚するまで、飛行機に乗ったこともなかった。初めて乗ったのは北海道旅行。冬の北海道でカニづくし。新婚旅行で海外に行けるかと思ったが、ちょうど湾岸戦争の最中で断念したのだ。これで海外には縁がなくなったかと思ったが、2年後に初めてロスにツアー。ユニバーサル・スタジオ、ディズニー・ランド、ナッツベリー・ファームと、遊園地三昧。「カリフォルニアに雨は降らない」と言われていたのに、旅行の2日目は大雨。そういえば新婚旅行も(萩・津和野)雨だったなあ。ときどき雨にたたられる。

毎年、国内、海外を問わず、いろんなところに旅行に行ってるなあ。一時香港に凝ったこともあったし(毎年、旧正月前のバーゲンを狙って行ってた)、国内秘境めぐりのようなものもあったなあ(観光客がほとんど居ないところを狙って)。青春18切符も、いっぱいお世話になりました。そのすべてが、ぶたこと一緒の思い出になっているところがいいところ。ふたりで行くのが一番面白い。


旅行の思い出を始めると際限がなくなるので、この辺で話題を変えて。
「旅」というと、そのものズバリの混声合唱組曲「旅」を思い出す。たぶんいままで一番たくさん関わった合唱曲だと思う。何回も歌ったし、何回も指揮をした。僕はこの曲が大好きなんだけど、どうやら最近はあまり歌われないらしい。曲そのものは簡単に歌えるので、中高生の合唱初心者が歌う、易しいけれど面白みのあまりない曲と思われているのかなあ。
冗談じゃない。
どんな曲だって、一生懸命楽譜を読み込んで、歌い込んで、気持ちを込めれば、歌いがいのあるいい曲になるのだ。簡単な曲だから、深みがないと思うのは、そう思う方こそ浅はか。あたらしい耳触りのいい曲もいいけれど、昔から歌い継がれている曲にはそれなりの理由もあるのです。無理やり歌えとは言わないけれどね。くだらないと思わないでほしいだけ。


なんか話が広がっていってしまうなあ。これもまたよし、か。

では次のお題。今日は七夕だから、星にちなんで「星座」としましょう。

ではぶたこ、コレ書いて~(^◎^)

広島8-1阪神

誰もやろうとしてエラーをするわけではないと思いますがね。バルディの二つのプレーは、確かに痛かったなあ。でも急場しのぎのライト外野守備なんだから、ちょっとしたミスはあり得るものかも。それを覚悟で使ってると思うし。でも、ミスを取り返すだけの仕事をしないことにはなあ・・・

今日はそのほかにもミスがいっぱい。ヒットエンドランを見破って、ボールを外したのにランナーはセーフになって、結局盗塁成功かい、とかね。今日の殊勲、赤松には、ツーストライクまで追い込んでおいて、「このバッターは、もうボール球でも振りますよ」と解説者(江夏さん、好調です)が言った尻から、甘いストライク。かーん。狩野もフライを落とすし、リリーフの江草は3塁打のあと暴投であっさり失点。締めはライトの守備に途中からついた葛城までもがポロリ。

いけません。なんともいけません。
先発福原は、4回まで無安打のピッチングが、5回ウラに先頭バッターにヒットを打たれると、途端に甘い球がどんどんいくようになって・・・・。いつもの福原ですなあ・・・・。
ま、狩野のリード、というのもあるんでしょうが。

今日のゲームはとにかくいただけません。雨の中のゲームやったけど、相手も条件は同じ。早めの江草投入も裏目。うまくいかない時はこんなものなのか。

でも、こんなことはそうそう続かへんよね。七夕の夜に、なにもかも悪いものは出てしまったと思っておこう。明日も新潟ですか。
そうそう、新潟のファンはとても暖かかったよ。雨が降り出しても、みんな傘も差さずに応援してたし。雨が小降りになったら、再開を催促する声援。投手の一球一球に歓声を上げて。バットにボールが当たっただけで「おーっ!」やもんなあ。なんか、そんなファンの前で、恥ずかしい試合はもうできませんよ。頼みますよ!

あづっ(-◎-;)

「コレ書いて~」のお題に答えようかと思ったけど、もう一日温めておこう(^◎^)

今日は暑い一日だった。めずらしく仕事でお使いに。書類を持っていくだけのことだったんだけど、昼間に外に出るというのはほとんどないこと(休日を除く)。
暑い。
空気が暑いというのを、今日は感じたなあ。しかも重い。息をすると、重くて暑い空気が肺の中に入ってくるようだった。ちょうどサウナの中にいるように。そんなにたいそうなことかいな。

毎日外で仕事してる人は大変やろなあ。イライラして、犯罪を犯しそうになるであるよ。ほんまに犯してはいかんが。人に迷惑をかけるようなことはいかん。

なんだか世の中、いろんな人がイライラしているようで嫌なかんじ。まともでいるのに苦労するなんて、いい社会とは言えないなあ。

などということを考えた、暑い一日なのでありました。それだけ。

阪神4-1ヤクルト

最近、ノォトをさぼってます。すみません(_◎_) 誰に謝ってるんだか(^◎^;)
もひとつ書く気が起こらないので・・・・書く気が起こったら、また突然始めます。たぶん。

さて今日の試合。
1回裏、いきなりのバルディのホームラン\(^◎^)/
ベンチ前でブラゼルと思いっきりハグしている姿がかわいかったです(^◎^)
仲いいんでしょうねえ。苦労人外国人同士。あ、漢字が続いてしまった。

先発久保。今日は気合いが入っていたというか、なんか攻めてましたね。いつもちょっと引いたところというか、安藤もそうなんだけど、丁寧に、かわすようにというのが目立つんだけど。今日は攻めてました。
狩野のリードも変わったのかなあ。なんか今日はほんまに、安心して見てられたね。

4回裏には、桜井のタイムリー、狩野の当たりがタイムリーエラー(^◎^;)と、3点を追加して。なんかタイムリーって久しぶり。でもないねんけど、いつもええところでもう一打が出ない!というのが続いているからねえ。今日は久々、チャンスに打てた。

6回表。無死1,3塁で、ファーストゴロの間に1点入れられたけど、そこで終わったところがよかったね。結局久保はこの回まで。ううむ、もうちょっと引っ張ってもよかったような。でも試合後の真弓監督は、「今日は攻めてみようと」と言うてたから、結果的に追加点はなかったけど、その姿勢が守りにも生きたかな。そのあとアッチソン、江草(ちょっとヒヤヒヤ(^◎^;))、藤川で締められたもんなあ。
藤川にもセーブがついたし。このパターンが定着していったら、これから勝ち星も増えていくかも。

赤星、ウィリアムスが離脱して、でも代わりの選手(平野であったりバルディであったり江草であったり)がしっかり仕事をしてくれて、これで回っていけばもっと勝てそう。そんな楽しみが出てきたであるよ。

今日のお立ち台は久保とバルディ。生真面目な久保の受け答えと、やや恥ずかしそうなバルディ。最後に日本語で一言、と言われて、はにかみながら「アリガトウゴザイマス」と言ったのがとても可愛かったよ(*^◎^*)。今季初安打が先頭打者ホームラン。こういうところから勢いって出てくるもんですよ、きっと。そう信じよう。

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