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【ザ・万歩計】万城目学

万城目学のエッセイ。エッセイだとどうなるのか。

どうやら初エッセイだったらしい。面白いのは、初めはちょっとギコチないのだね。さすがの直木賞候補作家でも、初めはこんなものなのかと妙に安心したりして。

ページが進むごとに面白さは増してくる。最後の「マジマル・ミステリー・ツアー」など、椎名誠ばりの面白さ。こういう体験があるからあんな話がかけるのか、と納得。鹿男のルーツはモンゴルにあり。もちろんそれだけじゃないでしょうけどね。
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【さようなら、コタツ】中島京子

電車の中でこの本を読んでたら、前に座った二人組の中学生らしい女の子がクスクスと笑い出した。そのうち小声でオフコースの「さよなら」を歌い出し、「さよなら~さよなら~さよなら~」のあとに「コタツ」とつぶやいて、我慢出来ないというように、お腹を抱えて声を出さずに笑いこけていた。そんなに面白いかなあ。まあ冷静に考えると面白い題名。でも内容はお笑いではないよ。

7編が収められた短編集。それぞれ部屋の中にあるもの、あるいはなくなったものを象徴的に扱った話。なかには「八十畳」のように、人間がいなくなった(相撲部屋の話です)なんてものもあるけれど。

これを読んでいると、部屋の中にあるもの、物体はただの物体なんだけど、ただの物体ではないのだなあと思う。それぞれに思い出がこもっていたり(いいものも悪いものも)、あるいはいいこと悪いことの原因をその物体のせいにしたりということもある。
今の生活の悪い部分はこのモノのせいだと思って、それを破棄したとしても、それだけで新しい生活が始まるわけではない(「さようなら、コタツ」)。でも何かのきっかけにはなるかも、という希望も持てる。人間の気持ちは案外そういうモノによって左右されるものなのだ。
捨てたくても捨てられない、それは「忘れたいけれど忘れたくない」という気持ちかもしれない(「インタビュー」)。
また、無意識のうちに、モノに対する思い出を持ったままだったりするのかも(「陶器の靴の片割れ」)。

語り口も淡々としていて、ささっと読めて、しかも面白い。直木賞作はどんなんなんだろう。

【くたばれかあちゃん!】山中恒

舞台は多分東京あたりの下町。小学六年生の元太郎の天敵はその母親。加えて父親もパチンコや競馬にうつつを抜かし、せっかちで人の話をまともに聞かないから、まったく頼りにならない。今日も元太郎と両親の果てしないバトルが繰り広げられる。

雑誌「小学六年生」に連載されていたという。小学生向けの話なら、いくら喧嘩をしたとしても、「それでも母は子供を愛しているのである」という説教臭さが最後にくっつきそうなんだけど、徹底して「くたばれかあちゃん!」と言い切っているところが痛快である。
主人公の元太郎は、学校の成績は良くないようだが、公園に行けば「子分(しゃてい)」もいるようだし、いちいちの考え方が納得できる(元太郎が語る形になっている)。
大人たちは、いろんなことを取り繕うとしているようで、なかなか窮屈なんだけど、それも「仕方ないか」と思う余裕さえ元太郎にはあるのだ。なんともたくましい。

かあちゃんは、主婦としていろんなことが思い通りになってほしい。でもなかなかならないことにイライラも募っているようだ。とおちゃんは装飾の会社に務めていたけれど、独立。ところが事業は失敗。しかたなく別の会社に再就職。少々クサっているところもあるが、憎めないところもある。

この作家のエラいところは、どこまでも元太郎目線で描いているところ。ブレがない。少年時代に戻った気分。こんな子供じゃなかったけど。

【廃墟建築士】三崎亜記

7月も今日で終わり。忘れないうちに読んだ本のことを書いておこう。

三崎亜記の最近の短編集。「七階闘争」「廃墟建築士」「図書館」「蔵守」の4編。
「七階闘争」は、犯罪や事件が「七階で起こる」という統計結果を元に、七階を廃棄しようとする行政と、それを阻止しようとする住民運動を描いたもの。七階を破棄する、という発想自体がどこかカフカ的。それにもっともらしい歴史的意義や七階に対する住民の思いなども丁寧に書かれていて、作家のこだわりを感じる。ただの寓意に終わらせない。でもやっぱりどこか寓意的。そして、どこかで聞いたような話になり、結果になるのがちょっと残念。
「廃墟建築士」はもっと情緒的というか、一種心情小説のよう。話の内容より、「廃墟」そのものに対する思いが強そう。それは「蔵守」も同様。対象に対する思いの強さだけが心に残る。

「図書館」は、前に読んだ「動物園」とどこか共通する。「夜の図書館開放」というのは、初めは何のことかいなと思ったが、とてもファンタジーな内容。本たちが図書館の中を自由に飛翔する! しかし、それを開放するとなると、特別な技術(能力)を持った者が立ち会わなければならない。そこに会社同士の競争があり、自治体の身勝手な思惑がからみ、危険な状態に。

どの話も、「もの」と意識を通じさせることができたらどうなるか、という発想が最初にあるみたい。前作の「動物園」では、相手は人間だったが(催眠術をもっと高度にした、という印象だった)、今回は「廃墟」であり「図書館」であり「蔵」である(そうくくると、「七階闘争」だけがちょっと違うものになってしまうけれど。でも「もの」に対する執着、という点では一致する)。どんなものにも意識がある、意識があるなら、同意することができる、あるいは拒絶することもあるかも。そんなことを考えるのは確かに楽しい。

阪神3-2中日(7月30日)

僅差のゲームに勝利\(^◎^)/
去年までやったら、こういう試合はドラゴンズが勝ってたなあ。タイガースは強くなったもんだ。

初回、先発久保がいきなりの2失点。ちょっと慎重になりすぎたかな。ボール先行やったしね。しかし2点を取られた後の、打者野本あたりからエンジンがかかってきた。開き直ったような伸びのあるストレート。ここから奪三振の山。

対するタイガース。2回裏に単打を連ねて同点に。
4回裏には城島のホームランで逆転\(^◎^)/

しかし、なかなか追加点が奪えず。残塁も重ねる。
試合の流れはだんだんとドラゴンズに傾いているように見えてきた。
そして8回表。ツーアウトから久保のコントロールが微妙に狂ってフォアボール。そして森野のショートゴロは不運にも(ドラゴンズにとってはラッキー)内野安打。うむむ(-◎-;)

ここで球児投入。イニングまたぎか。こういうことはせえへんと言うてたのに。しかし試合の流れ、という点では仕方のない采配なのかな。西村か久保田かと思ったけどね。真弓監督に迷いはなかったようやね。
これ、なかなか危険な賭けでもありましたね。同点、逆転されればあとがないわけやし。イニングをまたいだことで、明日からの(これからの)起用にも響くやろし。もし同点にでもされたら、単なる采配ミスではすまないところやったね。でも球児はしっかりと抑えましたね。8回も9回も。

ちょっとだけ気になるのは、やっぱり残塁の多さ。これ、ドラゴンズサイドの作戦のような気もするなあ。つまりは「単打だけならオッケー」みたいなね。今日はたまたま城島の一発が出たから勝てたけど。ワンチャンスをものにする術に長けたチームなだけに、怖いね、やっぱり。明日も緊張するゲームになるんでしょうなあ。面白いけど。

阪神6-3横浜(7月28日)

昨日の試合で言い忘れてたことがあったよ。6回、ランナー2塁でバッター新井の場面。ぶたこが見逃さなかった。「今、ワロタで」新井がニヤっとしたのだ。「打つで」その直後、タイムリーだったのだ(^◎^;)。
恐るべし、ぶたこの眼力。

さて今日の試合。4回に横浜が先制。ハーパーは今、横浜で一番注意せなあかんバッターやね。

横浜先発清水は、味方に足を引っ張られながらも、6回まで被安打2、無失点。どうも勝てそうな雰囲気がなかったなあ。今まで3敗してるし。2安打ではどうにもならんわな。

7回裏はマートンから。テレビ解説の中田良弘さんが、「ここでヒットが出れば、マートンにもチームにも勢いがつくと思いますよ」
すると、打ちましたがな。5試合ぶりの安打\(^◎^)/
ここからが反撃の始まり。犠打を挟んで8連打で6得点\(^◎^)/
マートンにはもう一回打席が回ってきて、またまた内野安打\(^◎^)/

今日は単打単打単打でつなぐ、しぶい攻撃でしたな。こんな勝ち方もあるんやね。

7回表に登板した西村が勝ち投手。6回を2失点に抑えたメッセンジャーの好投も光る。さらには久保田、藤原、渡辺と、リリーフ陣も一時の不振から立ち直ったように思えますな。

これで首位をがっちりキープ。ほんまに今年のタイガースはおもろいわあ。

阪神5-1横浜(7月27日)

ペナントレース再開。大事な後半戦(といっても、残り60試合程度。後半もだいぶきているのだ)の初戦のマウンドはスタンリッジ。今や先発ローテの柱の一本。
城島のリードもあってか、上々の立ち上がり。4回表に村田にタイムリーを浴びる。でも1点だけやったら、まだまだ分からんわな。特に今のタイガース打線は。

といった尻から、ブラゼルに一発\(^◎^)/。レフトに技ありのホームラン。
6回には新井、城島のタイムリーで勝ち越し。
8回裏にはブラゼルのダメ押しの一発。

8回からは久保田、9回は球児が登板。球児はハーパーに一発を浴びたが、あとは危なげなし。今横浜で一番怖いバッターはこのハーパーやね。逆にいうと、ほかのバッターはちょっと安心。でもひとりのバッターに引っ張られて、全体が良くなるということもあるからねえ。注意は必要かな。

横浜尾花監督は、終盤になると投手を頻繁に代えるのだね。右バッターには右投手、左バッターには左投手、と徹底している。ま、そうでもしないとやってられない、見てられない、ということなんだろうけど。終盤になると試合のリズムが悪くなると感じるのはぼくだけ? リズムは大切ですよ、監督。


初戦を勝って、待望のリーグ首位\(^◎^)/
これに浮かれることなく、明日からもタイガースらしい試合をしてほしいね。なんか、あんまり負ける気がせえへんしさ(^◎^)

【教室の祭り】草野たき(岩崎書店)

草野たきって、意外性のある作家なんだなあ。「えっ、こんな終わり方でええの?」と思ってしまう。特にこの本は。

ほら、普通は児童書というかヤングアダルトものもそうなんだけど、問題が起こって、紆余曲折があって、それが解決して、万々歳で終わるわけじゃないですか。ところがそうは行かないねんなあ、草野たきの場合。

5年生になった澄子は、おとなしい性格の直子と同じクラスになったのがうれしかった。でも塾で知り合いになった賑やかなグループにも惹かれてしまって、直子とはあまり話さなくなってしまう。すると直子は学校を休みがちになり、やがて不登校に。澄子は責任を感じてしまうが・・・・。

でね。不登校だった子が学校に来るようになる、あるいはクラスのいじめがなくなる、となって話は終わるはずなのに、この本、いじめが始まったところで終わってしまうんだよお(ネタバレ、すみません)
でも不思議と、「それがどうした」という気持ちに、爽やかな気持ちになってしまうのだ。

考えてみれば、現実社会はそうなのだ。大人の社会だって、本のとおりにはいかないのだ。なのに大人は大人のファンタジーを読みふけっている。そうじゃないぞよ。苦しい現実に立ち向かっていく、その力が必要なのだ。たとえ苦しい道でも、どこかに救いはある。そして案外、苦しい道のようで、そちらの方が楽なのかもしれないし。そんな希望を持たせてくれる。いいなあ。

【マルベリーボーイズ】ドナ・ジョー・ナポリ(相山夏奏訳・偕成社)

イタリアから密航してきた(させられた?)少年ドム。たどり着いたニューヨークで、同じような宿なし(たぶん)の子供たちと知り合う。なかにはパドローネと呼ばれる仲介人に虐待されている子供も。なんとかナポリに帰りたいドムは、帰りの船賃を稼ごうと商売を始めることに。

イタリア系のユダヤ人少年の、いわば出世物語のようなものなんだけど。なかなかニューヨークに辿りつかないし、ニューヨークに着いたところで、そこが終着点でもない。まあもともと行きたくていったわけでもないから当たり前なんだけど。

後半になって、同じ孤児仲間や面倒を見てくれる青果店の主人なんかが絡んできて、そこに親友を奴隷のように扱うパドローネの存在もあって、冒険譚らしくなってくる。

にしても。前半のアメリカまでの道のりはやや冗長な感じ。最後もちょっと説明口調なのがしんどいところ。なにより全編真面目一本やりで、ユーモアの挟み込まれる余地なし。これはちょっとしんどい。

作者の祖父が移民で、物語のモデルになっているらしい。そのせいか、やや自慢話っぽくもなっている。商売で成功しました、みたいな。その既視感(デジャブ)がちょっとねえ。

【勉強しなければだいじょうぶ】五味太郎

暑い。強烈に暑い。さっきから「暑い」と入力しようとして「あるい」としか打てないくらいに(ただのタイプミス)暑い。しょうもないことでも暑さのせいにしたくなるくらいに暑い。「暑くなると子供を叱りつけるようになります」とテレビで言っていたお母さんの気持がよくわかる。

こんな暑い日には外には出かけたくない。だが今日は教会で礼拝があったし、ぶたこは奏楽することになってたし、僕も用事をいいつかっていたので行かないわけにはいかなかった。それでも出かけるときはまだまし。朝ですからね。帰りはちょうど炎天下。ふう。
クーラーの効いた部屋かなんぞでゆっくり読書でもしたい。電気代がかかるけど。あ、図書館で過ごせばいいのか。でも空いてる机がなさそうやなあ。夏休みは勉強してる学生でいっぱいやろし。


五味太郎は絵本作家。ファンも多い。ぼくもそのひとり。で、これは編集者とのインタビューの形で書かれた、教育に関しての考え、提言。

作者のファンあるいはファンでなくてもその絵本をよく知っている人は、さすがは五味太郎、と言うに違いない。既製の価値観をくつがえす発送の数々。しかしそのどれもが突拍子も無いことではない。
「勉強と学習は違います。勉強は押し付けられてやるもの。学習は自分から興味を持ってやるもの。今の学校は(社会は)勉強が大事ということになっていて、学習はやるひまがない。逆に学習をしていると勉強をやる暇はなくなります(私のように)」
「基礎学力、というのがとても曖昧。どこまでも広がっていく。結局、基礎をやっているだけで時間がなくなって終わってしまう」
どれもこれも、実際に子供たち(小中高から大学まで)を対象にしたワークショップを行ってきた、その実践の中から出てきたことだから、とても納得してしまう。
「教室に行くとね、小学校3,4年生ぐらいだとみんなわいわいと質問したりしてとても積極的なわけ。ところが5,6年ぐらいになるとちょっと静かになってあまり騒がなくなる。中学生になるとみんなうつむいちゃう。高校生だと黙ってメモをとるだけ。大学生だと・・・・ねえ」
「これが本来なら逆にならないと。どんどん興味を持って世界が広がっていくはずなのに、それを無くしていっちゃってる」
その原因が今の教育制度にあるんじゃないかと。そして打開策(?)も提案する。これ、ちょっと興味あるなあ。思い切ったやり方やけど、案外効果はありそう。少なくともこの提言は「国家の品格」の1000倍ぐらいはいいと思う。

ほぼ全面的に共感できたのは、僕がへそ曲がりなせいかもしれない。さらに子供がいないから、気楽に考えられるのかも。実際の親たち先生たちは、それどころじゃないかも。勉強は(学習は、というべきか)どんなものでも、やりたい時にやれればいいのになと思う。現実は厳しい。でも夢や希望は持ちたいね。


晩ご飯を食べ終わったら、眠気に襲われる。ちょっと横に、と思ったら2時間熟睡。ここ数日、というかワシントンから帰ってきてから、ずっとその調子。読書は結局夜中になって、夜更かしして、でも朝は早くに目が覚める。こんな毎日でいいのか。ま、いつかは通常生活通常時間帯生活に戻るでしょう。焦らずに暮らしていこう。でも仕事は辛いなあ。

オールスターゲーム第2戦(7月24日)

昼間出かけていて(この暑いのに(^◎^;))、くたびれた体で夜の野球観戦は、ほぼ夢心地。
しかし8回裏、ブラゼルの一発に目が覚めたであるよ(^◎^)
最後の最後で見せてくれましたね。ベンチ前でのパフォーマンスもお祭り的(^◎^;)

平野もヒットを打ったし、久保はベストピッチをしたし、城島はホームラン競争にも出たし。いろいろ楽しかったな。

さ、ペナントレースに備えましょ。

それにしても、暑い(-◎-;)

オールスターゲーム

まあどっちのチームが勝ったとか負けたとかは、あんまり関係ないのだね。オールスターは。それぞれの選手のハッスルプレーが観たいわけ。その中でも駆け引きとかがあれば、まあそれも。
虎ファンとしては、タイガースの選手の活躍が見たい。マートン、平野、ブラゼル、城島に活躍してもらいたい。で、パ・リーグの投手のええところ(曖昧な表現ですが)がみたい。でもカープの前田には大いに期待。
つまりは全体の試合どうこうより、ひとつのプレーひとつの打席ひとつの投球に興味がいくわけ。ま、それがオールスターなのかも。
その点ではいろいろ楽しめた。前田健太は流石というか、立派というか。もっとストレートでぐいぐい押してくるかと思ったけどね。
最近当たりが止まっていたマートンにヒットが出て、こちらはとてもうれしいし安心した。ほっ。
MVPを獲得したジャイアンツ阿部のヒットより、ドラゴンズ和田のスリーベースやイーグルス山崎のホームランの方が印象に残ってしまう。そういうのもやはりオールスター。
そして圧巻だったのは、9回裏の我らが球児のピッチング(^◎^)。全球ストレートで三者三振\(^◎^)/
今季はよく打たれている印象があるねんけど、150キロ台の球をぐんぐん投げ込んでいくさまを見ていると、まだまだ頼りになると思ってしまうね。

明日もナイターか。のんびり楽しませてもらいましょう。

時差ボケ

昨日からさっそく通常生活。順調に仕事に復帰と思われたが、午後からだんだんと眠気が襲ってくる。それでも昨日はナイターがあったから、夜まで日本時間に合っていた。と思った。
今朝も6時過ぎに目が覚めて、これは体調がいいのだと思っていた。普通に出勤して普通に仕事をしていた。午後から眠気が襲ってきた。しかも昨日以上に眠い。5時前には脳の半分が休眠状態。帰る時の電車の中はほとんど記憶がない。それでも帰りにぶたこから頼まれていた「なめらかソフト99円」はしっかり買って帰った。
晩ご飯を食べ終わったら、もうダメ。しばらく横になって、と思ったら即熟睡。2時間ほど、どこかの世界へ。

若い時は時差ボケなんかなかったのになあ。つくづく、年齢を実感。

阪神4-7広島(7月21日)

勝てば首位の可能性もあったゲーム。しかしそうそううまくはいかないね。同一カード3連勝は難しい。
先発上園は、何が悪かったのかなあ。変化球に広島打線が合ってたみたいやねえ。難しい球でも簡単に打たれてたし。相性なんだろうか。コツコツと当ててくるカープの打者に、上園の球が調度よかったのかなあ。

打線もカープ先発篠田をなかなか打てず。3回裏、1死満塁で一気に、と行きたかったところやったけどね。あそこで打ち崩せなかったね。

リリーフ陣が2イニングずつ。西村、渡辺、藤原。みんなよかったね。藤原はボークから失点してしまったけれど、これも勉強かな。このボークもやけど、渡辺に「セットポジションで静止しなかった」ということでノーカウントになったりして、今日の審判は厳しかったね。ランナーがいないときでも、セットポジションにしたら静止せなあかんということか。知らなかった。これからは厳しくするってことかなあ。

7回、9回に1点ずつ返したけれど、結局序盤の失点が最後まで響いてしまいました。これでひっくり返したら、ほんまにミラクルやと思ったけどね。

オールスター前最後の試合。勝って終わりたかったけどね。

9回になってTV解説をしていた赤星が、「試合と関係ないんですけど、お客さんが帰るのが気になりますね」と言うてた。4点差で9回というと、さっさと帰ろうという気持ちも分からなくはないけどね。でも今年の阪神は何が起こるか、最後まで分からんから、最後まで応援してほしいなあ。と、一ファンとしてもそう思う。


試合前のラジオ番組で、「150%、タイガースが勝ちますわ」と脳天気なことを言うてた解説者がいたそうだが、プロの解説者としてはお粗末やとしか言いようがないね。居酒屋のおっさんと何ら変わらん。こんな解説者は四国八十八ヶ所巡礼の旅に出てペナントレースが終わるまで帰ってこんといてほしいくらい。

阪神5-4広島(7月20日)

6泊8日のワシントン旅行から帰ってきました。久方ぶりのブログ更新。今日の夕方帰ってきて一番に見たテレビは、もちろん甲子園の中継である(^◎^)
ちょうど鶴が同点ホームランを打たれたところでね(^◎^;)
2失点なら合格であるよ。これからも先発陣の一員として頑張ってほしいね。

同点のまま延長戦へ。10回表は安藤。ううむ(-◎-;)。わたくし、正直言って安藤という投手は掴みどころがないのですなあ。何がいいのか、コレといって特徴がないというか。これで抑えられる、というものを感じないというか。ひどいことを書いているかな? でも正直な気持ち。
で、ヒット3本であっさり2失点。うむむ(-◎-;)。送りバントの1死のみしか取れないとは。救援した藤原がなんとか無失点で切り抜けてほっとする。

ま、普通で考えると、このまま負け試合、ですわな。もう球児も投入したし。
しかししかし。カープには抑えで完璧な投手がいないのでありました。
代打リンが、バックスクリーンに今季初ホームラン\(^◎^)/
さらに関本がヒットで出塁すると、代走には大和。打席には今日4打席凡退と不振の鳥谷。解説の広沢さんは「バントでしょうねえ。なにも策がないとは考えにくいし・・・」
普通で考えればねえ。盗塁があるか、エンドランがあるか、と見ていたのだが。
結果はサヨナラツーラン\(^◎^)/

帰国早々、楽しい試合を見せてもらいましたわ。

海を渡っている間に、金本の先発復帰だとか、ブラゼルのオールスター出場だとか、いろいろあったみたいですな。ともかくも今日は打ち勝った。帰ってきて早々、ほんまに気持ちがいい。

阪神7-3横浜(7月11日)

浜風吹きすさむ甲子園の先発マウンドは、来日初先発のメッセンジャーだった。おどろき。大丈夫なのか。不安がよぎった。
大丈夫だった。以前リリーフで登板したときは、ストレートは速いんだけれど打たれてしまう。意地になってストレートを投げ続け打たれ続けるというパターンだったと思うけれど、今日は変化球が冴えてたね。6回を投げて失点は内川の連続ホームランの2点のみ。どちらもソロであったところがまた幸運。

さて。先制したのはタイガース。2回裏。ブラゼルの一発は、打った瞬間はライトフライかと思うような高い打球。それでも入ってしまうのはなんというパワーなんだろう。甲子園の浜風も関係ないのか。さらにその上の風に乗ったのか。城島も続いて2点先取。

しかし、決定的だったのはその後。3回裏。横浜はスレッジ、大家、石川と3人が立て続けてエラー。1イニングにこれだけ守備のほころびが出たら、大量失点になるわな。ほぼこれで試合は決まったようなものやったかな。横浜先発大家はノックアウト。どうして今日の先発は中4日で大家だったんでしょう。二番手ブーチェックがよかっただけに、そして大方の予想はブーチェックだったのに。大家は前回の対戦でも7失点してるのに。横浜のやることはわからん。

7回裏。横浜リリーフ加藤の投球に、ブラゼルが珍しく怒り爆発。2度も当たりそうになったからやけど。もうちょっとで乱闘やったね。投手に食ってかかっていくブラゼルに、次打者の城島がすかさず間に入った。スピーディーな対応でしたな。城島ぐらいのガタイでないと止められなかったでしょうけど。

さて。いよいよ首位の尻尾を掴むところまで来ましたな。しかも明後日からは甲子園でジャイアンツ三連戦。何かが起こるかもしれない。期待しましょう。

阪神3-4横浜(7月10日)

昨日は渋い勝ち方やったけど、今年のタイガースの勝ちパターンはやはり打って打って打ちまくること。それができないと今日みたいな結果になるということかなあ。久々のひと桁安打。まあ惜しい試合ではあったな。

ところどころで勝負のあやのようなものが。浅井の二ランは今年のタイガースを象徴するようなもの。大きいのでガツン、で先制点。

その2点を守りきりたかったね。4回表。ハーパーにあえて勝負に行ったのはどうだったのか。一塁が空いてたから、フォアボールでも良かったんちゃうかなあ、とは、打たれたから言うてるとはわかってるねんけど。

村田の一発は仕方がないとしても、悔やまれるのは7回の平野のエラー。前進守備でイレギュラーしたようにも見えたけど。不運やったかな。これで勝ち越されて、ちょっと嫌な感じ。もちろん今のタイガースなら、即逆転も考えられる展開やねんけど。

で、9回表。久保田が失点(-◎-;)。ううむ。抑えきれなかったか。1点なら仕方がない・・・・という展開ではなかったからねえ。
でもおかげで清水が続投したとも言えるし、おかげで満塁までこぎつけたとも言える。でも浅井の犠牲フライによる1点のみ。最後は桧山がレフトフライに倒れて試合終了。

3番4番5番がノーヒットですか。これも最近には珍しいね。点が入らない展開やな。マートン、球場にご両親が来られてましたね。さすがのマートンも力んでしまったかな。ブラゼルにもちょっと力みが見えたね。
まあこの二人は、今日がダメでもその分を明日で2倍にも3倍にも取り返すという力があるから、明日に期待しましょう。オールスターまで残りわずか。そこで一気に首位、といきたいところやしね。

阪神6-5横浜(7月9日)

タイガース久保、ベイスターズ三浦の先発。当然投手戦を予想しますわな。
ところが。1回裏にタイガースはマートン、新井の連続タイムリーで早々に2点先取。負けじと横浜は2回表にハーパー(だれ?)の二ランで同点に。さらに3回表にはスレッジの三ランで勝ち越される。3回までで8安打は、久保にしては乱調でしょう。
対するタイガースは3回裏、無死2,3塁から新井の2点タイムリーで1点差。
お互い、先発が思ったようには投げてくれなかった両チーム。先に動いたのはベイスターズ。三浦を引き継いだ加賀が好投。ついに8回裏まで来てしまったよ。

で、8回裏。先頭ブラゼルがツーベース。ここで代走は大和。城島の内野ゴロの間に三塁へ。ここで代打金本はファーストゴロ。ところがファーストハーパーが本塁送球。これが野選となって同点。さらに金本の代走に出た上本が盗塁。キャッチャーの送球は走者に当たってレフトに転々。これを見て上本は一挙にホームへ。なんとこれが決勝点\(^◎^)/

最後は1点を球児で締めてゲームセット。

渋い勝ち方やったねえ。

お立ち台は「走」のヒーロー、大和と上本。いや確かに、今日の勝利は足で稼いだ勝利。こういう勝ち方も出来るとなると、本当にこれからが楽しみであるよ。二番手にリリーフした藤原も、だんだん安定してきたし。またまた負け数がジャイアンツに並んだし。楽しみが増してきたよ。

【ハーブガーデン】【ハッピーノート】【反撃】草野たき

草野たきの作品3作。夫婦してはまっている作家のひとりです。

どの作品にも共通しているのは、主人公が「周囲に気を配って、いい子でいようと無理をしている。しかしそれが当然のことだと思っている」ところ。
そしてそのうち、友人や家族としっくりこなくなってしまうのである。その原因は、と考えるのだけれど、それが自分のせいだとは気がつかない。自分が無理をして、取り繕っているのが剥がれてきたせいだとは。
そして一度はぺしゃんこになるんだけれど、そこからようやく自分を取り戻して、ようやく「本当の自分の生き方」に目覚めていく。

こういうふうに書くと、教訓めいた話のように思われるかもしれないが、話の筋も物語の運びもとても面白くて、ときどきハラハラすることもあって、どれも一気に読めてしまう。それぞれ、ちょっとした謎のような部分もあって、その謎解きの面白さもある。そして時々はそれが謎のままで終わってしまうこともある。なにもかも説明するということをしないのだね。そこがまた気に入っているところなんだけど。説明が途中で終わると、本当はどういうことなんだろうかと、読み手の想像がふくらんでいく。そうなると知らない間に読み手も物語に加わっているような気分になっているのだね。欲求不満にならない程度に、読み手の想像力を刺激するのは、実は至難の業だと思うのだけれど、それをサラッとやってのけている。さらに読んでみたくなる作家だ。

【夜想曲集】カズオ・イシグロ

カズオ・イシグロの短編集。5編の短編は、それぞれ音楽に関係しているので、この題名なのかも。
以前どこかでインタビュー記事を読んだんだけど、長編を書くときでも、まず短編にしてからつなぎあわせていく、というようなことを書いていたように思う。だからこの短編集は、いわば創作の芽のようなものなのかも。習作とは言えないかもしれないけれど。

いつもどおりの、自分語りの手法で「思い込んでいた物語」のような話がつづく。それぞれ味わいはあるのだけれど、やっぱり長編を読みたくなる。この作者の魅力は、二重三重に入り組んだ物語のレトリックのようなものだと思うのだなあ。勝手にそう思ってるだけやけど。短編では、一重半ぐらいで終わってしまって、物足りなさも残る。それを補完する想像力が必要ということかなあ。

まあ、並の短編より何倍も面白かったんですけどね。

阪神6-10ヤクルト(7月8日)

安藤は相変わらずですなあ。「味方がリードすると、とたんに崩れだす症候群」(たこぶ命名)が治ってないみたいやなあ。初回のピッチングは素晴らしかったのに。前回のピッチングを見る限り、大崩はしないやろうと予想してたのになあ。逆転された、ヤクルト投手加藤の内野ゴロは、まあ不運といえば不運やけど、そのまえに満塁になったところであちゃあですわな。

初回に2点先制したのが悪かったのかと思うくらい。下位のバッターを見くびっていたわけではないだろうけど。2回表はツーアウトから。それも相手の4,5番バッターを打ちとったあとの3連打。何をやってるこっちゃら。
さすがの強打のタイガースも、7点の差はどうしようもなかったな。負けるときはこういうパターンですな。

ラジオ解説の中田良弘氏は、「ほとんど精神的なものですよ。球はいいんだから」と言っていたが。それは開幕当初から言われていたことで、それが治ってないのなら、これは重症ですよ。

まあ3連戦で勝ち越せたからよしとするか。9回裏には、うっぷんを晴らすかのようなブラゼルの一発も出たし(しかもイム・チャンヨンから!)
また明日、やね。

阪神3-2ヤクルト(7月7日)

七夕の甲子園は、来場者に黄色いTシャツが配られて、スタンド全体がまっ黄っ黄。大阪ではお昼過ぎから大雨になって、ひょっとして今日は中止かとも思ったけれど、日本一水はけが良い甲子園、4時過ぎに雨が上がって今日はあるなと確信したよ。

タイガース先発は下柳。先頭の青木にいきなりのホームランを打たれて、今日はどうなることかと思ったけれど、あとはランナーを出しても安定してたね。というか、今のヤクルト打線はどうも元気がなさすぎ。ランナーが出てもあんまり策を困じる様子もない。以前は「出たら走る」チームやったのにね。いやらしさもないから怖さもない。得点がホームラン2本だけというのもなにか象徴的。

さて、青木のホームランで先制され、ブラゼル、城島のタイムリーで逆転し、相川のホームランで追いつかれ。6回裏。下柳の打順で代打は関本。今日の下柳の出来からいうと、これは大決断やったね。期待に応えて関本が、勝ち越しとなるホームラン\(^◎^)/
7回以降は渡辺、久保田、球児とつないで逃げ切った。

こんな僅差のゲームも久しぶりやな。久々にドキドキしながら見てたよ。9回表の宮本の飛球には、ドッキリしてしまったし。
久保田はよかったなあ。かつての剛腕復活かと思わせた。重たそうな球をぐんぐん投げ込んで、ヤクルトの主力バッター3人をねじ伏せた。西村がここのところちょっと疲れ気味なとき。久保田の復活は大きいね。

これでついにジャイアンツに負け数が並んだよ。あとは勝って勝って勝っていくだけ、やね(^◎^)

阪神6-1ヤクルト(7月6日)

倉敷でのゲーム。文字通りの快勝やね(^◎^)
初回。鳥谷がヒットで出て、平野が送ってマートンが返す。絵に描いたような先制点。
その後、なかなか追加点が入らなかったけれど。4回裏には満塁から鳥谷のタイムリー。その前の城島、浅井のダブルスチールが見事やったな。
7回にはスタンリッジの今季初ヒットから連打で満塁。マートンの内野ゴロの間にランナーひとりが返って追加点。さらに新井の2点タイムリーにブラゼルもポテンヒットタイムリー。クリンナップにそれぞれ打点がつく理想的な展開やったな。
今日はタイガースの各バッターの積極性が目立ったね。打ってなんぼのもんやしなあ。今日のヤクルト先発村中は、ええ球を投げるねんけど、ストライクを簡単に取りにいく癖があるのかなあ。リリーフした増渕もそうやけど、これから伸びそうな若手がいっぱい居てるなあ。そのうち芽が出てくるんでしょう。

さて、大量点に守られたスタンリッジ。9回表に連打で1点を失って完封こそ逃したものの、見事な完投勝ち。毎回のようにランナーを背負う(それもノーアウトで)苦しいピッチングが続いたけれど、終わってみれば1失点やもんなあ。野球は分からんもんですなあ。で、これで4連勝らしいから、先発陣に不安のあるタイガースにとっては、まさに救世主のようなものかもね。

ICOCA使いきり

先日、阪急電車で使いきりに失敗したICOCAである。その後、JRでも使う機会があまりなく、ぶたこがちょっと使って、残りが130円ほどにまでなった。早く使いきりたいと思っていた。

先週。いつものようにお昼ごはんのおにぎりを買おうとコンビニ「ポプラ」に入ったら、壁に大きく
「ICOCAも使えます」
と書いてあったのだ。
そうか、ここで使えばいいのだ。いつも「電車に乗る時」と思っていたのだが、コンビニでも使えるのだね。
さっそくICOCAを読み取り機械にかざす。
「不足分は現金でお支払いですか?」
はいもちろん。

こうして、ようやくきれいサッパリ、チャージした金額を使い切ったのだった。

さて。
今度はICOCAの返却である。JRのみどりの窓口に提示すればいいだけ。家から乗るときの駅にはみどりの窓口がないので、降りた駅のみどりの窓口へ。
「返却要請書」みたいなものを書いて、身分証明書を提示する。(保険証を見せた)
しばらく機械でなにやら操作していた。
「チャージ金額はありませんね」
はい。使いきりました。

というわけで、無事デポジットの500円が返金されましたとさ。めでたし。

【ほかならぬ人へ】白石一文(祥伝社)

しばらく前に読んだんだけど、どんな話やったかなあ。確かええとこのぼんぼんが主人公で、その許嫁みたいになっている幼なじみが居てるねんけど、その子が本当に好きなのは主人公のお兄さん。で、お兄さんは結婚してるんだけど、お兄さんが本当に好きなのは、そのまたお兄さんのお嫁さん、だったような。

物語にどうも現実性というか、リアリティがないねんなあ。小説のできとしては、はじめの方に一家の系列の説明がだらだらと続いて、このあたりでもうギブアップ。設定を説明されて、では駒を動かしましょう、と言われているような気がして。つまりは、作者の演じているかあるいは楽しんでいるかするゲームを、横から見ているような状態。

そして、どの関係もいきなりの「死」という形で結末を迎える。ちゃうかったかな。設定も話の展開も、よくできた二時間ドラマっぽい。さらに登場人物のセリフも。「ブクロ」って、なんのこっちゃと思ったよ。地方人にはわからない。申し訳ないけど、一緒に入っている「かけがえのない人へ」は、読む気が起こらなかった。

で、これが直木賞かあ。ふぁあむ。

巨人10-2阪神(7月4日)

フォッサムで3連勝、というのは虫が良すぎる話ですわな。前のジャイアンツ戦の出来が良かったらしいから、まあ最後のチャンスということで登板したんだろうけど。球が速いわけじゃないし、威力もなさそうやし。その上コントロールがままならない。ボールボールときて、ストライクを取りにいったところをガツン。ならばと初めから得意の(というか、ほとんどそれしかない)スライダーでストライクを投げると、いきなりのホームラン(-◎-;)

ま、一軍で投げる投手ではないということかな。序盤3回で9安打7失点は、いかに重量打線のタイガース打撃陣でもひっくり返すのは難しい。

6回に2点を返して、さらに満塁で金本、というところが最後の山場やったかも。あそこでさらに2点ぐらい返していたら試合の展開は変わっていたであろうよ。金本、代打での成績が最近残せてないなあ。大丈夫かなあ。試合勘とかが鈍っている、ということはないよね。

今日は桜井がお休みで、浅井がセンター、マートンがライト、リンがレフトという布陣だったよ。センターの守備は安心してみてられたな。浅井がもっとヒットを打つようになったら(今でもすこぶる調子がいいように見える)、センターの定位置に・・・・といことがあるかもね。

大量リードを許したということで、藤原、若竹にも登板の機会が回ってきた。残念ながら、若竹が出てきたときにはテレビ中継は終わってたけど(^◎^;)
若手が登場してくるのはいいことです。

ま、いつもいつも打てるわけではありませんからね。今日だって、11安打はしてるわけやから、打ち負けたということではないね。守り負けた。打たれすぎた。長打が出すぎた。

スパッと切り替えて、またあさってだ。

巨人2-8阪神(7月3日)

東京ドームでの試合は、どれだけ長打が打てるか、つまりどれだけホームランが打てるかで決まるような気がする。一発で一球で決まる試合。どんなにリードしていても、2点3点なら一挙に入ってひっくり返る試合。そういう試合がありうる球場。だから最後までハラハラドキドキするのであるよ。

タイガース鶴とジャイアンツ藤井の投げ合い。先に点を失ったのは鶴。エドガーのソロホームランだった。でもこの球場なら、ホームランは出て当たり前。ソロなら結構。とは、打たれた瞬間は思われへんかったけどね(^◎^;)

しかし。ホームランにはホームラン。ブラゼルが逆転ツーランでお返し。さらに鳥谷にもスリーランが出て、一挙5得点(^◎^)

でも大きかったのは、ホームランじゃなくて、6回表の得点だったのでは。
1死1、3塁でバッターは投手の鶴。始めからバントの構え。これは一塁走者を二塁に進めるためのバント、と誰もが思ったよ。ところが・・・・。
投手前に転がったボールを、ピッチャー豊田がとってファーストへ投げる。と、それを見た三塁走者浅井が本塁へダッシュ! 見事にホームイン(^◎^)
こんなん見たことない(^◎^;)。ラジオやったから見てないけど(^◎^;)

8回には城島の一発。9回はマートンの二塁打にまたまた城島のタイムリー。

鶴をリリーフした渡辺、久保田、西村。今日はしっかり無失点。
これで貯金も10。ひょっとしたらひょっとするかも・・・・と、楽しみは広がるのである。

それにしても。
なんで地上波で放送せえへんかなあ・・・・・・・・・・・・・

巨人8-10阪神(7月2日)

さすが伝統の一戦。4時間を越す熱戦。ほんまにもうくたくたになりましたわ。

序盤は阿部のホームラン、新井のエラー(^◎^;)、坂本のツーランと、すっかりジャイアンツペース。久保で勝たれへんかったらどうする? ミスも多いし、勝てる気がしなかったが。

ところが。6回表。先頭の鳥谷ヒット、巨人ゴンザレスの悪送球で一気にサードへ。つづく平野はフォアボール。ここで腹監督は先発ゴンザレスをあきらめて、久保を投入。ところがこれが裏目。マートン、新井、城島にタイムリーを浴びて同点。代わった山口も関本に押し出し。これでタイガース逆転。さらに平野のセカンドゴロが内野安打となりさらに1点追加。

2点リードとなってあとは守るだけ。上園、藤原とつなげて、西村でなんとか・・・というところで、由伸、エドガーにタイムリーが出て、またまた逆転(^◎^;)

こうなるとジャイアンツは越智を投入。すると新井がヒット、そしてブラゼルにまたまたまたの逆転ツーラン(^◎^)

8回裏。タイガースの投手は久保田。今日は3人斬り。ちょっと危なかったけどね。

すると9回表には鳥谷の、鳥谷にツーランが出て、これがもうダメ押しやったかな。

9回裏にはもちろん球児。長野に一発を浴びたが(鳥谷がよく打ってくれてたと、この時思ったね)、あとは抑えて勝利!


まあ、まずい守備はいつものとおり。桜井が後逸したり。新井もタイムリーエラー。ブラゼルもファンブル。ジャイアンツもラミレスの落球があったしなあ。ちょっと大味すぎたか。ま、勝ったからええけど。


それにしても。伝統の一戦がテレビ中継が全くないのは、どういうわけ?

阪神5-1中日(7月1日)

今日は朝、ぶたこを見送り、その後シルバーコーラスの練習。さらには大学図書館へ本の返却。知り合いのノートパソコンの不具合修復などをして。そしてジャイアンツとの熱闘。もうくたくたです。

今日の試合はまた別に書くとして。昨日のドラゴンズ戦。


戻ってきた安藤。たいした期待はしていなかったのだが、ほんとうに失礼名ことをしました。
体が休む前より一回り大きくなったように感じたのは気のせいか。それほどボールに重みがあるように見えたなあ。勝ち星はつかなかったけど、リードされているくらいが気合が入っていいのかも。以前は味方がリードすると、守りにはいって自滅する場面が多かったけれど。今度は勝ち星がつきそうな展開で見てみたいですね。

正直いって、昨日はその安藤よりもドラゴンズ吉見の方が出来は良さそうに見えたけどな。球威がなくなってきた8回に一挙逆転。見事やったね。ドラゴンズはちょっと吉見を引っ張りすぎたんちゃうかなあ。そこが試合の分かれ目やったね。ほんのちょっとしたことで試合の流れは変わる。だから野球は面白い。

阪神11-5中日(6月29日)、阪神1-2中日(6月30日)

昨日はブログを書く暇がなかったよ。なにしろ野球のあとはサッカーやったし。ノンストップのスポーツ三昧。惜しかったねえ、日本代表。見応えのあるええ試合やったけどね。って、サッカーのことはあんまり分からんのだけど。

さて、昨日の試合から。
タイガースの猛打爆発。5ホームランで快勝。気持ちよかったね。ブラゼル様々やな。ピンチも何度かあったし、外野のまずい守備もあったけど、何とか5点止まり。新人の藤原、横山にはそれぞれ2失点したけどね。ま、これからのふたりやから、暖かく見守ってあげよう。

続いて今日の試合。ううむ、負けてしまったか。下柳で敗戦はちょっと痛いかなあ。7回1失点はたいしたもの。打線が援護してやらないとね、こういうときは。今季は調子の上がらないドラゴンズのチェンだけど、今日はいい球を投げてたな。早い回に打ち崩したかったね。

それにしても、ドラゴンズはなかなか波に乗れないみたい。どうしてしもたんやろう。
今日も無死3塁で得点できず。ショート荒木は昨日に引き続きまずい守備を連発。あの中日が! ランナー1塁からのピッチャーゴロで、ダブルプレーがとれず。
それでも終盤にリードをとると、浅尾、岩瀬の鉄壁のリリーフが後はしめるんだけど。

いや、よそのチームのことをあれこれ言っても仕方ないね。まずは我がチーム。打線は水ものとは言うけれど、今のチーム状態を考えると、もっともっと打って打って打ち勝ってほしいね。明日はどうか、そんな試合を。

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