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阪神3-1巨人(9月29日)

今日のお立ち台は文句なしの関本と坂。打って守って走って勝利。ブラゼルを下げてまで組んだオーダーがピタリとはまったね。
先発能見は、あまり調子が良いとは言えないピッチング。毎回のようにランナーを背負うしね。それでも6回投げて、ラミレスのタイムリーによる1点に抑えたのはさすが。

ジャイアンツ先発のゴンザレスもよかったね。序盤は。ランナーを出して点を取られると、そこからへなへな。坂のタイムリーで線が切れかけ、マートンの犠牲フライでぷつんといったか。ツーアウトになってからデッドボールと連打で失点。この追加点が大きかったな。ツーアウトランナーなしからの得点やったからね。

あとは能見が6回まで抑えて、7,8を久保田、9回は球児。
6回裏、ジャイアンツのミスもあって無死1、2塁となったところで、追加点を取れなかったのは痛かったなあ。能見に代打、というのは勝負どころやったから仕方ないか。
ま、結果、勝てばいいのであるが。

ジャイアンツの優勝がどうとか、他チームのことは関係ないね、ここまで来れば。ともかく、全勝あるのみ。高校野球のつもりで頑張ってもらおう。
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阪神5-7巨人(9月28日)

負ける時のパターンやね。先発が崩れて序盤で失点。追いつこうとするけれど、失点が大きすぎて結局届かず。今季の負けパターン。つまりは先発陣が鍵を握るのである、このチームは。そこんところで失点が大きすぎると届かないのである。ある程度の失点なら追いつき追い越せるんだけど。だから逆転勝利がこれだけ多いんだろうけどね。

今日はスタンリッジが誤算。初回に打たれたのはまだしも、死球で押し出しはいただけない。3回もツーアウトから相手投手にタイムリーとは情けなや。
4回の失点も(ピッチャーは渡辺に代わってたけど)ワイルドピッチでランナーを進めてしまったのがそのままタイムリーにつながってしまった。
7回の阿部のホームランも(これは福原)、惜しいなあ。フォアボールでもいい、という意識はあっただろうか。

これで勝ったらツキがツキすぎ。
そこまで甘くはないわなあ。

それでも2点差まで追い上げた力はさすが。ただ6回裏、鳥谷のホームランで2点差まで詰め寄りながら、そしてまだノーアウトだったのに、その後の打者が三者凡退で、一気に勢いがしぼんでしまったな。あそこで久保を攻め立てることができてたら、もっと違った展開になってたやろなあ。

終盤2回を投げた久保田、見事であったよ。惚れ惚れする。すっかり戻ったね。

そういうわけで、きびしい状況が続くことになってしまったわけやけど。去年のことを(あるいは10年前を)思ったらねえ。クライマックスシリーズに出るのががどうじゃこうじゃと言うてたな。優勝争いできるってことは楽しいよ。しばらくはこの楽しみが続くことを祈る。

【きのうの少年】小森真弓(福音館書店)

小学校6年生のアキは父親と二人暮らし。1年生の時からタケ、達弘、ケイトの3人と釣り仲間である。そして父は「釣り名人」として尊敬されている。6年生になってクラス替えがあっても、友達同士だった4人だが。

思わせぶりな題名と、児童文学ということで、ファンタジーか冒険ものかと思ったのだが、大きな事件は全く起こらない。4人とそれをとりまく大人たちの世界を丹念に丁寧に描くだけ。

だが、それがとても面白いのだ。
こんなの、児童文学の範疇に収めておくのはもったいない、と思うくらい。

なにが、と訊かれると困る。大きな事件は起こらないのに、いろんな変化が起こるのだ。4人の感情に。もちろん生活にも。こういう「児童文学」によくあるような悪役は全く出てこないのもいい。くちうるさい親戚のおばさんもいるが(お父さんにお見合い話を持ってくるのだ)、悪人じゃない。

読み終わって、温かい感情が沸き上がってくる。心が疲れてるせいかなあ。

【イキルキス】舞城王太郎

ある中学校のクラスの女子が、次々に死んでいく事件が発生。原因は分からず。主人公は不安にかられる女子のひとりと倉に入って、初めてのキスをする。

設定の荒唐無稽さは舞城節。しかしどこか味わいが違うのは、「状況の説明なんかどうでもいい」という姿勢かな。かつては荒唐無稽な設定でも、無理矢理に理由付けを(それも必死な様子で)していたのだが、今回は理由付けなど一切なし。「こんなことも、起こりうるんだよ」と言うだけ。そしてそんな状況下での若い男女の恋愛模様。

で、どうなんですか。いろんな意味付けとかを文章や行動につけたがるのはこの作家の特徴なんだけど。ずっと読んでるとだんだん飽きてくるのも確か。

表題作他2編。ふたつともかなり以前の作品なのが気になる。ま、もう気にしなくてもいい作家なのかもしれないけれど。また芥川賞とかにノミネートされたら気になるんだろうなあ。

【九十九十九】舞城王太郎

時々、無性に舞城王太郎を読みたくなるのだ。何か特別な魅力があるからか、と言われると、そうだとも言えるし、そうでもないとも言える。

美しく生まれたために、誕生直後から悲惨な目にあうことになる「九十九十九」(つくもじゅうく、と読む)と名付けられた主人公。成長し、名探偵として(どうして「名」なのかよくわからないが)数々の殺人事件に首を突っ込み推理していく。

なんだけど。
第1話が終わって第2話になると、全く別の設定の話になる。あれれ? と思っていると、第1話は「清涼院流水」なる作家が書いた小説で、第2話の主人公(これももちろん「九十九十九」なのだが)がそれを読み、なんだこれは、と思いつつ、その第2話でもかれは「名探偵」なので事件を解決する。
が。
第3話になると、またまた設定は全く変わっていて、第1話、第2話を読んだ主人公がいて・・・・と話はどんどんややこしく、読者はおかしな方向に連れていかれる。

で、「清涼院流水」なんて、おかしな名前だなあと思ったら、これが実在する作家で、彼の書く小説には、確かに「九十九十九」が出てくるらしいのだ(ネットで調べてください。講談社から出ています)。
そしてこの舞城王太郎の「九十九十九」も、大まかなところでは清涼院流水の小説の設定をそのまま用いているらしい。元の小説を読んでないから確かめてないけど。

で、名探偵が推理する、と言っても、数々の事実から、あるいは容疑者の証言から真相を突き止める、という形からは大きく逸脱していて、犯人の精神構造だとかを予想して、ある見立てによって(多くは聖書の創世記とヨハネ黙示録)事件は進んでいるのだとする仮説に基づいて判断していくのである。

はっきり言って荒唐無稽。
さらに7話からなるこの物語そのものも、「書かれたもの」として「現実ではない」と、あっさりと否定される始末。
まあ、何でもあり、なんですけどね、小説世界は。

これを、やりすぎととるか、面白いやり方だととるかは、読者次第、というところか。読んでて楽しいかどうかは、微妙。最後のまとめが有りきたりというか、こうなるしかないやろなあというところで、ひねりがないのが残念。そこが舞城王太郎なんだけど。

阪神8-3広島(9月25日)(オリックス2-6ロッテ:京セラドーム)

行ってきました。甲子園。ここのところむしゃくしゃすることが続いていて、これを発散するのは野球しかない! と思っていたところに、折込広告で、オリックス-ロッテの京セラドームの試合の優待券が入っていたのだ。それが昨日と今日の試合。東大阪(その他八尾とか吹田とか豊中とかも書いてあった)にお住まいの方々にというチラシ。内野自由席2400円が1200円と半額になっとる。とにかく観客動員に躍起になっている様子が見て取れる。
しかし、どうしてこの地域? という疑問も。「近鉄沿線かなあ」それじゃあ吹田、豊中は圏外やけど。「順番に、いろんな地域に出してるんちゃうか」というのが結論ですが。
で、その日のタイガースの予定を見ると、甲子園でナイターとなっていて、ひょっとしたら京セラドームでデーゲーム、その後ナイターという強行日程が成り立つのでは? と思ったわけ。

とはいっても、今日のチケットがそう簡単に手に入らないかも。でもダメもとで、と思って京セラドームに行く前に梅田のチケット屋さんを見てみると、打ってましたがなライト外野席。

そんなわけで、ドームでオリックス-ロッテの試合を最後の方まで楽しんで(最後までは見なかったのだ。すまん)、その足で甲子園へ行ったのだ。阪神電車がドーム前からつながっていて至極便利。

阪神百貨店でお弁当とかを買って(デパートの商品券がいっぱいあったのだ)、環状線で大正へ。駅を降りたら一応こじんまりとした人の流れ。駅前にサンクスがあったので、ここでお茶を買っていこう(ドームはペットボトル持ち込み禁止。紙パックなら大丈夫)と店の中に入ったら、店にあふれる人人人。レジに行列が出来ていてそれが店全体を埋めていた。諦めて、ともかくもドームへ。先にチケットを買おうと思ったわけ。

チケット売り場はいくつもある。指定席、外野、内野。その中で「チラシ持参の方」用のチケット売り場を探してチラシを見せると、
「ここでも売ってるんですけど、1階下のところの売り場がありますから、そこで買ってもらったら今日の得点のTシャツを差し上げます」
なんと。確かにチラシには「先着500名様にTシャツプレゼント」と書いてある。しかしもう試合開始まで1時間もないであるよ。なんぼなんでも「先着500名」には入らないであろう。しかし窓口の人がそう言うのだから、と言われた売り場まで行ってみる。

売り場窓口には何人か行列が出来ていたよ。5,6人かな。で窓口でいろいろ言いながら買ってはる様子。このチラシ、内野自由席だけじゃなくて指定席も割引になっていたのだ。どこまでもサービスしてくれる。警備員のお兄さんが「並んでお待ちください」と大きな声で整理してはるけど、それほど並んでないのである。そのうち隣の窓口も追加で開けてくれて、警備員さんは「はい、次の方こちらへどうぞお並びください」とニコニコと誘導してはるねんけど、そうなると行列は行列ではなくなって2,3人が並んでいるだけになってしまったよ。ま、待たなくなるのはええことやけど。

で、わたしらは予定どおり内野自由席を2枚ゲット。窓口のお姉さんから「こちら男用と女用です」と2枚のTシャツをもらったのだ。これがメッシュのボタンTシャツの、しっかりしたものだったのだ。ひえ~。これ、タイガースのグッズやったら2000円はしそうやで。それが1200円で手に入るとは(この時点で入場券のことは飛んでしまっている)。

さて、お弁当は阪神百貨店で買ったけど、飲み物がいるのだ。しかし近所にコンビニはあるのだろうか。確か以前は敷地内にお店もあったのだが。さっきの行列整理をしていた警備員さんに聞いてみることにした。すると警備員さん「いや、敷地内にコンビニはないですねぇ」。じゃあこの近くでは? と訊くと「う~ん」としばらく考えたあと、「えっと、ローソンがあるんですけどねえ、こっちの方に」と言いつつ歩き出した。え? あの、警備はいいんですか? と思う間もなくたったと先に歩いて、階段からある方向を指さして、「あそこを右に曲がってしばらく歩くとローソンがありますから」。いや、ご親切にどうもありがとうございます。どうぞ仕事に戻ってください。恐縮するわ。ほんまに行き届き過ぎるくらいのサービスであるよ。

ローソンの中は、想像していたとおりの行列。ともかくも並んで、紙パックのジュースを買う。お茶とかは売り切れていた。補充も間に合わないんだろうなあ。

さて、いよいよ試合である。
オリックス先発は金子。ロッテは成瀬。レフトスタンドに陣取った大勢のロッテファンの応援は迫力満点。歌もかっこいいしね。対するオリックスの応援は、旗を振る、応援歌歌う、名前のコール。どこか泥臭い。でも味があるよ。
金子はどうもこの日は制球がままならなかったらしい。力のこもった(ように見える)ストレートがコースを外れて苦しいピッチング。
対する成瀬。打者とのタイミングをことごとく外したピッチングに見えたな。力勝負にいった金子が力尽きたかな。
試合は、ロッテが面白いように点を重ねていって。西岡の200本安打も最多猛打賞もこの目で見てしまったよ。ラッキー。オリックスさん、ありがとう。

8回裏、オリックスの代打攻勢が不発に終わったところで撤収。残念やったなあ。でも来年もあるよ、岡田さん。


さてメインのタイガースですがな。

先発メッセンジャーと聞いて、うーん。相手先発ジオと聞いて「こら、打ち合いやな」
案の定というか。初回、フォアボールから栗原、嶋の連打であっさり先制される。ここからばたばたと崩れてしまうのかな、と思ったけど、今日は立ち直ったね。1点で抑えたのがよかったな。

打線は久々に活発。新井の先制スリーラン。応援席からの「新井! 仕事をしろ!」の声に応えたね。この日の応援では「気合を入れろ!」とかいうコールもあったな。鼓舞するというかケツを叩くというか。
6回裏の1死1、2塁でバッター坂。「ここは代打やろお!」「リンを出せ!」との応援席。しかし坂が見事なタイムリースリーベース(^◎^;)。「坂、すまん!」
続く代打、リンもタイムリーで決定的な3得点。
7回もブラゼルのタイムリーに城島の頃の間にも追加点。
渡辺、久保田は見事なピッチング。それだけに9回に登板した西村がなあ・・・・
応援団のコールも、初めは「頑張れ頑張れにっしむらっ」だったのが、2点を失うと「しっかり投げろっにっしむらっ」になってしまっていた。たはは。
城島の後逸、振り逃げ失点なんていうお粗末な場面もあったし。これで大丈夫とは言い切れない試合内容ではあったな。

おまけにヒーローインタビューでは、マイクトラブルからお立ち台で新井と坂がぼーっとつっ立ったまま数分間。オーロラビジョンに二人の姿が映っているだけ。業を煮やした応援団から新井コール、坂コールが何度か起こったあと、ようやくヒーローインタビュー。今日はテレビ中継がないだけに、こういう時の対処が万全でなかったのかな。
ともかくも勝ってよかったよ。望みはつながった。

球場に行くと、普段では分からないことが多くあるよ。
マートンは試合前、練習とかも全部終わって、グランド整備が始まると(最後に土のところに水をまく)、誰もいない外野の芝生に出て、ストレッチとかダッシュ練習をするのだよ。ひとりで。今年の初め頃に見に行った時もやってたから、一年を通じてやってるってことやなあ。これが200本につながるのかと思ったよ。
で、広島の選手も、同じように芝生で体をほぐしていた。これは初めて見たな。練習が終わるとみんなベンチに下がって出てこないもんやけど。広島は4,5人は出てきてアップをしていた。エラいなあ。体づくりをしっかりやってるってことやな。

見習いたいけど見習えないね(^◎^;)m(__)m


一日中、野球漬け。って、見ただけやけど。ちょっと気分がすっきりしたな。野球は面白い。喉は疲れたけど。

200本安打

朝起きたらイチローが達成していたよ。マートンと同じ日に達成なんて、なんとなく嬉しいじゃないかい。
ロッテの西岡、ヤクルトの青木ももうちょっとで200本。1年に3人が200本なんてことがあるのかなあ。

キング・オブ・コント

お笑いは押さえておこうというのが、わが家の決まりというか、ぶたことの統一した意見である。M-1、R-1とともに落とせない番組になっている。とはいえまだ3回目なのだね。1回目は見逃したなあ。2008年やから、どうせぶたこは見れなかったんだけど。

決勝は8組。3000組以上の中から選ばれたのだから、面白くてあたりまえだろうというのと、でも最近の笑いのツボは、ちょっと理解しがたいところもあるからなあという不安(何の不安だか)も抱えつつ、全編を楽しんだ。

で、コントの面白さってなんだろう、と考えてしまったよ。専門家でもないのに。
楽しみ方としては多分二通りあって、ひとつはお芝居としてストーリーを楽しむ。もうひとつは演技者の演技(あるいはキャラ)を楽しむ。それでその両方が揃ってたら満点。バランスも大事な要素だと思う。そんな見方をしていたな。

エレキコミック:
1つ目は子供ネタ。2つ目はたこ焼きオヤジネタ。自分の顔の面白さに自信があるんやろなあ。でも顔の面白さだけで笑いを取れるのは一瞬、あるいはずっと続けている吉本新喜劇のようなものだけ。ストーリーに新鮮味がないので楽しめない。この結果はごく当然。

TKO:
なんだか身内受けしてるみたい。キャラだけを頼りにしているように見えるのは、エレキコミックと同様。ただ演技力がこちらの方が上。それでも2つ目のネタ(洋楽歌手ネタ)は、得点ほどには面白く無かったけどなあ。

ジャルジャル:
1つ目は妙な癖のある二人のやりとり。2つ目は「おばはん、おばはん」を繰り返すヤンキーネタ。ストーリーなし。キャラのみで勝負。日常の「これ面白そう」を広げていって広げていって、結末がない。どんでん返しもない。メロディを決めたら、あとはクレッシェンドしていって、大きくなったところでいきなり終わり、という音楽のよう。こんなのが面白いのか。クスリともできなかったが。

しずる:
1つ目のネタ(金庫破り)はすごくよかった。ストーリーも演技も。しかし2つ目のネタ(監督と俳優のパンティネタ)はどうにもいただけない。ツボを外した感じ。

ロッチ:
結構面白かったけどなあ。1つ目が催眠術の師匠と弟子。2つ目はコンビニ万引き。2つ目が評価されなかったのはどうしてなんだろう。1つ目のキャラが強すぎたか。全く違うキャラで挑んだところがエラいと思うけど。

ラバーガール:
1つ目がネコ喫茶。2つ目がテーマパーク。ネタを2つやるということの難しさ。同じようなネタになりやすい。漫才だったらそれがコンビの色になるけれど、コントは違う面を見せてほしいと思ってしまう。漫才よりもっと意外性を求めるのだろうか。二人のキャラが決まりすぎていて損をしたか。

ピース:
初めて見たけど、面白かった。1つ目は緊張していたのか、初めのうちテンポも悪かったが、ストーリーが良く出来ていて、終盤に向かって盛り上がっていった。意外などんでん返しをくらって「やられたっ」と思ったよ。1つ目はヤマンバ、2つ目は何かよく分からない妖怪(三つ目妖怪とハンサム男爵(?))。そのキャラ設定でほぼ間違いなし。2つ目は心置きなく笑わせてもらった。本日最高点は当然。これで1つ目も同じぐらい評価されてたらなあ。ぶたこは買っていた。

キング・オブ・コメディ:
1つ目(誘拐犯と誘拐された子供)はストーリーと演技のバランスがよかったな。高得点。2つ目(自動車教習所の教官と生徒)は演技にぎこちなさが出てしまって(トップになったから緊張したのだろうなあ)、ストーリーの面白さが削がれてしまった。それでも総合点で優勝。おめでとうございます。


審査員は準決勝まで残った100人の芸人たち。これがいい時もあり悪い時もありという気がする。知り合いが出ているわけだし。だからこそ厳しい目で見られるという点もあるだろうけれど。笑いのツボが僕らとは違うなあ、と思う場面もしばしばあり。よく分からないところで笑いが起こったりね。でも、この順位は、まあまあ妥当かな。生放送でダウンタウンが司会するというのも面白かったね。

中日1-6阪神(9月23日)

いやあ、ようやくすっきりしましたな(^◎^)
初回、3四球で満塁のチャンス。とはいえ2死。また無得点かなあと覚悟を決めて見ていたよ。その呪縛を城島が解いてくれたね。2点タイムリーヒット。相手のミスから得点するっていうのは気持ちがイイ。相手チームに与えるダメージも大きかったやろう。ドラゴンズ先発吉見は、調子に乗せると手強い相手だけに、初回の得点は大きかったね。

こちら先発能見。いやあ、気持ちイイ。ストライクがバシッと決まる。投げるフォームも力が抜けていて躍動感もある。ああいう投球を見ていたら、野手も頑張る気になるやろう。

で、久々の二桁安打。
マートンは200本安打をホームランで決めるし\(^◎^)/
不調やったブラゼルも、タイムリーを含む2安打\(^◎^)/
新井も犠牲フライに安打と調子を取り戻している\(^◎^)/
鳥谷も2安打で3割復帰\(^◎^)/。何より3回表の3塁打が大きかったね(^◎^)
クリンナップが復調してきた。これは心強い。

8回表に代打が出たことで能見は交代となったけど。最後まで投げさせてやりたかったな。昨日の久保田を見ていてちょっと不安がよぎったし(^◎^;)。でもマートンのあわやホームランというタイムリー2塁打で救われたよ。
で、久保田、球児、今日はしっかり終わってくれました。

打線は復調の兆し。投手陣もそろってきた。昨日、一昨日も、負けたけど、投手は頑張ってたよ。
優勝するには険しい道のりやけど、何が起こるかわからんからね。期待を持たせる今日の勝利であったよ。

雨雨雨

未明に雨の音で目が覚めた。続いて稲光。雷鳴。こんなにひどい雨は久しぶりだ。ひどい雨の時はすぐに降り終わるだろうと、これは経験でそう思うのだけれど、どうやら昨今は今までの経験が生かされない場合が多いようで、今9時を過ぎようとしているが、相変わらずの雨である。時々大ぶりになるし、時々雷も鳴っている。今日が休みでよかった。こんな日に出かけなければならない人は気の毒だ。テレビを見ていると、気象情報のテロップがしょっちゅう画面に出てきて、竜巻注意情報を流している。前にもあったけれど、竜巻に注意するといっても、地下壕があるわけでもないし、どう対処すればいいのかよくわからない。外出を控える、といっても竜巻だったら家ごと吹き飛ばされそうだし。台風情報なら対処方法はいろいろあるから分かるけれど。

とはいえ、このまとまった雨で長かった夏にようやくお別れができそうだ。雨が吹き込まないように気をつけながら窓をちょっと開けると、涼しい風が吹きこんでくる。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。暑さも今日まで、なんだろう。

中日1-0阪神(9月22日)

息詰まる投手戦。見ごたえがありましたな。試合のテンポも良かったし。守りもよかったしね。
5回表のマートンのライトへの当たりは、決まった!タイムリー!と思ったけどなあ。野本の守りは素晴らしかった。敵ながらあっぱれ。

そしてこういう試合のときは、ひとつのプレーで試合が決まってしまうのだねえ。
ブラゼルぅ~(;◎;)

人間やからミスはするもの。でも、最後の最後で出るとはなあ。それも守備には定評のあるブラゼルが。
ちょっと大事に行き過ぎたか。ランナー藤井の走るのが見えて、焦ったかもなあ。足速いし。

その前にランナーをためてしまったのがそもそもの敗因。しかし、久保田の調子は決して悪くはなかったと思うなあ。ブランコを空振りの三振にとった球なんて、球児なみかそれ以上やったよ。続投させてもよかったかもなあ。


それより気になるのは昨日、今日と無得点の打線。今日も再三のチャンスにあと一打が出ず。ドラゴンズは、最後の最後のワンチャンスをものにした。ま、チームカラーがそうやからね。

終わったことは仕方ない。ブラゼルも、ミスはしたけれど、明日はまた切り替えて頑張ってくれたらいいよ。今日は昨日に比べて、すこしだけのびのびとプレーしてるように見えたし。調子はいつか上がっていくよ。残り試合も多いしね。目の前の一戦に集中するのも大事やけれど、おおらかに構えるのも大事ではないかな。
ここまで来たら、一喜一憂はしないよ。一試合づつを楽しむよ。この時期に、こんな気分で試合を楽しめるのは、なんて嬉しいことなんやと思いながらね。

中日3-0阪神(9月21日)

終わってみれば、終始ドラゴンズペースの試合でしたな。
ヒットでランナーが出たら、(たとえそれが和田であっても)足を絡めた攻撃を仕掛けてくる。エンドランが見事に決まり、ランナーはサードまで行き、犠牲フライで難なく得点。

スタンリッジは悪くなかったけどね。7回2失点は合格でしょう。数少ない甘い球をドラゴンズ打線が見逃さなかったということやね。

逆に中日のチェンは、しょっぱなにマートンにツーベースを打たれたりして、立ち上がりは調子よくなかったよなあ。球数も多かったし。
しかし、いつもながらのことで、あと一本がなかなか出ない。今日はブラゼルがブレーキ。ま、散発5安打ではどの道勝てないね。打って打って打ちまくって、打ち勝つのがパターンなのにね。

ナゴヤドームではなかなか勝てない、というのもあるのかなあ。勝手にそう思い込んでるフシもあるよね。
そんなジンクスよりも、8回裏のマートンの守備とかのミスが気になる。バントを決められない平野とか。ちょっと硬くなってるのかな。あともうちょっとやで。頑張らないと。
それに、この三連戦が「天王山や」なんてみんな言うてるけど、まだまだ試合はあるんですよ。この三試合で終わってしまうのではないですよ。

阪神4-2巨人(9月20日)

昨日の大敗で、あまり大きな期待を持たないようにしよう、というタイガースファンの脂質が頭をもたげていたところであったよ。しかし、高卒ルーキーが暗い気分をまたまた晴らしてくれたね。

とはいえ。今日の秋山くんは調子が良くなかったらしい。初回から球が上ずってたしなあ。で、さっそく坂本にヒット。松本が送ってラミレスがタイムリー、と。簡単に1点を取られてしまった。3回表も坂本、小笠原で追加点。
でも、点を取られてもそこで終わるところが昨日と違うところ。最少失点で抑える。一気に追加点、というのを許さない。何かを持ってるね。

巨人先発グライシンガーは、調子良かったな。コントロールのよさは相変わらず。変化球もなかなかとらえられず。
しかし意外にも(失礼!)坂が捉えたのが3回裏。平野タイムリー、と、長打者じゃない人たちで1点を返す。

そしてアクシデント。4回裏、新井の球を右手にうけたグライシンガー。初めは平気そうに投げてたけど。やっぱり影響はあったんやろなあ。リンが逆転のホームラン\(^◎^)/

リードをもらった秋山くん。だんだん投球に力がこもってきた感じ。6回までを投げて2失点は立派であるよ。

そこまで投げてもらったんやから、打つ方はもうちょっと頑張って欲しかったなあ。6回裏、代打代打代走で攻めこんでいったのに無得点とは。

1点差のままでずるずると行って、なんとなく追い詰められた雰囲気。ジャイアンツは、ここが勝負とばかりに、投手起用も積極的。グライシンガーのあとは左の高木。右バッターが出てくるとMichaelにスイッチ。其の次は誰かなあ、まさか昨日投げた山口じゃないやろうと思ったら、山口がイニングまたぎで投げたよ。左バッターを抑えたら、今度はすかさず越智を投入。1点差で負けてても関係ない、と言わんばかり。

しかし。そうそう思うようにはいかなかったよ。それだけの投手をつぎ込んでも、全部が最高のピッチングが出来る、というわけではないのだよ。今日は越智がちょっと調子悪かったか。代わってすぐ、城島の一発\(^◎^)/
これで2点差。それも8回裏だっただけに大きかったね。ものすごく楽な展開で、球児に渡せたね。

その球児。最近は良くヒットを打たれるし、時々失点するしで、一時期の絶対的な力はなくなっているなあと感じてるんだけど。今日はよかったね。ボールに勢いがあった。その前を投げた久保田も、かつての力のこもった球をグイグイ投げ込んでいて、気持よかったよ。

今日はマートンがノーヒット。3,4,5番のクリーンアップで2安打という、いつも打ってほしい人が打ってくれないのが心配かなあ。ま、打撃というのは調子の波があるからね。明日から打ってくれたらいいよ。


それにしても。先発がいいと試合に勝てる可能性は高くなるね。ここに来て先発の駒がそろってきたのは、なんといっても心強い。
そして、どうやらチーム内の雰囲気もよさそうである。今日、途中降板したジャイアンツのグライシンガーは、どうもマウンドでも寂しそうであったよ。ま、途中降板やから、かもしれんけど。対するタイガースは、選手同士がとても仲よさそうに見える。いい雰囲気のように見える。優勝させてあげたい気持ちになる。ま、ファンだから、といえばそれまでなんだけど。

阪神4-6巨人(9月19日)

序盤に点を取られすぎ。反撃が遅すぎ。
ま、いつもの負けるパターンではあるけれど。先発メッセンジャーがどうもいけませんでしたな。1回2死まで行っておきながら、打たれ出されると止まらない。そうなると、今度は意地になったようにストライクを取りに行き、それをまた打ち返されるという悪循環。で、一気に5点。これは痛かったな。しんどい展開やなあと、はじめから思ってしまってはね。

打つ方も、ジャイアンツ藤井をとらえそうでとらえきれない。ええところまで行くねんけど、サードまでランナーを進めるねんけど、あと一本がなあ。ホームランもマートン、ブラゼルと出たけれど、それぞれソロではなあ。効率悪すぎ。

リリーフ投手は頑張ってたし、打つ方も徐々に差をつめてはいったけれど。序盤の6点はついに返せず。

それにしても。ジャイアンツは思い切った采配をしたなあ。5回5点差と優位に立っていながら、調子が悪そうな先発藤井をさっさと諦めて山口にスイッチ。勝ち投手の権利も何もあったもんやない。勝ったからええんやろうけど。投手陣にはしこりは残らんのだろうか。ま、相手チームのことを心配することもないねんけど。


さて、またもジャイアンツとゲーム差なしということになってしまったわけやけれど。それでもまだちょっとは優位に立っているわけやから、あきらめずに、明日もがんばってほしいね。
特に、新井、ブラゼルには、ね。

阪神1-0巨人(9月18日)

今日は教会の用事で、テレビ放送を見だしたのが3時半ぐらいであったよ。で、すでに6回。なんと早い展開。しかも0-0。うひゃあ。緊迫した展開。さすが能見。相手はゴンザレスか。

6回裏、マートンがヒットで出塁。無死1塁で、平野はバント失敗。とほほ。しかし続く鳥谷のヒットで1、3塁。新井は粘ってフォアボール。1死満塁。願ってもないチャンス。どうやら1点でも入ればとても有利になる展開ではないかい。
しかしブラゼルはピッチャーゴロゲッツー。一瞬にしてチャンスを逃してしまった。

普通なら投手はがっくりくるところやけど、能見は違ったね。冷静に7回表も0に抑えて反撃を待つ。

7回裏。1アウトから代打金本がツーベースヒット\(^◎^)/。代走上本が、俊介のセンターフライの間に3塁へ。そして打順はピッチャー。しかし迷いはなかったね。代打桧山!。
初球を叩くとライト前にポトリ。長かったねえ、先取点。

8回は久保田、9回は球児。球児、無死1、2塁とピンチを背負ったけれど、平野の攻守ダブルプレーで2死3塁。そして最後のバッター脇谷を空振り三振。ゲームセット。


ううむ。勝ったからよかった、なんだけど。負けなくてよかったとも言えるかな。
8回裏。マートンの3安打目となるツーベースで無死2塁。ここで平野に再び送りバント。これはどうやったんやろう。打たせていったほうがジャイアンツ久保にはプレッシャーがかかったんではないかなあ。2塁やからダブルプレーもないんやし。結果、3塁ホースアウト。同点とかならね、まだわかるけど。1点リードしてる展開やから、もっと押せ押せでもよかったのでは。その後に鳥谷がヒットで1死1、3塁。6回裏のVTRを見ているようであったよ。結局無得点というところまで一緒。あーあ。

ちょっとベンチの采配がね。もっと強気でもいいのでは、と思うところ。負けられない、という意識が強いのかなあ。もっと普通にやっていっても、勝てると思うよ。負けるかもしれんけど。負けたら負けたとき。今までどおりの試合運びを見せてくれ、監督。

【女中譚】中島京子

本歌取り、というのだろうか。かつての名作家の名作をもとにして、新しい話を組み立てる。元の話を知っていれば面白さも倍増なんだろうが、知らなくても十分楽しめる。

現代の秋葉原。行きつけのメイド喫茶に入っていくのは90歳を超えようかという老婆である。かつては女給をしていた。そして、いろんな男と女の物語を見てきた。
遊び人の男に騙されて、手紙だけのやりとりで(その手紙も、彼女が代筆していたのだ)薄給の中から貢がせる。相手の女は惨めな女中生活をしながら、その手紙を信じてやりとりをするのだ。
また、ドイツ人女性と日本人医師の間に生まれたお嬢さんの相手をする女中にもなったことがあった。前任の「たま」とお嬢さんとの秘密の関係。ドイツから逃げ帰ってきた理由。
また、放蕩な生活をしているような作家先生のお世話をしたこともあった。

3つの話は全く関連がなさそうで、語り手が一人というところで、視点が定まっているという安心感のようなものがある。男に騙される女を可哀相と思うよりも、徹底的にいじめたくなるし、お嬢様に捨てられた女中のこともバカにしたくなるし、ひょうひょうとした作家先生には惹かれるものがあるし。

江戸っ子語りがまた小気味よい。ちょっと残酷だけれどちょっと面白い。道徳的でないところがいい。

横浜1-2阪神(9月16日)

ハラハラドキドキのゲームであったよ。
まずは5回終了時で雨のために中断。このままコールドゲームか。そうなると引き分けでないの。いや、それ以上に、金本が出てないではないの。これで連続試合出場も途切れるのか?

しかし、20分後に試合は無事再開。雨もそれからは大降りになることなく、試合は続行。ああよかった。

と思ったのもつかの間。7回裏にハーパーの一発。緊迫した投手戦では「一発で試合が決まることがありますねえ」と、テレビ解説の亀山つとむ氏も赤星憲広氏も口を揃えて言っていた、その一発が出てしまった。久保、雨の影響もあったのかなあ。今日もあかんのか。とほほ。

しかし、次の8回表。先頭のマートンがヒットで出塁。するとタイガースベンチ、勝負に出たねえ。延長もありうるかもという展開でマートンに代走大和を送ったもんなあ。で、盗塁するのかと思ったら手堅く送りバント。なんか、手堅すぎて大丈夫かなあと思ったよ。そういえば3回表にも、内野のエラーがあって、2塁ランナーがホーム突入!というタイミングかと思ったところで、3塁で止まったなあ。結局無得点に終わった。相手の攻撃でランナーがサードまで行くと、すぐに前進守備をとったりするし。守りに入ってる感じがする。攻めるチームのはずなのに。ということで、この8回表の攻撃もどうなることやらと思っていたが、鳥谷がタイムリー3塁打で結果を出してホッと一安心。とにかく追いついた。だったら追い越さねば。というところで新井が犠牲フライ。鳥谷の走塁が活きたね。これこれ。こういう攻めをしないとね。

8回は久保田、9回は球児で、1点差を守って逃げ切った。
久保田は球が走ってたなあ。球児は今日もヒットを打たれてたなあ(このあたりはすでにテレビ放送が終わっていたので、想像するしかないけれど)。これからの抑えはどうなるのか。ちょっと考えてしまった。

とはいえ。8回から守りを固めたために、「金本はどこで出すねん」という問題が。結局センター浅井の代打で出てきたわけやけど、そうするとどこを守るの? 外野の守備要員は出尽くしたよ。どうする?
なんと桧山がライトの守備に。代打要員が守備につく。面白いねえ。こないだの「外野西村」につぐ面白さ。しかもウィニングボールはライト桧山のもとへ。そういう流れというか、運命のようなものがあるのだねえ。


とまあ、いろいろバタバタしたところもあったけど、ともかくも1勝できてほっとしたね。いつものごとく、序盤はチャンスをことごとくつぶしてしまってたからね。

一時期の勢いはどこへやらのタイガースやけど。まあこれがタイガースとも言えるわな。ファンは一喜一憂。それもまた一興。それを楽しめなければ虎ファンはやってられませんわな。

横浜7-5阪神(9月15日)

プレッシャーに弱いのは伝統なのかなあ。一昨年の急減速を思い出してしまうよ。

序盤に点を取られすぎ。反撃が遅すぎ。プロ初先発の投手を序盤で崩せず、調子に乗らせてしまったなあ。こちら先発下柳は、のらりくらりとかわすピッチングが持ち味やけど、打ち気にはやるバッターにはそういう投球術は有効やろうけど、横浜のバッターはしっかり見て打つタイプが多い。でつかまってしまったなあ。序盤を乗り切れば相手も焦ってくれるんやろうけど、そこまでいかなかったね。2番手以降の投手が好投しただけになあ。悔やまれる。

ほんま、序盤は「どちらがBクラス?」と思うような展開やったよ。ノーアウトでランナーを出しても進めない返せない我がチーム。対する横浜はきっちりとタイムリー、それも走者一掃とかね。6安打で7点。つまりはフォアボールがそのまま大量失点につながったのだね。教科書に出てくるような失点の仕方やったね。

で、2回の鳥谷の守備をみて、大丈夫かなあと心配になったよ。どこか調子が悪いのか。昨日もまずい走塁があったらしいし(見てない)。打席でも鋭い当たりがここしばらく見られない。2回の守備ではショートゴロを待って取って、2塁にもいい球が投げられず併殺にできなかった。そのあと大量点を失ったことを考えると、大きなプレーヤなったな。
ただ、そのあとの守備ではきびきびと動いて好プレーを続けていたから、あんまり心配しなくてもいいのかも。なんとかシーズン尾張まで3割をキープしてほしいなあ。
あと、マートンにはなんとか200本安打を打ってほしいし、平野には首位打者を狙ってほしいし、ブラゼルには本塁打王! と期待が膨らむ。

と、個人記録だけに目が行ってしまうよ、こういう成績、試合展開やと。
そうはならないように、残り試合を頑張ってほしいなあ。

あ、今日の一番の驚きは、誰もがそうやったと思うけど、7回裏、ピッチャー能見(^◎^;)。素晴らしかったけどね。せっかく能見まで出したんやから、勝ちたかったところやなあ。

と、何度悔やんでも過去を振り返っても仕方がない。これからのことを考えよう。明日の試合を考えよう。負けが続いても、楽しく試合をしよう。楽しく応援しよう。これがタイガースなのだ。

横浜6-3阪神(9月14日)

そらなんぼ相手が最下位チームやからというて、負けるときは負けるのですな。

今日は珍しく仕事が遅くまであったので、帰ってきたら試合がだいぶ進んでて。とはいえ30分の中断があったらしいですな。ほんでその中断で、どうやら先発スタンリッジの調子も変わってしまったらしい。

チャンスは何度かあったのに、あと一打が出ずじまい。ホームラン2本とタイムリー、それも捕手の落球がらみとは。とほほのほ。

3点をリードされた7回表。1死満塁で城島。試合の流れからいうと大きなことは期待でけへんけど、まあ外野フライで1点は入るかなと思った。すると外野フライは打ったけど、3塁ランナー鳥谷はホームタッチアウト。うむむ。雨で地面が走りにくくなってたのかなあ。

結局横浜を上回る13安打を打ちながら3点で敗戦。どうも効率が良くないね。
もっとバカスカ打ってほしいところやなあ。

あと、選手起用では、6回表無死1塁で、俊介に代えてリン。時々こういうのがあるねんけど。俊介がそのまま打席に、というのは考えられないのだろうか。その後の守備のことを考えても、ね。
ま、ベンチの思惑もあるんでしょうけど。


最下位チームに負けるとやっぱり悔しいし、惜しいことをしたと思ってしまう。でも終わったことは仕方ないよ。あしたからまた勝てばいいだけ。そして上位チームにも、勝てばいいだけ。それだけそれだけ。

どこか違う世界の物語

国会議員というのは国民の代表になろうかという意志がある人ばかりのはずだから(そしてその意志の力で選挙に勝って議員になったはず)、一人ひとりが独立した考え方なり思想なり理想なりがあると思っていたのだが、どうもそうではないらしい。組織に入ってしまうと、誰かのあとについていかなければ生きていかないのか。
「わたしたちを導いてくださいっ!」
これは宗教だと思った。この人達は政治をやっているのじゃなくて宗教をやっているのだ。
選挙戦。って、同じ政党内で政策論争なんかやって、どうするのだろう。
「選挙戦のあとは挙党一致で」
論争するのが好きなら、選挙が終わったあとも論争を続ければいいのだ。一つ一つの問題に、その一回一回に論議を尽せばいいのだ。それはやる、ということなのかな。
「仁義を欠いた議員がいる」
宗教だと思っていたが、違うらしい。義理とシメツケの世界だった。

できればこういう世界とは関わり合いを持ちたくないのだが、この人達が生活全般を牛耳っているので、好き嫌いにかかわず関わり合いにならなければならない。というか、勝手に関わってきてしまうので始末が悪い。


で、これだけ世間がわあわあ騒いでいるのだけれど、投票する資格がないので、どんな意見をここで言っても屁の突っ張りにもならないわけである。だから気楽に書いてるんだけれど。

で、今のところの印象。
一方はすごく実行力があってバリバリ仕事できそうなんだけど、何故かとりまきがスカばっかりである。とにかくこの人についていけば間違いない(おいしい)と思っているらしい。もう一方は本人がスカみたいなんだけど、まわりが結構頭よさそうに見える。まわりにいる自分たちが頑張らないと、と思わせるものがあるのだろうか。

阪神5-0ヤクルト(9月12日)

タイガースの救世主((c)真弓監督)、連敗ストッパー、ニューヒーロー、もう何とでも呼びたいわ。
秋山~!
プロ入り初完投が完封。許したヒットは4本のみ。3塁も踏ませず。無四球。おみごとっ!

高卒ルーキーの好投にバックも攻守で応える。俊介のランニングキャッチ。新井のゴロ処理。

何かを持ってるんやろなあ。ピッチングのテンポもええんやろう。守る方も守りやすいのかも。
7回裏には、秋山自らのタイムリー\(^◎^)/
さすが「伊予のゴジラ」(^◎^;)

初回の鳥谷、新井の連続タイムリーで2点もらって、序盤から楽に投げられたかな。ヤクルト村中も2回以降はよく抑えてたけどね。ちょっとバックに足を引っ張られた感もある。1回、7回の畠山の守備。7回のホワイトセルのボーンヘッド。さらには青木のエラー。

どこまで行くかと思われた8回表。いきなりのヒットで「そろそろ疲れが出始めたか」というところ。
ぶたこがすかさず、「ご褒美にダブルプレーをあげてっ!」
で、川端が注文通りの併殺打(^◎^;)。
9回表も、1死から平野のエラーでランナーを許すも、最後はダブルプレー、ゲームセット\(^◎^)/
ピンチで動ぜず、リードで奢らず。まるでエース(^◎^)

今日はまさに秋山デーであったよ。
甲子園初のお立ち台も、初々しさもあり堂々としたところもあり。ほんまに頼もしい。
これで、能見も帰ってきたし、ここにきて先発陣がそろってきたのはありがたい。

まだまだどうなるか、分からん状態は続くけど。ともかく今日はルーキーの活躍に酔いしれておこう。


今日の球審の谷さんは、今日が最後の試合。長い間お疲れ様でした。ラストゲームがこの若い子の晴れ舞台。どんな感慨があっただろう。

阪神2-3ヤクルト(9月11日)

痛い負け方やなあ。メッセンジャーは7回2安打無失点。万全を期して球児を8回から投入。しかしこれが裏目。死球、ヒットで無死1、2塁。送りバントで1死2,3塁。内野ゴロの間に1点を返される。ここまではまあよしとしていただろう。
で、つづくホワイトセルに、まさかのツーランホームランで逆転を許す。
8回はヤクルトの小刻みな継投に、そして9回裏は、イム・チャンヨンに反撃を絶たれて、1点差負け。

・・・・・

実は今日のデーゲームは、昼間に用事があったのでリアルタイムで見られなかったのだよ。だから録画しておいたのだ。さっきそれを見終わったところなんだけど。

ずっと見てると、ダイジェストでは分からない部分も見えてくる。
例えば。
今日は5安打とふるわなかったタイガース打線。でも不運な当たりも多かったよ。ヤクルトの好守備に阻まれたというか。それで、得点できたのが宮本のタイムリーエラーというところがまた面白いところやけど。
球児の8回登板も、7回のメッセンジャーの投球を見ているとうなずける。2安打無失点とはいっても、もうへろへろやったしな。思ったところに球がいっていないのがまるわかり。
8回裏のタイガースの攻撃も、1死1、2塁までいったのはよかった。新井、ブラゼルまで回したわけやし。あと1本が、というところ。

まあ、そういう競り合いに負けるチームはあかんなあと言われればそれまでなんやけど。

気になるのは、球児の扱い。「絶対的守護神」とか「これで大丈夫」とか、ちょっと持ち上げ過ぎかな。確かにそういう賞賛に値する抑えピッチャーではあるけれど、最近はちょっと不安定。今日はホームランよりも、先頭バッターへの死球、次打者のヒットがちょっと「あれ~」という感じやった。あ、ホワイトセルのホームランは、外角直球で攻めてくるのを読んでいた打者の勝ち、といったところ。それまでの3打席で徹底的にアウトコース攻めをされていたからね。こういうのも、試合をずっと見ていないと分からないところ。だから野球は結果だけではない。途中が大事。力と力の勝負だけじゃなくて、そういう読み合い、頭脳戦も見所なのだね。

さて。2日続けて救援失敗で負けてしまったけれど。だからどうこう出来るわけじゃない。今更じたばたしても始まらない。残り20試合、今までどおりの野球をするしかない、と思うなあ。あれこれ余計なことは考えずにね。それで負けたら仕方ないし。こちらもジタバタせずに応援しよう。

【イトウの恋】中島京子

「いいか悪いか」なんて書いてしまったけれど、「いい悪い」じゃなくて「好き嫌い」の問題やね。要は自分にとって楽しめるかどうかが問題。他人と違う意見や見方をするのも当然。だから評価が変わるのも当然。

「イトウの恋」は中島京子の初期の頃の作品であるらしい。
中学校の「郷土部」の顧問である久保耕平は、実家の屋根裏から古い手記を発見する。それはイギリス人女性探検家の通訳として同行したらしい、伊藤亀吉の手記だった。だが、それは途中で終わっている。この手記を書いたのは何故か。そして伊藤と女性探検家の間に何があったのか。

明治時代の青年の手記(書かれたのはずっとあと、という設定だが)と、現代の男女の心もようが組み合わさっている。
手記の部分は重厚。まるでカズオ・イシグロを読んでいるかのよう。
それに比べると、現代のドタバタ劇はちょっと軽すぎる。バランスがあまりよろしくないです。

とはいえ、この手記の部分の面白さだけでもこの小説は読む価値あり。

【4444】古川日出男(河出書房新社)

古川日出男の最新刊、かな。新聞広告等で、成海璃子が賞賛していたので、読んでみたのだ。
44の短編集、というか、物語の断片が44個。それぞれが独立しているようで関連があるようで、中には象徴詩のような散文のようなものもある。
どうやら、小学生の頃の思い出のようなものがキーになっているようだが、最後まで読んでも明確な形や答えが得られるわけではない。

数字に込められた思いのようなものを表現しようとしたのか。物語をいくつかの断片に分けて提示することで、読み手がそれをどう組み立てるか、読み手に任そうとしたのかもしれない。

だが、その斬新とも言える思惑は、あまり成功しているとはいえない。ぼんやりとしたイメージが残るだけで、心に残るフレーズがあるわけでもなく、何かが深く心に落ちるということもない。破綻してしまった感じ。誰かの推薦文は信用できないのかなあ。とはいえ、実際に読んでみないことにはいいか悪いかは分からないのだが。

阪神4-7ヤクルト(9月10日)

ベンチの采配に文句をいうつもりは毛頭ないが(そのつもりなんだが)。
どうして好投の久保を6回で降ろしたかなあ。

ぶたこ(^oo^)の推理「中4日で投げさすつもりやで」

なるほど。それは有りかもしれん。ペナントレース終盤まで、中心となって投げてもらうということか。

しかし、そうしようと思うには、今日のような中継ぎ陣の出来では困るのである。福原で1イニング、久保田が2イニング、ぐらいを考えていたかもしれないが。結局その二人が失点し、さらに渡辺、桟原までつぎ込んで、さらに失点。とほほ。

最後は4点差でもイム・チャンヨンが出てきて、坂に一発は出たけれど、反撃もそこまで。マジックどころか首位陥落。とほほ。

とはいえ。まだ20試合以上残ってるわけやし。打つ方は今日も11安打と頑張っている。落ち込む要因はありません。明日、あさってと試合は続く(雨がなければ)。
あとは守り。もうひと踏ん張り。涼しくなってきたことやし。ここからですよ、ここから(c)吉田義男

阪神2-2中日(9月9日)

えっと、日付が変わってしまいました。5時間を超える熱戦。結局ドロー。選手の皆さん、お疲れ様でした。
特に、プロ入り初であろう外野守備についた西村くん(^◎^;)。バッターごとにあっち行ったりこっち行ったり、大変でしたね。おまけに最後のバッターになろうとは。ま、これも経験ということで(^◎^;)

忘れかけてるけど、能見の復活マウンドやったわけで。初回に荒木のヒット、大島送りバント、森野のタイムリーと、絵に描いたように先取点を取られて、ああやっぱり病み上がりはこんなもんなのかなあと思ったけど、その後は徐々にもとの能見のピッチング。7回を2失点は立派。
こうなると何とか能見に勝ち星をつけてあげたい、と誰もが思ったはず。

しかし、ことはそううまくはいかないのだなあ。6回裏は1死1、3塁で城島が併殺、7回裏も1死1塁でマートンが併殺。ここぞというチャンスが活かせなかったね。毎回ランナーは出るのに、点が入らない。3回の鳥谷のタイムリーのみ。

9回裏。1死から城島がヒットで出塁。しかし代走大和が盗塁死。誰もが覚悟を決めたはず。岩瀬が投げてるし。バッターは俊介やし。

でも、野球は分からんね。俊介はツースリーのカウントから、スリーベースで出塁。そして代打桧山のラッキーなタイムリーポテンヒット(^◎^;)

ついに追いついた! けど・・・もう野手が残ってませんでした(^◎^;)
これで誰かが退場になったら、どうするんやろ、と、ぶたこが心配していたら、ほんとにそのとおりになってしまった(^◎^;)。
10回裏のダブルプレーをめぐってブラゼルが塁審に猛烈抗議、そして退場(^◎^;)
で、「ライト西村」となったわけ(^◎^;)

ほんまに最後までもつれた試合でしたね。見ごたえがあったというか、聴きごたえがあった。どうして地上波で最後までやってくれないのだ。ま、MBSでは無理でしょうけど。

さて。結局は引き分けに終わったわけやけど。引き分けとなると、「どちらに分があるのか」というのが難しいですな。タイガースは再三のチャンスを潰してしまった。10回裏はサヨナラのチャンスやったのに、併殺で、しかもブラゼルが退場というおまけまでついてしまった。
逆にドラゴンズも、そこまでタイガースを追い詰めながら勝てなかった。9回裏、あとアウト一つ、ストライク一つというところまで行ったのに追いつかれてしまった。勝てなかった。

どちらが、と比べると、負けなかったことはタイガースに有利に働くかな。ともかくも首位をキープできたわけやし。残り試合のことも考えるとね。
能見がほぼ万全な状態で帰ってきたことも収穫やったし。ここぞというところでヒットを打てた俊介も、これからのバッティングに期待できるし(もちろん守備も)。
野手全員を使っても大丈夫(^◎^;)という前例もできたしな。それも「とにかく攻める」という姿勢を貫いた結果やから、こういう展開もありでしょう。

今日の試合で、ますますタイガースというチームが好きになったであるよ。おもろいわあ。飽きさせへんわあ。

爽やかな朝・・・・なのに

爽やかな朝だ。網戸をビニルテープで固定して、クリが自力では開けられないようにしておいて、窓を開けたまま寝た。風が爽やかで気持ちよく寝られた。やはり自然の風はありがたい。

朝になって、開けた窓から近所の朝の音が聞こえてくる。布団を叩くぽんぽんという音で目が覚める。気持ちがイイ。遠くからクリの鳴く声も。

ん? 遠くから? 

ベッドから顔を上げてベランダを見ると、網戸の向こうにクリの姿。慌ててベランダのところに行く。網戸が開いていたわけではない。網戸の下部をひき破って外に出ていたのだった。網戸は張り替えたばかりなのに。
洗濯かごの洗濯物の上に乗ってみゃあみゃあと甘えた声を出している。ビニルテープを外して網戸を開けたら、勢い良く部屋の中に入ってきた。
そんなにまでして外に出たいのか、こいつ。
それにしても、これからどうする?
窓を開けたままには出来ないということか。

阪神1-10中日(9月8日)

昨日は接戦をものにして、まるでドラゴンズのお株を奪うような勝ち方だったタイガース。
今日はその仕返しをされたか。まるでタイガースのような勝ち方をされてしまったね(-◎-;)

先発のメッセンジャー。狙い撃ちされたみたいやなあ。ストライクを取りにいく球を、早め早めに捉えていったドラゴンズ打線の勝利か。配球も読まれたかな。ミスも多かった。ま、負けるとミスが目立つということもあると思うけどね。
で、2回途中で危険球退場。森野が無事で何より。ホームランも打ってるし。そこまで大丈夫でなかってもええのに。

1-0でも勝ちは勝ち。1-10でも負けは負け。ここはあっさりと認めましょう。チャンスは何回かあった。でも活かせなかった。相手はチャンスをことごとくものにした。藤井はすごかったな。

タイガースも、こまめな投手リレーで何とかしようとしたけれど。福原はもう1イニングいってもよかったのでは。次はメッセンジャーに代わって先発でもよさそうな気がしたなあ。いざという時は出てくるかもね。

大敗はしたけれど、まだまだ有利な立場にあることは変わりないから、明日は気分を切り替えてがんばってほしいなあ。久々の能見かな。がんばれ!タイガース!

阪神1-0中日(9月7日)

雨だ嵐だ首位攻防戦だ! 強い風の中、韓流スターが始球式、5回裏には花火も上がる。台風なんぞなんのその。しかし今日はその風に大いに助けられたね。

タイガース先発スタンリッジは、コンディションの悪い中、見事なピッチング。7回4安打無失点。
一方の打つ方は、なかなかチャンスを生かせず。3回裏の2死満塁、4回裏の無死満塁でも得点できず。とほほ。

投手戦になるとドラゴンズに分がある。試合前も「投げ勝つのがドラゴンズ、打ち勝つのがタイガース。どちらが自分たちのゲーム運びができるか」が勝敗を決すると見られていたし。

しかし、そこに立ちはだかるスタンリッジ。カッコよかったねえ。味方がチャンスを潰しても(4回裏は自らのダブルプレーがあったけど)クサらず、しっかりとおさえておった。

すると5回裏。先頭マートンが2塁打。俊介が送って鳥谷が犠牲フライ。やっと1点かい。ふう。

先制したわけやけど、そこからもうハラハラドキドキのしどおし。先発が7回まで投げたから、久保田-球児のリレーやろなあ・・・・・えっ! 球児が8回から登板(^◎^;) 勝負に出たねえ、真弓監督。
しかし今日の球児は、コントロールが今ひとつ。荒木に甘い変化球を打たれるし。フォアボールにデッドボール。森野には、あともう一伸びでホームラン(台風が来ててよかった)という当たりまで打たれるし。
ま、逆に考えたら、そこまで打たれても失点しなかったということは、運が向いてきたとも言える。

ともかく。試合のパターンとしてはドラゴンズペース。普通なら終盤(あるいは中盤)に逆転されて抑えられるという展開。そこを凌ぎきったのは大きいね。1-0で勝利は、今季初。そういえば見たことなかったな。こういうシビれる展開も久しぶり。


サンテレビ実況のゆあピーこと湯浅アナがうんちくを披露。9月7日といえば、2005年、つまり優勝した年の今日はナゴヤドームでの中日戦。そう、あの中村豊の勝ち越しホームランの日だったのです。
「そういうのが、あるんやねえ」とは解説の福本豊さん。今日の勝利が、なにかそういう「運命の日」の勝利だったら、うれしいなっと。

さて、明日も勝って、できたらあさっても勝って、一気に! といきたいところ(^◎^)

【均ちゃんの失踪】中島京子

突然居なくなった均ちゃんこと内田均。その家に泥棒が入り、元妻(50代)、恋人二人(30代、20代)が事情聴取される。なぜかその3人が一緒に温泉旅行に行くことになり、お互いの思いを話しあう。そして、それぞれの新たな人生も始まっていく。

設定の面白さ、人物の面白さ。そこはかとないユーモア。どれもいい感じ。ダメ男にみえて女心をくすぐる均ちゃんの実態がなかなか出てこない構成もさすが。世間のいらぬ常識と戦う女たちに、男である身ながらエールを送りたくなる。

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