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フィギュアスケート・グランプリシリーズ前半戦

おじさんにとってついていけないのは、最近のITの進歩とフィギュアスケートのルール更新。毎年進化(?)をし続けるものについていくのは大変。だからほとんど諦めています。ま、本編になったら(ということは、つまり実況放送されるときは、という意味)誰かが解説してくれるし。ワイドショーとかでも(最近は見なくなったけれど)詳しく説明もしてくれるし、いよいよとなればネットの力を借りて(いい時代になったものだ)なんとか理解することはできますし。

というわけで、最近のフィギュアの傾向と対策について(対策?)

ともかく「滑りの技術」が高ければ、大コケしないというのはもう定着したみたいですね。チャン、小塚、高橋(敬称略ですみません)あたりは、多少のジャンプミスがあっても上位の成績は残せる。まあその中での争いということで、いっそう厳しいものになってくるともいえるけど。

中国杯でその高橋を差し置いて優勝してしまった町田には、ほんとにびっくりでした。ファイナルが楽しみですね。グランプリシリーズは、どの試合に出るかが運任せのところもあるので(エリック・ボンバール杯は・・・)、ファイナルで結果を出してこそ本物、という気もします。まあ中国杯での演技を見る限り、すでに本物のような気もしますけどね。

久々の浅田真央はほんとに滑りが綺麗で、さすがの軟体動物(失礼!)リプニツカヤも優勝はできませんでしたね。ただあの柔軟性には驚きなので、これからどうなるんだろうという期待と、でも滑りがなあとか演技がなあとかジャンプしたあとの姿勢がなあとか、そういう難点が逆に目立ってしまったところもあるので、まあ若いからこれかほんとにどうなるのか楽しみでもあり不安もありというところでしょうかね。

リプニツカヤの他のロシアの若手も、いよいよシニアに出揃って来ました。トゥクタミシェワは、去年強烈な印象を受けたけれど、今年はどうも本調子じゃないみたい。女子選手は体の成長とのバランスが難しいですね。それから考えると、ソトニコワはすでに体が出来上がっていて、その上で優雅に滑ることができるので、やはり3人の中では一番手になるのかも。と、すでにソチ五輪の事が頭をよぎります。

でもそれも、あの浅田真央の滑りをみたあとでは、まだまだですなあ、という気になりました。ちょっとした膝の屈伸だけで(たぶん)すーっとスピードをつけていく技術。流れの中でぴょんと飛ぶジャンプ。うーん、回転不足は何とかならんのかいな。
ともかく「あ、飛んだ!」とか「あ、回った」とかいう「あ」がない状態で最後まで見せてしまう演技力というか技術力というか。ここ数年取り組んできたことがいよいよ実ってきたのだなあという感慨がひとしおです。って、まるで父親の目線になってますが。

さてさて、もう忘れかけているけれど忘れられない羽生の歴代最高得点。いや、驚きでした。そしてなにか、審査員に気に入られているような点のつき方にも驚きましたね。
まあ採点競技にには、そういう「気に入られ方」というのもあるんだろうと思います。だから面白いと思うし。そして実際、立ってる姿をみただけでなんとなく「こいつ、なんかしそう」と思わせるものを持ってる人間っているもんです。それに左右されるのも人間。
ともかく最後まで人間のやることなので、どこかに緩いところがあって当然だと僕は思います。だからフリーの羽生の演技構成点で高得点が出ても、「ま、そういうふうに見えるんだろうなあ」というのは理解はできるかな。

さてさて。前半戦が終了して、これでめぼしい選手のめぼしい演技はひととおり見せてもらったわけですが。男子は誰がファイナルに残るのかなあ。ヘタするとあの選手はファイナルには出てこれないのか、とかいろいろ考えてしまいます。ま、実力のある選手は、2戦目でその実力を遺憾なく発揮して逆転し。。。。という展開もあるんでしょうね。女子も含めて、毎週末が楽しいことになりそうです。
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