昨日は「モリー先生との火曜日」をサンテレビでやってたのを見逃してしまったな。前に一回見たけど。ジャック・レモンの遺作。ええ映画やったな。

映画感想文も書こうと思ってて。でも億劫になってる。なんかね。更新がめんどくさいのだな。映画のページも日記風にするか。本気で考え始めてる。

そうなるまでに。忘れないうちに、先週観た映画。

「キューティー・ブロンド」はテレビで。
前に見たのは飛行機の中やったな。半分ぐらい英語で見てて。面白かったので今回は筋をちゃんと分かろうと、吹き替えで。
スカッとする映画やな。女性に人気が高かったけど、男が見ても十分面白いであるよ。

「緑色の髪の少年」はネットで。
古い映画やけど。なんというか、不思議な映画やったな。冒頭の暗〜い映像からして。突如緑色の髪の毛になる、戦争孤児の少年の話。おとぎ話風、なところもあり。いきなり孤児の集団が現れたときはびっくりしたけどな。いちおう、反戦映画なんやろう。

「ファム・ファタール」はテレビで。
ブライアン・デ・パルマ監督は期待を裏切らない、と信じててんけどなあ。あんまり期待してなかった「スネーク・アイズ」も「ミッション・インポッシブル」も面白かったからな。しかし。これは失敗作やな。策士策に溺れる。意外な展開、どんでん返し、衝撃映像っていうのはデ・パルマ流やねんけど。このどんでん返しは、あまりにしょうもなさすぎ。冒頭の宝石強盗もスマートさとか緊迫感とかが全然ない。次回作、速く撮ってください。

「素晴らしき哉、人生!」はネットで。前回見逃した後半を。
「そんなアホな」といわれようと「世の中、そんなに甘くないで」と言われようと、感動する映画は感動する。ジェームズ・スチュアートは「群衆」とか「スミス都に行く」とかとおんなじように見えてしまうけど、それでもエエやんって気になる。純朴で善良なアメリカ市民の典型か。背が高いのも条件やろな。

映画じゃないけど。「ローザ・パークス物語」をNHKでやってましたね。アメリカの「バスボイコット運動」のきっかけになった人。新聞での死亡記事でそういう話を初めて知ったんやけど。アメリカでは有名なんですね。公民権運動のシンボルみたいで。
ただ信念に従って突き進むという感じじゃなくて、悩みつつ、むしろ淡々と運動を進めていった風に描かれていて、共感が持てたな。それ以上に、当時の黒人差別の様子がよくわかる描写がいっぱいでね。裁判の時に宣誓する聖書も、黒人用と白人用があったんですね。びっくり。
そしてこれが、1955年の話やというねんから。わしの産まれるちょっと前であるよ。戦争が終わって10年もたってからかい。それに一番びっくりしたかな。まだまだ知らんことがいっぱいあるねんな、アメリカにも。
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