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ステレオ奮戦記(その2)

さて、古いテープデッキとアナログプレーヤーと、その両方を切り替えて自由に聴ける体勢はできた。で、試しにレコードをかけてみる。ちゃんと聴けるかどうか。
ところが。
スタートスイッチを入れると、アームが「うぃんうぃん」と唸りながらレコード盤へ。と、あと少しでレコード盤上というところで「うぃん」とひと鳴りして止まってしまう。ありゃりゃ。しかも回り始めたターンテーブルも止まってしまうし。こりゃどうも、処置なしか。ついに成仏か。
あきらめきれず、スタートスイッチ(2回押すとオートリターンになる)を押す。すると「うぃんうぃん」と唸りながらアームが元の位置に戻っていく。どうなっとるんや。何回かスタートを押すも、同じことの繰り返し。あともう少しというところでぴたりと止まる。
仕方なくマニュアルに挑戦してみる。マニュアルといっても、指でアームを運んで、などということはこのプレーヤーはできない。「マニュアルボタン」を押して、自分の思った位置にアームが来るようにする、つまりレコード盤の位置にアームが来るまでボタンを押し続けるのだ。これが効き目がなかったら、本当に打つ手がない。
やってみたら、ごくゆっくり、本当にあくびが出るくらいゆっくりと、しかしレコード盤の上までアームが来てくれた。しかし、アームがその位置に来ただけで、ターンテーブルは止まったままである。いかにしてこの盤を回すのか。
試しにスタートボタンを押してみた。すると、ターンテーブルが回転を始めた! しめたぞ! ここで「down」ボタン(つまり針を降ろす)を押す。や! 見事音が鳴ったぞ!しかし、毎回これでは困る。なんとか元に戻らないものか。
機械といえども、練習すれば何とかなるのでは・・・。そんなアホなとお思いでしょうが、これが効果抜群。何回かマニュアル操作をしたあと、スタートボタンを押すと・・・・あら不思議、ちゃんとレコード盤の上まで来て針を降ろしてくれたじゃありませんか! ほっと一息。
いつもほったらかしにしてはイカンということですなあ。
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