ジーヴス本も、これで5冊目だ。あいかわらずの、ドタバタぶり。ご主人様、バーティー・ウースターに降りかかるピンチ、それを見事解決する「紳士お側つき紳士」ジーヴスの活躍。
話はどれもワン・パターンなのに、はまってしまうなあ。いや、これは表現が反対。ワン・パターンがゆえにはまってしまうのだ。
どんな困難な局面になっても
「どうせ最後はジーヴスがなんとかしてくれるんやろう」
ということはわかっている。それを分かりつつ
「今度はどうやって、ケリをつけるのか?」
という興味で引っ張っていく。そして、1行に1回はあろうかと思われるユーモアたっぷりの言い回し。特にジーヴスの、丁寧の上に丁寧を何十にも上塗りしたような、執事独特の言い回しのおもしろさ(もちろん、言外に「ご主人様」に対する批判めいたものもあったりして)
何度も書くようやけど、ほんまにいつもワン・パターンで、これに耐えられないとこの話は面白くもなんともないだろう。でも、楽しみのために読書をしたいのなら、おすすめである。たとえば、「奥様は魔女」だとか「ダーマ&グレッグ」だとかの、コメディが好きな人なら特に。
話はどれもワン・パターンなのに、はまってしまうなあ。いや、これは表現が反対。ワン・パターンがゆえにはまってしまうのだ。
どんな困難な局面になっても
「どうせ最後はジーヴスがなんとかしてくれるんやろう」
ということはわかっている。それを分かりつつ
「今度はどうやって、ケリをつけるのか?」
という興味で引っ張っていく。そして、1行に1回はあろうかと思われるユーモアたっぷりの言い回し。特にジーヴスの、丁寧の上に丁寧を何十にも上塗りしたような、執事独特の言い回しのおもしろさ(もちろん、言外に「ご主人様」に対する批判めいたものもあったりして)
何度も書くようやけど、ほんまにいつもワン・パターンで、これに耐えられないとこの話は面白くもなんともないだろう。でも、楽しみのために読書をしたいのなら、おすすめである。たとえば、「奥様は魔女」だとか「ダーマ&グレッグ」だとかの、コメディが好きな人なら特に。
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