昨日はいい天気で、しかも風が強かった。こういう日は洗濯物がよく乾くのである。洗濯が出来て乾したのはお昼に近かったのだが、夕方になる前に、日が高いうちにもう乾いていた。えらいもんだ。

洗濯物がよく乾くには、天気がいいとか日がよく射しているとかよりも「風の通りがいい」ことが一番なのだと、どこかに書いてあった。昨日みたいに「天気がよくて風が強い」ときは、一番洗濯物が乾くのであるな。

昨日はそうたくさんの洗濯物がなかった。乾すのも余裕を持って乾せた。ちょっと前から100円ショップで買った、木の洗濯挟みを使い始めている。それまでは竿竹の上から挟むような、大きな洗濯挟みを使っていたのだが(プラスチック製)、だんだん壊れてきていて(プラスチック部分が堅くなって割れる、金属のバネの部分が折れる)新しいものが欲しいなあと思ってたとき、100円ショップで木製の小さな洗濯挟みを見つけて(10個で100円だったか)使ってみようと思ったのだった。

小さいので、今までのように竿竹の上から挟む、ということはできない。竿竹から垂れ下がった部分を横から止めるのである。

使ってみたら、以外と使いやすいのである。小さいので、力がいらない。その割に、結構大きく開いてくれるので、厚みのあるバスタオルも簡単に止められる。

が、しかし。よいことばかりではないのである。竿竹から「垂れ下がった部分」に止めるのであるから、竿竹に固定されてはいないのであるな。で、昨日のように風が強い日は、風にあおられて洗濯物が竿竹の上をつつつーっと移動していくのである(^◎^;)。

昨日は風が強かった。だから洗濯物はよく乾いたけれど、乾いた洗濯物は竿竹の右半分にかたまっていたのである。まあそれはそれで、取り込みやすくなったともいえるけどね。

洗濯物は僕の担当である。いつからこうなったかというと、結婚した当初からなのだな。はじめはぶたこの方が仕事が忙しくて、僕より早く家を出て僕より遅く帰るような生活だったのだ。そうなると朝の時間の余裕のある僕が洗濯を担当するということになったのだ。

とはいえ。洗濯するのはキライじゃない。というか、結構好きなのです。好きになった、ということもあるかもしれないけれど、キライやった時期というのが思い出せないので、これは生来の性格として好きなのだろうなあ。

洗濯といっても、洗濯機のスイッチを入れるだけなのだけれどね。簡単なものだ。それできれいに出来上がったりすると、自分の力できれいになったような気がするのだな。人間って勝手なもんだ。でもいいじゃないですか。自分が気持ちいいねんから。

洗濯をしていて一番面倒だと思っていたのが、柔軟剤の処理。ウチの洗濯機には「柔軟剤入れ」というところがあって、スイッチを入れる前にそこに柔軟剤をたらりと入れておいたら、適当なところで(どうやら洗濯が終わってすすぎに入るところらしい。そういうことも知らずにやっていた)柔軟剤を自動的に注入してくれる。柔軟剤を入れると入れないとでは、仕上がりが全然違うのだ。ふかふかになるとかいうよりも、ごわごわがなくなるというか。出来上がった洗濯物をきちんと乾すと、シワもほとんどなくなるくらい。ウチは基本的にアイロンを使わないからね。

ところがこの柔軟剤注入口がよく詰まるのである。柔軟剤が完全に洗濯槽の中に流れきってくれなくて、ちょっとずつカスのようなものが溜まっていくのだな。それがだんだん固まってしまうのである。そうなると、これはもう力ずくで取らないとダメ。それが狭い、小さいものなので、指を突っ込んだり、いらなくなった歯ブラシでこそいだりと。これが大変だった。

そういう面倒が、柔軟剤入り洗剤の登場で一気に解消された。使っているのは「ボールド」である(それまでは「アリエール」だった)。これはいい。柔軟剤入りでしかも格安(安いときに買うからだけど)である。おかげで洗濯はさらに気持ちいいものになっているのである。

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