今日見に行ったのは「ロラ・マシン物語」というミュージカル

http://music.geocities.jp/kis_hrn/

知り合いが、子供と一緒に出るので、ぜひ見に来てほしいというわけで。「憲法ミュージカル」というので、ちょっとどうかな、とも思ったんやけどね。どうかな、と思ったのは、「主張が強すぎて楽しめなくなるのでは」という不安。そういうのと、市民が100人も参加するっていうエネルギーと。それがどうなっているのか。うまくバランスがとれるのかっていうのも見たかった。

で、「不安」の方はまったくハズレ。つまりいい方にハズレたわけ。舞台の出来としておもしろかったなあ。もちろん、押さえどころというか、「過去への謝罪」とか「自由」とか、そういうことはちゃんと伝えようとしている。
それより、舞台として見栄えがする。踊りも歌もよかったなあ。それから照明も。
つまりは、しっかり作ってある舞台だったわけ。100人の出演者も、それぞれが自分の役割をしっかり演じている。というかね、みんな「自分でやってます!」という意欲が前面に出てましたね。だから伝わってくるものがあったんやろなあ。

従軍慰安婦の問題とかは、いろいろ議論もあるところやけど、なにも議論しないというのがいちばん良くないんだろうと思う。そゆ点では、こういう主張のある舞台も、意味があると思うなあ。
今回、親子で出演してチケットを送ってくれたのは、まだ若いお母さんで(若い、と言うといたぞ)、子供も小さい。だから、多分この舞台の意味は分からないだろうけど、「いつか大きくなって、あんな舞台に出た、と思いだしてくれたらいい」と言っていたが、ちょっと心に留める、ということは、案外大事なことかもしれないなあ、とあらためて思いましたよ。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tacobu.blog13.fc2.com/tb.php/1942-86511886
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック