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そっとしてあげてほしい

ニュージーランドの地震のニュースを見ると、神戸の震災を思い出す。
あのときも、不幸を見に来るマスコミに腹が立ったものだ。
もうああいう報道はないものにしてほしいと、なんども思った。

しかし、不幸ほどニュースになるらしい。不幸の中にいる人を映したがるものらしい。
被災した人たちの家族や友人への取材。辛い表情を撮りたいらしい。
それを報道されて、でも見ている方はなんと考えればよいのか。

報道する人は(直接インタビューをとる人は特に)、相手の精神面でのダメージなどに配慮しているのだろうか。そういう教育なり勉強なりをしているのだろうか。
マスコミには、そういう専門家が配置されているのだろうか。

できれば、そっとしてあげてほしい。無用な取材は、いらない。
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コメント:

同感です。19歳の奥田君が帰国しましたが、彼のことを伝えるたびに「右足を切断した」って言うので聞いていてつらいです。「生存者」だけで十分ではないでしょうか。私は直接見てないのですが、彼にインタビューして足を切断したことによってスポーツが出来なくなることについて、どう思うか聞いたメディアがあると聞きました。それが本当であれば無神経にも程があります。
彼はこれから、まだまだ精神的にも肉体的にもつらい状態が続くと思われます。他の生存者と共にそっとしておいて欲しいものです。彼らから引き出すコメントがそんなに必要でしょうか。今の状況を受けれるだけで精いっぱいの人たちにマイクを向けて欲しくないです。

ワイドショーのレポーターも行っているみたいですが、彼らって新聞記者やAP通信の人たちとは違ったポジションにいますよね。きちんとした教育を受けているとは思えません。時に芸能レポートをするような人たちも事件現場に行っていますが、いらない人材のように思います。実際に視聴者も不快感を持って見ていたりするようです。
そういう声も届いてないのでしょうね。そして「視聴者が知りたがっているから」という理由をつけて今日もまた取材に走るのでしょう。
最近ではワイドショーのたぐいは見ないことが多いのですが、日本のメディアの質に疑問を持つことも多い今日この頃です。

Jennyさん(^◎^)

もちろん、何をどう報道しようと自由なんですけどね。報道が加熱するのは、受け手が受け入れるからという側面もあるような気がします。
見る側の姿勢も問われるのでしょう。


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