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12月後半の読書

今年も残すところあと20数時間となりました。
わずかな読者のみなさんに、今年も読んでくださってありがとうというお礼をもうしあげます。
このところ書き込みのペースが落ちていますが、健康に問題があるとか精神的に問題があるとか家族に問題があるとかいうことではありませんのでご安心を。
来年は、ちょっと心を入れ替えて、できるだけ頻繁に書いていこうかなと、今のところは思っています。
一年の計は元旦にありというけれど、元旦前にちょっとそういう「計」を自分に課してみようかな、というところです。

【ナミヤ雑貨店の奇蹟】東野圭吾(角川書店)

古いまちなかにある古い雑貨店。いつからか悩み相談の店として知られるようになる。そこを舞台にした、時空を超えた心温まる物語。とはいえ、そこは東野圭吾なので、単純な感動話になっていないところがさすがです。


【ブータン-「幸福な国」の不都合な真実】根本かおる(河出書房新社)

「国民総幸福量」という概念を掲げて、世界的に(たぶん)有名になったブータンという国。しかしこの国は同時に数万人の難民を生み出している。という話を、元UNCHR職員であった著者が解き明かす。この国で「国民」になることは、多くの困難を伴う。なるほど、そういうからくりがあったのか。読み進むと、ちょっと怖いかなという気になる。来日した国王と夫人はとても爽やかだったけど、何事にも「実は!」というものがあるのだな。


というわけで、素直になれない心のまま、新年を迎えられそうです。来年はどんな一年になるのやら。
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