スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ピッピ 船にのる】リンドグレーン(大塚勇三訳・岩波少年文庫)

ピッピシリーズ第2作。前作同様、力持ちで自由奔放な一人暮らし小学生(と言っても学校にはいっていない)ピッピと子どもたちの物語。

前作よりちょっとだけ賢くなったというか、分別がつきはじめたというか、そんなピッピに、なんと黒人の王様になっているはずのお父さんが会いに来るのである。そして一緒に黒人の島に行って、黒人のお姫様になる。。。のかどうか?!

人の言うこと(特に大人の言うこと)を全く聞かない、しかもしょっちゅう嘘をつくピッピは、教育上よろしくないキャラクターだと思うのだけれど、子どもたちには人気があるでしょう。ちょっと度が過ぎるのでは、と思わなくもないけれど、どこまでも突き進むところが子供らしくていいのかも。

痛快!というわけにはいかないけれど(何が足りないんだろう? いくら考えてもわからない。やり過ぎなのが心に刺さる?)、楽しい気分にはさせてくれるし、ああ子供の英雄というのはこういうものなのだろうなあと納得はしますね。子供の目線でずっといつづけた作者が偉いと思う。
スポンサーサイト

| ホーム |

コメント:


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する


トラックバック:

トラックバック URL:
http://tacobu.blog13.fc2.com/tb.php/3900-5fb54e7a
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザーのみ)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。