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NY日記(1)

ぶたこのあとを追って関空を出発したのが7月20日。
関空までの道のりを「駅探」で検索。まっとうな道は近鉄上本町から空港バス、というものだが、バス代が高い。
鉄道だけで、と検索すると、JRで新今宮まで行って南海電車に乗り換え、というのが時間的にも料金的も最適である。

「出発時刻の3時間前にはつくようにしてください」という旅行会社からのアドバイスに従い、13時出発だから10時前には着くように。ということで早々と家を出る。
新今宮駅はJRと南海電車がコンコースを共有しているような駅。だから乗り換えは楽ちんなはず。
....
甘かった。
ホームまでが遠かった上に、エスカレータもエレベータもないのだ。
何やっとんねん南海、JR。

怒っても仕方がない。今回は1周間の滞在で、しかも夏場なので着替えも少なく、いつも以上に荷物が軽かったのが幸い。

そして9時40分に関空着。わしとしてはなんという時間の余裕。
ウキウキ気分で搭乗手続きカウンターのところまで行くと、カウンターの前でお姉さんが、
「受付は10時40分からでございます」
と丁寧におっしゃるのだった。1時間もあるではないかい。

まあ3時間前と言われていたけれど2時間20分前ということもあるのか。公には「2時間前」となっているから、それよりはちょっと早めにということかな。
と理解して、ではと、ちょっと腹ごしらえ。
空港内のマクドナルドで朝マック。
混んでたら嫌やなと思ったけれど、この時間だと空き空き。1時間も時間があるし、ここまで来たらじたばたしても始まらないので、落ち着いてエッグマフィンを味わうのである。
(とは言え、心配症なので、ついつい忘れものはないか、家の戸締りはちゃんとしてきたか、などということばかりを考えていたのである)

さて時間もつぶしたし、ちょっと早めにと10時半前にカウンターに行くと。
すでに長蛇の列(-◎-;)。そして受付も始まっているのだった。
甘かった。
そして搭乗手続き。
最近は「e-チケット」という、コピーした紙を渡すだけなのだ。簡単になりましたなあ。
荷物をコンベアに乗せてチケットとパスポートを渡して、これで大丈夫なはずこれで大丈夫なはずと心のなかで繰り返す。何度海外旅行をしていても心配性は治らないのだ。一人で旅立つとなるとなおさらである。
「NYでの滞在先は?」
と聞かれて慌てる。そうか、旅行会社のツアーやったらホテルやけど、今回は友人宅にステイなのだった。
しかし。
「念の為に」とぶたこから友人宅の住所を控えておくように言われていたのだった。これは、もしあちらの空港でぶたこと遭遇できなかった時のために、ということで控えていたのだ。ここで役に立つとは思わなんだ。

無事搭乗手続きが済み、手荷物チェック。ここらあたりから中国系の団体旅行の皆さんがわんさかと集まってくる。今回の便は台湾発関空経由NY行きなのだった。
出国審査でも長い列。団体を避けて、一番端っこの列に並んだのだが、これが間違いだった。
ここだけは個人の旅行の人たちが並んでいたようで、そうなるとひとりひとりのチェックが長い。
気がつくと長蛇の列と思われた団体さんの列は、すいすいと流れていくのに、こちらの列は一人ひとりが何やら尋ねられたりサインをしたり(そのサインをするところがわからなかったり)している。
結局30分ほどかかって出国審査通過。やれやれ。

搭乗時刻まで約1時間半。持ってきた安部公房「第四間氷期」を読む。
さすがにここまで来ると心配性はおさまっている。あとは飛行機がちゃんと飛ぶだけ。それはもう、運を天に任せるしかないので。
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コメント:

わいわい、たこぶの旅日記が始まりましたねー。楽しみしてますー。たこぶの視線から見た旅。滞在先たずねられるの、言うの忘れてたね(^oo^;)すまんすまん。でも住所控えておいてよかったよかった。


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