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NY日記(2)チャイナエアライン~JFK空港

機内の座席は、窓側3列並びの真ん中であった。あれだけ並んでたら、文句は言えません。一人旅やし。
左右は日本語の通じなさそうな女性客。どちらもツアーでは無さそうではある。確かめようもない。
手荷物はできるだけ軽くしようと思ったので、ポシェット1つだけ。座席上の棚を利用することもないのである。

予定どおり13時出発。機内放送は中国語(台湾語?)、英語、日本語の順。客室乗務員には日本人もいるらしい。日本語が普通に通じるのがいい。最初は中国語で喋りかけられたけど(^◎^;)

離陸して1時間後。スナックとドリンクが配られる。小さな袋入りお菓子。お昼ごはんを食べる暇がなかった人のことを考えてかなあ。
と、その1時間後には機内食。チキン丼と海鮮サラダ、パン、ケーキ。

機内は綺麗。エコノミーはちょっと狭い気もするけど、こんなものだったかも。知らない人が隣にいるからそう感じるのか。ちなみに肘当ては共有なのだが、しょっちゅう隣とぶつかる。お互い何も言わない。

機内映画は多数。ただしほとんどが中国語字幕(時々英語字幕も交じる)。では日本人は楽しめないのかというと、日本語吹き替えはある。そのほか日本映画も何本かある。
見た映画:
「アルバート氏の人生」(日本語吹き替え)
「鉄の女:マーガレット・サッチャー」(日本語吹き替え)
「愛:アムール」(フランス語:英語字幕)
「ファミリー・ツリー」(英語)
日本語吹き替えのほうが、眠気を誘うみたい。画面への集中力がなくなるからか。どれも面白かった、と言いたいところだが、「鉄の女」と「ファミリー・ツリー」は、半分以上は寝てしまった。

1回めの食事から5時間後(愛:アムールを見終わったところだった)、2度めの食事。これは夕食になるのか朝食になるのか。量と質から言えば夕食、ということになるんだろうけれど。
エビチリ丼、パン、ケーキ、フルーツ。
食事はふつうに美味しい。味付けがしつこくない。エビチリはピリカラだったけど。

あと3時間ぐらいで到着、というところで、日本語で見た「アルバート氏の人生」を英語で見てみる。英語のほうが眠くならないのではという考え。
が。しばらくして爆睡。つまりは眠いのであった。

現地時間13:00。予定どおり空港到着。なんというか、到着前の注意喚起というか、客室乗務員がうろちょろと細かく点検、というのがあまりなかったような....

手荷物が少ないぶん、スムーズに外に。
で、前と違うなあ、という印象。
以前JFK空港に来たときは、飛行機を出ると「そこしか行けません」というようなやや狭いコンクリートのトンネルのようなところを通って行ったように思うのだが、今回はとても明るい窓側の通路を長々と歩く。途中で「乗り換えは左、ここで降りる人は右」というような区切りがあって、ちょっと迷いかけたのだった。しかしその通路を突っ切って行くと、出口では一つになっているのだった。どういう違いがあったのだろうか。

長い通路の先には、入国審査の列。おおっ、なんという人人人人人。それこそ、

人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
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といった具合に並んでいるのだった。乗り換えはこちら、とか、再入国とかVisitorとか。もちろんVisitorの列に並ぶ。後ろからときどき大阪弁で「長いなあ。1時間以上かかるデェ」という声も聞こえてくる。
みんな手に手にスマホを持っている。
後ろのおっちゃんの予想を超えて、1時間経った2時半になっても列は続く。
と、そこで奇跡。列を区切っていた仕切りを係の人が移動させた。どうやらVisitor用の窓口を増やしたようだ。フレキシブルでいいですなあ。
それでもそこから30分はかかったのだった。両手の指紋と目の検査(視力を測るのではないらしい)を済ませて、荷物のコンベアへ。

さすがに時間がかなり経っていただけあって、荷物はすでにコンベアから降ろされていた。
税関を通過すれば終わり。
機内で渡された税関の書類にチェックを入れたものを見せて、無事通過。のはずが、
「はい、7番の窓口に行って」
と指示される。
うむむ、なにか不都合なものが見つかったのか。思いもよらぬものを持ち込んでしまったか。
忘れかけていた心配症の虫が騒ぎ出すのを抑えつつ、7番窓口へ行こうとすると、その手前の窓口のお兄さんが手招きしている。
はあ? そっちでいいの? でもそこ、6番窓口ですよね、わし、7番に行けと言われたんですけど。
などと言うことができるはずもなく、すごすごと6番窓口のおにいさんに書類を見せる。
すると6番のお兄さん、書類のサインを見て眉をひそめる。なにがあった?
後ろを向いて、別の係の人を呼んでいる。どういう展開?
別の係の人(前のお兄さんより体格がよろしい)が、書類を見る。どうした?
するとそのお兄さんが、手真似で、はい、もう行っていいよ、と。
「OK?」
と、ようやく思いついた一言を言ったら、お兄さんが頷いてくれた。ほっ。
まあ、なにか日本語でわからんことがあったのだろうなあ、と勝手に理解して、ようやく出口へ。

さて、ここでぶたこと待ち合わせである。予定どおり到着したが、出てくるまでに1時間以上はかかるだろうということは二人の間で了解済み。それより少々遅れはしたが、まあ会えないことはないだろう。ひょっとしたらぶたこのほうがやや遅れる、ということも想定している。

で、出口を出たところ。ううむ、今までとちょっと違うような。そういえば前回来たときは、真夜中に着いたのだった。そして即ぶたこにタクシーに乗せてもらったので、ロビーの様子などほとんど覚えていないのであったよ。

で、ぶたこが見当たらない。
ロビーを出たところで待っているのかも、と思って外に出てみる。
むっ。蒸し暑い(-◎-;)。日本も相当暑いが、こちらも相当なもの。まさかこの暑さの中で待っているわけはない。
再び空港ロビー内に入る。到着出口の所ではプラカードを持った人たち。名前を書いて「ここですよ」という、あれ。その中に紛れているかも、と順番に見て回る。
と、一番端っこの端っこで、出口を見ているぶたこを発見。ほっ。
到着出口が右と左に分かれていたのだね。で、ぶたこが待っている方と反対の出口から出たのであった。

何はともあれ、感動の再会である。
エアトレインとAラインの地下鉄を乗り継いで、ステイ先のシンのアパートへ。いやあ疲れた。
一眠り、と思って次に目を覚ますともう7時。ぶたこが作ってくれたラーメンを食べて、8時半には早々に寝たのであった。
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