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【まぐだら屋のマリア】原田マハ(幻冬舎)

原田マハはハズレが少ない。と思っている。

料亭で修行をしていた紫紋は、ある事件をきっかけに自殺しようとし、東北の寒村「尽果」にやってくる。しかしそこにあった「まぐだら屋」という定食屋で「マリア」に出会い、そこで働くことに。だがマリアにもまた大きな秘密があったのだった。

いろんな謎かけがはじめにあって、どうしてこうなったのだろうという興味から、どんどん先へ先へと読み進んでしまう。うまいなあ。まぐだら屋の「女将」をはじめとするキャラクターの設定、登場人物それぞれの背後にある物語の絡み方がとても面白い。

決して楽しい話じゃないのに(悲劇ばっかりが起こるような気がする)希望を持たせてくれる。こんな話はそうないだろう。
誰もが何か後ろめたい気持ちを持ちつつ、それでも生きていかないといけないのだ。ということを(ちょっと恥ずかしいくらいに真面目に)教えてくれている。

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少しまじめに、ブログの更新をしようと思い始めています。
あれも書かないとこれも書かないと、と思っていると、逆に書くのが億劫になってしまうので、
ニューヨーク日記は、いつか続きを書くかもしれないし、書かないかもしれません。
ま、どっちでもどってことないでしょうけど。
ともかく。
ちょっと気持ちの切り替えを。
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