合併問題で「選手会会長古田生出演」っていうから、久しぶりに報道ステーションを見てんけどなあ。
まあ、古田さんの話を聞けたのは良かったけど。合併が是か非かは別として、選手や職員がないがしろにされていることに対する不満は大いにあるみたいヤナ。そらそうやろう。選手の責任で赤字になってるわけでもないねんから、余計に不満は大きいやろう。

古舘さんのインタビューの仕方って、どうも好きになられへんねんなあ。なんでやろう。このときも古田さんの話にいちいち頷いてて「ほんとにそうですよねえ」って言ってるんやけど、どうも「本当にそう思ってる」ようには見えへん。なんか適当に相槌をうってるような気がする。

なんかね、古田さんに全面協力っていうふうに見えてね。「お話ししてください。なんでも聞かせてもらいます」っていう風で。
こんな機会やから、もっと突っ込んだ話、たとえば本当に選手側に問題はないのかとか、年棒が高すぎるからこういう事態になったんとちゃうんかとか、だとしたら選手会に責任はないんかとか。選手の気持ちどうこうっていうのもあるけど、そういう議論になったら面白かったのになあ。でも、古舘さんって、そういう「ゲストが困るような話」はしたがらないような気がする。人に嫌われたくなさそうに見えるもん。

そうや。他のインタビュー番組では、司会者が「主」でゲストが「従」っていうか、ゲストから本音を聞き出す姿勢があって成り立ってるところがあるんやな。ところが古舘さんの場合はゲストが「主」になってしまう。だから視聴者が「聞きたい」っていうところになかなか行かないもどかしさみたいなのを感じてしまうのかも。
それって「おしゃれカンケイ」のおかげか。あれはゲストが「主」でよかったんやけど。どんな「問題のある」ゲストでも。
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