昨日、駅のベンチで向かいに座ったおじさん(おじいさん?)。やせっぽちでよぼよぼに見える。背中も曲がってるし。大きい荷物を横においてはる。

どこにでも居てそうな、普通のおじいさん。ところが、しばらくすると、ポケットからマッチ箱を取り出した。
で、左手の親指と中指でマッチ箱を支えると、右手の爪でマッチ箱をはじき出した。
「タッタカタッタタッタカタッタッ、タッタカタカタカタッタカタッ」
まあ、そのリズム感のよろしいこと(^◎^)。

よく見ると(よく見るのは恥ずかしいが(^◎^;))左手の空いてる人差し指も使ってる。いったい何者なんだろう。往年のストリートミュージシャンか、大道芸人か。

誰に頼まれたわけでもないから、趣味で(^◎^;)やってはるんやろな。
そういえば、昔はそういう「一芸を見せてくれるおじさん」が、近所にいてはったな。指パッチンが上手なおじさんとか、鼻笛が得意なおじさんとか。近所の子供らの人気者やった。

そんな昔を、ちょっと思い出した。
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