映画「メリー・ポピンズ」の原作、だとおもいます。本にはなんにもかいてなかったけど。笑うと体が浮かんでしまう紳士の話とか、路上の絵かきの絵の中に入って遊んでしまうシーンは、映画にもありましたしね。
ただ、映画とまったく違う点は、主役のメアリー・ポピンズが優しくてきれいなシッターさんじゃないこと。不思議な力をもっているのはそのままやねんけど、子供のしつけには厳しいし、自尊心もとっても高い。ナルシストでもあるらしい。自分の姿が移ったショーウィンドウを飽きずに眺めるのが趣味やったりして。
映画と違う点は、子供と親の関係にもありますね。映画では、子供のしつけをシッターに押しつけて家庭を顧みない親、っていう図があったけど、小説ではそんなシーンは全然なく、子供たちもシッターにみてもらうのがあたりまえという感覚。さらに、「あつかいにくい人」と、子供も思ってる。でも不思議なことがいろいろ起こるので、メアリー・ポピンズのことは大好き。
なんていうか、一筋縄ではいかない子供の世界をちゃんと知ってるような小説やなあ。教訓的なことがあんまり表立ってないのもうれしい。読んでて気持ち良い。
ただ、映画とまったく違う点は、主役のメアリー・ポピンズが優しくてきれいなシッターさんじゃないこと。不思議な力をもっているのはそのままやねんけど、子供のしつけには厳しいし、自尊心もとっても高い。ナルシストでもあるらしい。自分の姿が移ったショーウィンドウを飽きずに眺めるのが趣味やったりして。
映画と違う点は、子供と親の関係にもありますね。映画では、子供のしつけをシッターに押しつけて家庭を顧みない親、っていう図があったけど、小説ではそんなシーンは全然なく、子供たちもシッターにみてもらうのがあたりまえという感覚。さらに、「あつかいにくい人」と、子供も思ってる。でも不思議なことがいろいろ起こるので、メアリー・ポピンズのことは大好き。
なんていうか、一筋縄ではいかない子供の世界をちゃんと知ってるような小説やなあ。教訓的なことがあんまり表立ってないのもうれしい。読んでて気持ち良い。
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