金原瑞人さん訳なので、借りたのだ。翻訳者で本を選ぶのもなあ。いや、かつては「森鴎外の吟遊詩人」というのもあったんやから、そういう選び方もおかしくはないはず。翻訳者と自分との趣味が合うっていうのも大事なことやろう。
ジェイ・マキナニーのことはほとんど何も知らなかった。本の後ろとびらの紹介文を読んで「第二のサリンジャーと言われている」などというのを信用してしまったわけやね。それと翻訳者と。
ちょっと変わった小説です。主人公はジャーナリスト、というか雑誌の記者かな。で同棲していた彼女がどっかに行っちゃう。で、なんとか探し出したいねんけど、その間にも仕事はこなさなあかんかって・・・。いろんな有名人にインタビューしたり、アポをとったり。仕事のために(だけでもなさそうなんやけど)いろんなパーティーに顔を出したり。ちなみに、舞台はニューヨークです。
で、一番の友人に売り出し中の作家が居てて。これが最後の方で重要になってくるんですが。
初めのうちは、文章の感覚を楽しむ、そういう種類の小説なんかなあと思ってたんやけど。ずるずると読んでいるうちに思わぬ展開に(最後の方は)なっていくんですな。このあたり、サリンジャー的なんかも。
いろんなことが起こって、それでも日常は続いていくんですな。それがニューヨークでも大阪でも一緒なんやろなあ。と、小説となんの関係もないことやねんけど、そんなことを考えてしまうのでした。そういう小説ってよくできてるっていえるんやろなあ。
面白い、とか、推薦したい、とかは、よう言わんねんけど。
ジェイ・マキナニーのことはほとんど何も知らなかった。本の後ろとびらの紹介文を読んで「第二のサリンジャーと言われている」などというのを信用してしまったわけやね。それと翻訳者と。
ちょっと変わった小説です。主人公はジャーナリスト、というか雑誌の記者かな。で同棲していた彼女がどっかに行っちゃう。で、なんとか探し出したいねんけど、その間にも仕事はこなさなあかんかって・・・。いろんな有名人にインタビューしたり、アポをとったり。仕事のために(だけでもなさそうなんやけど)いろんなパーティーに顔を出したり。ちなみに、舞台はニューヨークです。
で、一番の友人に売り出し中の作家が居てて。これが最後の方で重要になってくるんですが。
初めのうちは、文章の感覚を楽しむ、そういう種類の小説なんかなあと思ってたんやけど。ずるずると読んでいるうちに思わぬ展開に(最後の方は)なっていくんですな。このあたり、サリンジャー的なんかも。
いろんなことが起こって、それでも日常は続いていくんですな。それがニューヨークでも大阪でも一緒なんやろなあ。と、小説となんの関係もないことやねんけど、そんなことを考えてしまうのでした。そういう小説ってよくできてるっていえるんやろなあ。
面白い、とか、推薦したい、とかは、よう言わんねんけど。
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