久しぶりに早起きした土曜日の朝。テレビをつけたら、「ウルトラマンネクサス」というのをやっていた。ウルトラマンの最新シリーズ。そういえば、放送開始のころ見たことがあったな。朝早すぎて、全然見てなかったけど。

シチュエーションはいろいろ変わってるけど(変身する人間がみんなに知られているとか)、怪獣が出てきて、ウルトラマンに変身して、必殺の光線でやっつけるというのは、40年近く前に見ていたウルトラマンとほとんど変わっていない。

さらに、怪獣は相変わらずの着ぐるみやし(重たそう)、怪獣が突然出現して、逃げ惑う市民(^◎^;)も昔の怪獣映画のまま。

放送開始のころに見たときは、怪獣がCGで、ちょっと違和感を感じたんやけど、そんなものは今日の放送にはなかったな。やっぱりウルトラマンは「着ぐるみ」でないと。

で、なぜか前に見たCGの怪獣よりも、着ぐるみの怪獣の方がなぜかリアル感があるんですね。動きは鈍いし、いかにも「上から吊ってます」っていう動きもあるねんけど、なぜかCGよりもワクワクするんですね。

たぶんCGで作る方が、撮影も簡単だろうし、動きの制約もなくなるからもっといろいろできるんやろけど、「いろいろできない」ことが逆にリアルに思えるねんなあ。これって不思議。

先週テレビで放送してた映画「スピーシーズ」では、最後にエイリアンのCGが出てくるねんけど、一気にしらけた気分になってしまったな。なんか、一気にアニメを見てるような気分になってね。

着ぐるみは日本独特かな。いまだにそれを続けてることに、ちょっと感激したであるよ。がんばってくれ。日本の着ぐるみ。
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